279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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[ミタシュという少女について、シルクが語る話を聞く。>>121>>122 元より今日、彼女に票を入れる気はなかった。 ただ、シルクが彼女を信じたい、と言ったことに安堵していた。]
……そうだな。 わたしも、彼女を信じようと思っている。
[僅かに表情を緩めて、シルクの言葉に頷いた。]
(137) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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(追放されては困る。) (いま手の届かないところへやられては困る。) (わたしはまだ、わからない。) (あれ>>*16がなんだったのか、おれにはまだわからない。)
[しかし、状況はどうやら、このクラゲにとって不利なようだ。>>128]
(*22) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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/*インナートルドヴィンがミタシュ襲撃やだ〜〜〜って駄々こねてる
(-100) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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……あの少女、本当にそんな力があるのか? わたしはシルクの方が鬱陶しいと思うが……
…………どうしてもというなら、今日も譲ってもらえないか。 どうせ義体なら内臓もないだろう。
(*23) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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…しかし、明日はおれが追放されていそうな気もするな。
(*24) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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/*ヴ……
(-104) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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/*モナリザやさしい;;;;;;;
(-107) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[向けられた視線>>141を正面から見据える。眉間の皺は消えている。]
クラゲを生かす、と先に口にしたのは君だろう。 わたしは、敵を生かしておく選択肢はないと言っただけだ。
(146) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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わたしは、……おれは、どうかしているな。すまない。 では、今夜はシルクを。票はワクラバ。
……ガスって喰えるのか?
(*27) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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……。
[シルクの選択>>128を聞いた男は、しばらく無言だった。 空いた椅子の、三つの方にワクラバを入れるならば。 自分は、選ばれなかった側だ。]
……シルク。 君には、わたしを選ぶ理由があるのか? ワクラバを選ばない、以外の理由が。
[ないなら、別にいいが。 と、そう聞いた。]
(150) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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/*>>113これ、多分トルドヴィンは寄生されてなくても同じ答えを返したと思うんですよね(おとなしそうなツラをした脳筋過激派なので…
(-113) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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/*ミタシュちゃんきた!!!!!
(-114) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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[二人からの返答>>149>>151に、不可解そうに触角が曲がった。]
……つまり、クラゲを炙り出す意図だったと? それなら、紛らわしいことを言って悪かった。 だが、それで素直に名乗り出るクラゲがいるとは思えないな。
[横から聞こえてきたヒューマノイドの言葉>>155に、眉を顰めた。]
違う。
(158) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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[三人が談話室に戻ってくる。 ミタシュの姿>>154を見つけると、先程からぴりぴりしっぱなしだった触角が跳ねるように上向いた。]
(159) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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[返答>>160>>161を聞いて、目を伏せた。 コーヒー。なるほど、と。]
そうか。 …………そうか。
[やはり、慣れないものを飲むべきではなかったのだ。]
…………。
[目を閉じる。 あのシュガーキャンディを、もう一度食べたいと思った。]
(167) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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[小さな影>>164が近くに来れば、少し身を屈める。]
ミタシュ。
[キャンディを忘れた、と謝る姿に目を瞬く。]
構わない。君が食べるといい。
[そう言って、黒い外殻に覆われた片手を持ち上げかけて、下ろした。]
わたしはそろそろ部屋に戻る。 眠れないかもしれないが、君も早く休むといい。
[それだけ告げて、男は談話室を後にした。**]
(171) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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(……もし明日、わたしがクラゲだとわかったら。 彼女はどんな顔をするだろうか。)
(*30) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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― 自室 ―
[端末を操作して、今日も一人の名前を選ぶ。 迷うことはない。ただ、決めていた名前を選び、票を入れた。]
……。
[用の済んだ端末をテーブルに置き、その横に放置されていたナイフに目をやる。欠けた刃を見て眉間に僅か、皺が寄った。]
(176) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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…………。
[黒い指先で首に触れる。 男の首全体は体同様、艶やかな外殻で覆われている。
その喉元、普段は髪の影になって見えにくいであろう位置に。
深く抉れた一筋の傷がついている。**]
(178) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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