266 冷たい校舎村7
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こうなったら、現実に帰れるのかも、って 悟と話してたところ。 でも、ちょっといやだよなー。 マネキンになるの。
……そういやちょっと顔色悪くみえるけど、 大丈夫か?
[って、昨日も体調が悪そうだった柊を 心配げに見て、体育館へ歩を進める*]
(199) 2019/06/12(Wed) 21時半頃
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/*>>191 文句を言いながらも、残さず食べていた。
かわいさ100パーじゃん。かわいい。
(-44) 2019/06/12(Wed) 21時半頃
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あ、気づきました? そうなの。 やっぱりヨーコねーさんは、賢いね。
[偏在する意識の欠片。]
(*4) 2019/06/12(Wed) 22時半頃
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/* なん・・・だと・・・ 柊くん好き(唐突
(-54) 2019/06/12(Wed) 23時頃
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/* どんなきもちで壊してほしいっていったのしおんくん・・・ おおおお・・・かえし ます
悟となぐりあうべきなのか、よーこちゃんとの話なので静観するべきなのか、をはかっている なう
(-56) 2019/06/12(Wed) 23時頃
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えー。じゃあ、学校からちょっと南に行った… いや、でも別におまえんちでもよくね?
[とかいいながら、 俺は高本とマネキンを運んでいる。>>211
身長の事は言われたら間違いなく怒る。 あと10cmくらい欲しい人生だった。過去形。]
(233) 2019/06/12(Wed) 23時頃
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浮気性のひとは、すーぐそんなこというー
[俺は茶化して笑っている。
裏切るのにどうして付き合うんだろう。>>212
…………やめよう。考えるのは。 高本を責めたってどうしようもないことだし 俺はそういうことは考えないいきものだ、 ということにしてある。]
(234) 2019/06/12(Wed) 23時頃
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お前、恋とか愛わかんないのにつきあったの…… そりゃ怒られますね いや、俺も知らないから問題があるけど。どー。 ははは。仕方ねーな。
[恋。小さい頃にそれっぽいものを抱いたっきりです。 愛。中学生の頃には枯渇しました。
なので、 わからないお前と一緒にマネキンを運ぶ俺も 恋とか愛はわからない、ってことにして笑った。 問題児が二人。どうしようもない。]
(235) 2019/06/12(Wed) 23時頃
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[落ち込んでいる高本は>>213 とうぶん浮上しなさそうだった。 俺は続く言葉に耳を傾けようとして、 柊の姿を見つけたんだっけ。>>214
柊と高本の仲がいい、って話は聞かない。 だから、二人の間に会話がなかったって、 俺は疑問を抱いたりはしなかった。]
(236) 2019/06/12(Wed) 23時頃
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[ういのだよ。 って言葉に、柊は納得したようだった。>>224 この大きさだからそれも仕方ないのかも。
いや、だなぁ、と柊が言うので そうだよね、と俺は深く頷いた。 二つの意味が込められていることは知らないまま]
目が覚めたら現実世界でした〜 ……ならいいけど。 痛いかもしんないのは、ちょっとな。
[マネキンの状態からして無事ではすまなそうだ。 笑いはするが痛覚は普通にあるので、 やだなー、とそろえるように言って
やっぱり、歩幅を広げる柊と高本の妙な距離感>>226にも 「こいつ案外」とか思われてることにも気づかないまま]
(237) 2019/06/12(Wed) 23時頃
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[体育館にマネキンを置いて、 手をあわせて、猫を置いて。
それから後のことだ。 俺は袖を引かれて振り返る。>>227
柊の整った顔が、青白く見えて 俺は思わず、大丈夫? って口にしていた。]
……どした? 紫苑。
[保健室行く? それとも。 言葉を待って、耳をそばたてる。 内緒話の類だとはすぐ察せられたから。]
(238) 2019/06/12(Wed) 23時頃
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[それから――――
なんてね、冗談。と、 冗談をいいそうにない顔色をして 場から去る柊を数歩だけ追いかける。]
紫苑。
(239) 2019/06/12(Wed) 23時頃
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わかったよ。 お前が俺に頼んだことだから。 わけは聞かないでおくよ。 冗談なんだろ? わかってるよ。
[そのイヤホンは、何を象徴していますか。 何を聴いて、君はここにいますか。 ここに置き去ることで、君は少しでも歩けますか。
なんにも知らないから、俺は頷くだけ。 冗談なんでしょ?って笑って]
(-58) 2019/06/12(Wed) 23時半頃
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[内緒話はほんの少し。 だって、俺たち、そんなに親しいわけじゃない。>>2:91
でも、……なんだか似たところもある気がしていたから そのお願いをつっぱねることはしなかった。]*
(240) 2019/06/12(Wed) 23時半頃
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―― 体育館から→ ――
[内緒話を終えた俺は、くるり、と高本に振り向いた。
その頃、灰谷のマネキンがあったかはわからない。 あったとしても、きっと俺は疲れていて ――高本の様子に気をとられて、気づかない。
また、蛭野・轟木・七月とは すれ違う形になったと思う。
俺は高本の言葉に耳を傾けて、>>249]
悟。昼近いし、食堂いこーぜ 話はそれからだわ
[くるり、と踵を返して駆け足に体育館を去る。 こうすればお前はついてくる、って俺は思ってる。]
(251) 2019/06/13(Thu) 00時頃
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[お前がついてきたなら、 きっと先に入った俺は、食堂の扉を閉めてから 強くなりすぎないくらいに、高本の傍の壁を打って
残念ながら壁ドンにはならない。 チビがかつあげしてるみたいになる。 非常に残念だ。今だけ30cm伸びないかな。]
あのさ。悟。 だったら、「顔も見たくないだろうし」とか―― 言ってる場合じゃ、なくね?
[って、俺は真面目な顔をして じっと高本を見た。*]
(252) 2019/06/13(Thu) 00時頃
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/* かわいい
(-71) 2019/06/13(Thu) 00時半頃
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/* 悟のはもうちょっとこの件について俺と話したいけど…みたいなフリだとおもったので確定で動かしてしまった。もしちがったらごめんなさいです…
にしても瑠璃ちゃんかわいくないですか? かわいい。
(-72) 2019/06/13(Thu) 00時半頃
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/* ただ悟と瑠璃ちゃんの縁故とかも無視できないところがあるので、俺はほどほどに退場しなければならない(自戒)
動き方難しいよね
(-73) 2019/06/13(Thu) 00時半頃
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―― 食堂 ――
ヨーコねーさんの願いだから?
[俺は静かに問い返した。>>265 ああ、こんなのいつもの俺じゃないな、って 馬鹿な俺でもわかる。
「まあ、そんなもんか。 気にするなよ」
それが模範解答だってわかってる。]
ば か じ ゃ ね − の
[わかるのに、高本への言葉が止まらない。]
(271) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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[馬鹿に馬鹿って言われたら腹が立つだろうと思うので 俺は思い切りそう言ってやった。]
お前の顔は永遠に見たくありません ってホントにいわれたのか……? 言われてねーのにそう思ったなら 悟、お前逃げてるだけだよ。
ヨーコねーさんを傷つけたくせに 「お前は」傷つきたくないだけなんだよ。
[違うの、って俺は静かに問う。]
(272) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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どういう会話があって、 お前らの関係がどーとか、知らねえけど 自殺したかもしれない相手に 「俺には会いたくないだろう」とか 言ってる暇あったら、 後悔しないようにやってみろって思う。
もっと話してみるとか ここでしかできないことやってみろって思う。
それとも……お前、 七月葉子の死でも背負って生きるの?
(273) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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付き合おうって言ったのが どっちが先か知らないけど
それが責任ってもんだろ。 責任、とれよ
[最後の一言は、 いったい誰に言ってるんだかわからなかった。 父親? 母親? ……高本悟? 七月葉子?
知らない。そんなこと。 嗚呼、頭が痛い。
そこまでまくしたてる訳じゃなく けれどよどみなく語って 俺は手を、下ろす。]
(274) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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[長くため息をつき]
……食欲失せたわ。 しばらく散歩してくる。
[くる、と踵を返して、俺は食堂を去った。 引き止められれば何か返事したかもしれないけれど あんまり長く、今の高本と一緒にいたくない**]
(275) 2019/06/13(Thu) 01時頃
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/* 疲れてるキョースケになごんだ。 おこってもいいとおもうの…(いろんなものに)
投票と噛みの確認をしました。
ねよう だめだ 明日の私がソロルと見送り文を考えます**
(-76) 2019/06/13(Thu) 01時半頃
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/* んーー でもいましか いましかかけないものも ある か…?! 無理します(ファンブル表を振りながら
(-78) 2019/06/13(Thu) 02時頃
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―― 食堂 ――
……逃げていいときと 悪いときの区別もつかないの?
[俺は、苦しげに呻く高本に 救いの手を差し伸べたりはしなかった。
頭が痛くて、甘やかすなんて到底無理で もしも、ここに俺より穏やかな誰かがいたなら そいつに高本を任せて逃げていただろうに ここには、俺しかいなかったものだから]
(288) 2019/06/13(Thu) 03時頃
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重いのは否定しない。でもお前こそ いつまで? いつまで、お高く止まったつもりでいんの…
[殆どかすれるような声で、 高飛車な言葉にそう返した。>>281 震えている声には気づいている。
「そうはいっても難しいか。無理すんなよ」って ごめんな、今、いえない。 だから俺は、お前を食堂に一人置き去りにした。*]
(289) 2019/06/13(Thu) 03時頃
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[覚えているんだ。]
[遠い遠い昔。 赤、黄、青と回るおもちゃの向こうで おんなのひとと、おとこのひとが笑っていたことも。]
[ガレージを開け放って、 青い空に照らされながら、 親父がちょっとした家具を大きな手でつくりあげていたことも。]
[他のクラスのお父さんお母さんに混ざって、 ヒールを履かない母さんが笑って手を振ってくれたことも。]
[…………覚えている。 ちゃんとこの目に焼き付けたんだ。 覚えたはずの景色が、あたまの中でちかちかと明滅する。]
(290) 2019/06/13(Thu) 03時頃
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はー……、 …………、
[息苦しい。 なんで、こんなに頭が痛いんだろう。 ちかちかと明滅しだした景色と、 息苦しさから逃げるように、一歩、二歩、と地を蹴って ふらふらと俺は食堂を出て上階へあがっていく。
吠える声が聞こえた気がして顔をあげた。]
(291) 2019/06/13(Thu) 03時頃
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