人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【独】 花売り メアリー

/*
せめてこっちに向かってくるか、
衝撃波を便利に使ってくりゃれ……

いくらでも倒される用意はあるやで

(-113) 2017/06/24(Sat) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
23:30かなー

(-114) 2017/06/24(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

……。

[>>144死神であり、魔術師。
それは言い換えれば、死神でも、魔術師でもない。

私は、結局なんなのか?
その問いに返せる答えを、ずっと求めていた。

そんなことを、少しだけ考えたものだから。
落とした後のナイフを、他のものに戻すことは——つい、抜け落ちてしまった。]

(146) 2017/06/24(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

それで……どうしました?
ステージに上がることすら叶いませんか。
私には傷一つすらついていないのに。

“滅す”って、どういう風にやるのか、わかってないわけじゃありませんよね……?

[少し怒気が溶け出した声色で、再び挑発。
<ミンク>に指示を出す。

>>135衝撃波でノイズを倒しているものの、こちらへは一向に打つ様子がない少年に。
大きなカマイタチを飛ばしてあげる。]

(149) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
考えてみれば、固定化と入れ替えってコンフリクトしてるな?
どう処理しよっか

(-116) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

……っと。
さっきのナイフ、回収しなければいけませんでしたね。

[カマイタチを放ってから思い出したように。
ナイフを、私のマントの内側の隠しポケットへ戻すように、
“紙飛行機”と再び入れ替える。

そこに、何か仕掛けがされているとも知らず。>>148

ナイフのみを入れ替えたつもりが——
「固定化」により、ペンがナイフと一体になっている場合、
それも一緒に、私の懐へ。*]

(152) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
倒されるために頑張って後出ししてるよ(

(-117) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>150切り傷に塗れた男性が、またしてもこちらに問いかけてくる。
そんなに話したいのなら相手をするけれど。
こちらの攻撃の手は止めない。

返事は、<ミンク>によるカマイタチをつけて一緒に返す。]

死神は、参加者を殺すことで寿命を得るんですよ。
貴方たちの死が、私たちの糧になるのです。
ゲームを行わなければ、私たちは生きられないんです。

[カマイタチをもう1発。
黙らせてやる。そういう意図を込めて。]

私が求め続けるものは、私自身ですよ。
恥ずかしながら私は、昔のことを全く思い出せないので。
自分探しのために、生き続ければならないのです。

[だから、死ねよ、と。
そう言わんばかりの無情なカマイタチを、もう1発。*]

(156) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

——!!

[>>153眼前に、何かが飛んできた。
それは先程のナイフで、入れ替え損ねていたもの。

途中で紙飛行機に戻したため、その勢いは弱まり、
紙一重、私の眼前ではらりと落ちる。]

……ああ、もう。

[喋りに意識を取られて、攻撃を許してしまった。
私らしくない!

仮面を押さえながら、自分を押さえようと努める。*]

(159) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>160ここからだと座席が邪魔で、斬撃が届かない。
向こうが近付いてこないということは、こちらからも近付けないということ。]

生き続ければ、いつかきっと取り戻せる。
そう信じなければやっていけないんです。

[敬語はまだ崩れない。大丈夫。
少しイラっときているけど、まだまだ。
生きるために人を殺す覚悟が無い者に、負けるものか。

コインを取り出して、それを男性が隠れた座席に向かって投げつける——と同時に、
コインと、私の眼前に立つクマノイズを1体、入れ替え。

コインが飛ぶ勢いを得たまま、クマの体重が弾丸と化してぶつかるだろう。


その際、——>>161こちらに向かってくる人影へは、意識が逸れている。*]

(162) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
クマには、クマを。

(わざとやってる)

(-120) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

さっき言った通りですよ。
私は、自分自身を見つけるために生きるんです。

[>>168言い返されたら、イラついて言い返す。>>156
自分が何を言ったかもあやふやになってきた。
怒りは禁物。観客の前で怒る魔術師がいるかって話。
話術で負けたら、それこそ私は魔術師じゃない。

守りのためのクマを、攻撃のために使った。
その一瞬、目の前がガラ空きになる。
そのタイミングで、狙いを澄まして飛んできた波を、避けられなかった。>>166]

(170) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

っ……あ!!

[仮面が、衝撃で弾かれる。
仰け反る上半身。美少女と自称してきた素顔が露になる。
カツーン、と音を立てて転がった仮面には、ヒビが入って割れた。

視界が明るくなったのを感じる。
そして次の瞬間、目に何かが染みた。
ああ、——血、かな。]

ん、ふ。
ふふふ。ふふ。

[口を閉じたまま笑って、目に手をやる。]

(171) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[衝撃波が飛んできた方向。>>166
そちらに、当てずっぽうにコインを放つ。
そして、さっきやったのと同じ要領でクマの弾丸とした。
眼前を守るクマは、これでゼロ。

肩のミンクがカマイタチを巻き起こし、周囲を雑に切り刻む。]

(172) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

— 失われた記憶 —

[——かつて「なきむしキャサリン」だった少女は、
「おろかものメアリー」の技術に憧れていただけの、ドジで無能な役立たず。

魔術師でさえ、ない。

いくら後天的に身に着けた技術を振りかざしても、
話術で、テクニックで、誰かに勝とうなんて、]

(176) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

ん、ふふふ、あははははは!!!

[口を開けて笑った。久々に。]

鬱陶しいっちゃ。あんだら。
さっさと黙るか、さっさと死ねや。
終いにはごっしゃぐぞ。

1円の価値もないゴミどもめ。
全部残らずぶっちゃげで、なげでやっぺ。

[もう、鬱陶しい。
手っ取り早く皆殺しで、何の問題もなかった。

>>173耳に聞こえた言葉を受け付けずに、拒絶する。]

(177) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[死神の幹部になった際に、貰った権利のひとつ。
強力なノイズの力を、この身に宿すこと。

“酉”のソウルが、今ここに共鳴する。]

(181) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[背中の羽が徐々に大きくなり、
それに重なるようにして、白いふかふかの羽が出現する。
合わせて4枚。黒と白の美しきコントラスト。

私の魔術師衣装を包むように、羽毛のドレスが現れる。
それは分厚く、防御に特化したもの。
私の体の動きに合わせて、多量の羽毛が周囲を舞う。

体の節々に、ノイズと同じタトゥー状の模様が走る。

ケーンを握り締め、ステージの上に舞う。
——その姿は、ニワトリのノイズ<アウェスカンタス>。]

(182) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[——かつて、魔術師一座の子供たちは、こう呼ばれていた。

「金の卵を産む雌鳥」と。

存在価値は、たったそれだけ。]

(185) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

あははっはは!!
あははは!!!

マジックショーはここからが始まりですよ!
観客は何も言わなくていい、ただ黙って見ていてください!
上演中はお静かに! 守れない人は……消滅だべ!!

[笑いながら羽を瞬かせて、周囲を羽毛で満たす。
羽毛の中からはどこからともなく、ラグビーボール大の金色の卵が発生していく。

<アウェスカンタス>がケーンを振るえば、
羽毛は一斉に舞い上がり、ステージ全体を満たすだろう。

そして、その状態で指を鳴らしたら——
ある程度の堅さを持った金色の卵が、周囲にランダムに弾け飛ぶだろう。*]

(186) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
よし、やりたいことはこれで全部やった(

後は死ぬぞー

(-126) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>178>>180全て、耳に届いていた。

でも、それを素直に受け入れるなんて、できるわけがない。

私は——

私は——?

  わたしは、なんだっけ?]

(189) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
あと30分でどうにかなるかって話なんだよなー(

(-128) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
ボスノイズの動きは、ゲーム画面で動くのを想像しつつ書いてるんだけど
文章でそれが伝わるのかという話

(-129) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
ぶっちゃけ、もげたてフレッシュを1発食らえば好きなタイミングで終わるんだよな(

(-130) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>193こちらに跳ね返ってくる金の卵。
それが体にぶつかり、破片がドレスを裂く。
強靭な刃は、そのまま跳ね返されたなら非常に痛い。]

あっははははは!!
死ね死ね死ね死ね!!!

[だが、痛みを感じながらも、狂ったように笑い、
血が流れるのも気にせず、金の卵を射出し続ける。

辺りが破片まみれになれば、少し呼吸を置いて、
それを回収しようと、指を鳴らすだろう。
全ての破片を、私の手元に引き寄せるために。

もしも破片に何かがくっついてたとしても、視野の狭まった今の私には、気付けない。*]

(196) 2017/06/25(Sun) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/25(Sun) 01時頃


【独】 花売り メアリー

/*
時間があればやろうと思ったプラン
・四肢が吹っ飛んだと見せかけて、手品用のギミックでした☆
・金の卵からノイズのできそこないが生まれる
・一度死んで、密かにホールに描いていた精製陣から禁断化して復活

(-134) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*
結論:ゲームマスターに設定を詰め込みすぎないほうがいいよ

最終日ちょっとだけ戦える程度でいいんや……

(-136) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[左手に羽毛を一握り。
それと卵の殻を入れ替え、回収するつもりで。
鋭利な刃物として使えるそれを、再利用して飛ばすため。

“もの”が溢れていれば、私の能力は自由自在。
体から舞い散る羽毛も全て、私のためのフィールドを作ってくれる。

左手に次々と集まって行く卵の殻。
——不意に、鋭い痛みを感じた。

>>199こちらに跳ね返され続ける卵で、既にドレスはボロボロだったが、
今の痛みはそれと全く違う痛み。]

……っ!!?

[左手に目をやれば、剥き身の刀が。>>197
手のひらから手の甲を綺麗に貫いて、そこにあった。]

(202) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

……あぁっ、ぐ……!!

[左手に力が入らない。
ぼとり、ぼとり、血が落ちる。

だらりと落とした左手に頼るのはやめて、
ケーンを持つ右手を振るおうと。

その次の瞬間だった。>>201]

(203) 2017/06/25(Sun) 01時頃

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