18 Orpheé aux Enfers
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−回想:喫煙所−
すみません、アルバーンさん。 僕もそろそろ帰らなくてはいけません。
部屋まで、気をつけてお帰りください。 もしかしたら、友達を呼んだほうがいいのかな?
[青白い月光を肌の上に滑らせ、微笑む。 そして、サイラスに退出を辞して彼が向かった先は、自宅でも研究室でもなく、ピアノのある練習室だった**]
(@43) 2010/09/07(Tue) 13時頃
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−回想:喫煙所にて−
さあ……どうでしょうね。
好意というものは、ひどく複雑なものですから。 僕には、よく分かりません。
(-211) 2010/09/07(Tue) 23時頃
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−大ホール−
[ざわつく学生達の集団を、沈黙のまま見守っている。 スティーブンは、まだ何も言葉を発しない。 怒る者、怯える者、不安がる者、「犯人探し」に躍起になる者。 それぞれが、それぞれの思惑を抱えながら、状況を打開しようと走り出したのだ。
だからスティーブンは、まだ「表面上は」何も動かない。]
(@44) 2010/09/07(Tue) 23時頃
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学生による、学生の為の自治……か。
[壁に凭れかかり、腕を組んでその場を見守る。]
(案外、難しいものだな。 今は皆さん、真っ直ぐに走っているからいいものの……
疲弊するか、暴走するか。 そうなってしまう時が、一番怖いです。
逆に、そのタイミングこそが僕の出番なのでしょうけれども。)
(@45) 2010/09/07(Tue) 23時頃
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>>248 ……カルヴィン君。
[一声だけ掛ける。 その先の言葉は告げず、彼の目をじいっと見つめる。
何か彼が言葉を発することはあるだろうか。 おそらくそうしたとしても、スティーブンは最初に首を傾げるのだろうけれども。]
(@46) 2010/09/07(Tue) 23時頃
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>>259 ……いいえ。、特には。
[肯定も否定もせず、ただ、穏やかな笑みを浮かべる。 目も口角も笑っているような表情で。]
すみません。お声掛けしてしまいまして。 練習のお邪魔をしてしまうところでしたね。
[ほんの挨拶程度の口調で、そう告げた。]
(@47) 2010/09/07(Tue) 23時半頃
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[カルヴィンが離れたかそうでないかの頃に、誰にともなくぽつりと呟く。]
この話の発端となった「当事者」は……何を求めているのでしょうね。
そして「当事者」にとっては、状況がどうなると「しあわせ」なのでしょう。
[「犯人」探しをするヤニクの背中を見つめる。]
(でも……今は「これ」で良いのかもしれません。)
(@48) 2010/09/07(Tue) 23時半頃
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>>265 はい、いってらっしゃい。 夜ももう遅いですから、あまり無理はなさらないでくださいね。
[ひらひらと手を振り、カルヴィンの背中を見守る。]
さて、と。 僕もそろそろおいとましなくてはいけませんね。
ああ、もし夜のうちに鍵カードを開ける必要が出てきたとして、管理人さんが起きて来なかったとしたら、僕に連絡をください。
僕のメールアドレスは、ここの副部長さんがご存知です。
大学指定のメールアドレスですから、本当はあまり職務以外には使っちゃいけないんですけれどね。
[そう言って、ホールの外へと足を向けた。]
(@49) 2010/09/07(Tue) 23時半頃
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>>269 ……神通力…… あはは、もしそれがあったら、僕の商売はおしまいだなぁ。
そういう無邪気な思考は好きですよ。 強い思いには、状況を変える力があるかもしれません。
というわけで、もし困ったことがあったら、お気軽にどうぞ。大学指定のアドレスは、携帯電話にも転送されますので、授業中以外は対応できると思います。
(@50) 2010/09/08(Wed) 00時頃
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