82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[こちらもブラックジョークに近い言葉で返しながらも 主への問い>>332には上げた口角を引き結び]
…我が君は…肺に来たようです。 直ぐに呼吸が苦しくなるようで…村の中を歩くのがやっとでしょう。 勿論、ライマーとして戦に出る事は叶いません。
村長には伝えて来ました。
(340) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* そうだなぁ。 硬化した舌が邪魔だから。 細い竹の中をくりぬいて空洞にして、 舌が邪魔しない程度に押し込んで流動食を注ぐ。
(-268) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* >>345 珈琲噴いたじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwww
(-272) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* ホレ―ショー殿!! 弟君何とかして下さい!!
(-275) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* >>350 だから推して来るなwwwwwwwwwwwwwwww
(-277) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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…………ぶっ、あははははははっっ!
[主は知らせて良いと言ったが、 やはり急に重い内容を話し過ぎたかと 手の止まったケヴィン>>345を見つめていた。 が、暫しの間の後描かれたそれに、思わず目が点になる。
次いで書かれた励まし>>350に堪え切れずに声を出して笑い出した]
(352) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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ありがとうございます。 最高の励ましです。
[涙が出て苦しくなるほど笑ったのはいつ以来だろう。 まさかこんな素敵な励ましが来るとは思わず、 座り込んで板の隅に哀しげな表情を一生懸命描き写した]
ケヴィン様からいただいた大事な励ましです。 私の宝物にして見せびらかさないといけませんね。
[上手く描き写せたと、ケヴィンに見せた]
(354) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* 村内に晒す刑。
(-283) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[大きく動かされた唇を追い、どうやら上手く描けたらしいと 笑みのまま頷いた]
ケヴィン様とお会い出来て気が楽になりました。 私は少し重く考えすぎていたようです。
[主を守る為にと気を張り過ぎていたのかもしれない。 張り詰めた弦は必ず緩む。 余裕を持たせなければダメだと、ケヴィンに教えられた]
ケヴィン様こそ。 隻腕の戦士と呼ばれる日が来る事を楽しみにしております。
[親指を立てた左手に自分の手を重ねて、祈る様に頭を下げた]
(363) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* >>361 だから顔推すの止めてくれ、腹筋が痛い。
(-289) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[ケヴィンにチョークを突かれると>>361 どうぞ、と差し出して。 付け加えられた絵と言葉に、力強く頷いた]
ケヴィン様とホレ―ショー様にも アメノマの御加護がありますように。
[2人の幸運を祈った後、やっと用件を思い出す]
お願いがあるのですが。 森で修業をしたいのですが、流石に1人では心もとないのです。 どちらかが都合の良い時で構いませんので お付き合い願いませんか?
(366) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[道の真ん中で男2人、地面に落書きしたり笑ったりと 主を子供呼ばわり出来ない状況だった。 だがそんな事を気にする事も無く、 力強い返事をくれたケヴィン>>369に大きく頷いた]
ありがとうございます。
[修行についても了承を得ると深々と頭を下げて]
(374) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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お礼に今度ベーコンを作りますので、多目に差し上げます。
[主も頼もしい兄弟になら余分に分ける事を否とは言わないだろう。 腕を叩いて指差す方向を見ると>>370 どうやら呼び止めていた事に気付いて頭を下げた]
足を止めさせて申し訳ありません。 ありがとうございました。 お互い頑張りましょう。
[引き締めた表情で頭を下げて、ケヴィンを見送るのだった]
(375) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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あ、ただ…錬金術の兄弟には気を付けて下さい。 兄の方が、病を発症したそうですので。
[薬を飲んだケヴィンに何かあるか判らないが、 流行病なら注意するに越した事は無いと、兄弟の様子を付け足した]
(376) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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はい、お気を付けて。
[今後1人で作る事になる肉の加工方法を思い出しながら 手を振ってくれたケヴィンを見送る>>380 少し沈んだ表情>>381に、余計な事を言ったかと内心反省しながら それ以上は何も言わなかった]
後はチアキ様と攻芸殿か。
[2人がまさか主を訪ねているとは知らずに、 音の無い村内に慣れる意味も込めて散策を続けていた**]
(383) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[ケヴィンが去った後、 板に二つ並んだ顔の横「がんばろう」と書かれた横に。 そっと。
「がんばろう」「キリシマ様」
だがすぐに書き加えてから我に帰り、 周囲を見渡して慌てて名前を消したから、 それは誰も知らない秘密**]
(-304) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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/* >>390 腸詰をあげた私達の事はいいのかww
(-306) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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/* 我が君と攻芸殿がどんな事を話してたのでしょうね。
危うく共鳴する前に死ねばいいじゃないですかと笑顔で言いそうな 下衆な中身が顔を出し掛けました。
(-392) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* と言うか折角他の人達と絡みたいのに もう皆家に帰ってたwwww
(-394) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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/* 特にホレ―ショーには風の唄が好きでしたって 言いに行きたいのにぃぃ。 ホレ―ショーはこっちの事は感心無さそうだし 無理に行くのも空気読めない感じで土下座したくなるしなぁ。
(-395) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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− 村内 −
[ケヴィンと別れ、1人無音の世界に慣れる様に村内を歩く。 きょろきょろと数歩歩いては周囲を見回す為に立ち止まる為 なかなか進まなかった]
視力があるのは助かったが、やはり必要以上に神経を使うな。
[戦士たる者視力ばかりに頼るわけにはいかない。 それこそ嗅覚や触覚。 肌に感じる振動や風に混ざる匂いに、 もっと鋭くなければいけない]
(500) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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…そうか、ホレ―ショー殿の唄も聴こえないか。
[晴れた日は陽気に、雨の日は雨音と共に、 嵐の日は村に災いが吹かぬように祈る様に。
いつも村の中を吹き抜けていくあの風の唄が 聴こえなくなったのは残念だった。
だがホレ―ショー自身は問題ないと ケヴィンが教えてくれていたので、 彼はいつまでも唄うだろうとケヴィンが去った方を見る]
修行に付き合って頂く約束も取り付けたし、 今日は止めておこうか。
(501) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[家に推し掛けるのも不躾で、行ったところで何を話すでもない。 主と自分の事はケヴィンが話すだろうと、また歩き出す]
今日は鹿肉のシチューを作らないと。
[何処からか漂い出す料理の匂いに鼻をスンと鳴らす。 同時に主から早く戻る様にと告げられていた事を思い出して ゆっくりだった歩みは早足に]
(502) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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/* ホレ―ショーの風の唄が好きでしたと 直では言えそうにないのでここで勝手に落としておくw
(-409) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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− 自宅 −
[自分が留守にしている間、 来客が引っ切り無しだった事など知らず扉を開ける]
我が君。ただいま戻りました。 ……我が君?
[出掛ける前にいたテーブルの席が空席になっていて焦る。 やはり1人にしたのはまずかったかと、慌てて近寄ると 量の減った牛乳に片付けられた骨の釣り針。 急に何かがあった様には見えなかったが、 心配で慌てて姿を探した]
我が君?大丈夫ですか?
[そう広くない家。 ベッドで転寝をしている主>>458を見つければ 漸く安堵の息を漏らしてそっと近付き 呼吸を確かめる様に口元に手をかざす]
(508) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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…………子供じゃなくて犬か猫ですか。 私の手は餌でも歯を鍛える道具でもありません。
[掌に伝わる寝息に良かった、と口にする前に。 噛まれて>>511冷たい声が出た]
具合が悪いわけではありませんね?
[副作用の出た場所が場所なので全てを冗談に済ませられない。 溜息と共に顔色を見ながら確認する]
(516) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[起き上がり、口を動かす様子>>513に 大丈夫そうだと、今度こそ安心した]
遅くなって申し訳ありません。 ケヴィン様にお会いして来ました。
ケヴィン様は右腕全体が硬化していました。 ホレーショー殿は問題無いようです。 ですが、ケヴィン殿はとても前向きなご様子でした。
[じっと口元を見つめたまま、ケヴィンについて報告する]
(520) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[何か唇が長く動いた>>518 読み取る事は出来ないが、 先程自分が言った事に対する返事なので ろくな事は言っていないだろうと推測は出来る]
…聞こえないからと愚痴を零すようでしたら 私が感じた毎に1つずつ、食事から肉を抜きます。
[1年しか傍にいないが、主以外見て来なかったのだ。 ふざける主の気配位は判ると、表情を変えずに見つめていたが。 ゆっくり動いた四文字に、ぱちぱちと眼を瞬かせた]
(522) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[そっと唇に手を伸ばす]
もう一度。
[唇の形を覚えるように、指で触れ、唇を凝視する]
(-423) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[形を真似て同じ発音をしてみる]
「お」「か」「え」「り」?
[続いて動いた唇は名を呼ぶ時と同じ動き。 ふっと微笑んで、主に返す]
は い
[ゆっくりと形を作り迎えてくれた言葉を噛み締めた]
(-427) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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