149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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( ……仕方ねーし、後で追えばいーかな )
[ ロザリンドが‟届け物”してるなんて そこまでは分からなかったけれど
―― 暫く猫の軌跡を見送ったあと
すくり と立ち上がった刹那 窓の外から >>161金獅子の吼えるような声が 響き、飛び込んでくる
視線は自然とそちらに泳ぐ
相変らず警戒心は最低のまま、 その手に杖を取る気配は一切ない * ]
(176) 2015/02/05(Thu) 06時半頃
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トニーへの物騒なのは 『目には目を 歯には歯を』っていうより 更に上乗せして返せって感覚があるから…
そしてテオのテンションがまだPLにも掴めてない ……ブレこわいし寝よう
(-163) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 07時頃
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皆NERO
(-164) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 17時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 17時半頃
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―― 俺もそろそろ行かなきゃ
[ 包み込む影の空気が色濃くなる中 >>183ドアへ進むヘクターの事は引き留めない
金獅子に導かれるように 咆哮が聞こえた窓を見たまま ただ渦巻く闇の中に巻き込まれていくだけ
刹那、足音が止まり聞こえた声 顔だけ向いたその表情 不穏の空に乗る 問い掛けに
淡褐色は瞬いて ちょっと首を傾げる ]
―― なんで?
悪は倒されるのが絶対の法則だぜ そのカタチに良いも悪いもねーじゃんー?
(218) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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目には目を 歯には歯を! ‟悪”は卑劣なことすんだから、 ‟正義”はそれを体感させてやるべきだよ
[ 歪んだ正義に植え付けられた思想は 酷く中身の薄っぺらい‟純血主義”
だからこそ歯車はどんどん曲がり 取り返しの付かない方に 回っていく
それがさも当然だってばかりに 腕を広げ ]
俺も談話室から出ようと、 床を蹴り出すように前へ ぴょんっと 擦れ違い様に思い出したように零す ]
(221) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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ちなみに前やった『正義』通してるRPの逆ベクトルで要素詰め込んだんだけども も 差別化出来てると いいな あ
(レパートリーというか 差別化がなかなか出来てるか不安)
(-209) 2015/02/05(Thu) 18時半頃
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俺は絶対に‟巨悪”が齎した世界を変えるよ
( ハリー・ポッターも…だけど )
――ルドルフ・ドナルドソンを 俺は絶対に、 ……許さない!
‟同じ血”が歪めた世界を 俺こそがヒーローになって、正してやるんだもん だから その座は絶対譲らねーや
[ 挑戦的に弧を描く口角は、 まだ ‟敵”に向けるものじゃない すこし思想が違うだけだっていう‟思い込み”は強く
敵だと察したなら、直ぐ様に杖を手に取るから ―― だから ズレた軌跡はそのまま ]
(-211) 2015/02/05(Thu) 18時半頃
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ヘクターとのが熱くて滾る
(-215) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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[ まっすぐ、ただひたすらに 向き合いながらも 交わらない双は 戦いの地平へ 平行を描き続ける ]
―― なら競争だな! どっちが‟ヒーロー”になるかってさ
……ぜったい負けねーから!
[ 真剣な眼差しは好敵手へ向けるようなソレ ヘーゼルの無垢が 先に染まる色はまだ知らず 滲み出るような挑戦状は、妙に圧の籠った 異常なまでの‟正義”への執着 ――― ]
(-217) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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ヘクターに怒ってたのは、子供っぽさとか 『気取り』っていわれたのが腹立たしかったけど ライバルができてもむしろヒーローっぽい!
ってはしゃぐなるテオはまじ子供 身長160台でもよかったな…
(-218) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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Q.なんでここまでテオ、敵だって気付かないの? A.敵なら直ぐに杖取り出して降伏しないなら即成敗になりかねないし、そもそもあまり基本的には疑わないんだ…
(-225) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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[ 言葉は煽ることになろうとも きっと‟正義”を打ち砕く刃には成り得ない
談話室から共に出ると共に 向かう方向は 別の道
交わす‟杖”の未来は、まだ俺には見えない 真っ直ぐ ヘーゼルは‟未来”を見据え 互いに 背を向け合い ]
―― へへっ、上等じゃん!
簡単にやられちゃ張り合いがねーから嫌だぜ? 絶対に、次会うまで生きてなよ!
(231) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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[ ‟語り合い”の行く末が 完全な決別とは気付かぬまま
どちらか または双方の死を以て 辿り着く先の未来に 気付くのは まだまだ先のこと
今はただ ヒーローにとっての、『ライバル』 その ‟またの再会”を信じ その無事を願い 背越しに手を大きく振るい 信じる闇へ踏み出す*]
(232) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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秘宝持ちおもしろいな
賢者…デージーとフラグ立ちそう 守護…デージーとの親友 降霊…ラスボスとのライバルフラグ←new!
ライバルとテオ視点のラスボスはデージーで またニュアンス違うから由としよう…
(-227) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 20時頃
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/* 半分以上中身すけすけや…
(-230) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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― →寮近く/廊下 ―
( ……で、ロザリンドを探さねーと… )
あ、でもその前に ……っと!
[ ポケットからペンとメモを取り出せば さらり 白い紙の上に黒いインクを奔らせた後 数通を二つに折って
懐から 掴むのは杖 ]
――― Avis(鳥よ)!
[ 羽根を広げるのは勇猛な鷲の姿が数匹 手紙を咥えさせると、翼をはためかせ ばさり 宙を泳ぎ 届けに行くのを見届けた * ]
(238) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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[ 一匹の鷲が ばさり ―― 羽根を広げて 舞い降りる ]
『 心強き親愛なるお姫様 デージーへ
俺はぜんぜんへーき! 正義は守られる程弱くねーぜ?
デージーこそ、何かあったらすぐに呼べよ! ヒーローはどこに至って駆け付けるもんだからさ
俺だって頼りにしてるからこそ頼られてーんだ 無事を願ってる!
不屈の正義 テオドールより 』
(-237) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 21時頃
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/*
寝坊した上に体調アレでゆるゆるで申し訳ない… 深夜に本気出すやつ 飯くお
(-243) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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[ 一匹の鷲が宙を泳ぐようにぐるぐる 回って、やがて肩にでも止まろうとしようか 差し出すように そのメモを突き出す ―― そのメモは、逆に誤解を助長させそうだが ]
『 あの日の小さきおじょーさん ショコラへ
―― 折角だけど御恩なんていらねーってさ ヒーローは守られんのは性にあわねーんだ!
ただ、正義のために 共に戦ってくれんなら、それだけで嬉しいんだ 守られるより、俺は皆を守りたいから!
あと、素敵な贈りものありがとーな! 大事にさせてもらうよ それと、どっかで一度会えねーか?
キミのヒーロー テオドールより 』
(-247) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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/*
基本二人称はアンタ かっこつけるときだけキミ
(-246) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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[ 金色を探して、一匹の鷲が廊下を羽ばたく やがてその鋭い瞳が捉えれば、ゆっくり降下する ]
『 勇ましき金獅子の女王さん スージーへ
さっきの吼える声、聞こえたぜ! すっげーかっこよかったけどー
あんな事言って、 またどっかで転んでたりしてんじゃねーの? へへっ、なんてな!
威勢いいのはいーけど、何かあったら呼べよ! 皆のヒーロー様が駆けつけてやるからさ!
獅子の元に集うヒーロー テオドールより 』
(-249) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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[ 鷲が廊下を駆け、やがて辿り着く先は ―― 尊敬する先生の下へ それは普段の軽い様子と違う、丁寧な口調]
『 偉大なディートリヒ先生へ
正義のための戦いの火蓋は切りました
―― 俺は先生の先祖である ヴェスパタインさんを尊敬しています あの方は、真の正義の為に戦っていかれたんですから!
そんなお方の血筋を汲む先生は 俺達‟正義”の味方であると、そう信じてます! 今こそ、共に 手を取り合い戦いましょう
テオドール・バークワース 』
[それは、彼が‟味方”と信じてやまない幼い正義心から きっと快い返事が返ってくるだろう、なんて信じていた*]
(-254) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 22時半頃
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/*
あっ、手紙だったんだが書き方悪くて申し訳ない!! まあ大丈夫かな…!とそわそわ
(-256) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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― 昨夜 ―
[ >>*42一切崩れなかった顔が丸く見開き 普段見えない驚きの感情が浮かべば 更に 面白そうにけらり 笑い
相変らず固い口調が紡ぐ 譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す 誰だって譲れないもんはあるもん
‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい 言ってる意味が伝わった その上で ―― 柔らかな中に紛れた『意志』
それを俺も『認めて』、それから ―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]
ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら 今ここに呼び出してたりしないってさ
(*48) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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[ >>*43『お嫌いですか』なんて問う、 そんな答えの分かりってることを聞くやつには トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]
カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!
お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから 俺だってそれは譲れねーや
―― だから、守られたくねーなら 俺から仕事、奪ってみせな!
それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー リーダーなんて嫌か?
[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]
(*49) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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/*
先生単体ならどう思ってるんだろうなあ… 確実にヴェスの血だからこそ、だってのはありそう その辺がやっぱ歪んだ思考なのよな
(-257) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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/* デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)
む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!! Oppugno(襲え)だ!!
(*51) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
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― 廊下→ 玄関ホール―
[ その偉大な‟血”を持つ 尊敬する先生から 信頼していた通りの言葉が返ってきたことで ほ と 息を下ろす
返すような言葉を送り ―――、 そして 使いにやっていた鷲が返ってくるより先 にゃあ 、とロザリンドが戻ってきた ]
―― ロザリンド! …って、懐中時計どこやったんだよ!
(258) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
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[ 口許には、さっきの懐中時計はなく 怒鳴っても素知らぬ顔で 上を見つめる さっきの‟勘”みたいなのは大間違いだったかな って 頭をわしゃり掻きながら
不意に 上を見れば鷲が一匹戻ってきてた
肩に止まらせると、見覚えのある便箋 今度こそ湧き出た焦燥のようなものを抑え 返ってきた返事に目を通せば
ヘーゼルをぱちぱち すこし悩んでから 筆を走らせ、また 鷲を使いに出したあと
大広間を越えて、玄関ホールの方へ向かう**]
(259) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 23時半頃
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/*
ロル回しても回してもおわらn というかルドルフの時よりキャラもあるけど 回す速度が遅くなってていかん・・・
(-258) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
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