105 CLUB【_Ground】
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[シャワー室にだけ落とす、気障な台詞。 誰も聞こえない、独り言。
無邪気に爆発してしまえたら。]
(@69) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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[メールは互いに一通ずつ送られたまま。 男は返信しないでいた。
返せない。 狼の幸せと、彼の幸せを望む限り。 男は何よりも誰よりも、自分自身を後回しにする。 彼を笑顔にするのは自分ではなく。 選ばれた狼なのだから。 感情は殺した“はず”なのだから。 何度でも言い聞かせる、男自身の幸せ。
シャワールームに響いた独り言。
“聞こえてるかい?”
届かないとわかっているから *落とせたのだ*]
(-168) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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/* リーリを刺すたびに自分にもダメージ☆
セルフダメージ。あいたたた。 しかしこの痛みが(ry
(-169) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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――――ひっでぇな。
[シャワールームの中、静かに手を伸ばす。 いつの間にか熱を持つそこに、男自身驚いたりもして。 こういう感覚は、幾分久しぶりだ。 愛玩動物の世話をいくらしても勃ち上がらなくなっていた、それ。 虎を迎え入れる事になった時も、その事については話しておいた。 それが暫くぶりに、服を押し上げている現状。]
あ゛―――――。
[自己嫌悪と再びの重い溜息。 服を脱いで洗濯機に突っ込み、黒縁を外し。 熱いシャワーを頭から被った。]
(@71) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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/* 仕事サボってオナる上司!!!!!
いいじゃん、部下は二人でよろしくやってただろ! 俺にも!そんな時間があっても!!
(とわめいていないとはずかしぬ中身が)
(-172) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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つ …、
[指を滑らせれば、それが機能しているのが充分にわかった。 かぶるシャワーよりも熱い。 四十路も迎えた中年が何をしてるんだと、どこか遠くで思いながら。]
は… …ぁ
[一度触れてしまえば、止められず。 慰めるように扱き上げる。]
――――、――
[動きかけた唇を、噛む。 動物たちの世話の時、性器や耳、尻尾に押し付けることはあっても 決して唇には重ねないそれを。]
(@76) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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リ ――――ッ
[独り言でさえ、呼べもしない。]
(-174) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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――――ッ
[吐き出した欲望はどろりとしたもの。 シャワーに流され、排水溝へと。 上がった息を抑える為に暫く肩を上下させ、壁に手を添える。 頭から被る音が、まるで強い雨音のようだ。 ただ頭は、パンクしてしまえたら楽なほどに濁流を生み出している。
暫くは自己嫌悪に反省を重ねる、男独特のお約束の時間となる。]
(@82) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[恥ずかしがる顔をもっとさせて。 いやだと言う言葉を何度も吐かせて。 それも脳内は都合よく補うもので、いやよいやよもなんとやらと言った設定だ。 服もろくに脱がさぬまま、なんなら同じシャワー室の設定で。 熱い雨に打たれながら、立って尻を突き出させその奥へ。 喘ぐ唇を貪るように、息もさせる暇もなく。 涙と羞恥でぐちゃぐちゃになった表情を見下ろし。 飛び切り甘い愛を囁く。
そんな――――妄想。]
(-181) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[酷い妄想と欲望を沈下させ、溜息ひとつ。 体も頭も泡で流せば、雄の匂いこそ消えてしまう。 適当に体を拭き、髪もろくすっぽ乾かさずに服を着た。]
あ?
[部下に内心で褒められた音楽がまた流れていたようだ。 そっと携帯に触れる指先が、熱い。]
(@85) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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フランクは、壁に頭を打ちつけた。
2013/12/24(Tue) 01時頃
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ば っ
[携帯片手に、半ばわざと壁に頭を軽く打ちつけた。 タイミングだ、タイミングが悪すぎる。 一体今し方なんの為に自己嫌悪と反省をしたと言うのか。 知らないと言うことはこうも凶悪な武器になるかと、男は頭を抱え。]
アホはどっちだ、くそ! …可愛すぎんだよ!
[添付された画像、それは推測ではあるが気遣いだろう。 忙しい仕事に対するものにであって、そこに他意はない、ない。 こんなもの何処にだって売ってるただの飲料だ。 しかもその飲料の、単なる画像データ。 Joint Photographic Experts Group. 非可逆圧縮の画像フォーマット、なんの他意もない。 一瞬保存しかけたが、さすがにそれは色んな理性がブレーキをかけた。]
だから、なんなんだよ「み。」って…!
[喚き散らしたいがそうもいかず。]
(-190) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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To:Ligi=Castoratta=Munar From:Frank=Fola
Sub:Thanks. ------------------------
画像は飲めねぇけど。 気持ちは有り難く。
(-196) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[当たり障りのない文章をひたすら考えて 一通目の内容に触れることのない、そっけないものが出来上がる。 散々悩んで送信が終わるのは深夜二時ごろ。 起こさないか? むしろ世話中に届いてしまったら? そんな事をぐるりと *考えて*]
(-197) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[血迷いかけた指を理性が押し留め。 打った頭をさすりながら、男は研究ルームへと戻る。 冷静さもその頃には取り戻せていたはずだ。
丁度、祝福される部下とそれを見守るもう片方の部下に擦れ違えば。]
いってら。
[そう、手をひらりと振って。]
(@93) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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[虎の挨拶が終わり、齧られたダンボールを抱え。 餞別替わりにあのバランスボールをひとつ虎に持たせて店を出る。 必要最低限の買い物を済ませて。
新しい家に着くのは、深夜近くに *なっていた*]
(@95) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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/* >>@89>>@92 よくやったサミュエル!!!!!
しかし、俺のストレスの捌け口が…ッ!
(-200) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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/* 最後にみんながいっせいに刺しに来た(*ノノ)
エピはいったら返すね、ありがとね、ごめんね! 村たて作業まにあわない頑張るうわあ
リーリがまたえろいもん、を、おまえ
(-209) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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