149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ ―― 間違った正義 と誰かが言った
じゃあ 正しい正義ってなに? 母さんや父さんが 嘘をついてるの?
そんなわけがない 俺の正義は、 たったひとつだけ!
‟半純血”を‟純血”という正義で塗り潰して 俺も、最後には ――― ]
(-60) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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/*
こう 長いし 無駄に重いので 裏話的なサムシングで。
(-61) 2015/02/14(Sat) 12時頃
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/* ハローデメテルちゃん! おっけーよ。おねえちゃんで良ければ最期…! じゃあ早いうちに会わないとね
(-62) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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/* ありがと、よろしくお願いしまあす! わたし今校舎内ぶらぶらしてるんだあ。どこか行った方がいいかなあ?
(-63) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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/* じゃあデージーとのお話が終わったら出て行こうと思うからそこで会えるかな。私はデージーと占い学の教室。スヴェンもきたわ。 こっちに来ても大丈夫よ
(-64) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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俺も…俺も、楽しかったぜ…
[彼からの言葉に何故か安心する。 ″敵″なのに、自分の意志を認めてくれたことが。
そういえば、人から認められたことはあっただろうか]
(ああ、そうか…″これ″が欲しかったのか…)
[徐々に意識が遠のく感覚に襲われる]
もう…お前こそ…本物のヒーローだ
[それは、自分の他に認める奴はお前しかいないという敬意。そして、ポツリ、聞こえるか聞こえないか程度の声で]
(-65) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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悔しいな…
[ 潤む瞳は 何を 語るか。
そうして、あとは彼がとどめを刺すのを待つ*]
(-66) 2015/02/14(Sat) 13時頃
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/* そっかあ、うーん おにーちゃんとわかれたばっかだからなあ、ふむ そこら辺の廊下をうろつくことにするよー
(-67) 2015/02/14(Sat) 13時頃
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/* それもそっか。じゃあ私から会いにいくわ♡
(-68) 2015/02/14(Sat) 13時頃
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/* ああ、スヴェン…かっこよすぎか…
(-69) 2015/02/14(Sat) 13時半頃
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/* デメテルがネタぶっ込んでないと不安になる…
(-70) 2015/02/14(Sat) 16時半頃
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/* 俺はフェードアウトでも大丈夫! 十分悪戯できたし、カルヴィンの可愛さ堪能できたしな! やりたいことはあったら秘話で言う!
(-71) 2015/02/14(Sat) 18時半頃
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/* お願いしますだよお、おねーちゃん。
(-72) 2015/02/14(Sat) 19時半頃
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/* したいことたくさんあったけど 全てタイミング逃しすぎて><
窓突き破るか
(-73) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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/* スヴェンちゃんが壊しにいくのは察してた 邪魔したくないしなあ このロル着いてっていいものか首傾げ
んーーー
もうエンカできる人もおらんもんなw デメテルはスージーだろうし
(-74) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* 多分PC的には分霊箱の持ち主がショコラだし、着いていくだろうけど
(-75) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* こんばんは…(そーっとちら見)
あのね、分霊箱の持ち主があたしの仲良しのショコラだし、壊す時立ち会いたいなって思っていて。これ着いてっちゃっていいのかな?
あんたの邪魔しないか心配で。
(-76) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* 全然構わないよ、おいで。
(-77) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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/* あ、スヴェンにしか許可を取っていなかった…… 是非立ち会いたく一緒に来ちゃった… 困ることあったらごめんね ぺこりぺこりぺこり
(-78) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* 気にしないでだぞー。でも殺さないから殺さないでねーなんだぞー
(-79) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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ヘクターに言われなくたって 俺は、最初から そう最期まで、
きっとヒーローで在り続けるよ
[そう遠くない‟最期”に。
軽く、馳せて ヘクターを見るようで 遠くを視るヘーゼルに、何かを勘付かせたかもしれない。
笑んだ顔に 微か映る哀愁のようなものは 更に角度をつけた半月で掻き消される。 ]
(-80) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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―― …… ‟また”戦おうぜ
ま、何度やっても結果は一緒 ヒーローが絶対に勝つんだけどさ!
[潤む瞳に浮かぶ色を、ヘーゼルはまっすぐ見つめ 宙に霧散するような声は聞こえたのか 聞こえないのか
確かな間だけを置いて まるで友人に気軽に『遊び』の約束をするように 『また』を信じてやまないかのように
表情は変わらない。変わらないけど、何でか潤む。]
(-82) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* 今日頑張って覗いてたんだけどね! トニーの秘話には20分後とかに気づいたんだけどね! 〆浮かばなすぎて待たせたごめんんん…
(-81) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* 大丈夫大丈夫!そんな血の気盛んじゃないもの! それにマイヤンガーシスターをすぐに殺す気には…
(-83) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* デメテル来るーーー!(歓喜) や、カルヴィン的には生きてて欲しか…… うん、たぶん、生きてて欲しかったと思う
(-84) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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…えっ…
[テッド?皆のヒーロー様が…? さっきの手紙だっていつも通り ── ううん、ひとつだけ ひとつだけ… 否定が出来なくて
肌を撫でる風が、気持ち悪い ]
デメ、テル… そう、私その子に襲われたの… なのにテッドが仲間だって言ってて…
[嗚呼、鬱陶しい。 この闇も、彼女を悲しませてる事実も 零れる涙に抗う彼女をこれ以上傷つけないで
彼女の唇がまた開くとき、翠の双眸は大きく身開かれた]
(-85) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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首謀、者…?
[ 嘘よ。 心で続ける否定の言葉は声にならず 身体の中で異物としてぐるぐる。翠に映る黒い闇が濃く変わる 淡と告げられたそれは きっと事実だって
信頼が消えるなんて簡単で。脆くって 嗚呼、本当嫌になる。何がヒーローよ。何が、何が…
つられるように揺れて薄い膜が張る翠
次になる鈴の音の澱みに 雫が ぽとり 彼女が濡らした床にまたひとつ水滴が落ちる]
(-86) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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命捨てるなんて冗談でも言わないで…!!! 本当だとしても、弱音を吐いても 私は受け止める
受け止めるから
[キンと美しく張った音が揺れた。
強くあろうとしてるのだろう。 優しい彼女だから、きっと。でもそれは一番望んでいない言葉。 そんな言葉を鈴の音でならさないで 簡単に死ぬとか、 私の前で言わないで
彼女の頬に滑らせていた指は 自身の雫を拭う]
… ごめんね。 でも、次言ったら絶交だから
[それでも彼女は絶対護る 鈴に凛とした音を奏でさせれば良いんでしょう? やってやるわよだって私は ──]
(-88) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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/*
これはあえて送ってくれてるのかな…!!! どきそわしつつ
(-87) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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騎士様に当たり前のこと聞かないで。 ちゃんと"生きて"やり遂げるのよ。 貴女の辛さは私が受け止める。だから貴女は彼を真正面から受け止めて
[笑顔は皇子様からもらいなさい。 それは 琴の音に乗せないけど 濡れた翠は強く微笑んで]
(-89) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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