279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*>>112 やばそうなコーヒーをすすめられている その2%は何の探りなんだいヘリンちゃん……
(-70) 2020/08/26(Wed) 17時半頃
|
|
……。
[ヘリンの手元のカップ>>112にひた、と視線を据える。 傍らでコーヒーを作る器具と格闘しているのは何となく見ていた。出来上がったものを、あまり美味そうとは見えぬ表情で飲んでいるのも。 ので、多分失敗したんだろうな。と思った。
口直しに"man-ju"を食べたらちょうどいいのでは?と思ったが、言葉にはせず。困ったように、僅かに眉を下げた。]
……ダメ、というのは。 飲むのを手伝って欲しいという意味か?
…………少しなら。構わないが。
[やや長い沈黙の後、緩慢な動作で頷いた。昨日の惨事を思い出してか、触角はもうすっかり萎れている。**]
(113) 2020/08/26(Wed) 18時頃
|
|
/*もうちょっと周囲を疑うような発言をしないといかにも怪しいだろうか…でもなんか寄生されてなくてもこいつあんまりそういうこと言わなそうなとこある。
(-72) 2020/08/26(Wed) 18時頃
|
|
/*ミタシュちゃんこれてるよかったよかった!
>>118 この認識のズレいいなあ 理解できたようで微妙に実際とずれているの、異文化交流ってかんじでよさみ
(-73) 2020/08/26(Wed) 18時半頃
|
|
/*当たらない中の人予想をするのが好きなのでおいておこ 多分飛び入りで来てくださってる方がひとりふたりいらっしゃる……かな?うれしいなあ!
ヘリン→たるさん? シルク→でぃあさん? コータ→ななころさん! スプスプイ→みせきさん? ソラ→あさいさん? アーサー→わかんないんだよなあ… ミタシュ→なめたけさん? ワクラバ→こっちがみせきさんかな? モナリザ→わかんない… トルドヴィン→ぼく
(-74) 2020/08/26(Wed) 18時半頃
|
|
/*ヘリンちゃんやさしい! >>121これなんだろう…ホットワイン?はスパイス入れそうだしな…スズメバチ ワインで検索すると誘引液の作り方出てくるんだけど、まさかな…
(-75) 2020/08/26(Wed) 21時頃
|
|
[豪快な笑い声>>120に驚いて、触角がぴょんと跳ねた。]
いや、別に構わないが…… そうか。それなら、その誰かに任せるとしよう。
[コータは飲むだろうか。ミタシュには、多分苦すぎるような気がした。]
(131) 2020/08/26(Wed) 22時頃
|
|
[蜂蜜とワインとお湯、それに柑橘類。>>121 そのレシピをトルドヴィンは知らなかったが、材料を聞く限りは美味そうに思えた。]
……それは、飲んでみたいものだな。
[ワインというものは、トルドヴィンの星では作られていなかったが。地球から来た客人が女王に献上したことがあった。その芳醇な香りをいたく気に入った女王がふらふらと城から出ようとしたので、側近総出で止めた記憶がある。]
君は作り方を知っているのか? 材料が手に入ったら、是非とも……
[言いかけて、女史の手の中のカップを見た。]
…………。
[まあ、その材料なら入れすぎて困るということはないだろう。甘くなる分には大歓迎だ。]
是非とも、いただきたいものだ。
[妙な間が空いたが、男はしっかりと頷いた。]
(132) 2020/08/26(Wed) 22時頃
|
|
/*このトルドヴィンって男結構失礼だな…
(-79) 2020/08/26(Wed) 22時半頃
|
|
[扉の方から声が聞こえて>>136、男はそちらを振り返った。 ゆらゆらと漂うような人影。その肩の上に猫が乗っている。なるほど、そのくらいの大きさの生き物なら乗せて移動できるほどの浮力があるのか……と、興味深そうに眺めつつ。 あまりぐらついているようなら、また手を貸すだろう。]
シルクに、アーサーか。 man-juとヘリンが淹れたコーヒーがあるぞ。
[猫にカフェインが毒となることを、トルドヴィンは知らない。]
(137) 2020/08/26(Wed) 23時頃
|
|
/*幼虫は万単位でいるのでいっぱい食べれるよお
(-81) 2020/08/26(Wed) 23時頃
|
|
/*はちみつレモンワインてやつか!?おいしそう
(-82) 2020/08/26(Wed) 23時頃
|
|
承知した。
[蜜はお願いしていい?>>138と言われれば、ひとつ頷く。 いつ空腹を覚えてもいいように、蜜チューブは腰から提げたポーチに常備されている。]
そのようだ。 わたしは飲んでいないが……man-juと一緒に飲んだ方がいいかもしれない。
[ヘリンが淹れたのか>>145、という疑問符には自信なさげにそう答えた。実際飲んでいないので、その威力がいかほどのものなのかは知らないのだ。]
(156) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
|
|
[見た目より重量があるのか筋力故か、男の体はシルクが掴まってもびくともしない。多少力を込めて掴まれた程度では別に痛くもないので、問題ないと答えた。痛みには鈍い方だ。>>155>>162]
man-juの、知恵。
[先程から飛び交っている言葉だ。元となった諺も知らぬので、知恵があるのか……?と不思議そうにman-juを眺めた。]
(167) 2020/08/27(Thu) 00時頃
|
トルドヴィンは、コータがコーヒーを普通に飲むのを真顔で見ている。
2020/08/27(Thu) 00時頃
|
/*あっ猫ちゃんがコーヒーを
(-90) 2020/08/27(Thu) 00時頃
|
|
/*ゲロだーーーーーーーー!!!!!>>170(正座
(-92) 2020/08/27(Thu) 00時頃
|
トルドヴィンは、聞いたことのない異音に触角をぴりぴりさせた。
2020/08/27(Thu) 00時頃
|
/*村で猫ゲロに遭遇したの二度目なのわらう。 何だかんだ入った村だいたい誰か吐いてる いいぞ。
(-98) 2020/08/27(Thu) 00時半頃
|
|
[異音の出処はアーサーだった。 トルドヴィンは猫が毛玉を吐くことを知らない。触角をゆらゆらぴりぴりさせていると、不意に彼がダッシュで給湯室に駆け込んだ。>>186 ほどなくして、聞こえてくる水音と咳き込む音。 吐いているらしい、というのは流石にわかった。 妙なものでも口にしたのか?と思考を巡らせて、コーヒーを飲んでいた姿を思い出した。]
コーヒーというものは摂取限界があったりするのだろうか?
[誰にともなく呟く。 あれほどの刺激物だ、嗜好品とはいえ摂取限界があってもおかしくはない。アーサーの体は随分小さい。体の大きさに比例した限界値を超えて摂取してしまったのかもしれない。そんなことを考えている。 ちょうどやってきたミタシュが猫と鉢合わせして、そのまま後を追っていく>>196のを見て、とりあえずそちらは任せることにした。**]
(197) 2020/08/27(Thu) 07時頃
|
|
/*ワクラバさんともお話…というか絡みたい気持ちがある!機会を窺おう
(-101) 2020/08/27(Thu) 08時頃
|
|
>>*41 なるほど釣り餌か。 おれはあまり使わない手だが、効率がよさそうではある。 この船では……いるか? 釣れそうな奴。
>>*42 殺し方で味が変わるとは知らなかったな。 機会があったら試してみるか。
(*43) 2020/08/27(Thu) 08時頃
|
|
/*ワクラバさんきてる!! 固形物たべない仲間じゃん!! ワクラバさんの過去とか正体とかめちゃめちゃ気になるんだよな…
(-104) 2020/08/27(Thu) 12時頃
|
|
/*ヘリンちゃんまじかわいいな まだまだイケてるよ〜!!
(-105) 2020/08/27(Thu) 18時頃
|
|
/*>>218 満点のかわいさ
(-106) 2020/08/27(Thu) 18時頃
|
|
/*コータくん色々動いてくれてるのめっちゃありがたいな〜〜 (村建ての癖に動きづらいキャラにしてしまったぼく
(-107) 2020/08/27(Thu) 18時半頃
|
|
/*あ〜〜これ双方向だったのいいですね〜〜>>222
(-108) 2020/08/27(Thu) 18時半頃
|
|
[男は艇内放送>>212を談話室で聞いた。 人がいれば会話するし、人がいなくなれば窓から外を眺める。男はそんな風に時を過ごしていた。
見つめる方向はいつも同じ。 女王を乗せた小型ポッドが射出された方角だ。
それでもモニターに惑星が映れば、少しの間それを眺めるだろう。]
(238) 2020/08/27(Thu) 22時頃
|
|
あの星にも、誰かが住んでいるのだろうか。
[モニターに映る惑星を見つめながら、思い出すのは宇宙から見下ろす母星の姿だ。
空気と水のある緑の星。 そして、緑を侵食するように広がる蜜蝋の街。 小部屋に詰め込まれ、丸々と太った半透明の幼体達。 その間をひっきりなしに行き来する世話係。 日に百の卵を産む女王と、傅く黒い側近の群れ。
何千何万もの同族がひしめいていた巨大な街がみるみるうちに、遠く、遠く――]
……わたし、は
[ため息のように零れた音は、意味を為さぬまま。 ただ、額から伸びた触角が項垂れるように揺れた。]
(240) 2020/08/27(Thu) 22時頃
|
|
(――『母』に、会わなければ)
[盲目的な思慕の情が、触手の先から流れ込んでくる。
それは毒のように、宇宙クラゲの思考に混ざり込む。 それは熱のように、食欲という本能を刺激する。]
(*44) 2020/08/27(Thu) 22時頃
|
|
(――『母』とは、どんな味がするだろう。)
(*45) 2020/08/27(Thu) 22時頃
|
|
……そのようだ。
[そうしているうちにやって来たヘリン>>233に答えつつ、手の中のワインに目を留める。 窓辺から離れて、物珍しそうにワインの瓶を眺めた。]
これがワインか?
[蜜ならあるぞ。とポーチから出した蜜チューブをテーブルに置いて、触角の先でワインの瓶をつつきはじめた。]
(241) 2020/08/27(Thu) 22時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る