人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 望む声に頷き、彼から溢れる淫液を指に絡め
 貞淑な門へと指腹を擦りつける。

 絶えず決壊する透明の露に助けられ
 潤いを何度も足しながら、皺を柔らかくしようと
 小刻みに揺らしては、表面を愛撫して ]

  此処――段々熱くなってきたよ。
  中にも、挿れてみようか。

[ 中指――…
 短く揃った爪から指先までを緩慢に差し伸ばす。
 縁を超えたとて窮屈な体内は
 安々と広がる兆し無く、少しだけ考える。
 同性と寝る方法をもっと勉強しておくべきだったか ]

(!36) 2019/03/31(Sun) 22時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

  …大きく息を吐いて。

  苦しめる気は、無いんだ。

[ 彼の胸板に頬を寄せ、舌で尖りを愛しながら
 指は陰門の方に押し入る事に集中しながらも 
 掌をうまく使って陰嚢をマッサージする。
 
 陰茎を愛撫すればもっと力は抜けるのだろうが――
 彼の掌に重ね、指を絡ませる。 ]

  ほら、俺が居るよ。
  君を――…一輝だけを、可愛がりたい俺が。

  怖がらなくて、いいからね。

[ 極力優しい声を出すように意識しながら言い聞かせ
 少しずつ中指を奥へと潜らせていこうと。
 抵抗感を強引に捩じ伏せる真似はせず
 浅い場所を何度も擦り、開花を待ちながら慎重に *]

(!37) 2019/03/31(Sun) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼と十も離れていない事は承知の上。

 されど純朴で日本の全てを知っているとはいえない
 穏やかで情緒を尊ぶ彼が
 隣人や痴漢に何かをされないかと疑うのは
 確かに心配性――いや、過保護ともいえる。
 
 だが、善良だけで出来ているような
 素直な面ばかり見ているだけあり
 どうしても気になってしまう。

 部屋で自慰をしていると想像するだけでも 
 誰かに聞かれやしないかと不安になるのだ。
 病的な執着だと我ながら恥じるのは
 きっと、何処かで冷静になった時だろう。
 
 彼と共に過ごすと、思いがけない愛らしさに
 いつでも心臓は弾んでしまうから。 ]

(80) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ こんなに淫らな声をあげて
 熱病にうかされたような悩ましい姿になるのは
 ひとりでは得られないものだと訴える声に 
 先の心配はいくらか緩和したとはいえ ]

  …そっか。これからは、安泰だ。
  自慰をする必要は無いだろう。

[ 身体を揺らして淫欲に狂う姿を思えばこそ
 ただの処理だと――
 味気なく生理現象を宥めさせるより
 この手で触れて、感じさせたいと強く想う

 指摘すら、熱をまさせる原因になるなら。
 言葉で縛り、いやらしい彼の欲求を
 もっと自覚させ、もっと引き出したい ]

(81) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ だが、逸物を銜えるというのは… 
 何かを喋る機会を奪う行為だった。
 女性を相手にするのとは勝手が違う。

 咥えてから直ぐに達さないようにと
 努力していた理由が頭上から降りて来たので
 勘違いだと悟りはしたが
 彼の反応が、あまりに良かったものだから>>73
 変わらず続行し、 頬を窄めて四方から圧を掛ける

 桜の景色を毎年見る度に、
 彼は――
 今日のことを、思い出すのだろうか。 

 そんな夢想を抱けば、心が踊る。
 花見の会を総務部が企画して共に参加する度に
 よからぬ事に恥じる姿が見れそうで――… ]  

  ……っん。

(82) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 言葉は返せそうにない。 
 与えられるのは、変になると呻く彼に対する>>74
 許容を吸い付く強弱で伝えてやる事と
 視線を通わせ、唆す事くらいだ。

 処女を奪ったのが公園の茂みで
 初めてのフェラ経験が車内だなんて。
 無垢な彼を大胆な存在に塗り替える自覚はある。
 同時に――――…

 自分が変えているという充足に呑まれ
 歓びに包まれ、多幸感を得る。
 男を誘う嬌声や、血管を波打たせて放たれた 
 白濁の放流すら、ひとつの満足だ。>>75
 
 真夜中の秘め事として過去にするのではなく
 昼も下がらない時分に彼が達する姿を
 下から見れるのは、圧巻ともいえた。
 口内に広がる苦みに眉を顰めはしても 
 拒絶は覚えず、幾度か喉を鳴らし、飲み干す。 ]

(84) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ……っふう……。

[ 出してしまったと悔いるような響きはあれど
 余韻に浸る彼の表情を見れば、
 嘆きや苦悩を与えずに済んだのは一目瞭然。

 竿に舌を這いずらせながら引き抜いていく。
 顎が少し疲れると実感して顎鬚を摩るが
 不快感なく飲み込めたのも不思議だった。 
 彼が、頭髪を愛撫していたお陰かもしれない ]

  ……良かった、幸せそうだ。
   
  俺も、嬉しいよ。

[ 彼の心配してくれた通りで快楽は得ていない。
 だが――肉体の歓びだけでは得られないものを
 彼から貰った気がする。 ]
  

(88) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル


  一輝。

  君が悦んでくれると、俺も幸せなんだ。
  だから…気を遣わなくて良いんだよ。

[ 心優しく、相手の喜びを満たしたがる彼にも
 伝われば良いと思いながら――
 口内が不自由だった間に貰った言葉を
 思い返して告げる ]

  ……でも、そうだな。
  
[ 心が満たされる。
 だが、股間がとても苦しくて、苦笑してしまう。
 彼の痴態は、愛情を――そして欲望を
 百倍にも千倍にも膨れさせてしまうから。 ]

(-71) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル



  ………、素直に伝えるなら

   一緒にも、気持ちよくなりたい。

[ 彼の悦ぶ姿を見れるだけで心が満たされる。
 だが―――
 心も肉体も同時に満たすなら、と。 ]

(-72) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼の傍にあるレバーを手に握り、
 車の背凭れを倒してしまおう。

 仰向けになった彼に
 唇を軽く押し付ける。

 苦いだろうから、触れさせるだけだが
 求められるなら、粘膜を混合う接吻を。 ]

  このまま、俯せになれるかい?
  狭いし、後ろからの方が
  おそらく、苦しくないと思うんだ。

[ 屋外と異なるのは、車内の構造上
 角度を付けにくい事だろう
 シートに上体を預けるようにすれば
 凭れる事も出来、負担は幾らかましになる ]

(89) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 運転席から助手席側に移り、
 中途半端に乱れた彼のズボンに手を掛ける。
 服の上から臀部へと触れ、
 形に沿って五指で掴み、揉むように動かす。

 それから―――]

  此処はまだ、俺を覚えてくれているかな。

[ 下着をずらし、太腿の下まで下げて。
 丸みを帯びた臀部ではなく、
 その谷間に潜む肉孔へと指先を添える。

 慎ましかった場所は白濁を垂らし
 淫靡な薫りを漂わせる。 **]

(90) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

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