88 めざせリア充村3
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下手くそ。
[耳元で呟く。人のことは言えないけれど。]
ミナカタのとこ行けよ、俺に傷なんか見せンな。 ……そうしねぇなら、
[傷ついたところを見せたくないのだろうと思う。 たぶん。 ヤニクにはよくわからないけど、弱っているところは他人に見られたくない。 だからリッキィの意思は汲むことにして、]
無理やり治してやるからな。
[そう言いながら彼女の手首に唇を近付ける。 このまま包帯を剥いで治しても一向に構わないが、どうもリッキィが嫌がっていそうだったので、そちらを優先することにした。]
(-155) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* われながらすげえ変態くさい リッキィはすまん。
しかしヤニクはこれがデフォなんだよなこれはひどい。
(-156) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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だりぃからさっさと終わらせようぜ。 ……なんもしねーのはヨーランダ怖いしな。
[さっさと掃除をしようと提案する。 する場所は目につく床と棚と、調度品の周辺ぐらい。 あとはテーブルを拭けば、おそらく掃除はお終いだ。]
俺は棚と調度品するからお前はとりあえず床頼むわ。
[役割分担は純粋に身長で決めた。 何かリッキィが文句を言えば変えてやってもいいけれど。]
(294) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* ……ライジ。生きろ。
(-158) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* マジ、あけひーさんのラ神運は神 愛されてる さあ生きろライジwww ←人ごとですげえ楽しい
(-163) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[耳元でしゃべるなと言われたので身体を引く。 視線を伏せたのは怒ったのか、違うのか、判断がつかないので怒りだしたら怒ってたってことにしよう、と適当に。]
なに?
[手首に唇を寄せたまま、震えたリッキィを見て不思議な顔。 初対面の"客"相手に治療をしていたことも多くあったから、ヤニクはこの距離にもなにも違和感は感じない。]
(-165) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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いくらヨーランダでも隅までは見ないだろうし。
[適当なことを言いながら、部屋にあったはたきでぱたぱたと棚の上の埃を落とす。 調度品は細かい部分が多くてめんどくさい、こんなの全部捨てちまえ。 そんなことを思いつつだったので、リッキィの魔法>>306には感心した。]
お、すげぇ。 そうか、便利だな……いいなぁ。
[漏らした言葉はヤニクにしてはとても珍しく。 少し距離があったから、聞こえていないだろうと油断したのもあったかもしれない。 立て続けに何人かの魔法を見ていたのも、一つの理由。]
(309) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>307 「煮出している」 完全に炭の煮出し汁が出てくることが確定している ライジ……勇者やな……(目元の涙拭い
(-168) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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ああ、別に。タダだし、ここでは。
[この程度の唾液の提供は痛くも痒くもない。 それよりはやはり手首の包帯が気になって視線を注いでしまう。 治るならどのぐらいかかるのだろうとか、その間ずっと痛いのだろうとか。 考えるだけでこちらが痛くなってきて、顔をしかめた。]
(-173) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[独り言に近い言葉のはずが、なぜか返答された。>>315 聞かれてた、と気がついて顔をゆがめる。 色の黒い肌だったから、少し赤くなったのには気がつかれなかっただろうけど。]
便利? なんでだよ。 普通に生きてる分にはいらねぇぞこれ。
[怪我がすぐに治るのはありがたいけれど、それとこれとは別の話。 そもそもこんな能力などなければ、今頃は――]
(322) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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あ
[風が吹いて>>315調度品が思いっきり倒れた。 起こすと特に欠けたところもなさそうで、ほっと溜息をついて。 くると振り返って、つかつかとリッキィのところへ歩み寄る。]
なんっつーことすんだお前は! 壊れたら……?
[ソファーへと沈みこんでいる様子に、一応怒鳴る声は引っ込める。]
(323) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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なんだ、ヘンなとこでも怪我してるのか。
[すとんと膝を床についてリッキィの顔を覗きこもうとする。 拒否させれば見えやしないだろうが。]
(-175) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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……だって痛いだろうが。
[リッキィの言葉に零す。 怪我をするのは痛い、それはヤニクも同じだ。 だが自分の怪我は一瞬で治る、なのに他の人はそれがずっと続くなんて。]
毎回、怪我するとか。 それ続くとか……ヤだろうが。
[ヤニクも実験のたびに怪我をするけれど、部屋を出る頃には治ってしまうようなものばかりだ。 内臓を集中的に傷つけられた時は死ぬかと思ったけど、それでも半日も休めば飛び跳ねることだってできるようになった。
袖を引っ張って包帯を隠されても、そこに傷があるのは変わらない。 知ってしまうと治せと言いたくなるけど、そこまで口出しされるのはヤニクはウザいと感じるし、リッキィもそうだろうと思い、それ以上はなにも言わない。]
(-182) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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壊れたらどうするつつもりだったんだっての……
[存外軽い口調に>>327怒るのがばかばかしくなってきた。 眼鏡をはずして座っている様子に、体調でも悪いのかと少し心配してやったなどということは絶対に言わない。言うものか。]
っつーか……ソレ、俺は巻き添えにならねぇんだろうな……?
[リッキィははたしてそれほど魔法の制御が上手だっただろうか、と思うとそんなことはなかった気しかしなかったので。 それも含めて怒りたいのですが。]
はぁ……まあいいや。終わったし。
[床に座り込んで溜息をついた。]
(330) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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見てると痛ぇんだよ、ンなこともわかんないのか。 俺が本当に痛い事なんてそうそうねぇんだからさ。
[何度も言っているのだが、通じていない様子に舌打ちする。 それに彼女が言った言葉は、そうですかとは言えない。]
……そもそも、実験させられてるせいだろうが。 それはリッキィのせいとはいわねぇよ。
[ここはヤニクにとっては居心地がいいところだけれど、リッキィはライジの妹で、外の世界に家族もいるという。 そこにいればきっと実験もしなくてすんで、こんな怪我もしなくて良かったはず。 もっともそんな理屈は抜きで、ただ眼の前の怪我を見るのがいやなだけ。]
治させろ。以上。 だけど嫌って言うなら、俺の前に怪我みせんな。終了。
[きっぱりと言い放った。]
(-187) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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真っ先に隠滅が来るのかよ! ……さすがにポプラが見てるだろうが。 嫌だぞ、めんどくせぇ実験追加されんの。
[思わずリッキィの堂々たる案に突っ込んだ。 俺様は間違っていない。正しい反応のはず。
実験追加云々は――ミナカタは今までそんなことを言いだしたことはないが、前にいた研究所ではよくあることだったので。 別に大した実験ではなかったけれど、両足の骨を折るのはもう勘弁して欲しい。]
俺が怪我するのは良いんだけど、上着傷つけたら殴るぞ。
[やはり少し信用しきれなくリッキィをじろっと見あげて、立ち上がると部屋を見回した。 手抜き満載でぐだぐだ掃除をした割にはマトモだろう。満足。]
(335) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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……得? 何のだよ。 帰る家があって、家族がいるなら、ここにいる得ってあんの。
[家族の背景などは知らないし、ヤニクはここに来ることに金銭が絡むことももちろん知らなかったからそんなことを言いながら。 それ以上は何も言わなくなったリッキィに首をかしげる。]
まあ、いい。リッキィがそういうなら、別に。
[そこは踏み込む気はなかったので、言葉を切る。 腕の包帯が外されていくのをみつつ、リッキィの手を掴んで服を肘の方までたくしあげ、現れた切り傷が多くついた姿に痛々しげに眉を寄せて。 それから直接唇を手首に落とし、舌でゆっくりと傷に添って這わせる。
多少痛むだろから手を引っ込められないように、少しだけ強く掴んだまま。 舌が這った後には滑らかに戻った肌があるだろう。]
(-195) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* これは治療です、下心はありません、医療行為です
……俺はエピでライジに殴られる気がする
(-196) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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腹立ってたらするのか、よ……
[しれっと言ったリッキィ>>340は冗談を言っている様子でもなく。 何でいちいち物騒なんだ。 ライジは妹のしつけをした方が良い、ぜったい。
ばさりと本を開いたので読書に戻るつもりなのだろう。 掃除も終わったし、こちらも自由時間に戻ることにした。]
じゃあ……おつかれ。
[腹が立っているときに出くわすのはやめておこう、と思いながらその場から撤収する。 背中に向かって何か話しかけられたら、言葉を何回か交わして、外に出ていくことにした。**]
(341) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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[少し深い傷を舐めれば、爪が手に立てられる。 たとえそれで自分が傷ついても、目の前の人が傷つくより良い。 もしもリッキィの爪が手を傷つけていたとしても、その傷は瞬きの間になくなっているだろうから。]
まだ。ひっこめるな。
[途中で力を込められれば口調ではやんわりと告げながら、しっかりと固定しつつ唇を寄せる。 暴れようとすれば肩を押さえつけただろうけれど、さすがにそこまでではなかったか。]
終わった。……傷、多いな。
[ようやく唇を腕から離して、掴んでいた手も放して。
リッキィは毎回こんなに怪我をしていたのだろうか。 包帯を上手く服の中に隠していたから、わからなかった。]
(-207) 2013/06/24(Mon) 06時半頃
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もっと感謝しとけ、気が向いたら――
[礼の言葉に胸を張って、次もしてやる、と言いかけて。 いや違うだろうと別の言葉を探したけれど上手いものは見つからない。]
――顔の傷ぐらいは治してやる。目立つから。
[押しつけがましくそう言って、ふんとそっぽを向いた。]
(-208) 2013/06/24(Mon) 06時半頃
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――廊下――
[廊下に出て部屋に戻るかそれともライジと約束をはたすか、などと考えながら歩いていると。 少し離れた場所から叫び声が聞こえて>>365眉を寄せる。 声の主はケイトだろう。]
なんだよ……
[悲鳴を上げるようなことがあったのだろうか、この研究所内に危険などないはずだが。 足早に近づいて、角を回って診察室の近くへと来た。 誰か近くにいてもいなくても、すれ違いざまにそこに佇んでいるケイトに近寄って声ぐらいはかける。]
おい、気分悪いなら寝てろよ。 悲鳴とか上げんな、何事かと思っただろ。
[それ以上は有無を言わせず、とっととベッドにでも寝てろ、と掃除が終わった診察室を指して告げた。**]
(366) 2013/06/24(Mon) 07時頃
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/* しかしめんどくさいなこのツンデレ
とPLが思うレベルって酷い。
(-209) 2013/06/24(Mon) 07時頃
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――診察室前――
[戸惑っているのか困惑しているのか、ケイトの傍にいたオスカーは微妙な表情>>371をしていた。 モニカはどうだっただろうか。
とりあえず二人に、何が起きたか尋ね、言われたことのおおよそを理解できたら、ケイトの手を掴んで扉を蹴るように開いた。]
寝てろ。ここにいればミナカタが診るだろ。
[ケイトの意思は尋ねず、言われても右から左で聞き流す。 もしも何か能力を使われても、どうせ治るので涼しい顔。 ベッドの上に彼女の身体を投げると、ちらりとその様子をみて、一言質問してからカーテンを閉じた。]
(374) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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怪我はしてねぇよな?
[見る限りそんな様子はなく、移動させた時にもそんな感じはなかったが。 違和感は覚えたので念のために。]
(-218) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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へぇ。ミナカタ……
[カーテンを閉めてから机の上においてあるエロ本>>350に気がついたが、にやにやと笑うだけで手にとることはせず。 彼の大切な私物だろうから、手をつけるのは申し訳ないというもの。良心です。]
ミナカタいねぇのかよ、役立たずだなこんな時に。
[半目になったが、ケイトについてはメモでも残しておけばいいだろうと、適当に机にあった白い紙に文字を書きかけて。]
……オスカーが書いたほうがいいだろ、ほら。
[彼が文章を書けないということ>>0:326はもちろん知らず、ペンを渡そうとする。**]
(375) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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/* …ん? オスカー-ケイトなのか? オスカー-モニカだと思っ( オスカー-ケイトだとナユタ-モニカな気もするが というかソフィアチアキライジがどこいくのん的なあれもあり。 特にライジソフィアがミステリー
ええい。やめよう。毎回これで失敗するんだw 単にエンカできる子に当たって行けばいいのだよ俺。
(-219) 2013/06/24(Mon) 18時頃
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――診察室→廊下――
[オスカーが残るというので>>377、任せて立ち去ることにする。 モニカがいればどうするか尋ねて、彼女がどこかにいくというなら特に目的地もなかったため、一緒に廊下を歩いていくだろう。 ついてこないで、と言われれば一人でぶらぶらと。]
掃除めんどかったな…… ヨーランダめ。あいつサボりやがったし。
[愚痴を呟きつつ歩いていく中で、もしも途中で診察室に行こうとするチアキ>>368を目にすれば、彼の指に新しく巻かれた包帯に気がついて。 それどうした、と声を掛けるぐらいはする。**]
(378) 2013/06/24(Mon) 18時半頃
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はぁ? 何言ってんだお前は。 ここじゃねぇなら、ドコにいるつもりだよ。
[返答ではない言葉を返され、苛立ちに舌打ちする。 ケイトの煮え切らない返事が気に入らない、いつもおどおどしているような態度も。]
んなくだらんこと言ってねぇで寝ろ。 いらねぇ奴を俺様が相手するわけないだろ。
[返答は待たずに、というかこれ以上は本気で怒鳴りそうだったのでカーテンを閉めて会話を強制終了させた。]
(-225) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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/* …鳩だったから真上に気がつかなかった。 ゲル状紅茶…………>>383 紅茶って茶葉と湯しか使わないだろ。 どんな化学変化起こしてそうなった。
(-227) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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