35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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/*
年齢は志乃と同じくらいかなーとか適当。 あ。仁右衛門さん、結構年が近いんだー。
(-261) may-schnee 2011/08/21(Sun) 21時頃
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/*
痛車が何なのか解らなくて調べちゃった。
(-262) may-schnee 2011/08/21(Sun) 21時頃
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おみつは、みんな博識だねー。
may-schnee 2011/08/21(Sun) 21時頃
おみつは、夕顔に手を振った。
may-schnee 2011/08/21(Sun) 21時頃
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/* >>-264一平太さん あ。其々やりやすいようにでいいと思いますよー。
役員の皆様も表の方達に合わせるとか気を使わずに、やりやすい時点、場所から進めて頂ければ、と思っております。
(-265) may-schnee 2011/08/21(Sun) 21時頃
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/* 見やすいようにメモを張りました。
>>-267源蔵さん 脱走してもいいですよー。
(-270) may-schnee 2011/08/21(Sun) 21時半頃
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おみつは、>>-284源蔵さん(笑)
may-schnee 2011/08/21(Sun) 21時半頃
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/* 団十郎さんのを修正してみました。 こんな感じ、かな。
源蔵≧団十郎>博史≧仁右衛門>朧≧明之進>おみつ≧志乃≧一平太≧日向>勝丸≧朝顔=夕顔
(-288) may-schnee 2011/08/21(Sun) 22時頃
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/* れ、れんあいは… こんな感じ?
朧→茄子 伊綱←真昼 ↑ 日向<―――――>明之進→あの時の君 ↑ 勝丸 志乃→忘れられない心のひと
朝←夕 源←一 顔→顔 蔵→平 太
硬派な世界 博史 団十郎
独自の世界 仁右衛門
(-296) may-schnee 2011/08/21(Sun) 22時頃
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――お祭り前日:星降る海岸――
[遠くに声が聞こえていた。 誰かが叫ぶ声。 誰かの呼ぶ声。
何度目かの呼びかけに顔を上げる。]
あ、は……かっちん、未だ居たんだ?
[声の主を認めて笑う。 笑えているのに、溢れる滴は止めることが出来なかった。 明らかに不自然な笑顔。 それでも、なんとか平然を装おうと足掻く。]
…民子さんが心配してるからさ。 かっちんはもう帰らなきゃ駄、目―――――…っ
[不意に視界が白くなった。 抱きしめられているのだと理解するまでは、訳が解からず呆然とする。]
(78) may-schnee 2011/08/21(Sun) 23時半頃
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…何、言ってるのか解からないよ、かっちん…
[勝丸の叫びに応える声は小さく弱々しい。
ぽたり。ぽたり。と。 勝丸の着物を大粒の滴が濡らしていった*]
(79) may-schnee 2011/08/21(Sun) 23時半頃
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/*
ごっごごごご、御免なさい。 相関図作成に必死になって、落とすだけ落として、そのままお風呂に行ってまし、た。た。
かっちん、有難うー。 ついでにボタンまで押して頂いて、こちらも有難うー。
(-324) may-schnee 2011/08/21(Sun) 23時半頃
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/* 神楽さんが今にも死にそう…っ!
(-325) may-schnee 2011/08/21(Sun) 23時半頃
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おみつは、おろおろおろおろ。
may-schnee 2011/08/21(Sun) 23時半頃
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/* >>-312
寧ろ
仁右衛門→伊綱
だったら面白いなって兎質事件で思ってしまったなかのひとなのでした。
(-331) may-schnee 2011/08/22(Mon) 00時頃
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おみつは、でも、そんなの色々恥ずかしくて描写実行出来ない。出来る訳ないっ。仁右衛門さーん。
may-schnee 2011/08/22(Mon) 00時頃
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/* >>-335 墓下の仁右衛門さん、可愛らしくて良かったよー。 純粋で愛らしい感じがもう、どうしようもないくらい。
(-337) may-schnee 2011/08/22(Mon) 00時頃
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/* 源蔵さんの告白しーんに生で立ち会えて幸せです…!
(-338) may-schnee 2011/08/22(Mon) 00時頃
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/* >>-341
あさは実は茄子フラグを求めているとみた…! 朧さん、お願いしますっ!(何
(-344) may-schnee 2011/08/22(Mon) 00時頃
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おみつは、茄子END…っ!
may-schnee 2011/08/22(Mon) 00時半頃
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ぷりぷりが二回入ってるじゃないか…
[言い訳をする勝丸に笑う。 笑うと、はらりと滴が零れる。
口をぱくぱくさせている姿を不思議に思いつつ、とりあえずは頭の拘束を解こうとその腕に手をかけて。]
――――…
[叫ばれた言葉に息が詰まった。]
な、に言って…
(89) may-schnee 2011/08/22(Mon) 00時半頃
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―――…
[二度は言わないと、拗ねたような態度を見せる勝丸を暫くぼんやり眺めて、一度そっと目を閉じた。
それから、ゆっくりその拘束を外して告げる。]
―――――…僕は大丈夫だか、ら。 かっちんは家に、民子さんの所に帰りなさい…
帰って…
[それは何処か突き放すように、懇願するように。]
(91) may-schnee 2011/08/22(Mon) 01時頃
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/*
なんか、どうしよう。 説得されようと思っているのに…っ!
かっちんは未来人で帰らせてあげなくては駄目で、その辺りがこう、こう…
お付き合いさせちゃってるのが申し訳ないです。です。 御免なさい。本当に御免なさい。
(-366) may-schnee 2011/08/22(Mon) 01時頃
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/* かっちん> 先に一気に進めちゃって貰ってもいいので無理はなさらずです。
(-374) may-schnee 2011/08/22(Mon) 01時頃
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/* >>-386かっちん 有難うございます。 ゆっくりお返事を考えます。ます。
かっちんこそ、お好きな所に行って下さいね。 おそらく、伊綱はかっちんが家に帰ったのを見届けたら、一旦旅館に帰ると思いますので。
(-388) may-schnee 2011/08/22(Mon) 01時半頃
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帰れないって…
[勝丸の余りの見え透いた口実に言葉が出なくなった。 明日には帰って、自分の記憶も無くなるだろうと考えている勝丸が如何して此処まで自分に構うのか、全然理解出来ない。 否、理解してはいけないと心の何処かで思っていた。]
―――…嘘つき。
[ぽそり。呟いて。 不器用に差し出された右手を見つめる。 どういう訳か、いつの間にか足元に居た真昼が、その手を取りたそうにわたわたしていた。]
ま、真昼……何してるの? かっちんのこと、あんなに怖がってたのに。
[目を丸くしながら真昼を抱え上げると、白兎はちょんとその前脚を勝丸の右手に添えたのだった。]
(116) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃
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[意外な真昼の行動に和まされて、多分、其れだけではないのだけれど、勝丸を家に送っていくことにした。 流石にずっと真昼の脚を握らせる訳にも行かなくて、おそらく勝丸も拒否したのだろう。 途中からはきちんと自分の手を差し出した。]
――――…
[何も言わず、ただ二人と一匹で夜の道を進んでいく。 一時、自分を支配した感情は鳴りを潜め、 心は平静を取り戻せていた。]
着いたよ。ほら。
[勝丸を促す。
動かない。
その様子に苦笑して、今度は思いっきり背中を叩いた。 勢いで家の中に入る勝丸に優しく笑う。]
…ありがとう。でも本当に僕は大丈夫だから。
(117) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃
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[そう言って、両親に羽交い絞めにされている勝丸を背に、 そっとその場から離れた。]
大丈夫にならなきゃいけないの。
[きっと、この先もずっと変わらず。 自分は独り、なのだろうから**]
(118) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃
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/* 皆様が上手く前向きに〆てるのに独りこんなで御免なさい。 でも、死なないから許して下さい。
これでも、強くはなろうとしてるんです。です。 かっちんが帰っても忘れないって決めて(多分本当に忘れない)、かっちんが安心して帰れるようにと思うと、年上だし、色々言えないことがあったりで。うん。*御免なさい*
(-399) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃
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/*
はっ!400だっ!*ふみふみ*
(-400) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時頃
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おみつは、暗い思考を必死に回転させて、もっと前向きになれる展開を考えている*
may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時半頃
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/* はっ、これだけ。 誤解されると泣くから。
死なないからは別に神楽さんの寿命に文句を言ってるんじゃないので。ので。
単に単純に、最も最悪な方向には進まないのでって意味ですっ!
[深夜に独りで必死なのでした*]
(-401) may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時半頃
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おみつは、志乃の傘の君は16年後にきっと志乃を攫いに来てくれると信じたい…信じたいよう…えっえっ。
may-schnee 2011/08/22(Mon) 03時半頃
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――お祭り当日:旅館――
―――…勝負の日だね、今日は。
[窓から見える澄みきった青を見ながら、真昼に呟く。 昨日は一日、眠れなかった。 眠れなかったから、一晩中勝丸の着物の縫製をしていた。 流石に完成させることは叶わなかったけれど。 それは解かっていたことで。 ずっと、その作業をしていたのには別の理由がある。]
忘れない、から。
[抗うと決めた。 昨日もずっと、心に刻み続けていた。 そんなことではどうすることも出来ないような大きな力が働くのだとしても。 もう二度と会うことが出来ないのだとしても。
消させないと決めたから。]
(119) may-schnee 2011/08/22(Mon) 10時半頃
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――――…
[真昼は赤茄子が入った巾着を転がして遊んでいる。]
『ば、ばかやろう、俺の声を聞け!』
『ああ、俺はここに居る。ここに居るぞ伊綱。』
『おめーが、帰れないと思ってた俺を助けてくれたんだよ!』
…聞こえてるよ。聞こえてた。
[小さく零して、悲しげに笑う。]
(120) may-schnee 2011/08/22(Mon) 10時半頃
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[あの冷たい孤独の闇の中で、 その存在などは誰からも通り過ぎられて、 いつだって、ここに居ても、まるで抜け殻。
そんな中で、初めて。 その瞳の中に自分を映し出してくれたこと。]
覚えている方が辛い…かもね。
[やっと見えた気がした光はあまりにもか細く儚く。 今日消えてしまうと解かっている遠い存在。 掴むことは叶わない。
それでも、覚えていようと思った。 心にだけは留めておこうと。 届けようとしてくれた気持ちも。 ずっと心に、仕舞っておこうと。
だから――――――…]
(121) may-schnee 2011/08/22(Mon) 10時半頃
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強くならなくちゃ…今よりももっと…
[勝丸が帰った後は、また戻る。 居ない日々に、再び訪れるであろう孤独に。 負けないように、強く**]
(122) may-schnee 2011/08/22(Mon) 10時半頃
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/* お仕事の方は行ってらっしゃい。
地味に先のものよりは、よりはな感じにしてみた、つもり。
>>-405神楽さん よ、良かった…!
あ、ありがとうございます。 本当にそう言って頂けると救われます。
とらさんとうまさんのようなものがあって、どうしても周りの視線(空気読めとか、勝手だとか言われることに)を気にしてビクビクしちゃって…はう。 そういうことを気にしなくていいように、企画して村建てしてるのに(苦笑)
(-406) may-schnee 2011/08/22(Mon) 11時頃
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