41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 03時頃
|
/* さて。でもどんなこと聞くかまじで何にも考えてない。 話ながらなら考え付くかなあ。たぶん無理だな。ふう。
(-90) 2011/12/07(Wed) 03時頃
|
|
[開く扉と、その奥の人影。 どこか輪郭のにじんだ瞳で眺める。 小さな女の子がセシルの方へ駆け寄るさまを視界に入れながら、 扉の所で立っていた。少しだけ首を傾ければ蜂蜜色が揺れる。 一応部屋の主から許可が下りない限りは、中に入らないつもりらしい]
(99) 2011/12/07(Wed) 16時半頃
|
|
/* ガチで何聞けばいいのかわからない件。 とりあえず殺せばいいんでしょ?
ね、簡単でしょ ってボブさん延々とリピート
(-95) 2011/12/07(Wed) 17時半頃
|
|
/* 食料品も何もなければ、生存者の中で殺し合いが起こったんだろうか。肉を食うための。 それもロマン。
(-96) 2011/12/07(Wed) 18時頃
|
|
[むしろ許可がでても部屋の中へは足を踏み入れなかった。 眉を下げて、視線も床に落とした。]
……なに聞けばいいのか、わかんない。
[セシルと話してなにか分かるのだろうか。 床の上に聞くべきことが落ちているかのように、そのままじっと見下ろして。 数秒後に口を開いた]
ヒントじゃなくて、話が聞きたい。 それとも普通に質問するのでも「一回」に入るの? ゾンビやアンデッドを殺す質問じゃなくても、カウントされちゃう?
(100) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
|
ネルは、ルールの確認をしながら、でも聞くべきことは見つからない。
2011/12/07(Wed) 18時半頃
|
じゃあ入る。 [そう答えたものの最初の一歩を踏み出すのはいくらか時間がかかった。 ためらって、息を詰めて、そして足を入れた。
床の上に転がる銃、響いた音に肩を跳ねさせるが声はあげなかった。 代わりに不信げな目で彼を見やった。]
聞くのは、 アンデッドじゃなくて。セシルに関わることだけど。
[近づいてもいいか、と目線で尋ねる]
(103) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
|
|
[耳打ちのように囁く]
たとえばさ。 あの子が、 [指差さずに、ただ視線だけで小さい女の子を指し示す]
アンデッドに殺されたとか。 意志のあるゾンビになっちゃったとか。 そんなことがあったら――セシルはアンデッドを殺すの? [あの子がアンデッドじゃないことが、前提になっちゃうけど。 と一言付け足す。]
(-97) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
|
|
近づいて耳打ちすると、僅かに距離を置いて首を傾ぐ。
(-98) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
|
|
/* 鳩移動により作った発言投下。
(-99) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
|
|
………… ……ばっっっかじゃねーの! [何を言ってるんだ、こいつは。という顔から一転して、発言した。]
近寄らない、ほうがいいならここから聞く。
(107) 2011/12/07(Wed) 19時頃
|
|
たとえばさ。 あの子が、 [指差さずに、ただ視線だけで小さい女の子を指し示す] アンデッドに殺されたとか。 意志のあるゾンビになっちゃったとか。 そんなことがあったら――セシルはアンデッドを殺すの? [あの子がアンデッドじゃないことが、前提になっちゃうけど。と一言付け足す。]
(108) 2011/12/07(Wed) 19時頃
|
|
[聞く器官が目玉であるかのように、彼から目を離さない。見開いた目玉でその動きを見落とすことがないように、じいと。]
もうもくてきに。 信じられて?
[ぱちり、下がった瞼が一度視界を強制的に閉じる。今度開く時は、ゆっくり。
その時に拳銃を構える姿を目に入れて、体が竦んだ。その銃口がセシル自身の頭に向けられても筋肉の緊張は終わらない。]
ま、じめに ってどういう意味。 人、を殺せるか、ってことなら――
[視線は一度下がった。玄関前で囁かれた言葉を、思い出す。囁いてくれた人はもういない。 唇を舐める、けれどまだ乾いている気がした。]
ころす、よ。
(112) 2011/12/07(Wed) 19時半頃
|
|
/* ひゅう 泥沼になってしまえばいい! しかしセシルさんは他人に感情向けすぎないだろう、から、泥沼化にはならないのかな。
(-104) 2011/12/07(Wed) 20時頃
|
|
[向けられた銃口に、その笑顔に、飲まれたように体は固まるが、鞄を縦に抱きしめる。それは鞄の中の武器を取り出す為でなく、中のものを守るように腕の中へ。]
……も、う センパイだって、疑った、し [あの人たちは死んでしまったし]
今更、だから。 誰だって……アンデッドだったら、誰だって、 [ころすよ。
戦慄いていたからか、声は自分のものだとは思えなかった。ぎゅう、と鞄を抱く腕に力を込める。]
でも、セシルを信用していいのか、は分からない。
[どうすればいいのか、なんて全く分からない。「力になる」その言葉に惹かれつつも簡単に縦には頷けないで。]
(117) 2011/12/07(Wed) 20時頃
|
|
一つ質問、って言っても 何聞けばいいか分からない。
[銃口が外され、口が回るようになりながらも質問自体は浮かび上がらず。 少し迷うように口にしたのは]
人の名前を挙げて、アンデッドかどうか聞いても教えてもらえない、でしょ
なら――
(119) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
|
|
いま、人間の中にいる、倒さなきゃいけない怪物の数は、何人?
[これを聞くのが正解なのかは分からない、けれど。 他に聞くことも思い付かずに]
(-114) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
|
|
/* セシルの言葉から、 アンデッドどんぴしゃりしたら「ノーコメント」って返ってくるのかと思った、けど、違うよね!絶対違うよね!
(-116) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
|
|
じゃあ…… アンデッドが一人と、ゾンビが一人。なのかな。
[「倒すべき」の言葉で迷う相手から、そんな風に考えて。
一つ、ゆっくりとした瞬きをする間が空く。 殊更に小さな、掠れ声で返すのは]
誰にも 言わない。 ……約束する。
(-124) 2011/12/07(Wed) 21時頃
|
|
/*
よっしゃあ!お一人さん狼になってたのね!なら死ねる!
(-126) 2011/12/07(Wed) 21時頃
|
|
/* ソフィアwwwwおいwwwダメだろ、その名前じゃww
しのぶ殺せなくなっちゃうよ!www
(-129) 2011/12/07(Wed) 21時頃
|
|
[聞いた名前を、繰り返す。 名前だけじゃ顔も浮かばない人間もいる。]
……そこにアンデッドが入ってるの? [返事がどうであれ]
――ありがと。
(-130) 2011/12/07(Wed) 21時頃
|
|
[初めて笑ってみせる、泣くのを我慢するような、歪な笑いで]
力も、何もない人間に頼まざるを得ないって なんか、すごく、死亡フラグっぽい。
けど。いいよ、頑張る、から。 だから、泥船に乗った気持ちで見ててよ。
[任せろ、だとか。自分に任せとけばもう安心、だとか。そんな言葉が全く合わない表情で言う。 そして――]
(-136) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
|
|
[聞いたことから考えるように、目を伏せた。]
もし、だよ ゾンビやアンデッドの数が、人間を上回ったら―― 怪物たちは隠れる必要ないよね
一気に襲っちゃえば人間全滅できるもん、ね
[なるべく急がなければいけない。 首を傾いで、小さな女の子の方をチラと見やった。すぐにセシルに視線を戻し]
探し、て……くる。
[その一言だけを呟いて、扉から出ようと]
(126) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
|
|
君も、殺されないようにね
[何にとは言わないまま廊下へ出た。
周囲を見渡すより先に、鞄の中に手を突っ込んでナイフを取り出す。 鞄を肩から下げると、ナイフを胸の前で握り締めて]
……、 っ 、ふ は、はは。今更、怖くなってきた。 一人で、殺さなきゃ、ダメ、なのに。 [いっそこのナイフを胸に刺してしまえば楽になるのではないか、なんて思いながら。ぎり、と食いしばる表情は涙目。
一睡もしてない体で歩き始める。妙に足裏の感覚がなくて、覚束無い。]
(131) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 22時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 22時頃
|
―1階 猫のある客室―
[廊下を歩くときには人影すら見つけられなかった。階段から降りるときには静かに、誰にも見つからないように気を付けて。一階の廊下を通るときには出来るだけ急いで、客室まで。
ゆっくり扉を閉める。小さく、軋む音がなってしまったが、相当近くでなかれば気付かないくらいの大きさだった。 ベッドの上の猫の近くに座って、猫を包むように横になった。蜂蜜色が視界を覆う。見えるのは眼前の猫と、手に持ったナイフ。]
すこし、だけ だから。 すぐ起きるから。
[そう言ってはみたものの、疲れているのに目がさえて眠れない。 瞼を無理やり閉じて呼吸を深くしてみる]
(151) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
|
|
ねこ。助けられなくて、ごめんね。 もっと、早く、いってやれれば良かったね。ごめん。
[四肢を力なく伸ばす猫の、薄く開いた眼は何も映さない。 中庭で抱え上げた時には暖かだった体は、とうに冷えていた。 抱きかかえている間だけ、体温が移って少しだけ暖かい。 ずっと抱きかかえていれば生きているようだった猫の体は、 離れていた間のせいで冷え切っていた。
恐らく、逃げる生徒の足に当たったのだろう。もしくは踏まれてしまったか。 話せない猫の死因が分かるほど、動物には詳しくない。]
たすけ、られなかった、よ。ごめん。
(155) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
|
/* いまってローズいないのかしら。 ローズに会いに行きたかったけど。 居なそう。
(-150) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
|
……お墓は、作ってやるから
[目にかかった蜂蜜色は、水分を含んで重そうにベッドの上に落ちる。抱きかかえるように腕を回して甘えるように頬を擦り付けた。その体勢のまま。
ばっと跳ね起きたのは静かになってから5分も経っていないくらい。慌てた様に頭を振って視界を確保する]
時間、ないのに寝ちゃった……!ねこ、ごめん。もう行くね。 絶対一緒に帰るから、大丈夫だからね。
[短い睡眠で逆に頭痛がするけれど、眉を寄せつつベッドから降りる。 指折り数えて、耳にした人たちの名前をあげてみて。] この人たちに、会わなきゃ。 会って――探さなきゃ。
(160) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
|
―1階 廊下― [ナイフを握りながら廊下へでる。 まず目をむけたのは先輩の声が聞こえた、客室の扉だった。 まだそこにいるとは限らないけれど、その扉をじっと見やる。 食堂の前で先輩の姿を見た時に、一緒にいた女子生徒の姿。]
あれ、誰だろう。センパイに彼女とか、いたのかな。
(162) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
|
/* わーい36回話してた。 回数だけは超多弁。ふうう!でも動きはくそ。くそみそテクニックすぎてうわああ。
にしてもおいら半狼だからね…… セシル側に立つ人間になりつつあるけど、ほかの人間とまともな絡みをしてないんで落ちるきがするよ!ごめんねセシル!
(-155) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る