105 CLUB【_Ground】
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…ごめんなさい…そのままにしたらチアキを傷付けたの。
あんなにフーに優しくしてもらったけど。 やっぱり駄目な子なの。
[他の2人にはチアキを慰めて欲しいと伝えたが、 フーには先程の事もあり、ただ頑張れなかったと]
(-403) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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[所員にメッセージを送ると水痕を残して、チアキの部屋の前へ]
チアキ…ごめんなさい。
[扉は叩いたけれど返事は無いだろう。 扉も閉ざされたまま>>222だと気付けば 仕方なく部屋から遠ざかる]
(254) 2013/12/20(Fri) 10時頃
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チアキ、変な事言ってごめんね。 俺はチアキも皆も幸せになって欲しいよ。
あのね、俺ね。人間とお話出来てるチアキが羨ましかったの。
俺ね…お客さんから誰にもお話して貰ってないの。
だからチアキに声掛けたお客さんは、 ちゃんとチアキを選んで、チアキとお話したいんだと思うの。
きっとチアキの事嫌ったりしてないよ。
[一生懸命考えて残した伝言は またチアキを傷付けるかもしれない。 でもきっと人間は優しくて、 チアキを幸せにしてくれると信じてると、 それだけは伝えたかったが、読まれる事はあっただろうか]
(-405) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* おおお、料理のレシピか。 頑張れよミナカタとテッド! 2人で新婚さん状態で料理作ると良いよ。
(-406) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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ー 自室 − [そのまま部屋に入ると脱力した様に寝台に倒れ込む]
ご飯食べて無かった…。
[食事を取り忘れた事に気付いても、 寝台から起き上がるのが億劫だった。 身体を動かすと気持ち悪いし力も入らない。 元々雨の日でだるかったのと、空腹と濡れ鼠のままで いたのが重なってしまった]
さむい…。
[カタカタ震えながら毛布に包まるがなかなか暖まらない。 フーに抱きしめて貰った温もりを思い出して、 誰かに縋りたくて伸ばした端末をサイドボードへ置いた。 自分が何かすれば誰かを困らせるから。 毛布の中で丸くなったままただ眠りが来るまで 耐えるしかなかった**]
(258) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* また逆戻りしそうな感じでどうしようかね…。
(-410) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* サミュエルが来ただと? ミナカタとテッドを絨毯爆撃してくれてて良かったのにw
(-431) 2013/12/20(Fri) 12時頃
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− 自室 −
[だるいのに雨音だけは酷く耳に残る。 規則正しく落ちて行く音は物悲しさを片手に 眠りへと誘う手となっていく]
………ふ…ぁ、ぇ?
[雨音に打たれる様に意識が落ちかけた時、 扉から聞こえた声>>@147に思わず飛び起きた]
サ、サミュエル?
[何でだろう。チアキを見て欲しいとお願いした筈なのに。 それともチアキがすごく怒っていたから、 俺を怒りに来たのだろうか。 今考え付くのはそれ位で、開けるのが怖かったが、 震えながら目隠しを付けてもう一度名を呼んだ]
サミュエル…いいよ。
(272) 2013/12/20(Fri) 12時頃
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[扉が開く音と同時に甘い香りが部屋に漂い始めた。 食事だと気付くより早くお腹が鳴って、恥かしくて 少し俯いたが]
ほんと? よかった。
[チアキの事を聞くと声の方に顔を上げてやっと緊張を解く。 近くに気配がして甘い香りが強くなる]
……ありがとう。
[食事を取っていない事を指摘されて、反射的に ごめんなさいと言い掛けて訂正した。 喋れば誰かを傷付けたり、我儘ばかり言いそうで]
いただきます。
[唇の近くに感じる熱と匂いに鼻をスンと鳴らして 恐る恐る口にした]
(273) 2013/12/20(Fri) 12時半頃
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おいしい。
[温かさと甘さが喉の奥から身体に染みた]
(274) 2013/12/20(Fri) 12時半頃
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[1つ飲み込むとタイミング良く次が差し出される]
そうだね。
[温かいと気持ち良いし、お腹がいっぱいだと嬉しい。 それは判るから、一言だけで頷いて差し出されたら 差し出されただけ口にする。 動画で見た鳥の雛のようだとおかしくって少しだけ笑った]
(276) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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/* 研究員がそれぞれしゃれおつな気配りがあって凄いよね。
(-435) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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/* 何やってんだお前達はwww 可愛い大人だな、おいwww 誰かこの研究員購入してやってくれよww
(-437) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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ごちそうさまでした。
[カチャンとトレイが置かれ、口元を拭われて 食事が終わった事に気付くと食事の挨拶を口にする]
っ…あぐ…。
[拭われるだけだと思ったら頬を押されて、 少しムクレながら指だか手だかを舐めた。 お腹が満ちると身体も少し温かくなってきた。 温もりの気配がある事に気が緩んで尾ははたはたと 寝台の上で揺れていたが]
チアキは優しいよね。
[チアキの事と、手を重ねられて尋ねられた言葉に はたりと尾は寝台に落ちた]
(279) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
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俺は元気だよ。
[普通通りに遊んでいたつもりだがサミュエルにはばれていた。 もしかしたらフーやティーにもばれていたのだろうか。
こう言う時に人間はどんな行動をするのだろう。 重なった手の温もりと優しい声に、時間はかかるけれど 黙秘する事は考え付かなかった]
………………。 あのね、俺皆を嫌いになったの。
[切欠はロールキャベツからだったが。 それから転げるように様々なものが重なった]
(281) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
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……俺…イアンとテッドが買われるの知ってたの。 でも…お客さんがいる事…知らなかったの。
[今も監視カメラやマジックミラーの存在を知る事も、 見られている事も誰にも知らされていないまま]
皆色んな人間と話してたんでしょ? でも俺誰ともお話して無いから。 いらない子なんだって判ったの。
いらない子だから…いつ殺されるの?って フーに聞いたらそんな事言うなって困らせた。
そのままでもいいって思ったままチアキとお話したら チアキを傷付けたの。
だから、やっぱり俺はいらない…いちゃいけない子なの。
[何とか自分なりに話してはみたがサミュエルに通じただろうか。 話せば話すほど沼の中に嵌っていく事に気付いてはいない]
(282) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
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/* 我ながらヤニクがうぜええ。 誰も近寄らん筈だわ。これ。
(-440) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
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サミュエルも…俺の事いらない子だと思うよね?
[確認するのが怖いけれど、 誰かにはっきり言って貰った方が安心する。 それをサミュエルに求めてしまった事に口にしてから 後悔した]
…サミュエル優しいのに…ごめん。
(-441) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
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[話す間、サミュエルは何かを言うでもなく 黙って聞いてくれていた。 その静けさが怖かったけれど、重なった手の温もりに縋るように ぎゅと拳を握って言葉を待ったが]
サミュエル?
[抱き寄せられて、広がった温もりに困惑し。 問われた言葉に泣きそうになった]
(289) 2013/12/20(Fri) 14時頃
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…俺は…愛玩動物ってそんな事しない為に作られたんでしょ? 誰かを傷付けたり困らせたりしないで、 ご主人様に幸せになって貰えるように頑張れって…。
[前者のいらない子か?との問いにはそう返し]
サミュエルは…人間でしょ…。
[後者のいらない子か?との問いには短く返した]
(291) 2013/12/20(Fri) 14時頃
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/* フーさん登場にまたびっくり。
あんたはいつねてるんですかあああああ!!(2回目)
(-443) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
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/* ごめん、サミュエル、面倒臭い奴で。
(-444) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
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サミュエ……ル?
[フーは雨垂れの音の様な声だった。 ティーは砂が零れる様な優しい声だった。 サミュエルは静かに拭き抜ける風の様な声だった。
その声が急に震えて、窓を叩く様な風に変わり困惑する]
どうしたの…サミュエル…俺は生きてるよ。
[風が変わった理由が判る筈も無い。 ただ触れられた左胸がひどく痛くて、 震える声が苦しいと感じた]
(295) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
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サミュエル…苦しいの?
[抱きしめられた力の強さに目隠しの下で眉を寄せる。 だがその腕を解きたいとは思わなかった。 苦しそうな、泣いている様な錯覚さえ思わせる彼の背を おずおずと触れて撫でる]
サミュエルも…苦しい事…悲しい事あったの?
(296) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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/* あぶねえ。 俺もフーに「嘘吐き」って送ろうとしてたんだぜい。
(-447) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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/* ヴェスパタインとホレ―ショーはすっごく微笑ましい カップルになるだろうね。 でもエロいけどwwwwww いつの間にか生きる気力が漲って精力絶倫の ヴェスパタインになって、 皆から生温かい目で見られるといいと思うよww
(-449) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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[背を撫でる手は拒絶されなかった。 ゆっくりと体温を確認する様に撫でると、 風も凪いでいくように思えた]
サミュエルはダメじゃないよ。 俺の事心配してご飯も持って来てくれたんでしょ?
[誰かへは言えるのに。 自分の事ではどうしても受け入れられない。 人間と愛玩動物の壁なのか教育なのか、知る事も出来ないが]
俺もね、皆には幸せになって貰いたいの。 フーやティーやサミュエルや人間も皆。
[小さな笑みはまだ何処か苦しそうだった]
俺で良かったらお話聞かせて。 俺きっとずっとここにいるから。
[頭が動く気配がする。目隠しで判らないけれど息は近い]
(303) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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人間は…サミュエルはやっぱり優しいね…。
[どうして人間はこんなに優しい嘘を吐くのだろう。 揺るがない現実から目を逸らしてずっと逃げ込んでいたくなる 温かな腕と嘘。 その温もりと嘘をずっと続けて守ってくれる筈は無いのに]
(304) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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ありがとう。そう言ってくれて嬉しいの。
[嘘でも商品への想いでも、心配してくれる事が嬉しかった]
(-454) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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[吐息が掛かる距離。
そっと背中から髪へと手を持ち上げて、その髪を撫でた]
(305) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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