252 Aの落日
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/10/16(Tue) 22時半頃
|
/* ?!
(-75) 2018/10/16(Tue) 23時頃
|
|
/* なるほどこっちを見ろというあれですね 理解
(-78) 2018/10/16(Tue) 23時頃
|
|
[視線を逸らす間に、来ていたメールを一瞥する。 返しづらいメールが一通。 返しやすいメールが一通。
さてどちらを捌いたもんかと思考して、先に後者を選ぶ。 似たタイミングでメールを寄越してくるこのクラスメイトたちは、やっぱり似た感触がする。
味にたとえるなら、そうだな。 適温のイチゴミルク? このうえなくまろやかで甘いけれど ちゃんとした温度で飲まないと不味いアレ。
そんな戯れた思考で指を動かす俺は、人の心がわからなくなりそうな野良犬でした。]
(370) 2018/10/16(Tue) 23時頃
|
|
―――――――――― To 四十崎 縁 From 葛 ――――――――――
何が? 元気だけど。 そっちは楽しんでるか
―――――――――――
(371) 2018/10/16(Tue) 23時頃
|
|
[がしゃこん、と音がした。 携帯に視線を逸らしていても、流石に「こっちを見ている」ことには気がつく。 呼びかけられれば尚のこと。
ただ、何故相手が俺の名を知っているのかには理解が及ばないまま。 劇の事まで何で言及されなきゃいけねえんだ。 作ったメールを送信して、無視を決め込もうとした、ところで――>>361]
っ、 は?
[無事なほうの頬にあたる冷たい「何か」にびく、と肩が跳ねた。ペットボトルだと理解するまでに数秒。その間に、思わず視線を違和感の方へやってしまう。 ――目が合う。]
(372) 2018/10/16(Tue) 23時頃
|
|
[羨ましい。妬ましい。……眩しい。 自覚が、痛みが、心を焼く。]
(373) 2018/10/16(Tue) 23時頃
|
|
ンだよ、1年
[沸き立つ黒い感情に、俺は軽くペットボトルを跳ね除ける。]
劇に出番があるわけでもねえ。 あんな狭苦しいとこいられるか。
見てんじゃねえ。馬鹿にしてんのか。
[何か敵意をぶつけられたわけでもないのに、その目に何かを見出すのは、心が捩じれているから。
ただそれを隠せるほど優しい気持ちでもないので、 産地直送でお届けしよう。 俺に思ったことをそのままぶつけられるこの1年を、少し不憫に思った*]
(374) 2018/10/16(Tue) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る