人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 17時半頃


【墓】 看板娘 櫻子

[僕は、技にかかって引き倒されて。
受け身はとっても、そこで転がったままに。
――満足そうに、微笑んだ。]

ふふふ。
やっぱり、やれば出来るじゃないか。

[戦う気迫が、解けていく。僕は――ミナカタに"自信"を持ってもらいたかったから。
ちゃんと僕を倒してくれて、とても嬉しかった。

白きぽんこつ鎧が解除され――。
――僕なりにちょっと背伸びをした、ワンピースに着替えてみる。汗をかいてしまったので、着物は暑いのだ。
――という体で、僕なりに頑張ってみる。
そうして、すぐに着替えられる能力にはありがたみを覚えつつ。]

手を、とってくれるかい。

[なんて、寝転がりながら聴いてみた。
自分で起き上がるなんて簡単なことだったけれど。]

(+53) 2014/06/18(Wed) 20時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
頑張れ、僕の乙女心・・・!
今回は2回もやられ役になったけれど、時間の取れる2回目の方がうまくやれたかな。
対流戦は翌日がロクに顔を出せなかったから、初日に決着をつけるしかなかったんだ。ごめんね。

そして、レイジの反応次第では「定番のアレ」をするけれど。倒せたご褒美、の方が良いだろうか。

(-60) 2014/06/18(Wed) 20時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

そんなことしないよ。

[と苦笑しながら、手を取ってもらい起き上がる。

照れ気味に目を逸らさせただけでも、僕の乙女心は精一杯だった。
戦いには積極的だけれど、奥手な自分がちょっと情けない。]

レイジは、痛みは大丈夫かい。

[そう言って、まじまじと見つめた。
付合わせてしまったけれど、割と痛かったのではないかと。

戦いの最中、いつの間にかにレイジと呼んでいたけれど。10も年上――であることは知らないが、年上の男性を名前で呼ぶのは櫻子としては初めてだった。]

(+56) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕は相手が嫌なロールを回したくはない派なので、アピールはしても行動には移さない。
服装とか言動でそれっぽいことを言っても、相手にその気がないならそれ以上はしない。
積極的に触れたりしてはみても、相手が気づかないなら何もしない――という感じだけれど。

「定番のアレ」はどうしようかな。
復活するならやろうと思っていたけれど。難しそうな気がしてきた。やっぱりやめておこうか。
僕の乙女心は積極的ヘタレなのである。

(-61) 2014/06/18(Wed) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
特に何も出来なかった場合でも、それはそれで僕には墓下で遊ぶネタが出来るな。
レイジのフラグ立て次第、かな。
特に何もなければ何もしない、で後でばたばたしよう。

(-62) 2014/06/18(Wed) 22時頃

【墓】 看板娘 櫻子

そうか、それは良かった。

[頭を撫でられれば、子供扱いをされているのだなと思いつつ。
撫でてくれたのは、ちょっと嬉しかった。
僕が猫ならごろごろ喉をならして、犬なら尻尾をふっていたかもしれない。]

そ、そうかな。

[と、顔を赤くして照れつつ後ろについていく。

和装のが着慣れてはいる。
後は動きやすい服装が好きで、軽装でボーイッシュな格好を良くしているけれど。こういう格好はちょっと着慣れていなかった。
だから似合っているというのは、素直に嬉しかった。

僕は隣に座ってみて、同じく端末を開いてみる。]

(+59) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

──電脳世界β 全体会話────

僕も一度も篠塚藍を見かけてないよ。

────────────

[と、僕の名前は書いてないけれど一人称で分かるだろうと送ってみる。
最も、僕は灯台の頂上から殆ど動いたことはなかったのだけれど。]

(+60) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

そういえば、レイジは望みは何かあったのかな。

[僕は端末から顔をあげて、海を見ながら。
ふと、そんなことを聴いてみる。

僕の望みは――、ここでのことを全て無かったことにすることだ。
全部、忘れてしまった方が良いと思っていたから。]

(+61) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
水無月のしきたりについては、なるべく流が見れる時に描写したいな――ということでその理由はエピローグまで語る気はないけれど。
展開次第かな。

(-65) 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

それが出来るなら、すごいな。
生き返り、か。

[と海を見て、涼みながら。

その人は、どんな人だろう。生き返らせたいと想われるくらいには、きっとレイジを大切にしていた人なのだろうと思う。

僕にとっての、流のように。]

給料か。現実的だなぁ。

[とくすくす笑って、僕の望み――というと。]

…僕は、ここでのことを全部無かったことにすることを望もうとしていたよ。
あと、流と全力で戦ってみたかった。
――あの子に、強くなって欲しかった。
僕を越えて、覚悟を決めて、死線を乗り越えてゆけば――きっと。今より、もっと強くなるのではないかと。
その可能性を、僕は何よりも見たかったんだ。きっと、流ならば僕はゲームをクリアしてくれると思っているよ。

(+64) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

――でも、そんな記憶はきっと辛いから。
僕はここでのことは、全部無かったことにしてしまう方が――良いと思っているけれど。

[そう語りつつも、少し寂しそうに。

――そう、ここでのことは忘れてしまう方が良い。
無かったことにすれば――。]

ところで、子供の頃の夢って気になるな。
何かなりたいものでもあったのかい?

[と、話を変えるように聴いてみた。]

(+65) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
切ない。

(-67) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

[切なさに、胸が絞められるような気がする。

――僕には、恋心なんて許されない。
18歳。
水無月道場には、未だにその年齢で嫁ぐ慣習が残っていて。僕は会ったこともない分家の者の元にでも、嫁に出されるだろう。
父さんには結局、逆らえないのだ。
水無月三十八段。様々な道の段位を持つ父は、そんな異名を持っていた。合計すると三十八段になり――その段位は、毎年毎年増えている。

何かの道で自らに勝つ者でなければ――掟破りを許すことは、決してないだろう。
僕はそんな父親を過保護だと思いつつ、18歳にもなって未だに恋愛の一つもしたことがなかった。
だからこそ、流にべったりだったのだけれど。

忘れてしまえば、きっと辛くは無いだろう――。
誰かに、魅かれた記憶なんて。]

(+66) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
エピローグに出そうとしていたネタだったけれど、結局出してしまった。
流、勝手に設定を作ってすまない。

(-68) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
そしてフラグを立ててみたが、レイジが救ってくれるかは分からないな。
僕は「定番のアレ」をやろうと思ってるけど。
それで乗ってくれるかどうか。

(-69) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

そう、だね。

[覚悟を決めることを迫ったことは、流にとってどうだったのだろう。…やっぱり、馬鹿だったろうか。
僕を手にかけたことを悲しむ、流の姿は記憶に焼き付いていて――。もう、ああして悲しませることはしたくはないと思った。]

――ピアニスト?格好良いじゃないか。
目指すのをやめてしまったのかい?

[と、櫻子は興味を持ったようだ。
――もっと、この人のことを知りたいな、と思う。
僕は素直じゃない自覚があるけれど。
――無かったことになるなら、少しくらい。
そんな想いは、やっぱり切なかったけれど。]

(+69) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

ふうむ。
後ろでスプラッターなシーンになりそう。
これは、厳しいかなぁ。

(-72) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【墓】 看板娘 櫻子

何時か――。
それ、聴いてみたいな。幻想即興曲。
――無理かな?

[そう聞きつつ、顔を覗きこまれる。
僕の瞳は憂いを帯びていたかもしれない。
立ち上がって、ううん、と首を振った。]

…なんでもない、よ。
レイジ。――客人のようだ。

[灯台の頂上へと続く階段に、人の気配を感じて。
入口の方を見た。
きっと、羽根をとりに来たのだろう。

あちらからは視えないことは分かっていたけれど。
…僕は、本当に素直じゃなかった。]

(+72) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕は気持ちから逃げてしまったか。

(-75) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
そして、復活フラグが立たないなぁ。
メールか何かが届いてくれれば、僕は〆ロールというかなんというか。
考えていたことは難しくなってしまったけれど。

僕の乙女力(へたれ)では、これまでだったかなぁ。

(-76) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
灯台に僕の知らない幽霊がいるんだが。

(-77) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕のヘタレめ。
くそう。復活メールがあればまだワンチャン・・・!

(-78) 2014/06/19(Thu) 01時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 01時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
レイジがこちらの心境を察してくれて助かった。
ありがとう。

(-79) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【墓】 看板娘 櫻子

……レイジの馬鹿。

[僕はちょっとだけ怒ったような声で。
そう小さくぼそりと言えば、顔を見られないように一歩歩いて。羽根の方を見た。]

たぶん――、余興かな。
集めてクリア――なら、殺害時のptの意味がない。
集めて終わりなら、羽根をptの代わりにして奪い合えるようにしてしまえばいい。そうして集まった数で――とはしていないのだから。

集めてから何か意味のあるもので――。
――何か、起こすつもりなんだろうな。

(+74) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
星開が(ry

僕何回この村で星開可愛いって言っただろう。
だって、こう見えても同い年くらいなんですよ、と言いつつえへんとしている星開の姿とか想像するだに可愛いと思わないか!?

(-81) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

悪魔が叶えてくれるのかもしれないよ。
何かと引き換えにね。

[僕は、羽根を見て。

――そう、これこそ悪魔への願いだろう。
何かを捨てなければ、獲られないもの。魅かれるものはあっても、僕はそれを願う気はなかった。]

レイジ。僕は――、
どんな形であれ、弟からそう望まれたなら。
生き返って欲しいという想いは、嬉しいと思うよ。

――そして、自分のせいで諦めてしまったかのようで。
ピアノの夢のことは、ちょっと哀しいかな。

[そう言って、くるりと振り向いた。
後ろに手に組んで、今度は僕が覗き込んだ。
何やら端末が動いたらしい。]

(+77) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

……つまり、生き返れるのかい?

[そう首を傾げて。櫻子は、微笑んだ。]

なら、もう一度頑張ってくるといい。
僕はここで待っているよ。
また、端末を見ながら遊んでいようかな。

――レイジ。…おまじないをかけてあげよう。
僕の母さんが、父さんにかけた必勝のまじないだ。

[そう言って、僕はそっと傍に寄った。]

(+78) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
「定番のアレ」は、出来そうかな。

(-87) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【墓】 看板娘 櫻子

[僕は、しっかりと頷いて。
――何故だか、それには確信を持てたから。

そうして、僕は後ろに手を組んだまま。]

レイジ。
ちょっと、耳を貸して――。

[そうして、僕はレイジの右頬にそっとキスをして。
すぐに離れて、僕なりに悪戯っぽく微笑んで――。]

無かったことになるなら――、これはノーカンだよ。

[僕は、そうくすりと微笑んだ。小悪魔のように。
――僕の想いには、気づいてくれただろうか。]

(+80) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕の乙女心は、かなり頑張ったと思う。
これでフラれるなら、傷心ロールだなぁ。

(-88) 2014/06/19(Thu) 02時頃

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