人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【独】 読書家 ケイト

/*
りあじゅうは近寄らないでください><
それに、あなたとうふふあははしたら、鈴宮さんを傷つけちゃうからいとにはできません><

(-391) ゆら 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ワカメ入りのお味噌汁のも

(-403) ゆら 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

─お祭り当日のひるま─

[窓から吹き込む風が涼しく感じます。
陽射しを遮るカーテンは、大きく棚引いています。
昨夜とはまた異なり、いつもの私。
首回りに、髪が汗でぺったりとくっついています。

私が眼前に広げているのは、
真っ白な冊子でした。
私の宝箱、まだ何も詰め込まれていない。
大切な、大切な、宝箱でした。]
 

(132) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[私は、お気に入りのぺかちゅうペンを片手に、
まだ鮮明に残る宝物を綴じ込めようと、
真白に向かいましょう。

夢中になって走らせるそのペン音だけが、
この静かな図書室に響くのでした。
時はあっという間に過ぎてゆく感覚を、
この身にはっきりと感じながら、
空が茜に染まるまで篭城していたことと思います。]
 

(133) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[帰り間際の、ぺかちゅうトークは、
端から見れば滑稽なものだったことと思います。
描き方のコツを伝えるタイミングがいつなのか、
噛み合わない私たちの会話の結果は。
自宅に帰ってからの、お祭りのお誘いによって
おそらく、たぶん、きっと判明したことと思います。

真白のノートの色が、
だんだんと色を変えてゆくことで、
私は漸く時間を認識しました。
家に帰っている暇はあるでしょうか?
みんなは、浴衣でくるのでしょうか?
ぱたり、と冊子を閉じて。
私は、図書室をcloseしたことでしょう。]
 

(134) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[もちろん、今回も既読スルーでしたが。
私が来ることはわかっていたのではないでしょうか?

昨夜、 転校 を打ち明けてしまってから、
私はそれなりに、分かりやすい女に、
なったことと思います。]*
 

(135) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
いえいえ、女装はきっと、
背が低いでもなく細身でもなく、やわらかい人が似合うのだと思いますよ?
若菜さんはきっとひどいことになると思います
大原さんは色白ですけど、男前なのでだめですねぇ、
切原さんも、だめだと思います。
千島さんが、んー。かろうじて可能性ありますでしょうか?
樫木さんも弓道部で鍛えられてますからねえ

みんなだめですね!(いとボ

(-416) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
まあ、つまり、みんな雄として懸命に生きろということですね。

書いたもの落とそうとしたら、ログアウトしていてあっ、もう村終わってしまったと思ったのが私でした。
こんばんは、お祭りどこでやってるんだろう( ・᷄-・᷅ )

(-418) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
あっ、がゎいいいい

(-419) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ お祭り─

[勿忘草に桔梗の花が咲き乱れ、
深い紅の帯で締め上げました。
髪は、三つ編みに仕上げて、
眼鏡は、今夜も外してみましょう。

結局、家に帰っては着替えてきました。
紫がかる空に、私はふぅと息を吐き出します。
みんなで遊ぶのは、きっとこれで最後でしょう。
ぺかちゅうの約束も、今夜果たされるはずです。]
 

(156) ゆら 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[コンクリを鳴らす下駄の音が耳に届くのは、
割と心地よい気がしていました。
本来ならば、ヒーローは最後に登場するものですし、
芽生える甘酸っぱいものを見守るために、
外から眺めておくことも必要でしょう。

けれど、今回ばかりは
私の我儘を通してもいいですよね?
集合場所へとたどり着けば、
多くの人で賑わっていました。
この大勢の中から、誰かを見つけられるでしょうか?
手元の巾着袋を、きゅと握りしめ、
私は、あたりを見渡していました。]
 

(157) ゆら 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[まず、視界に入ってきたのは。
耳許でささやき合うほも、でした。
私の眼は、輝くことはありません。
何か見てはいけないものを見てしまった、
そんな心地で視線を逸らします。
近づくのは、やめておこうと思いました。

次に見つけたのは、
可愛らしい浴衣美少女、東明さんと、
ぺかちゅうの声真似の上手い千島さんでした。]
 

(158) ゆら 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト



[  すこしだけ、ほんのすこしだけ。
      胸がちくりとしたのは秘密です。  ]

 

(159) ゆら 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[浴衣姿の二人が並ぶ様子を見れば、
ほんのちょこっとだけ
下を向いてしまったかもしれません。
本当に、ばかな女ですね。

今はそのままにしておきましょう。
みんながもう少し集まってから、
みんなの元に合流すればいい。
私は、すみっちょにある木の陰に
一人哀愁を漂わせる主人公のライバルのごとく、
そっと佇んでいたのでした。]*
 

(160) ゆら 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-158 上段。お気に入りの描写です。
一旦おふろ離脱

(-435) ゆら 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
やべー、まじでほもだわ。
ほも。

(-442) ゆら 2016/08/25(Thu) 00時頃

【人】 読書家 ケイト


[ぽつん。 一人佇んでいれば、
目の前にひとかげが近づいてきました。
浴衣姿の男の子。
携帯を片手にこちらを見ています。]


  大原さん? ……ふむり。
  浴衣、似合って………こほん。


[似合っていると、思いましたが、
素直に言うのは少しばかり憚られます。
携帯から揺れるストラップを、
少し目で追いかけながら、
大原さんの向こう側を、ちらり。]
 

(176) ゆら 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト



  彼処には、近づけませんねえ。


[なんて、笑ってみましょうか。]*
 

(177) ゆら 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト


[さらりと口にする褒め言葉に、
私はぽ、と頬を赤らめて下を向きます。
褒められ慣れてはいませんから、
どのように反応するのが正解なのか、
それが分からないのです。]


  い、いわゆる日本人顔ですから、
  あまり派手なものは似合わないのだと、
  思われます………ええと。


[こほん、ひとつせきばらい。]
 

(186) ゆら 2016/08/25(Thu) 01時頃

【人】 読書家 ケイト



  大原さんこそ、お似合いですね?
  て、 わ。
  ………アイスクリーム、…アイスクリーム


[……ぴこん!
アイスクリームのお礼は、どうなったのでしょうか!
ゆらゆら揺れるアイスクリームストラップ。
私は、アイスクリームを食べたかったのですけれど、
これで許してあげてもいいんですよ?
と、ちらちら。]
 

(187) ゆら 2016/08/25(Thu) 01時頃

【人】 読書家 ケイト


[東明さんに、千島さん。
二人と、そして離れたところにいる丹野さん。
彼らの姿を見納めれば、
私は彼らに手を振るのでした。]


  こんばんは、みなさん集まってきましたね。


[東明さんに、小さく手をふりふり。
お返事しましょう。
木陰から、祭りの喧騒の傍までゆけば、
可愛らしい姿に胸がきゅるるんでした。]**
 

(188) ゆら 2016/08/25(Thu) 01時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
やったぁー!アイスクリーム手に入れた!
とおもいつつ、スヤァ

(-464) ゆら 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
別に待ってないので、ゆっくり楽しんで!
すやすや。

(-485) ゆら 2016/08/25(Thu) 07時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
実は。いと氏は、ロルの中で樫木さんと同じクラスだった縁故をこっそり投げていたんですけどね。


リツ[[who]]

(-544) ゆら 2016/08/25(Thu) 18時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
わぁん、私も早く帰りたいじたばた

>>-549
めっちゃ、おはなし?してた???

(-556) ゆら 2016/08/25(Thu) 19時頃

【人】 読書家 ケイト


[私の向けた視線は気付かれてしまったようです。>>191
揺れていたアイスクリームは、私の手の内に。
これが、先日のお礼だと思えば、
私はつん、と二匹の動物を模したキャラクターを
指でつつきました。
…ぺかちゅうには負けますが、
可愛らしい見た目に、
ふふりと笑みが零れたことでしょう。

そして、私は、ぺこり。彼に頭を下げるのでした。]
 

(260) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


[近づく東明さんに、私は目を奪われました。
かわいいのは貴女のことです。>>193
と、隣の大原さんの言葉に、大きく頷き、
僅かに施された化粧に、女の子を垣間見た私は、
艶やかなその姿に、西の魔女のことを、
重ねて見ていたのかもしれませんね。

揺れる花も>>194、伏せられた睫毛も>>203
染まる頬も、恋する乙女の横顔も、
私は直ぐそこで交わされる会話に、
眸を細め、同時に胸の奥に灯る灼熱感に、
襲われていたことと思います。]
 

(261) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


[何かを、大原さんの耳許で囁いたあとの彼女は、
逃げるように木陰へと向かい、
しゃがみこむ姿に寄り添いたい気持ちはありましたが、
残念ながら、私の掌が届くことはないのでしょう。

其処にいくのは、私の役目ではありません。
大原さんは、何をしていたのでしょうか?
ちらりと、彼へと視線を向けていたかもしれません。]
 

(262) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト



 [    …………一方で。 ]

 

(263) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


[ほ っと、する自分がいたことに、
ひどく辟易しています。

目の前に立つ浴衣男子に、意識を戻しましょう。
其れがよもや、物は試しで、
そう、ただの練習台として掛けられたもので、
たまたま其処に丁度よくいただけでしたが、
向けられる視線と、掛けられた言葉に>>200
先ほどいただいたアイスクリームのストラップが、
大きく跳ねるように揺れたことでしょう。]


  ぁ、ありがとう、ございます……


[瞬く回数が増えて、視線は宙を泳ぎました。
……こんなに暑いのは、
きっと夏の夜に浴衣を着たせいです。]
 

(265) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

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