人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

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【人】 双生児 オスカー

 ――俺はそういうのはキライだ。

[最後の言葉と共に向けた強い眼差しは、白ネズミで無く。
悠久の時間を導く指揮存在である、彼の意志を確認する様に手向けた]

(135) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* >>138 …………!?!?(・Д・:)

[ログを慌てて読み返した]

[確かに、前々から伏線とか事実張られてた]

[アシモフ神さま的な]

[自爆的ななにか]



[  この辺に経緯を現した大量の芝芝   ]

(-60) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――…………。

[再び白ネズミを視、重なる視線の交錯、敵意にも似た程視線を強く。
何もかもを好悪のみで語り切りは出来ない。
理解できる程には子供で無い。
納得できる程には大人で無い。
悠長な時間は無い。作曲者の思う場所も伝わる。
悩む様、無言で白ネズミに優しくない視線を向けて暫くした頃]

(141) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……何もかも事が済んだら。

 元の時代、元の場所。
 在るべき場所に在るべき魂。

 アスランもセシルも、元通りに戻す事、それだけ約束できる?

[指揮存在の導きを振るいかけた鎖は鎮まり。
伏せた表情での言葉は、割切れない様子がまだ浮かんで]

(142) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――それが出来そうにないなら。 せめて…

[腕の中、抱き抱えた身体を包む力が、その時少しだけ強く]

(143) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

オスカーは、鼠に問いかけたが、その時既に白鼠は眠りついていたろうか

2013/10/05(Sat) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[会話の一部始終までは、大凡理解出来ていない。
然し、アスランを知らないのだろうか、チェレスタは、"セシル"を案じて問いかけてきて]

 ……大丈夫、あのネズミが寝たなら。
 多分、もうすぐ目を覚ますはずだから……。

[不安を感じてるだろうか、安心させる様にそう教えたが。
釈然としない表情は少年もまた同じで、その身体を抱えたまま]

(144) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そして少年は視線を、見守る彼と再び重ねた。

緋い瞳は、云いたい事を幾つも抱えた侭でいる。
だがこれ以上は状況も、そして楽曲の旋律にも赦されないだろうと感じた。
だから今はもうそれ以上、少年は何も云う事は無く。

今、本当に為すべき事は、ひとつ。
皆で奏でる交響の旋律を歌う。毒奏による滅びを包むため。
空に瞳を向ける事だけが、今やるべき事だから]

(145) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 03時頃


【独】 双生児 オスカー

/* なおしかたwwwwwwwwwww
しらないwwwwwwwよwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうすりゃいいのさwwwwwwwwwwwwww
適当にうたってればいいの?wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

後、お名前は至上の天空の部分もでしょうかこわい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-66) 2013/10/05(Sat) 15時頃

【独】 双生児 オスカー

/* ふう、さてエピに向けて頑張るます。
所で……調律って本当どうやるの これ議題

調律って事はあれだよね。
楽器の色んなとこを手先指先で弄繰り回して音整えるんだよね(大体あってる
普通に音で導くのもありだが。
いやしかし僕にはイアンと言う未来の相棒が。

でもこれ普通に18Rならそのまま暗転調律だよねどうみてもただそれはまずいので順当におでこちゃんいくか
この辺結論までのひどい思考タイム

(-71) 2013/10/05(Sat) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 19時頃


【人】 双生児 オスカー

[みんなで居れば、嬉しい、そして歌える。
生を伝える心臓の音色、温かい身体を感じながら]

 ――うん。お前を調律《なお》すよ。

 最後まで、調律《なお》すから。
 歌おう。

[調律の半分は済ませた、その音色は、囁く様な小さな夜の瞬き。
手に届かない高さに煌く物に触れる為の、ささやかな旋律。
包んだ腕の中の身体から、微かな身動ぎを感じたと、同じ時]

(165) 2013/10/05(Sat) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[Call your name《なまえをよぼう》…

右手に生まれた、指と指が絡み繋がるぬくもり。
繋がる意志の声、想いとして願い。
身を寄せ、すぐ近くにあるチェレスタと、思いが繋がる]

(166) 2013/10/05(Sat) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[流れ込む、溢れ出す、染み渡る様に共鳴《シンクロ》する]

(167) 2013/10/05(Sat) 20時頃

【秘】 双生児 オスカー → 洗濯婦 セレスト

[流れ込む、溢れ出す、染み渡る様に共鳴《シンクロ》する]

 " ねえ、どうしてあんなところに眠っていたの "

[人の身体に宿された、最後の実験体、"体鳴楽器"の魂]

 " まだ眠っているのだもの、わからないわね "

[眠り続ける、長い長い空白の鼓動に訪れた、髪を撫でる優しい手]

[静かに優しく響いてくる賛美歌は子供の寝物語の様柔らかな歌。
いつか遠くの礼拝堂。
そこから聴こえてくるのは、そよ風の囁き、葉桜の祭り、泉は優しい凪の色。
心地良い音楽の中で、眠り続けた人形は、やがて音色と云う魂を吹き込まれていく]

(-72) 2013/10/05(Sat) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[沈み渡る。流れて来る。
深化する意識の奥から流れる、遠い遠い記憶の旋律と柔らかな賛美歌。

勢いは奔流の様に、なのにあたたかくも切ないメロディは漣の様に繊細で。
欠片と断片は、やがて少年に教えた。

一際あたたかな煌きを放つ、老女が唇を動かし吹き込む魂の刻みを]

(168) 2013/10/05(Sat) 20時頃

【秘】 双生児 オスカー → 洗濯婦 セレスト

[――それは、澄み渡る青空?煌き広がる夜空?

果てしない歌の境界、至上の天空。
笑顔と共に、旋律の器へ吹き込む、とあるシスターの願い。

そう、やがてこの世を去ったひとりの老女こそが。
廃棄すら赦されず見捨てられた旋律に、魂を吹き込んだ]

(-73) 2013/10/05(Sat) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[右手を絡み合わせた先には、柔らかくはにかむひとりの"少年"。
まるで、欠片に宿る、"母"の微笑とそっくりだ。

残る左腕で覚醒めたセシルが、そこから離れる。
空いた左腕はそしてゆっくりと断片の想い出を思い起こしながら。

その黒髪を優しく撫でながら]

(169) 2013/10/05(Sat) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[撫でる黒髪に隠れた額に、そっとあたたかな口付けを贈る。

包み込む様に髪撫で、紡がれるのは子守唄の様に柔らかな歌。
最後の《調律》を仕上げる、鼓動と覚醒の歌]

(170) 2013/10/05(Sat) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

          " ぽぉん………… "

 " 楽しい夢 優しい夢 それとも悲しい夢? "

 " 君の夢をどうか歌ってよ "

 " 晴れ渡る青 星の煌く夜 それとも灰色の雲? "

 " 君は今日の空模様をなんて奏でたい "

           " ぽぉん………… "

(171) 2013/10/05(Sat) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

           " ぽぉん………… "

 " 夢が響いている 月の綺麗な空 "

 " 夢が醒めて仰ぐ 陽の眩しい空 "

 " ねえおはようの君 どんな至上の歌を聴かせてくれる? "

 " 君の歌はきっと 果てない天空にも手が届くよ "

           " ぽぉん………… "

(172) 2013/10/05(Sat) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

 " …そらの様に 広く美しい名前が心にあるなら
   君の心は きっと至上の旋律を 歌えるね   "

(173) 2013/10/05(Sat) 20時頃

【人】 双生児 オスカー






           セレスト-至上の天空-





[Call your name《なまえをよぼう》。
君の中で美しく煌く、大切な君の名前を。
太陽にも星々にも負けない、あの人から貰った君だけの名前を*]

(174) 2013/10/05(Sat) 20時頃

【秘】 双生児 オスカー → 洗濯婦 セレスト

[小さく輝く欠片の中、少年はきっとあるはずだと確信する]


   " 漸く起きたのね おはよう セレスト "


[やがて眼の醒めた少年を視ては。
そんな、当たり前な朝の挨拶で、優しい笑顔を浮かべる。
老いたシスターの表情が、あるはずだと*]

(-74) 2013/10/05(Sat) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 20時頃


【独】 双生児 オスカー

/* だから防御旋律くみ上げろつったのにバカーーー!!Σ
(多分オスカー心の叫び)

遠慮なくすぱんといったなイアンwww

(-78) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 至上の天空――セレスト。それが彼の魂を育む名前の音色。
正しき名前は、違和感無くセレストの心に沁み入り。
チェレスタと云う旋律の器の《調律》を完了させる、最後の音《鍵》となる。

さあ、歌えるか?

やがて重ねた右手を解き、セレストを共に導く。
歌う為、清らかな筈の、純白の翼の暴走を圧し留める為に]

(188) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[最早、世界の浄化と云う表向きの大命も取りこぼした様に。
世界中へ向けられる破壊の音色は。
凝縮、聖堂に襲い掛かるが。

調律を終えたばかりの天空の音色。
破滅と崩壊と絶望を、天空へ巻き上げるその旋律は。
少年の頬に、ざっくりと緋色の線を刻んだ程度に留まったが。

その時、崩壊するステンドグラスに照らされて舞う、紅い飛沫が視界に映る]

(189) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

     イ  ――――ッ!!

[声奏でる喉笛をザクリと切断されたに等しい苦痛を感じた。
来る衝撃破、切裂かれる蔦と共に綻ぶ聖堂の壁石が、脇腹を掠める。
叫びそうな衝動を、短くない硬直とほぼ無音の叫びに変えて、数秒]


 …… …… …………。


[察するに限界のある激痛を抱えて尚パイプオルガンに這う姿。
助け起す事、逃がそうとする事は少年にも出来る。
然し。

今《楽曲》に求められている旋律のメロディは それではない]

(191) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[胸部が切裂かれ、皮肉にも取り出し易くされたスータン。
其処から現れた細長い物は。

――――木の枝?

いや、"枝"と表現するのには美しく整いすぎている。
楽曲を奏でる全ての旋律の中。
唯ひとりのみに壮麗なる資格を赦されし物が手に出来る。
そう、それは指揮棒《ワンオン・コールタクト》]

(194) 2013/10/05(Sat) 22時頃

オスカーは、イアンが聴かせる静寂の1小節と、唇に指揮棒を当てる姿に、唯じっと彼を見守る

2013/10/05(Sat) 22時頃


【人】 双生児 オスカー


  『                 』


[それは柔らかく訪れた静寂の空白。
眠りを妨げる物無き夜の深さにも似た、思案の時間。
その静寂で、耳を澄ませる事も、瞳を広げる事も]

(197) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/* うわあいこいつも天使化したったよおおおおwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
天使みるだけでつらいのにwwwwwwwwwwwwww
くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっそwwwっうwwwwwwwwwwwwwwww

(-83) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/* 恍惚と貫禄のセレストスマイル

天使の翼を開いてうつくしくわらっております。
あまりにうつくしくわらっております!!

ああひどいなびょうしゃがひどい(しばば

(-84) 2013/10/05(Sat) 23時頃

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