82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* 退いたらゴメン、ほんとごめん!!!
ゥワァァァアァァァアァン!!!
(-60) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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/* だって、だって、墓下ぼっちなるかもしれないやん!! うぁぁあぁぁん!!
(-61) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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/* エルのしんどそうな様子に泣きたい。(ぎゅう
(-62) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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/* 全力で死亡フラグを建ててみる系。
飲食不可設定はこれがやりたかったという話。 みっともなく生にしがみついても あっけなく病に罹り…ってしたかった系。
満足。
(-63) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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/* っていうかダイスよありがとう。 結構食べられたようだよ。 ボクのダイス、デレどころがなんか地味だよ。
(-64) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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/* サミュエル様、頑張って下さい。 頑張らないと竹筒で、と言いたいけれど、発症するんですね…。
(-65) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[やはり背に文字は駄目なようだ。 仕方なしに掌を取って、書き始める。]
「なれろ」
「すきに うごいて いい」
[書き終えて、彼の胸に顔を埋める。 そのまま寝てしまうのも悪くなかったけれど、 逃げそうだった腰から服の下に手を侵入させ素肌に触れると ぐい、と服を引っ張って昨夜の痕を探す。]
(-66) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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/* トレイル様のメモまでかわいくて困る……。 本当にもう……。
(-67) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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[やっと解放してくれたと思うと「なれろ」と非情な命令が 掌に書かれた。 ついで好きに動いて良いと書かれて、一瞬途方に暮れる]
は、い……。 わがきみ…。
[だが主が身体を推してでも 自分を抱きたいと言う想いに応えたい。 何よりそこまで愛してくれる主に同じだけ返したかった。 おずおずと頭を抱えて、髪に、額に唇を落す。 深い口付けは呼吸を奪いそうだったから、顔を上げたなら 触れるだけのキスをした]
(-68) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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っ、あ。
[服の隙間から触れて来た手に、 昨夜主が触った場所と熱を思い出しながら上から手を添えて 自分の胸と股間にそれぞれ導いた]
あ、ふ…んっ…。
[主を思って自慰をするのではなく、 実際の主の手に自分を重ねて、 主の手で自慰をするというこの恥かしさ。 恥かしいから逃げる様に手に集中すると 乳首も自身も硬く熱く力を見せた]
(-69) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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/* 先生の説明と説得スキルったらない。 頼れる先生ですほんと…らぶ。
そしてドリーのかわいさに悶え苦しむ。 たぶん、ボクの死因はドリー好きすぎて 息が出来なくなるのだろう。
(-70) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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[相当困っているらしいトルドヴィンを見上げて、 キスを受けると唇を舐めて返した。 唇が塞がる事への恐怖はあまりないが、 やはり無茶しすぎも良くないかと啄むだけにしておく。]
トルドヴィン。
[どうするのかと見守っていたら、 手は導かれて熱の上へ。 羞恥で肌が染まっているのを見ているだけでも興奮するのに そんなことされて、落ち着ける男は居ないだろう。 熱に指を絡めると乳首も雄も合わせて扱きはじめる。]
………………、まさか。
[以前にもしたことがあったのだろうかと、 気になったが今はそんなことも聞けず。]
(-71) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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/* 経験は全て娼婦から教わりました。
(-72) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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/* 先生が灰で人生相談何件目だろうって言ってる気がしなくもない。
(-73) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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キリシマ、様っっんっ、はぁ
[主の視線が突き刺す様に見えた。 ただ恥かしさから逃れたくて、刺激に溺れようとしている自分に 驚き呆れているのだろうか。 そう思うといたたまれなくなる。 すぐに止めた方がいいだろうかと言う考えが浮かんだが、 絡み積極的に動き出した主の手に思考が霧散する]
や、っ、我がき、みっ。
[耳が聞こえない分、昨夜の主の声が頭の中で反響して 更に熱を煽っていった**]
(-74) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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……食事…見られたくないなら… …ちゃんと…そう言ってくれればいいです……から。 ……こそこそはしないでください。
[人の家に逃げて食事をしなくてもいいでしょう、と。 むに、と頬を引っ張ってお説教。 実際に口にできた量については、 当初のサミュエルの言葉を信じたままだ。]
(-75) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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トレイル様……。
[針仕事をしているところに、そっと声をかける。 針で手を痛めぬよう、注意を払いながら、その身体を後ろから抱きしめた。]
ん――……。
[耳元に、唇を触れさせる。 甘えるように、ねだるように。 ただ、彼と肌を重ねることを求めた。**]
(-76) 2013/05/15(Wed) 07時頃
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[夢現。 微睡みの中。]
ぁ、……ふ、……
[項に柔らかで、しめった何かが這う。 甘い感触に、小さく喘いだ。
下肢に感じる、微かな快感。]
……ん、っ、……こう、うん?
[じわりと熱が下肢に集まっていく。 握られたものが、ゆっくりと反応を示して。
小さな喘ぎを零しながら、薄く目を開けた。 まだ、状況を理解できてない。]
(-77) 2013/05/15(Wed) 08時半頃
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……こう、うん?
[寝ぼけた声で名を呼んだ。 胸元に触れた指先は、つーっと下の方へと落ちていく。
攻芸が、触れたいけど、触れない。 触れてくれないと言ったから、これはきっと夢。
欲求不満が夢に出てしまったのだと、 誘う様に指を彷徨わせれば、攻芸のものに触れようとした。**]
(-78) 2013/05/15(Wed) 08時半頃
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/* >>65 弟子に先を越されたってことでいいんですか
くっ……!(敗北感を覚える師匠)
(-79) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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――…っ!
[手の中で熱を帯びてゆくもの。 鈴口に親指を押し当てた状態で手と呼吸が震える。 見下ろしたチアキの目が開いた事に、慌てて手を離す。 主人の寝込みを襲う真似は、ラーマとしても失格だし 男としても、褒められた行為では無い。]
すまな、い。
[まだ寝ぼけたような状態で名前を呼ばれると、 重くなり始めた下半身がひくりと疼く。 向き合う形で、チアキの手が寝間着の胸あたりに伸びれば、 シャツを掴まれた状態で、固まってしまった。]
(-80) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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/* チアキwwwwww
(-81) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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/* おぉ、うまくいっている! よかったな攻芸……(ホロリ)
(-82) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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[あまり引っ付きたがらなかったのは理由がある。 どうしても、意識してしまうからだ。
恥ずかしさもあるし、妙に緊張もするし。 心臓が激しく動いて、眠れる気がしない。]
……え?あ。
[考え事をしていれば、兄に右腕をとられていた。 石のようになった腕は、案の定青あざが出来ており、表面には擦った細かい傷がついている。ただ、血は流れていなかった。]
…………っ、な、
[兄の唇が腕に触れ、指を噛まれれば、肩をびくりと震わせた。右腕は何も感じなかったが、その光景から目をそらせずに。]
……腕は感じない……けども。
[兄が自分の指を口に含んでいるというこの状況がやばい。]
(-83) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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[右腕だけでなく、様々な箇所に兄の手が伸びて。 少しずつ、体温が上がっていくのを感じる。]
どこも異常はない……
[唇に触れられた時は、兄の唇をつい、ちろりと舐める。 心配して診てくれているだけだと、そう思うのに。]
……は。 …………う。
[息を吐き出して、潤み始めた目が兄を捉える。 自分の望みは、うまく口に出せずに。なおも撫でられ続け、高められて。自分も左腕で兄の頬に触れれば。]
…………全部。 ホレーショーなら、どこでも……触って……ほしい。
[たどたどしく、望みを告げた。]
(-84) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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[目の前でトルドヴィンが乱れてゆく。 その姿を見れるだけでも興奮で危ないのに、 今日は自らの手持つかって自慰の形だからより煽られる。]
エロいな、トルドヴィン。 そんな顔して……。
[息が上がりそうになるのを落ち着かせる 良い修行に成りすぎている気がする。
指を唇に置きかえて胸を愛撫しながら、 指は雄と後ろを同時に刺激し始めて、彼が乱れる顔を堪能する。 何を考えたのだろう、昨日の痕に重ねる様に紅い痕を増やしつつ 明るい部屋で全てをさらけ出してくれる姿に愛しさを募らせた。]
(-85) 2013/05/15(Wed) 10時頃
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[シーツの破れはかなり大きかったが、縁が鋭かったため修復は順調だった。 身体にあたるのだから綺麗にしないと、と思いながら作業をしていたので、集中していて。 ジェームスに抱きしめられた時も、まだ意識は手元だったので――]
(-86) 2013/05/15(Wed) 11時頃
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ひゃっ…⁉ な、なん……
[耳に唇を寄せられて、思わずひっくり返った声を出す。 慌てて手で口を抑えたが、時はすでに遅く。
普段はわかっていて触っているから平気だが、不意打ちの刺激に顔が赤く染まるのを感じる。 ジェームスの方を見たものの、こちらの見ている彼の眼差しに耐えれなくなり、触れられた耳までほんのり赤くして視線を逸らした。]
……び、びっくりした……
[何時ものように言葉が出てこず、赤くなった頬を手で隠した。]
(-87) 2013/05/15(Wed) 11時頃
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……おやすみ、ジェームス。 愛してる。
[近くにある彼の額と、瞼にキスをして。 それから唇を深く重ねた。**]
(-88) 2013/05/15(Wed) 11時頃
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[ケヴィンの身体に触れるほどに、じわじわとした熱は抑えきれないものとなってくる。 ならば身を離せば……とも思ったが、そんなことできるはずもなく。]
どこでも……、全部………
[辿々しげな望みを聞けば、頷き、軽い口付けをひとつ。 それでも、はじめのうちは、服の上から遠慮がちにだったのだが]
…………、
[はだけられた胸元に、直接指が触れてしまえば]
ケヴィ、ン……
[もっと、触れたくなる。 掌が汗ばんでくるのを感じながら、胸に、脇腹にと撫でる仕草は、看るというより、求めるように]
ケヴィン……私にも……
(-89) 2013/05/15(Wed) 11時半頃
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