105 CLUB【_Ground】
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[結局メールも送れないまま。
男は、そっと目を *閉じた*]
(@9) anbito 2013/12/24(Tue) 06時半頃
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/*
メール返信せず、二度寝という。
リアルねむふす。
そしてさぶい、めっちゃさぶい。
(-298) anbito 2013/12/24(Tue) 06時半頃
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/*
くっ、う、うれしいけど（*ノノ）けど
鶯ちゃん、頭っから気にしてる個体ではあったんだぜ？
幸せになれよ（なでなで。
そしてまだ寝れない、がんばる。
(-300) anbito 2013/12/24(Tue) 06時半頃
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―研究ルーム―
あ゛あ゛――――。
[家が出来たところで、過去を捨て感情を殺したところで男の日常が変わるわけではない。
虎を家に置き去るわけにもいかず、研究ルームにつれて来る毎日。
違うグループの受け入れを済ませ、男は地下四階の一室。
パソコンの前で呻き声を上げることから始まる。]
なんだっけ、きょうパーティー？
めんどくせえ。
[向かう気など皆無ということは、いつも通りの小汚い恰好で知れよう。
襟足を掻きながら、黒縁のガラス板に膨大なデータを反射させている。]
(@10) anbito 2013/12/24(Tue) 07時頃
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/*
シメとりすがなんか初めてさんやったんかな？かな？
楽しんでくれたなら嬉しいんだっぜ（*ノノ）
さぶびー、表も落としたし俺は寝る！
ねるったらねるんだ！！おやすみ！！！
(-302) anbito 2013/12/24(Tue) 07時頃
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/*
>>-303
しんぱいたくさんしてくれて ありがとう （ぎゅむ
おう、ねむい、ねむいぞ。
パーティーは一応先に開催たてときたかったからなので
入るときは好きなタイミングでええよーう(σ□σ*)←まつげ！
他ごとまわしたければそれはそれでかまんし！
たのしんだ！ものがかち！
(-306) anbito 2013/12/24(Tue) 07時半頃
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/* おや、ずび、なざい（力尽きた**
(-308) anbito 2013/12/24(Tue) 07時半頃
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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
anbito 2013/12/24(Tue) 08時頃
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/* でたっ、フーさんの寝る寝る詐欺だ！！！！
ねる、さぶい三度めのなんとか。
ねるんだってさむい******
(-327) anbito 2013/12/24(Tue) 08時頃
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/*
町田樹の…かおが…すき…（むにゃむにゃ******
(-328) anbito 2013/12/24(Tue) 08時頃
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[とてもものわかりのいい部下だ。
見られたくない顔を、見ずにいてくれる。
わかりながら、甘えて。
降り続いた雨は真っ白な雪へと。
捨てられた過去は薄氷に包まれて。
永遠を望みながら、変化に逆らえぬ烏が歌う未来は――――]
(-555) anbito 2013/12/24(Tue) 17時半頃
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―研究ルーム―
[家と同じく契約したアニメチャンネルにかじりついていた虎が、テレビの影響か珈琲を入れるようになった。
初めは粉をこぼしたりフィルターを使わなかったり、ミルの音に驚いていたようだが今は多少ましになったようだ。
とはいえ男に運ばれてくるのは専ら牛乳。
受けとる度に、「Thanks.」と告げる。]
行きたいなら、ティーと行ってこい。
[“お片付け”の最中の虎に黒縁のガラス板を向ける。
忙しいんだとは告げなくともわか―――るだろうかこの虎。]
(@12) anbito 2013/12/24(Tue) 17時半頃
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行きたいなら、まずは“お勉強”だ。
[指をさすのは散乱した本の中に埋まった「しょうがくいちねんせいの○○」シリーズ五教科。
毎日各１ページ以上は必ずやらせる決まりである。]
それができて、間違いが合計５個以下なら一緒に行ってやる。
それ以上ならティーと行け。
[出来まい、と意地悪な顔を向けた。
一緒に行く項目をつける辺り、だいぶ甘くなったものだが。]
(@13) anbito 2013/12/24(Tue) 17時半頃
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―烏の歌う未来―
[それは何度目のクリスマスかわからない。
毎年恒例となったクリスマスツリーの飾りつけ。
一番初めはその反射する光に虎も大興奮だっただろうが、“今”はどうだろう。
部屋に大きなツリーを飾りつけて、二人で見上げた。]
――――――。
[咥えた煙草に白煙を上らせながら、瞳が虎の横顔を映した。
長い中、“人間”は本当に少しずつ変化していく。
永遠なんて有り得ない、それは悲しくも美しいエゴイズム（プログラム）。]
(@14) anbito 2013/12/24(Tue) 18時頃
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[太陽に、溶けない雪はない。]
ホレス、おいで。
[男の瞳は偶然、濃青と合い。
金褐色を眺めるのは、必然となり。
その姿を目にするのは、毎日に変わり。
世話の度に柔らかな傷口に塗り込まれる“大好き”。
毒のように、或いは薬のように、苦く、甘く。]
(@15) anbito 2013/12/24(Tue) 18時頃
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I'm really glad I met you.
[わからないだろうと思うからこそ、耳元で囁く。
そっと抱き寄せて。]
Give us kiss?
[一度もさせなかった唇吻が、柔らかな雪のように。]
(-569) anbito 2013/12/24(Tue) 18時頃
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[初めて家に来たときのことを、この虎は覚えているだろうか。
フカフカだとはしゃぎ回ったベッドに、その体を横たわらせ。
脱ぐことのなかった衣服に手をかける。
胸元には爪痕、そのさらに奥にある傷が消えることはないけれど。]
してくれるか？
“いつも”みたいに。
[愛で火を燈して――――――]
(@16) anbito 2013/12/24(Tue) 18時頃
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/*
そんな、ほだされる未来。
頑固だが、一直線ドストレートな愛にいつかは取り込まれてしまう気がする。
永遠に愛していたいって、強く、愛されたいの紙一重だと思うのよな。
だからそのうち雪も溶ける。
でも溶けたらあまあまになるぞー。
甘やかすぞー。
……いや、虎にはやっぱり厳しいか（←
(-570) anbito 2013/12/24(Tue) 18時頃
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/*
部下たちにはかなり甘えてる方だけどなぁ。
目に見えてではないが、精神的にかなり甘えてる気がする。
相棒で言う、薫ちゃんに甘えている右京さんのような。
そんなわけで俺は、ちょっと、健康する。
風邪…つらたん…_(:3 」∠)_
(-572) anbito 2013/12/24(Tue) 18時頃
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/*
>> Ｔ
いや、虎の愛になら溶かされてもいいかなって。
あとそもそも俺（の中身）はそこまで強靭なハートしてないので！！
あまり報われなさすぎるとくず折れちまうから！！！
さらっと幸せをつかんだ。
スマート（にやり**
(-578) anbito 2013/12/24(Tue) 18時頃
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/* メリークリスマス！！！！！！
げっほげっほ。
すまんなんか、むちゃくちゃ心配かけてた、ほんとごめん。
おっさん生きてる大丈夫！
（寒いので虎にくるまった）
(-1094) anbito 2013/12/25(Wed) 20時半頃
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/*
ぱーちーはなんも考えてないし、好き勝手してくれて構わぬよ！
そしてついった全然見てなくてすまない、ほんとすまない。
村延長ポチポチしてもいいかなー？
(-1098) anbito 2013/12/25(Wed) 20時半頃
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/*
全然寝てなかったのがしっぺ返しできたらしい。
風邪は数日前が一番ひどかったんだが、睡眠時間がな…ふはは。
大人しくねる、ねる。
すまんなありがとう。
(-1101) anbito 2013/12/25(Wed) 20時半頃
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/*
>>虎
俺が死んだらお前も死ぬだろ。
まだ死なねぇよ。
（さらっと気障である、もふもふもふ。）
(-1102) anbito 2013/12/25(Wed) 20時半頃
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/* あれ、俺モテ期……？
（なんかけつにブッ込んでほしいって絵本作家を確認）
ありがとなー、悪いな、こう体力なくて。
おわったぁぁぁあ！！（気が抜けた、眠さ倍増）
というルートをたどってしまったすまん…！
(-1109) anbito 2013/12/25(Wed) 20時半頃
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/*
（蛇にもらった布団の中で虎をモソモソ。）
おー、死なんしなん。
せっかく勃つようにもなったわけだから、こう、なあ？
（もぞもぞもぞもぞ延長ポチポチ）
(-1114) anbito 2013/12/25(Wed) 20時半頃
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/*
一日寝たのに、すでにもう眠いって病気。
＞りーり
いや、一人で勃てんでも虎いるしい？
＞虎
（もそもそもそもそもそ、あむあむ）
（あむあむ、あむ、うと………）
(-1119) anbito 2013/12/25(Wed) 21時頃
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/*
つわけで、延長したー。
存分に楽しむといい、ぞ！
そしてすまない、眠さが…俺は…。
明日はちゃんと顔だしたい、出す、すまん。
（ばたり、おやすみなさい**）
(-1120) anbito 2013/12/25(Wed) 21時頃
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/*
（なんかうちの虎がえらく可愛いことだけ把握。）
（ごろん、寝返りついでに結構強く抱き締め。）
（撫でて何度かキスして、ぱたり**）
(-1228) anbito 2013/12/26(Thu) 00時頃
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/*
俺はこれから本職のお仕事なんだが
移動中にログ読もうとした俺がバカだった。
おいつけねぇｗｗｗ
(-1658) anbito 2013/12/26(Thu) 17時半頃
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う る せ え よ 。
─ 研究室 ─
[至近距離の虎の声には問答無用でざっくりと切り捨てた。
吐きかける煙草の煙もプレゼントする辺りは広義での“愛情”である。]
おう、やれるもんならやってみろ？
[ビッと突きつける５本指。
鉛筆も握り混むような持ち方で、男は薄目でそれを眺めた。］
(@51) anbito 2013/12/26(Thu) 18時頃
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