125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ただいま!遅くなって済まない。
(-288) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃
|
|
後悔なんて、しないよ。
[くすくすと笑って、僕は手を繋いでもらった。 大きくて、暖かい手。それはとても嬉しくて――。 そっぽを向けているレイジを見ては、僕はやっぱり嬉しくて。 雨の中を歩いていく。 話さなくても、ただ隣を歩くだけで幸せだった。]
―スタジオ キサラギ―
(99) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃
|
|
ううん。 趣きがあって、僕はとても良い所だと思う。
[レイジについていきながら、物珍しそうに辺りを見て。 ――何か居る気がする。 と、気配だけを感じることがたまにあるけれど。 ここには、きっと様々な想いを持ったものが集まるのだろうと思えた。 誰かにとっての、思い出の場所――。 小部屋につけば、促されるままに椅子へと座り。]
(101) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃
|
|
[頷いて。 耳を澄まして――、心を意識する。 真剣な顔のレイジは、格好いいな――と。 そう思った瞬間、最初の音に。 僕は目を瞑って――、幻想の扉を開けた。]
――。
(102) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃
|
|
/* 櫻子さん幻想即興曲視聴中。 ……だったのだけれど、ごめん、ちょっと泣いてしまった。 なんか色々と思う所が溢れてしまって。
(-300) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時頃
|
|
[――聴き終われば。 僕は、何時から泣いてただろう。 何故泣いたのだろう。 聴き終わった――。そう、だから眼を開けて。 レイジに、――何か言葉をかけたかったのだけれど。
素敵だった、と言う言葉だけでは言い表せない。 良かった、とか。感動した、とか。 言葉で語れば、そこまでになってしまいそうで。 だあ――と、流れる涙はその代わりのようだった。
僕はいつの間にかに、こう涙脆くなったのか。 ありがとう、というレイジの声に。 僕は、ううん、と首を振った。 ――こちらこそ、ありがとう。と、言いたかった。 けれど、上手く言えなくて――。]
(105) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時半頃
|
|
/* 流と絡めるロールも別日で回そうかな。 流とも、ちゃんと閉めたい。
(-303) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時半頃
|
|
―after― 〜とある日の夜〜 [流の自室に、こんこんとノックが響く。 足音で僕と分かっていたかもしれないけれど。 それでも、]
流。……入っても良いかい?
[そう、僕は訊ねた。]
(108) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時半頃
|
|
/* 今日が最後、と思うと寂しいね。 お相手ありがとう。 僕と絡むことが殆どなかった人でも、僕はこの村のみんなが大好きだよ。 1月か。長いようで、振り返れば短かったな。 やり残したことが無いようにしたいけれど、それでもやっぱりどこかで何かをしたかったなと思ってしまうかもしれないな。
(-306) Elliy 2014/07/06(Sun) 01時半頃
|
|
[>>110 レイジにされるがまま、涙を拭いてもらう。]
ごめんね――、うん。
[僕は、泣いた理由が分からない。 ――寂しくて? 悲しくて、ではなく。嬉しくて、でもなく。
それでも、この人に笑ってほしいと言われれば。 僕は、笑おうとするけれど。 うまく笑えず、レイジに涙を拭いてもらい――。]
うん。……また、聴きたいな。 ――毎年。この日に、2人きりで。 冗談、なんかじゃ――ないよ。レイジ。
[泣いてしまったから、だろうか。 少し、言葉に閊えながら。]
(113) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時頃
|
|
……その、レイジ。
[僕は、椅子から立ち上がって。 そっと、レイジに抱きしめて貰おうと寄り添った。]
(114) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時頃
|
|
/* >>-311 うん。とても綺麗だった。
(-312) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時頃
|
|
[レイジに、抱きしめて貰いながら――。]
僕は…、レイジのことが好きだよ。
[そう言って、僕はレイジの顔を見つめて――。]
……レイジ。レイジは、やっぱり…。 K cafeのマスターのことを・・・?
[と、僕はしんけんなまなざしで問うた。]
(119) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時半頃
|
|
[>>120 流の声に、僕は扉を開けて。]
ん。
[その様子に、少しほっとする。 ――断片的な記憶に、僕は流に僕を殺させた記憶があったから。 流がそれを忘れている、ならばそれで良い。 けれど――。僕はちょっと悪戯っぽく微笑んで。 何も言わずにそろりと流に近づいて、えいと抱きしめてからもふもふ頭を撫でようとする。]
(121) Elliy 2014/07/06(Sun) 02時半頃
|
|
[>>122 こくこくと頷き返して、しゅんとする。]
だって、すごく仲が良かったし――。 ――ええと。
[男同士というのも有り得るのだろう、と言おうとして。 ……、忘れた(ことにしたかった)記憶まで蘇ってしまっていることに、僕は言葉を詰まらせた。
――けれど。]
僕が? ――。
[そう言って、レイジにこてりと首を傾げてみれば。 ――強引に、唇を奪われて。 僕はそれを嫌がるどころか、とても嬉しかったけれど。 次の言葉に、顔を真っ赤にはしつつ――。 今度こそ――、微笑んだ。上手く笑えたと思う。]
(124) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時頃
|
|
ううん、18だよ。レイジは?
[そう言ってから。 僕はおかえしにと、キスをし返した。
――たぶん、驚かれるだろうなと。 思っていたけれど。 そんなこと、どうでもいいのだ。 歳の差なんて――。
その、言葉の代わりに。]
(125) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時頃
|
|
高校卒業したら――、か。
[一瞬、僕は父さんのことが浮かぶけれど。 ――きっと、大丈夫だろうと楽観的にそのことを頭から排除をして。くすくすと微笑んでから、]
待ってるよ。 ……。ね、レイジ。
[レイジの胸元に、耳を付けて。]
少し、こうしていたいな――。
[こてりと、しなだれて。 目を瞑る。 何をするでもなく――、ただただ。 この人を。 そこにいると、感じていたかった。*]
(130) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時半頃
|
|
[けれど――、そのことを謝りたかったから。 >>129 流のことを、撫でながら。]
ううん、なんでもない。 ――流、ごめんね。
[――と、僕はさり気なく謝って。 少し可愛がってから、]
好きな人が、できたんだ。
[唐突に、そうぽつりと。 嬉しそうに、流に報告する。 んふふーとにこにこと笑って。
初めて、家族にそれを言う。 そして、櫻子は流に最初に聴いて欲しかった。]
(132) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時半頃
|
|
/* 眠くて、舟をこいでいるので。 そろそろ限界かもしれない。 寝落ちてたらごめんね。
(-329) Elliy 2014/07/06(Sun) 03時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る