人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

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【人】 双生児 オスカー

 (…待て、落ち着け俺。
 今のは夢だから、落ち着いて考えれば、馬鹿な事は起こらない)

[OKか?と浮かべた思考に……。……今度は何とも無い
暫くの間、気のせいだ、と決め付け、またそう思い込む事を決定した]

(201) 2013/10/01(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[左腕の鎖は、既に静かな音色も止み、元通り。
だが、今のあれを、唯の偶然と考えるのも。
流石にちょっと誤魔化し切れない。

やがて、顔を紅潮させたり、ぶんぶか首を振ったり忙しない動作の後。
唇を再び、鎖に触れさせていた]

(206) 2013/10/01(Tue) 02時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

 お……おい、変態似非神父……。

[予想が間違いないなら…。随分、引きがちな様子で。
青年の事を呼ぶ、意識の思考が再び、鎖から《音》で流れた]

(-54) 2013/10/01(Tue) 02時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

 ……るせ。額の痕はもう治ってやがるな。

[改めて、思考で悪態を付くと云うのも大変だ。
が、思考が《音》と流れてお互いに《聴こえる》]

(-61) 2013/10/01(Tue) 03時頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

[この鎖の影響か。話がしたけりゃ唇を落とせと]

 こっちは、変な場所に飛ばされたけど、何とか無事。
 お前、あの後巻き込まれたりしてないよな……?

[然し、現在地、何処とも知れない森である事はどう伝えた物か悩みながら。
青年は平気だろうか。そんな事を考え]

(-62) 2013/10/01(Tue) 03時頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

 ……たんこぶ……。

[そりゃ、あれ程綺麗に入れば出来た事だろう]

 ……あ、ちょっとまて!
 こっち、てのは俺だけで。チェレスタは近くにいないよ。
 多分、同じ場所に飛ばされたんだとは思うけど。

(-64) 2013/10/01(Tue) 03時頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

 ……偽鍵……何だよ、白鍵のパチモンかよ。

[道化師曰く、で確証も付いたが、あんな鍵が本物な訳は無かろう
忌々しそうに、身体の方では一つ舌打ちして]

 ……ともかく、この場所。
 何か嫌な感じのする気配があるし、俺はそっちに行くけど。
 何か結構ヤバそうな感じも少ししないでもないから。

(-65) 2013/10/01(Tue) 03時頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

 ……その……
 いざと云う時、何とかしてくれると、嬉しい、とか……。

 ……ッやっぱ今のなし!

[思考に、弱気と云うか何か余計な物が混じりすぎた。
表で顔を紅潮させながら、慌てて撤回する様に首を振って]

(-66) 2013/10/01(Tue) 03時頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

 お、俺は別に、一人でも何とかっ!
 心配なのはチェレスタの方だろ!

[撤回前とはまた裏腹に強気な訂正を入れながら。
然しチェレスタが何処にいるか解らないのは少年にも不安で]

(-68) 2013/10/01(Tue) 03時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

 ……とにかく。
 ずっとこの状態でいる訳にも行かないからけど。
 お前も十分気をつけておけよ? 何が起きるか解ったもんじゃねえんだから。

 ……それじゃあ…………あ……。

[一応促す様に、青年にも注意を呼びかけ、会話を切り上げる為に鎖から唇を離した時。
無意識に、思い浮かべた思考が漏れて]

(-69) 2013/10/01(Tue) 03時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 記者 イアン

 ……似非神父……。

 さっきたんこぶ作ったっていったけど。
 もしかして、俺、強く殴りすぎちゃ―― 。
                 ――――ッッ!!

[ぷつ ん。 と慌てた様に少年の思考は遮断されて、それきりだった]

(-70) 2013/10/01(Tue) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[暫くの間、鎖に唇をつけて瞑想の様瞳を閉じていたが。
最期、唇を話した時、何か恥ずかしい事を思い出した様悶えだしていた。
しばらく、自分の頭をぶってみたり。

傍目からは奇怪な行動だが、やがて。

この不可思議な森の何処かに感じる、歪な存在。
流れる不協和の音色を悟り、その方角へと足を向け往く為に、歩き出した**]

(216) 2013/10/01(Tue) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 真理の森 大樹の根元 ―

[不協の音色は高らかに、欲望と狂気の旋律が共に流れ行く。
花が散り、草木が枯れ、森が死に逝く大樹の根元で。

警戒し足音を忍ばせて梢の影からそっと顔を覗かせた時。
少年は対峙する三つの影を認めた。

幼い羽が揺れるのをその視界に納めて]

(247) 2013/10/01(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ロバートの姿、女王の庭で別れたキリの彼の姿。
何故こんな所も不明な場所に、と瞳を瞠ろうとしたが、それよりも。

少し未来の物だろう、学生服と、その表情には笑顔。
彼は笑顔を簡単に浮かべる様なタイプで無かった気はするが。

然し、寧ろやはりと云うかその笑顔は何処か歪だ。
嗜虐性や虚偽、裏に黒い物を隠した笑顔と云う感じは受けないのに。
本心から浮かべている彼の笑顔は、やはり何かが歪だ。

そして何より、その背を宙に浮かばせる、雛の幼翼]

(248) 2013/10/01(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[後二人。構図的には、多分ロバートと対峙している様な両者の片側。
背高の格好をした青年層の男。初見だ。
が、彼の方も、解り易い違和感を感じた。

何もそれが、悪い方向の物ではない。
然し、常時は軽く場を支配する様な存在感、森のざわめきが歌う旋律との、奇妙な一体感。

後、驚愕や歓喜、人間らしい動的感情の乏しさ。
ひとことで云えば、人間を越えた何物かに見えていた。

流石に、橋元に於いて、少年を玩んだあの黒曜の竜の使役主とまでは思い至るには足りなかったが]

(249) 2013/10/01(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そして最期のひとりは――]

 ……ッッ! 

[表情、よく窺えない。
何故なら、その姿を見た時、ズキン、と際立つ鼓動が心臓を駆け抜け、頭痛に転化したから。

頭を抑える代わり、便りにする物を探す様に、右手が抑えたのは緋色の鎖]

(250) 2013/10/01(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[鎖は対峙した。片翼の想いを『罪』と為した堕ちし天使と今再び]

(251) 2013/10/01(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[――…バアッ!]

[緋色の鎖を取り巻く、夜色の羽が、別たれし再会の刻に吹き荒れた。
その瞳に映るのは、唯の人間の少年だとしても。
その身に零れる『アルト』の旋律。
夜色の髪、緋色の双眸、嘗てその背を飾り付けた夜の羽。
己にしか視えぬ筈の、罪過の鎖を抑えるその少年に、天使の面影が浮かんだかも知れない]

(252) 2013/10/01(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[罪縛りの片翼と裏切りの片翼が今再び出会う。
罪と罪の旋律が再会する、それは人の世は災いの音律と看做すだろう。

北天に煌く、歌蓮の森が枯れ行く、ゴートリンゲンの旋律。
滅びの序曲の様響くそれも、取り様には、散り行く葬送の調和《ハーモニー》。

世界に満ちる楽曲は、明るい光に満ちた長調の旋律のみではない。
暗き闇に揺蕩う短調の旋律もまた、流れるべき美しき旋律のひとつ。

指揮存在は世界を流れるあらゆる正負長短の楽章に聴き入る。
世界が壊れぬ限り。
指揮存在は無意識に流れる旋律達の《聴衆》として在る]

(253) 2013/10/01(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[少年の左腕を戒める、緋色の鎖は、淡い光と緩やかな音色を流し。
耳元を流れる、不協和の訪れを感じさせる旋律を、《聴き入り》続けていた**]

(254) 2013/10/01(Tue) 14時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 15時頃


【人】 双生児 オスカー

[世界を流れる音律を《聴く》指揮存在は、あらゆる旋律を許容する。
それは正負長短、天使の詩声と罪禍の音色、世界の楽曲を。

生命の鼓動を曲げる、悪しき不協和音《ゴートリンゲン》すら。
それが世界を構成する旋律である内は、唯《聴き入る》。

だが、その旋律が、楽曲の調和《ハーモニー》を乱す時。
そして、音律が音色を為さぬ、雑音《ノイズ》として、旋律を塗り潰す時。

乱れ崩れる旋律達の中、指揮存在は、タクトを振り上げる――]

(274) 2013/10/01(Tue) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[森の生命を崩し、千切り、枯らし行く音。
既に旋律ですらない、神経犯す雑音《エクス・ゴートリンゲン》を前に少年は戦慄すら覚えた。

不協和音に触れる傍に、音の意義を無くす雑音《ノイズ》。
森を抜け、女王の庭、いや、世界に溢れる楽曲を、丸ごと雑音《ノイズ》に変えようと塗り潰す様なそれ]

 ……く、お前……
 ロバート、様、じゃない……?

[くら、と立眩みの様な感覚から立ち直り、向き直る先で笑う鳥。
緋色の鎖が、雑音に反応して緋い光を放ちだしていた]

(275) 2013/10/01(Tue) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[朱い涙を流しながら笑う、不協和音の鳥と、少年の視線が交錯した]


 …………遂げ……られ……?


[声すら歪に聴こえる中、少年はその鳥の言葉に、困惑を浮かべた。

咲いた、思慕。
実った、希望。

なんの、こと。

何も、少年には身に覚えのない言葉。
ロバートの身体を奪う、不協和音の鳥が、何の事を告げているのか、理解が出来ない]

(276) 2013/10/01(Tue) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[然し、確かな事は、今の彼は余りに危険で、看過は出来ない事]

 …………ッ。

 まだ、まだ全然足りないよ

 命の交響曲の終楽章は
 ちょっとまだ、先過ぎるかな

[罪禍の鎖に舞い散る夜羽は、少年の詩に呼応して、燐光を帯びる]

(277) 2013/10/01(Tue) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

       ≪ 亡魂葬送のレクイエム op4 ≫

ﻳﻮﺭﻭﻛﻮﻳﻴﻬﺎﻳﺎﺣﺎﺗﻴﻜﺎﻧﺎﺷﻴﻤﻴﻨﻲ
ﻫﺎﻧﺎﻫﺎﺃﻭﺗﺴﻮﺭﻭﺇﻱ
ﺗﻮﻛﻴﻬﺎﻧﺎﺣﺎﺭﻱﺭﻭ
ﺗﺴﻮﻛﺎﻧﻮﻣﺎﻧﻮﺇﻳﺈﻳﻜﻮﺃﻭ

[旋律を雑音《ノイズ》に脅かす不協和音に暗色の詩。
唇から流れるアルトの旋律は、そう、≪滅衰≫の葬送詩]

(278) 2013/10/01(Tue) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[生命溢れる、喜びや光の歌とは云えない旋律はしかし]

ﺳﺎﺁﻫﻮﺭﻭﻳﻴﺴﺎﺭﺍﻧﻤﻮﺭﻭﻳﻴﺘﻮﻳﻮ

ﺁﻧﻮﺇﻳﺰﻮﻣﻴﻬﻴ ﺇﻳﻤﺎﺭﻱﺗﺴﻮ ﻧﺎﺳﻮﺃﻭ

[駒鳥が唄う除曲《序曲》の"滅び"に、"滅び"の詩を重ねれば。
『滅びを滅ぼし』、駒鳥の呪詛に抗おうと戦う。
例え少年ひとりでは抗い難いかも知れない、ゴートリンゲンの旋律であろうとも]

(279) 2013/10/01(Tue) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 20時半頃


【独】 双生児 オスカー

/* ロバート総長こわいよおおお。
これ、どうなるんだろうか。

とりあえず、ロバート総長色々創世記から罪深かったことは理解した。

ぼっ、ぼくはそそのかされたからじゃないんだからねっ!//

(-78) 2013/10/01(Tue) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

[散り逝く滅びを滅ぼすには、足りないだろうか]

 グウェンドリンであって、グウェンドリンでない…?

[何者か掴めない、随分口調の偉そうな男から向けられた視線と呟き。
謎掛けにも聴こえるその応えに手が止まり、不思議そうな表情を浮かべる。

森の生命力が枯れ行くのを、彼が留めようとしている事は解る。
7拍、3拍、重なり合う音拍、然しそれも]

(299) 2013/10/01(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[花弁が散り行き、蔦が枯れる、近づく森の死]

 ……はぁっ!?
 諦めて尻尾巻けって云うの!

[確信付けて森の死を予測した声に、少年は思わず反発を表すが。
喰われる、奇妙な音の言葉回しに、ぎょ、と眼を剥いた。
それはこの死に行く森に食われるのだろうか。或いは。

駒鳥が奏でる、焉葬の除曲に――音に、喰われるとでも云うのだろうか]

(300) 2013/10/01(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 くそ、詩が聴いてない。

[然しそれは認めなければいけない様だ。
美しくも繊細な指を鳴らし、微笑む駒鳥の不協和音を、止められた感触は無かった]

 ……どうして、なんていわれても。
 俺に、そんな心当たりなんて。
 どこにも。

(307) 2013/10/01(Tue) 22時半頃

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