人狼議事


266 冷たい校舎村7

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【人】 ニビル星 キョウスケ


 轟木くんは、違うって言えるの?

[ 違うって。確信してるならいいんだ。
 そんなふうに微笑んで、答えが得られたら、
 きっと、体育館を後にしたことだろう。*]
 

(245) 2019/06/12(Wed) 23時半頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
眠気が来てるのでどうでもいいことを埋めます
最初はもっとメイクや女装にもノリノリ系も考えたんですが、
無頓着に落ち着いたので、私服がクソダサだといいなと思います。
熊の顔の下にKUMAって書いてある系のダサトレーナーで、
彩華ちゃんが持ってきてくれた回覧板を受け取りたかったです。
どこかでユニク○で無地の服を買うという技を覚えてほしいです。

(-67) 2019/06/13(Thu) 00時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
拓海くんおっとこまえ

(-69) 2019/06/13(Thu) 00時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:道中>>266──

 ……そうだね、言い過ぎた。ごめん。
 僕はただ──よくわからないだけ。

 ここと現実が別の仕組みを持っていて、
 僕らは今ここにいる。ってだけなのに。

[ 轟木颯太の指摘>>266は正しい。
 し、僕自身調子が狂っている自覚はあった。
 言わなくていいことを言ったし、
 主語を大きくし過ぎた。ので、謝罪をする。

 ……少し疲れた。と思って、
 そう。意見を言うのは疲れる。

 ので、贅沢に使うという主張>>267は、
 副委員長からのご意見がなければ、
 あっさりとその場を通ったはずだ。]
 

(276) 2019/06/13(Thu) 01時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 どうせいつか帰されるんなら、
 殺しに来てくれるといいけど。
 ……探しても、いいのかなあ。

[ 僕の眉はハの字気味に下がっていたけれど、
 たぶん、口角は持ち上がったままで、

 そんな折に、顔。>>268と言われたもんだから、]

 ……どうしてだろうね。
 もうそれが、普通になってて……、
 でもほら、笑っている方が、楽だし……
 そのほうが、周りの人も、いいでしょ。

[ 笑っていればそれで済むことが、
 この世には案外多いのだし。
 笑って。とは言われても、
 怒って。とは言われないし。]
 

(277) 2019/06/13(Thu) 01時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ ……おっと、目の前の彼が例外だった。]

 ……轟木くんは違うみたいだから、
 これでも努力はしてるんだけど。

[ あはは。と思わず笑った僕は、
 また、おっと。と思って神妙な顔をする。
 それもやっぱり、少しの間のことで、

 問いかけに、きっぱりと答えた轟木颯太>>269に、]

 ……そうだよね。
 誰でも。誰でもおかしくないと思う。

[ そんなものだと思ってしまって、困るよ。
 そんな風に苦笑して、
 僕は自然とその場を離れたことだろう。
 そう。少しだけ、疲れてしまって。**]
 

(278) 2019/06/13(Thu) 01時半頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/13(Thu) 01時半頃


【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
拓海くんを文字通り拾いに行きたいけど、
七月さんや宮古さんがあまり拓海くんと絡んでない気もして、
やや様子見をしている 様子見ばっかだな!!

(-80) 2019/06/13(Thu) 08時頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
夜には動くてあるから、昼前まで誰も行かなかったらお邪魔しちゃおかな

(-81) 2019/06/13(Thu) 08時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:道中>>301──

 ……そういう話じゃなかった?

 死ねば人形になって帰れる。
 そう思うんなら死ねばいいって。

[ 至って本気だった僕には、
 七月葉子が意を翻したようにも思え、
 困惑したように視線を返した>>302

 もし、そうしてまで帰りたいなら、
 それもひとつの手段なのだから、
 いいんじゃないかな。と思っただけだ。]
 

(306) 2019/06/13(Thu) 10時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 違ったんだろうか。と思いながら、
 僕はゆっくりと口を開く彼女>>302を見ていた。

 同じ目線。人ひとり分の距離。
 それが、いつもよりうんと近いようで、
 果てしなく遠いようで、めまいがする。]

 飛び降りたいわけじゃないなら、
 飛び降りなくていいんじゃないかな。

 本当に、戻らなきゃいけないんだろうか。
 ……仕組みとして、いつかは帰るとしても、
 逃げてたいなら、そのときが来るまで、
 ここで静かに過ごせばいいと思う。

[ たぶん、分かり切ったようなことを言い、
 意思はないのか>>303と問う声に、
 僕もまた、ゆっくりと迷いがちに口を開く。]
 

(307) 2019/06/13(Thu) 10時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……僕は、ただ、
 僕をここに招いてくれた人が、
 その人の望んだ通りに、
 今を過ごせてたらいいなって、そう思う。

 だから、つまり……、
 ここは、きっと僕の友人の誰かが、
 その精神に則ってつくり上げた世界で、

 それに怯えたり、苛立ったり、
 巻き込まないでほしい。と言う人を見ると、
 落ち着かないんだ。どうしてって思う。

 それって、その人の内面を、
 そういう風に扱っている気がして……
 

(308) 2019/06/13(Thu) 10時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 でも、それって単純に──、
 僕自身が、生きるのが辛いなら、
 無理に生きなくたっていい。って、
 誰かに認めてもらいたいだけで、

 それを実行したらしい誰かに、
 感謝しているのかもしれない。

 この世界のことも、嫌いじゃないんだ。
 狭くて、平坦で……居心地がいい。

 そういう、僕個人の感情が由来で、
 同情や思いやりというのでもないと思うけど、

 ……だから、少なくとも僕は、
 いずれ帰されるにしても、一言、
 殺されるにしたって、ありがとうって……、
 

(309) 2019/06/13(Thu) 10時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……言いたい。
 たぶん、……それが僕の意思だよ。

[ うまく説明ができたかわからない。

 ただ、僕は意思を、僕の意思を問われ、
 確かにさっきそう思ったことを口にした。

 文句のひとつでも言うつもりで、
 ホストを探す人がいるのなら、
 僕もまた、別の理由でその人を見つけたいと。*]
 

(310) 2019/06/13(Thu) 10時半頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
お京、突き詰めればシシュンキめちゃくちゃ拗らせてるともいえるし、
少なくともその瞬間、自分は生きるのに向いてないって本気で思ってるのも事実なんだけど、
他の人からレスもらうと、蛭野イタいなってPLがぞわぞわする。

(-83) 2019/06/13(Thu) 10時半頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
葉子ちゃんは轟木くんといるようだし、
柊くん高本くんは別れたばかりだし、
宮古さん田所さんは平日昼はいらっしゃったことないと思うので、
突撃しようかなと思っているうちに、午前の時間切れの予感

(-84) 2019/06/13(Thu) 11時頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/13(Thu) 11時頃


【人】 ニビル星 キョウスケ

──道中>>312──

 ああ……、ごめん、そこまで説明させて。
 七月さんの思考って、その、わかりやすい。
 し、それは、その通りだと思う。

[ 七月葉子>>312に飛ぶ気はなかった。

 その理由というのは非常に明瞭で、
 僕は、理解した。という意味で息をつく。

 けれど、すごい。>>314と言われてしまえば、
 それは……どうだろう。表現として相応しいか、
 あんまりそうと思えなくって、

 それも小学校の時から>>315ときたから、
 僕は一言付け加えておくことにする。]
 

(316) 2019/06/13(Thu) 15時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 何も考えてないことも多いから……

[ 大体、堂々巡りの問答中か、
 ぼんやりしているばかりの僕である。

 ホストは誰か。最後にちらりと触れられた話題に、
 僕も少し笑って同調する。]

 ……誰だろう。
 誰だっておかしくない。
 僕の可能性だってある。

 ……と、思ってたんだけど。
 4階とか、見てるうちに、
 ああ、違うんだろうなって。

[ それは、道中の空白を満たした会話。
 誰なんだろう。知りたいと僕も思ってた。*]
 

(317) 2019/06/13(Thu) 15時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在──

[ ふらりと体育館を後にした。
 去り際、その場にもうひとつ、
 転がされているモノを視認して──、

 ああ、ふたり。いなくなったんだ。
 頭の片隅でぼんやりと思った。

 行き先に当てはなく、
 けれど、教室や購買へ行けば、
 きっとほかの誰かがいるから。

 できれば、静かな場所がいい。
 そう思って、階段を上っていく。

 ひとつだけ、異質な階。
 そこに留まる者はそういないだろうと、]
 

(318) 2019/06/13(Thu) 16時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 単調に階段を上り続けた先にある場所。

 その扉を引いたのは、
 単にその教室が階段から近かったからとか、
 扉が閉まりきっていないように見えたとか、

 そういう、他愛もない理由であって、
 予感。なんて思ったわけじゃあないんだけど、]
 

(319) 2019/06/13(Thu) 16時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:4階 3年1組──

[ 床に倒れ込む人間を見下ろす輪>>296に、
 影がもうひとつばかり加わる。僕の影だ。

 3年1組……ゲームコーナーだっけ。
 何をやっていたかさえうろ覚えの教室を、
 少々借りられたらと思って戸を引いて、
 様子がおかしいことを、即座に理解する。

 天井からぶら下がった白い人形の群。>>11
 そんな出し物、あるはずがないから。

 白い人形と赤い縄。
 そのコントラストに目を奪われ、

 そして数秒。見つけた異変がもうひとつ。>>296]
 

(320) 2019/06/13(Thu) 16時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……拓海くん?

[ 傍らにしゃがんで一度名を呼んでみる。

 ひらひらと顔の近くで手を振って……、
 呼吸はあるし、眠っているらしい。

 やっぱり眠れなかったのかな。
 ……と、僕は思って、そう。

 眠っているなら、起こしちゃ悪いかな。
 ……とも考えた。暢気? そうかもしれない。]
 

(321) 2019/06/13(Thu) 16時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──朝>>124──

[ 眠れたか。という問いに、
 言葉になってないような音を返されて、

 けれど、次の問いかけには、
 思いのほかはっきりとした答えがあったから、
 そうだね。と僕は静かに微笑んだのだ。]

 そうだね。
 しなくていいよ、ここで、は。
 ……うっ、

[ 背中に乗っかる体重>>125
 骨が当たるみたいな硬い感触。
 それを呻きとともに吐き出した、朝。]
 

(322) 2019/06/13(Thu) 16時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ ……別に、それだけのこととか、
 本気で、だからこんなとこで転がってるとか、
 そう考えたというわけでもないけれど、]

 ……拓海くん。

[ なんとなく、もう一度だけ名前を呼んで、
 僕はごろんとその隣に仰向けになって、
 天井を、見上げてみる。白い。白い足の群れ。

 そうやって、同じ高さから、
 同じ景色を視界に収めようとしたって、

 彼がどうしてここにいるのか、とか、
 何かが分かるわけでもなかった。]
 

(323) 2019/06/13(Thu) 16時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 同じ空を見上げたときさえ、
 同じ星が見つけられるとは限らないし、
 そりゃあそうだよな。と、僕は思う。

 けど、どういうわけかここで眠る友人が、
 目を覚ますまで。とか、もう少し。とか、
 こうしていてもいいかな、と思って、
 白っぽい光景を、ぼんやりと眺めていた。*]
 

(324) 2019/06/13(Thu) 16時頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/13(Thu) 16時頃


【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:4階 3年1組──

[ ……別に、眠ってなんかないよ。

 ただ、ぼんやりとしていて。
 風もない場所で、白色が不規則に揺れて、
 すると赤色がちらつくのを見ていただけ。

 そうしたら、隣で、
 モビール>>334って声が聞こえて、

 ……昔、図画工作で作ったなって。
 ほら、紙を切って、紐を通して。

 ええと、どうして今その言葉が出たか、
 それはよくわからないままだけれど。]
 

(344) 2019/06/13(Thu) 20時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……なんだろね、こぇ、

[ ──これ。って、天井に手を伸ばして、
 それらを示そうとしたときに、

 隣で上体を起こした気配>>336がして、
 ああ、白い世界は半分になった。

 頬を摘ままれる感触がして、
 発語しかけていた語尾が捩れて、
 そうしてる指が視界に見切れる。]
 

(345) 2019/06/13(Thu) 20時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……ここにいる?
 ……同じもの見たら、君が、
 何してるかわかるかな、と思って。

[ 生きていて、何してる? ──ここにいる。

 それ以上というものがなくって、
 僕はその状態のまんま、微かに笑った。]
 

(346) 2019/06/13(Thu) 20時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ それから、ゆっくりと上半身を起こす。

 目の前にある顔は眠たそうで、
 いつもの溌剌としたのと違う、
 どこか間延びした動作や口調。

 それを視界に捉えながら、
 僕は手を伸ばした。黒い髪に指を通そうと。]

 ……目が覚めた?

[ そのまま、目にかかりそうな前髪を、
 わしゃ、とかき分けるように撫でようとした。

 いつだって、指先は受け入れるもので、
 自分から振れるということを知らないので、
 加減が下手だったなら申し訳ない。]
 

(347) 2019/06/13(Thu) 20時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……眠ってるみたいだったから。
 拓海くんこそ、どうしてここに。

 やっぱり、あまり眠れなかったんじゃない?
 体調が優れないなら、休んだ方がいいと思う。
 …………ほら、保健室とかで。

[ ……お昼寝中だったのか、
 それとも体調が悪いのかとか、
 この目からは分かりづらい部分があったので。

 贅沢使いをご所望のクラスメートも、
 体調不良者には親切にしてくれるだろう。
 ──と、僕はそういう人だと思っていたので。

 ひとつ、そんな提案をしながら、
 熱がないかくらいは、確かめられたかな。]
 

(348) 2019/06/13(Thu) 20時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……どうする?

[ 様子のおかしい友人を見つけたら、
 無理にでも引っ張ってくのが正解でしょうか。

 そういう気にもならなくって、
 どうしますかと僕は問いかける。

 もう少し落ち着いたら、
 あるいは移動をするのなら、

 見つけた人形について告げるべきだろうと、
 うっすらそんなことも考えながら。*]
 

(349) 2019/06/13(Thu) 20時半頃

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