人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 保安技師 ナユタ



  いいか、チャリが羨ましいなら
  律が漕げ。

  おまえ、おれより、でかい
  おーけー?


[自分より少し(少しな!)背の高い律を見上げ
運転を変わるようにハンドルを指す。
その間にも、後ろの荷台はガラ空きなのだけど。]

(31) 2016/08/17(Wed) 21時半頃

【人】 すくみず アオイ

小さい言うな!!

[若菜君の失礼な発言>>28にそうツッコむのも、毎度おなじみのことかもしれません。
栄養が背やなくて胸に行ってしもてん!なんて言えたらよかったのかもしれませんが、あいにく葵は胸元もささやかでした。栄養はどこに行ってしまったんでしょうね。
世界はミステリーで満ちています]

そうなん!?

[切原君の思いがけない返事>>29には、思わず大きな声が出てしまいました。
早くプールに入って涼みたい>>27、なんて言うからほとんど敵認定……いやいや、期待なんかしていなかったのです]

そ、そうなんや。意外やったわ。
ほんまに! 今時、プールない高校も多いやんねぇ!

[弾んだ声で返事をしましたが、最後の発言にだけは同意しかねました]

それでも、好きなんや。
ポジティブで偉いなぁ。尊敬するわ。

(32) 2016/08/17(Wed) 22時頃

透明女子会 ヒナコが参加しました。


【人】 透明女子会 ヒナコ

[照りつける陽射しが容赦なくアスファルトを焼く。
上からも下からも熱が伝い、その暑さに溜息が微かに漏れた。
その吐息を隠すように口元を軽く押さえる。]

 ほんと、夏、ってカンジ。
 夏休みなのに補講なんて……

[憂鬱、と言わんばかりに声は徐々に小さくなった。
元々色素が薄く、どちらかといえば肌が弱い。
日焼け止めを念入りに塗ってきているとはいえ、
それでも肌はぴりぴりと焼けるような感覚がある。]

 あつい……、とけるぅ。

[通いなれた通学路、陰を探しながら足早に進む。
その歩調に合わせお気に入りのセーラー服の裾がふわりと揺れた。]

(33) 2016/08/17(Wed) 22時頃

【人】 すくみず アオイ

[葵は、泳ぐのが下手とか、そういうレベルではありませんでした。
ずばり、泳げない。それに尽きます。

俗に言うカナヅチというものです。水に浮かないのです。どれだけ浮こうとしても、ぶくぶくと沈んでいくのです。

ぶくぶくと沈みながら、闇雲に手足を動かすという、周りから見れば溺れているようにしか見えないものが葵にとっての水泳でした。実際、溺れているのかもしれません。

ちなみに、最高記録は7mです]

(34) 2016/08/17(Wed) 22時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
男子みんな泳げないな?
どうしよ、変えるか。
あと自分いつも通りすぎて、あの、

(-17) 2016/08/17(Wed) 22時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2016/08/17(Wed) 22時頃


【人】 トレーサー キルロイ

そ、そうだよ。意外かな……。
本当にね、プールのない高校を選べば良かったかなって思ったけど……。

[一番は、家から近いって理由でした]

ええ、ポジティブなんかじゃないよ。
ほら、近くにレジャープールあるじゃん?
あそこ、健康ゾーンって言うのがあって、あれが楽しいんだよ。
久水さんも一度行ってみてよ。腰くらいまでの高さで、足つぼを刺激する歩くプールとか、
水圧で肩の凝りをほぐすシャワーとか、アロマルームとか……。
とにかく、色々あるから泳げなくても大丈夫だよ。僕も全然だし。

[端から見ればプールに誘っているようにしか見えないだろうけど、
それくらい近所のレジャープール施設は、素晴らしいのだ。毛嫌いしないで行ってみれば楽しいのに。
と、そろそろ学校に近づいてきた]

あー……泳ぐの嫌だけど涼みたい……。

[ぶつくさ言いながら足はしっかりと学校へと向かっていく]

(35) 2016/08/17(Wed) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[甲高い音を立てて自転車が止まる>>30
慌てたような声に、流石に少しだけ。
ほんの少しだけ悪いとは思いもする。顔には出さないが]


 やーだ。
 ほら、俺汗でびっしょりじゃん?
 ゆたかは爽やかなドヤ顔出来るんだから余裕あるだろ?

 のんのん。
 良く聞け。俺はおまえより誕生日がはやい。
 年上は敬うもんだろ。


[俺より少し(少しか?)背の低い優を見下ろす。
指さす先にはハンドル。
がら空きの荷台を一瞥する。

迷うな。一瞬の隙が命取りだ。
素早く荷台に跨った。]

(36) 2016/08/17(Wed) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ふふん、早いもん勝ち。
 帰りは俺が漕いでやるから。
 それでどう?


[座ったことにより、僅かに高くなった優を見上げながら。
仕方ないという風に肩を竦めた。]


 ほーら、早くしないと遅刻するぞ?


[腕時計を見ながら急かすように声を出す。
どうしても嫌っていうのなら、
じゃんけんをするのもやぶさかではない]

(37) 2016/08/17(Wed) 22時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[前方には同じく補講なのか見覚えのあるフォルムが見える。
賑やかな気配に、クラスの空気を思い出し、ふっと表情が緩む。
夏の暑い日に水泳の補講は正直気乗りしないけれど
クラスの友達と会えるなら楽しいかな、なんて思えてしまう。]

 補講終わったら部室に寄ってー、
 帰りにアイスでも買って食べよっと。
 あー、クレープもいいかなぁ。
 生クリームじゃなくてアイスの。

[そんなことを考えていたら幾分か足取りは軽くなった気がする。]

(38) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト


[  これはほんの、譬え話。
   宇宙人や未来人。
   そして、パラレルワールドなどなど。
   君の知らない世界があったとしたら
   この一枚の硝子を通して見える世界は、
   ひとつだけでは、ないとしたら。
   君の隣のきみが、
   この世界のひとではないとしたら。  ]
 

(39) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[    君は、どうしますか?   ]*
 

(40) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

[意外かな、という切原君の言葉>>35に、何度も大きく頷きました]

めっちゃ意外やったわ。なんとなく、運動得意そうやもん。

[だらだらと牛歩作戦のはずだったのに、いつのまにやら切原君の歩調につられていることには気づきません。レジャープールの話にふんふんと聞き入ります]

へぇぇ。なんや、プールって言うよりスーパー銭湯みたいやねぇ。
ちょっと楽しそう。

[プールは敵と思い込んでいたので、これまで徹底的に避けていたのですが、熱のこもった切原君の説明に、ちょっと興味がわきました。
これってもしかして誘われてる?という想像はまったく思い浮かびませんでした。葵には女子力というものがありません。
そんなやりとりをしてるうちに、学校が見えてきたではありませんか!]

あああー!しもたあぁ!!

[ぶつくさ言ってる切原君の横で、悲痛な叫びを上げます]

「あまりの暑さに、学校にたどり着けませんでした」作戦が失敗してしもたあぁ!!

[むしろ、なぜ成功するかもしれないと思ったんでしょうか]

(41) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

─朝/図書室─

[目下。 図書室で葛藤する一人の女学生。
そう、それは私。 八竹いと にございます。
両の指を、眼鏡のフレームに添えて。
きょろり、きょろりと視線を泳がせては、
学友たちの動向を探るのです。]

  くっ、我らが父たる存在。
  団十郎殿は、鬼畜ではあるまいか。
  我が本体を引き離そうなどど……。


[水泳。それは、自らの素肌を敵に晒し、
ましてや自分の一部、いいや。自分自身を引き離すのは
以ての外なのである。]
 

(42) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[恐らく、私は誰よりも早く学校へ辿り着き、
窓全開、クーラーの効かぬ図書室で過ごしているのでした。
朝には割と強い方ではあります。
外のじりり、とした暑さに、
負けないことはありませんが。

白い制服が、汗ばんで首回りに纏わり付くのも
とけてしまいそうな夏の陽射しは、
誰にとっても天敵なのでしょう。
徒歩よりかは、自転車通学の方が、
風を感じて魅力的なのかもしれません。
誰かを背に乗せて風をきる様は、
端から見れば、まるで青い春。
当人たちは、そうでもないかもしれませんが。]
 

(43) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
リツくんめっちゃすきなんですが、あの、
かのさん臭がすごい

部活決めよう。
水泳部かバレー部か……1
一応ランダム振ってみるけどあとで考え直す

(-18) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[目の前の図書、愛読書を前にして、
私は文字を追いかけることを諦めようとしていました。
だらりと伸ばした腕も、机に預けた身体も
そろそろとお終いの時間です。
何故なら、私も教室へと向かわねばなりません。
どれだけ強大な敵であろうとも、
目の前で逃げ出すのは戦士ではないからです。

ああ、尻尾を巻いて逃げたい。
とても、逃げたいのは山々なのです。]
 

(44) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2016/08/17(Wed) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト



  くっ、封印されし右目が解放される
  その時が来るというのか………ッ!

 

(45) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[誰にも聞こえぬような小さな声で。
この眼鏡の下に隠されし、呪われた眸(※という設定)
が、解放されしとき。この世に終わりが来るのだろう。
と、思っているなんてこと、
誰かにバレてしまっては恥ずかしい。
水泳のある学校なんて、選ばなければよかった。
と、何処かの誰かさんと同じような考えを抱きつつ。

とぼり。とぼり。
水着の収められたカバンを抱き締めて、
私は教室への道を進むのでした。]*
 

(46) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

学園特警 ケイイチが参加しました。


【人】 学園特警 ケイイチ

ー通学路ー

[太陽の熱をたっぷり吸収したアスファルトが続く通学路。
ヘッドフォンを首にかけた少年が一人学校へ向けて足取り怪しく歩いている。
黒髪がべとりと額に張り付き、片目は見えない。
手には学生鞄
中身は必要最低限]

…………

[朝とはいえ日差しは強い。
ふらふらと歩いていた少年は立ち止まりーー]

(47) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
水着着てきたからぱんつ持ってくるのを忘れた!をやってみたい。寧ろやってほしい。

(-19) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……み、みず……

[砂漠で行き倒れた旅人よろしく、
ぐらりとその場に座り込んだ]

(48) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

そうそうスパ銭! スパ銭は暑い時は嫌だけど、プールなら涼しいからね。
楽しいよ。休憩室で食べる安い冷凍食品がまた格別なんだよな。

[補講が無事に終わったらお祝いに行こうかな、なんて考えつつ。
悲痛な叫びを上げる久水さんに驚いてそっちを向く>>41]

久水さん……アハハ、面白いね。
そんな、40度とかないとダメだよ。

[それくらいあったら外出禁止令くらいは出そうだけど]

もう来ちゃった物はしょうがないし、頑張ろうよ。
終わったらアイス奢ってあげるから。

(49) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/17(Wed) 22時半頃


【独】 すくみず アオイ

/*
アイス!?(ガタッ
やだ、切原君いけめん…天然たらしの匂いがする…

(-20) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
ケイト、むぎさん?

(-21) 2016/08/17(Wed) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
アオイちゃん。たきっちさんですね。
キルロイ≠ゆえるんさん
ケイイチ≠ゆえるんさん、あきちゃん、むぎさん

流し読みここまで。

こんばんは。はじめましての方ははじめまして!
ゆらと申します、テンション維持できる気がしませんが女の子でギリギリ入れてよかった!
みんな入村早すぎます、▼仕事
これからいっしゅうかんばかり、宜しくお願いします。
目一杯、村を楽しみたいと思います〜。ふふ。

(-22) 2016/08/17(Wed) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
身長145+8

(-23) 2016/08/17(Wed) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2016/08/17(Wed) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ



  俺だって汗かいてるし
  ……って、誕生日関係ないじゃん!
  学年はいっしょ!誰が敬うか──…


[謎の理論を展開する律に>>36
確かに誕生日は2月だけど…と思考を逸らされたその瞬間、さっと荷台を取られ今度は俺が見下ろす番。
ちょっとだけ優越感……じゃなくて!]

(50) 2016/08/17(Wed) 23時頃

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