105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[じっとホレ―ショーを見つめて、小さく尋ねた四文字。 短い問いに更に短い返事が来て。
満面の笑みで目の前の大きな虎に抱きついた]
(48) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
|
|
良かったの。ホレ―ショー…フーと…もっと幸せになるの。
[抱きしめたまま願う。 フーにどんな事が起きたか知らないけれど。 ホレ―ショーが幸せだと言ってくれているから。 フーは幸せを与え続けてくれているのだろう。
それをこれからもずっと願ってきつく抱きしめた]
(-193) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
|
|
[ぎゅうぎゅうと抱きしめて、願いを口にする。
もっと色々話を聞きたいと尋ねかけた所で 挟まれた端末が鳴った]
……ホレ―ショー。 来てくれてありがとうなの。
俺も…大好きな人の所に行くから。
[名残惜しげに立ち上がり]
(49) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
|
|
もっと幸せになってね。
[永遠の別れも再会も願わず。 ただ、ホレ―ショーの幸せと]
フーと一緒に。
[フーの幸せの祈りに変えて手を振った*]
(-199) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
|
|
[別れの言葉と共に綺麗な色の瞳を覗き込んで ぺろりと額を舐めて]
研究室でいっぱい遊ぼうね。
[不穏な言葉を残して部屋へと戻っていった]
(50) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
|
|
フー、ホレ―ショーとサミュエルありがとうなの。 それでホレ―ショーと一緒にいっぱいいっぱい幸せになってね。
[門出に向かう仲間達に何度も送った同じ言葉。 事故でもホレ―ショーをあんなに幸せな 顔のままにしてくれた事と、それでもサミュエルを 許してくれたお礼と、2人の幸せを願う最後の伝言を送った]
(-201) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
|
|
− 自室 −
[最後の伝言を送った端末をテーブルに置いて。 言われた通り目隠しをしてティーを待つ]
皆…どんな気持ちだったの…。
[もうすぐサミュエルに会えると言う喜びと 珍しくも緊張でトトトトトッと心臓の鼓動が速い。
両手で胸を押さえた姿勢のままティーが来るのを待った]
(52) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
|
|
/* クリスマスツリーの飾りが浮かんだ俺は ティーに謝罪した方がいい。
(-210) 2013/12/24(Tue) 02時頃
|
|
− 道中 −
[ティーが何か色々してくれているのは判ったが。 首に巻かれたものがくすぐったいともぞもぞ動いては 窘められただろうか。
ただ手を取られて歩く2人きりの途中]
ティー…俺…サミュエルに全部あげるの。 動物が人間を好きになるのは悪い事かも知れないけど。 俺ティーだけじゃなくて、皆と話して決めたの。 これが悪い事なら…俺は悪い子のままでいるの。
ティー、ありがとうなの。
[罪を祝ってくれて。微かに傾けた顔は笑みが浮かんでいた]
(-212) 2013/12/24(Tue) 02時頃
|
|
− 教会 −
[首に慣れない布の感覚があってくすぐったかったが、 必死に我慢して知らない道を行く。
寮の中は全部覚えているのに、知らない所を歩いていて。
ぎゅとティーの手を掴んだ]
ティー? ……っ…サミュエル…。
[扉が動く気配がして、その奥に人間の気配がした。 幾度も呼んだ筈なのに。 とてもとても緊張して上手く名前が呼べない。 それでも気配に向けて真っ直ぐ顔を向けた]
(55) 2013/12/24(Tue) 02時頃
|
|
/* これで更新来るのかよ。 どんだけいたたまれないwwwwww
(-214) 2013/12/24(Tue) 02時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る