270 「 」に至る病
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/* ご飯を食べてきます**
(-362) さねきち 2019/10/15(Tue) 20時半頃
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/* >>-375 がツボに入ってつらい ジャーディンさん本当に面白い…
>>-378 娘ちゃん以外はだめだから誤解をまねくような発言はよしなさい
(-382) さねきち 2019/10/15(Tue) 23時頃
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/* 体格差ないとできなくない?と思いまして。
わーい書こう書こう!
(-396) さねきち 2019/10/15(Tue) 23時頃
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……気持ちいい?
[穏やかな低い声で問いかけながら 抱き上げた娘の体を見下ろした。
柔らかで白い肢体につうと湯が滑り落ちる。 綺麗だな、と、自分とは異なる女性の体に思い パパのおかげだよ、という言葉に思わず微笑む。]
沢山食べて沢山眠って、 もう立派なレディだ。
……そう、だなぁ……
[ちら、と首筋の赤い痕を見る。 昨日二口食べたから、それ以上は少し食べすぎだろうか。 そんな事を考えながら”こちら”は問題ないだろうと、 彼女の深いところへ、律動を重ねた]
(-450) さねきち 2019/10/16(Wed) 00時頃
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おいしいよ、ミルフィ。 とても……っ、
[ふっくらと丸みを帯びた臀部が、 ちょうど腰に当たってすいつき、跳ねる。 本当に果物のようだと思いながら 何度も、隘路の上側から最奥までを貫いた。
さっき掻きだしたはずなのに また蜜を溢れさせる花。 その震えに男が甘く息をつけば 熱い吐息は彼女の耳朶を擽る。]
(-451) さねきち 2019/10/16(Wed) 00時頃
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…………ああ、やっぱり。
[無理だ、といううめき声と共に、 男はまた1つ、白い肌に噛み痕を作ってしまう。
血が滲むくらいの傷を作って 甘露を大事そうに舐め取ってから 蠱惑的な匂いにくらくらと眩暈がして
我慢ができなかった、と また自己嫌悪に囚われていく。
――――……仕方ない事だ、と 男はまた、自分に嘘をついた。]
(-452) さねきち 2019/10/16(Wed) 00時頃
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……おいしい。火が、つきそうだ……
少し、激しくするが… いいね、
[そういいながら 男は彼女の体を持つ腕に力をこめると、 拓いたばかりの隘路を激しく突き上げた。
亜麻色の髪。紅茶色の瞳。 紅く染まる白い肌。 何もかもが昔に戻ってしまったようで 快楽の最中、くらくらと男の視界が揺れる。]
( 愛している。――だれ、よりも )
(-453) さねきち 2019/10/16(Wed) 00時頃
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[ 私 より? ――と、頭の中で” ”が首を傾げる。 アタシより? ]
(-454) さねきち 2019/10/16(Wed) 00時頃
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[それを振り払うように、激しく律動を重ねた。]
…………ほら、もっと声を聞かせておくれ。
[抱いているのは一体どちらだ。妻か、娘か。 血の味も快楽も何もかもが感覚を狂わせる。 確かに悦楽に酔いしれながら、 残った理性でセイルズは笑い、”娘”に呼びかけた。]
ミルフィ。……愛しているよ。
[たとえ、育ちきったその体を まるで物のように貫き蹂躙していたとしても 抱えた愛情は変わらないのだと自分に嘘をつきながら 果実を貪った。
育ちきった欲望は、 きっと何度も何度も花を甚振り 初夜を迎えたばかりの娘の胎に ”かたち”を覚えさせていくだろう。――歪な愛のかたちを**]
(-458) さねきち 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/* あの時のフェルゼ君は完全に新婚さんでした。 「夫が…」て相談しにくる奥さんでした。かわいかった。
(-459) さねきち 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/* 娘よ。パパは噛み癖があるっぽいので、ほどほどに自衛するのよ。
よそのペアのお話読むの楽しいな…てしてます。
私が眷属だったら「吸血鬼なんて知らねぇわ親父のばーーか!」っていってグレてるので、こっちでよかったな…。とつくづく。思う。
(-465) さねきち 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/* >>-464 グスタフさん あれは旦那さん目線めちゃくちゃ可愛いと思いますよ…! かわいかった。よいものを拝ませていただきました。
>>-468 ミルフィ それはめちゃくちゃよかったー。 薔薇はやってるけどNL男で女の子抱くの初めてなので 色々たのしいね。いろいろね。
パパはちょっとSANチェックの後遺症引きずってるだけだから大丈夫だよ
>>-470 フェルゼ君 この村の吸血鬼さん割とおおらかそうな方多いので よその眷属と吸血鬼の話も皆にこにこしてきいてくれるよ…多分…
(-472) さねきち 2019/10/16(Wed) 00時半頃
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/*>>-475エロを知り尽くしてないです(真顔
パパは娘ちゃんが幸せならはっぴーーなので甘えるのだよ…
と、今日は眠ります おやすみなさい
(-482) さねきち 2019/10/16(Wed) 01時頃
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/* >>-492 パパは童貞じゃないからさ…… 普段そういう匂い全然しない人が慣れてたらいいなという気持ちで動かしてはいるけども。 とりあえず楽しんでくれてるのでよかった(説明を放棄した
娘ちゃん教えてないのにおせっせ大好きになってていけない子ね^^ってにこにこしつつ、昼にこれたらおとします!もしかしたら間に合わんかも
また**
(-496) さねきち 2019/10/16(Wed) 08時半頃
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[震える肢体を抱きしめて うねり、すがりついてくるような 肉壷の動きに熱く吐息をこぼした。
舌足らずな声は愛を叫んでいる。 可愛い。という呟きが 男の唇から律動の狭間に溶けた。
何度もリップ音を響かせて彼女の唇を奪う。 息を奪う。 蕩け落ちた理性では 娘が抱える狂気に似た想いにも 子種を、とねだられて確かに上がった 己が体温にも警鐘を鳴らせない。]
(-502) さねきち 2019/10/16(Wed) 14時頃
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ミルフィ、……… どこでそんな言葉を? はしたないレディだね……
[ぐい、と彼女の子宮を押し上げる。 熱くて熱くてたまらない。 この華奢な体の中に印をつけてしまいたい。 ――――神様に拐われてしまわないように]
…ミルフィ、……さぁ、受け止めておくれ 今いっぱいにするから、……!
(-503) さねきち 2019/10/16(Wed) 14時頃
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[――孕め、と耳もとで囁く。
そして彼女の名前を呼び掛けながら、 強く内側を擦りあげた。 きっと一度目よりも深いところで 彼女の胎に種をつける。 逃さないよう強く強く抱き締めて]
っ…、溢さず全部飲むんだよ ……いい子だ
[切れ切れの息を整えながら 彼女の体を落としてしまわないように ぎゅ、と抱き締める
いくらか鼻筋にキスの雨を降らせて 大きくなった彼女の重みを感じながら――――
零れ落ちる粘液を一瞥して それでも、とセイルズは自分に嘘をつく。]
(-504) さねきち 2019/10/16(Wed) 14時頃
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..."I'm so happy being your daddy."**
(-506) さねきち 2019/10/16(Wed) 14時頃
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/*何もかも間に合ってなくて泣いている。 娘ちゃんかわいいなぁ
また夜に**
(-505) さねきち 2019/10/16(Wed) 14時頃
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/* さすがに体力の限界だと思うんだ たぶん
(-508) さねきち 2019/10/16(Wed) 16時半頃
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/* 告白素敵やなあ…ときゃーきゃーしています
>>-512 娘ちゃんめちゃくちゃ可愛くて癒されてるけど >家族とのえっちって、こんなに素敵なことなんだ ここ倫理感ぶっこわれてて 可愛いのに娘ちゃん…てなった。なったよ
お返事してきます!
(-528) さねきち 2019/10/16(Wed) 20時半頃
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……っ、 …………そう、だね。
[駄目なのになあ、と思う気持ちはそぞろに 降り積もる感情を愛とも罪悪感とも形容できないまま 甘く、自分を呼ぶ彼女にほだされる。>>-513
亜麻色の長い髪に唇を寄せて しばらく、彼女の重さと暖かさを感じていたが 娘が放った言葉に熱でぼやけた思考が一瞬固まった。]
また綺麗にしてほしいならするが…… …………、
えっ?
(-532) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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……っ、 …………そう、だね。
[駄目なのになあ、と思う気持ちはそぞろに 降り積もる感情を愛とも罪悪感とも形容できないまま 甘く、自分を呼ぶ彼女にほだされる。>>-513
亜麻色の長い髪に唇を寄せて しばらく、彼女の重さと暖かさを感じていたが 娘が放った言葉に熱でぼやけた思考が一瞬固まった。]
また綺麗にしてほしいならするが…… …………、
えっ?
(-533) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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[瞬きをいくつかして真意を問う前に ミルフィの唇が大きく開く。 抱えているのも少し辛くなってきたので 彼女をそっと風呂の床に降ろしながら セイルズは「……いや、」とうろたえたように呟いた。]
気持ちは嬉しい……(……嬉しいのか……?)けど、 汚いしまずいから、……な? 僕は、ミルフィにいやな思いはしてほしくないんだが……
……ん……
[ずるり、と彼女の中から性器が抜ける。 暖かな内壁が離れていく。 白濁が伝う感触に男はぴくりと肩を跳ねさせた。]
(-534) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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[先ほどまで娘を貪っていた男は―― 蠱惑的な紅茶色の瞳と赤い舌を 見ないように視線を彷徨わせた。
彼女の頭にぽんぽんと手を置いて撫でる頃には、 きっと娘が見たこともない表情を浮かべている。
いたたまれなさと、羞恥とがない交ぜになった顔で]
(-535) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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…………君の、好きに、しなさい。
(-536) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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[ぽつり、と”許可”をだしたのは、その後すぐの事。
駄目だ、というべきタイミングを二度ほど逃している男は やはりそのときも「駄目」とは言い切れないままだ。
どうせ二度もない人生なのだからと 娘を襲っている怪現象には目を背けて、 男は現実逃避のようにシャワーヘッドを握った。
もし彼女があきらめるようならさっさと洗い流したい。**]
(-537) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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/* 二重投稿いつかやると思ったけど!マウスのオンボロー!><
といいつつ、どっちでもいいのだよ。おねだりありがとね娘ちゃん…!
>>-529 450歳は精根尽きないか心配ですね
(-538) さねきち 2019/10/16(Wed) 21時半頃
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…………。どういたしまして。
[無邪気な笑顔を見て観念した。 これは諦めそうもないと肩の力を抜いて 近づいてくる娘に押し負けるような形で バスチェアに座った。
羞恥と困惑の混ざり合った表情で 己の性器に顔を近づける娘を見つめる。
……絶対嫌だろう。僕が君の立場なら絶対嫌だ。 そう思いながら、 次の瞬間には「パパくさい!」と言われる未来を想像して 「やっぱりよさないか、」と言いかけたところで 桃色の唇が赤い亀頭に触れた。]
(-566) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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――…………、 ミルフィ……
[言葉にならない声が漏れる。 ぺろぺろと性器を舐める姿は 舐めているものを除けば可愛いとは思うが 何せ状況が状況だ。
じっと見ていていいものか、悪いものか、 迷う間にも彼女の行動はエスカレートしていく。]
や、……待ってくれ、そんなところまで…… しなくて、い…から……
……う゛……ぁ……
[亜麻色の髪を撫でる手つきは けっしてミルフィの頭を抑えつけたりはしないが セイルズが快感を感じるたび震える。]
(-567) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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