41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
大丈夫ですよ。 お似合いになります、きっと。
[取り出されたメイド服に顔を近づけると、僅かに微笑む。あまりまじまじと着替えを見るのも気が引けて、レティーシャから少し離れた。]
会長、早く早く!
[声の主は恐らく、よく知る人物だ。 それに気がついていてあえて急かした。]
(251) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
/* 学校組とばらばらになって進めるのはあんまりよくないかなって 一応48H学校にいるつもりだったので
(-95) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
[順調に着替えだしたレティーシャ>>254に、場違いながらもわくわくしている自分がいた。]
チャックですか?わかりました。
[彼女の背中に回り、小さなチャックを指で摘まむ。途中何度か引っかかったが、綺麗に上げることができた。]
出来ましたよ。 ああ、やはりお似合いです。
[小柄なレティーシャにメイド服はとても可愛らしく似合っている。再び自然に笑みが零れて]
私たちも出ましょうか。
[ヴェスパタインが出て行った方向と逆の、初めに足を踏み入れた扉を指差す。斬る>>247と声がしていたから、恐らくは同じ場所に出たのだと]
(258) 2011/12/04(Sun) 02時頃
|
|
― 使用人室 → 入り口付近へ ―
[ヘッドドレスをつけた彼女に、のりのりじゃないかと小さく笑ったが、文化祭の準備をしたことを思い出せば胸が痛む。 学校からこちらへ向かっている生徒や教師がいることを願いつつ、声の聞こえたほうへと戻れば]
……セシルさん。 随分無茶されましたね。
[玄関でセシルとベネットの姿を見つける。 声を聞いてからまださほど時間は経っていないのに、長い間会っていないような感覚に陥った。]
(265) 2011/12/04(Sun) 02時頃
|
|
/* 持ち物チェック ・飴玉1個 ・バケツ(食料入り) ・携帯電話(ポケットの中)
(-99) 2011/12/04(Sun) 02時頃
|
|
/* 1個か!少ないな!よかろうこれは大事に取っておく。
しかしこのセシルどえすである なんというPL好み
(-100) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
/* 共鳴者:ヴェスパタイン・ローズマリー 占い師:リンダ・レティーシャ 守護者:サイラス 人犬:ネル 狼血族:ダン 囁き狂人:ラルフ 半狼:シノブ、ベネット 白狼:セシル
第一回役職予想 共鳴とリンダ、ダン以外は全然あってる気がしない
(-101) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
おかえりなさい。 とても心配したんですよ、ね、会長。
[片手を挙げる様子>>266にため息をつきながらレティーシャへ視線を向ける。ロリコン、との言葉には些か反抗した。]
可愛いじゃありませんか。 私だったらお雇しますよ。
[あまりフォローになって、いない。]
(274) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
え、私ですか?
[突如向けられた>>272疑問符に驚いて双眸をそちらへ向ける。]
あ、あの、私は制服はなんともありませんし 似合いません、似合いません。
[素早く手を振りながら否定した。]
でも……――
[そっぽを向くレティーシャと、声をかけるセシルを交互に見る。ヴェスパタインの言っていたように>>268、一緒にいることで得られる平穏が必要なのではないかと考えたが上手く言葉にならない。]
(277) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
ちょっと、ヴェスパタインさん……
[そろそろと台所へ逃げようとしていたのに、あっけなく教えてしまった>>282彼の隣に回ってその肩を叩く。 セシルはいつもと変わらぬ>>283様子で台所へと向かうようだ。その背中に声をかけることはできず]
会長……
[レティーシャの背中を軽く叩く。]
(288) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
あ、ええと、そんなにへこまないでくださいね。 お箸ありませんでしたっけ、あ、ほらバケツの中にありましたよ!
[酷くへこませてしまったらしい>>290彼にバケツを押し付けて気丈に笑う。 抱きつくように身を寄せる>>292レティーシャを受け入れて、その背中を撫でた。]
大丈夫です、大丈夫ですよ。 ……追いかけなくて、いいんですか?
[何とか元気を出してほしくて、そう声をかける。]
(294) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
/* レティさんって身長小さかったですよね。 ローズマリーは162cm想定なので、身長差結構ありますね。 ……胸が[削除されました
(-108) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
もう、会長!
[いつもの彼女らしくない。 身体を離して、その顔をじっと見つめる。]
あの、私、セシルさんに伝え忘れました。 私も大きなプリンが食べたいです。2個ないと暴れます。
[元気を出してほしい、そう思うも伝わるだろうか。]
(300) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
[レティーシャから身体を離して気がついた。 何故グロウはこちらに背を向けているのだろう。]
(=33) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
/* 会長元気出して! 私応援してる! ……って、二人が赤で繋がってて、離れたがってたらごめんね、ほんとに。
(-110) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
/* 実はグロウさんに「グロウさんも何かほしいですよね!?」って振るつもりで迷っていたなんて。 ごろごろごろごろ
(-111) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
/* そっちか、うん、私もそれは本当に思うよ…! グロウを一番信用するのは本当だけど、生徒会の二人はやっぱりどうしても信用しちゃいそうだもんね。
(-112) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
お願い、しますね。
[はにかんで去っていくレティーシャ>>302の方を見送った。その瞳は僅かに翳り、彼女の背を撫でた手は握り締められる。
だがそれも数秒、台所に背を向けて、ヴェスパタインの食事の様子を伺った。]
ありがとうございます。 会長、本当に寂しそうだったから。
(304) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
/* だめだなあ、もっと上手く立ち回れるようにならないものか。 うーん、うーん、精進あるのみ
(-113) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
……優しいですね。
[それを言うならば自分も生徒会であるが故に部外者ということになってしまう。けれどそれは言うことはなく。 黙って微笑んでいたら、箸を差し出された。]
折角ですから、いただきます。
[両手を頂戴の形にして差し出す。そこに載せられるものだと思って]
(306) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
/* あれだな、私は恥ずかしさを紛らわすためにぼける傾向にある。 ストレートに生きていこう。これ来年の目標。
(-114) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
の、ノリとタイミング?
[差し出される箸は、口の前に>>307。 何度か瞬き、差し出していた両手で髪を触ったり服の裾を直したりと落ち着きなく動いていたが]
い、ただきます。
[控えめに唇を開くと、目の前の鯖をぱくりと食べる。]
……………味がよく、わからないです。
[無意識のうちに再び髪へ手をやり、そして頬を押さえた。熱いから、きっと赤いのだろう。 味がわからないのも恐らくは、そのせいで**]
(310) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
もう……
[睨んでも恐らく効果はゼロに等しい**]
(=35) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
う、嬉しいんだよ? でも、先にあたしがやりたかったなって……
[鯖はやはり味はあまり良くわからなかった。]
(=37) 2011/12/04(Sun) 17時頃
|
|
か、考えますよ……
[咀嚼した鯖を飲み込んだ。 ぱちぱちと頬を叩いて、ようやく落ち着いたかと思えば咳き込む。 ふ、と大きく息を吐いた。]
大丈夫です、至って健康です。 ……でも少し、疲れましたね。
[ソファで眠るベネットへちらと視線を向けて、苦笑した。今はまだここもゾンビがすぐに出てくるような気配はない。そう思うと急に肩に重石が乗せられたようにも感じられて]
(366) 2011/12/04(Sun) 17時頃
|
|
あっ……バーレーさん、お気づきですか?
[身体を起こすベネット>>327に気がつき、小さく声をかける。挨拶を済ませてすぐに立ち上がった彼は、屋敷の内部を見てくるという>>328。]
でも、お一人では……
[彼も剣道部であるし、腕は確かだと知っている。止めかけたがヴェスパタイン>>362が止める様子はなく、差し出がましいかと言葉を紡ぐのをやめた。そのままその背を見送る。]
ここがもし本当に安全ならば、団体行動を取る必要もないのかもしれませんね。
[これから恐らくもっとこの屋敷に多くの学校関係者がやってくる。無理に統率を取ろうとして、内部で揉めてしまっては無意味だ。 ヴェスパタインはどうするのだろう、ちらと傍らの彼に視線を向けた。]
(369) 2011/12/04(Sun) 17時半頃
|
|
/* ネルさんとお話ししたーいよー
このままだとずっとグロウさんにくっついてくくらいの心積もりなんだけど、私すごくお邪魔になるよねごめんなさい。
(-142) 2011/12/04(Sun) 17時半頃
|
|
……一緒に行きます。 お邪魔じゃ、なかったら。
[立ち上がったヴェスパタイン>>373を見上げ、腰を上げる。バケツもしっかりと手に持った。 休憩できる場所は確保しておいたほうがいい。けれど一人で屋敷を散策する勇気はなかった。]
お掃除は任せてください。
[戦闘要員にはならないが、家事は負けないと微笑み]
(375) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
|
|
こんな状況じゃなかったら、やりたかったな。
[ぽつりと零す言葉。今は背を預けられる相手すら限られる。 薄暗い使用人室で、レティーシャはこちらに背を向けてファスナーをあげてほしいと頼んだ。彼女はこちらを疑うことはないのだろうか。もしその細い首に手を回していたら――]
………。
[首を振る。 けれど、グロウのためになるのなら、自分がどうなってしまうかわからない。]
(=39) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
|
|
じゃあ、お弁当作ってくるよ。 へへ……楽しみ。
[思考を切り替えて微笑む。前を向いていかなければ。 そっとその背に近づいて、迷って、腕を掴む。]
(=41) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る