255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* 好感度ガン上がりするやつだこれ。
(-60) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* いえ、自分もどうしたものか判断付かない発言だったので色々言って貰えるのは助かります。 何となく秘話で直にタツミさんに中身発言するのもまずいかな、と思って言ってないですが、なんかあったらこっちは全然秘話使って直指摘大丈夫ですので何かの際にはタツミさんにお伝えください…
(-61) 2018/12/04(Tue) 23時頃
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/* いえ、今後も悩まれるような内容あれば どうかお気軽に相談くださいね
表は、一般市民のつもりで生きて 秘話は、ストーカー民として生きる、そんな気持ちかな
そうですね、秘話で中身発言というのは ・基本的に表・秘話での中の人発言は禁止ですという wikiの文章にかかりますのでちょっと難しいかなと思います
私やもちもちさん、狼さんは運営サイドのため 秘話をしようしておりますが。
どうしても、という場合のみとお考えください。
(-62) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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/* 昼にこれだけ寝ても24時に眠くなる
(-63) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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/* 度々すみません こちらの確認ミスと認識ミスです
表=ストーカーとしてではなくいち住人として過ごすロール 秘話=犯罪行為や歪んだ愛情の絡むロール
なので、見ている感じ今の会話は表でも大丈夫かなと 思います……
(-64) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
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/* むむ… 会話は多分普通の会話で、[ ]内のみストーカーぽい、という場合は、[ ]内のみ秘話に落とす、という感じで進行すべきでしょうか?
(-65) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* 山羊の頭を手に入れて送りつけたいけど、どう考えても入手手段がないので代替品にしたくて。 小動物なら簡単だけど、イルマというキャラを考えた時にそういう殺生するかなぁっていう疑問が。 あまり警戒心を上げすぎても動きにくくなるかなぁとかもあるし。 難しいな孤児院攻略……。
(-66) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* とりあえず秘話安定かな…?と思うので、秘話に落としてみます!
(-67) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[……気には、なる。という彼の言葉>>90を聞いて、思わず笑みが零れそうになり、少しうつむく。]
すみません、手帳は、今はまだ、家にあります。 今まで手帳がサイラスさんのものだと分からなかった理由でもあるんですが、とにかく傷みが激しくて。 一部のページは破れて散逸してますし、表紙も擦れて名前の一部が読めなくなってます。
内容も…何か読みにくい文字と、数字がいくつかという状態で。 正直下手に乱暴に扱うと今からでもちぎれそうなページもあるから、必要だったらと思うと逆にあまり長く持ち歩きたくなかった。
(-68) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* パソコンちゃんが若干重たい
(-69) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[なんとか笑みを消すことが出来たタイミングで、再度顔を上げた。]
お忙しそうなので、タツミさんが色々用事を済まされた後にまた来ます。 今度はその手帳も持って。 時間は何時頃がいいですか?
(-70) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[部屋を片している間はまるで探偵が隠されたトリックを見破っているかのような気分であった。 昨夜見た記憶を頼りに、ノッカがひっくり返してしまった中身を見つけていくのだ。
その為に今朝は途中から映像は見ていなかった。
贈った服はどこにもなく、 恥ずかしいであろう濡れた下着もどこにもない。 自分は内心で首を傾げながらゴミ箱の中の写真を見つけ出し、 ちらり――ノッカの様子を逃さず見るため、その姿を自分の網膜に写しながら、 写真を広げて、見て、止まったように見せた*]
(-71) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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[そして、釘を刺すように続けた。]
わたし、サイラスさんが居たころはとても良くしてもらっていました。 その、こう言ったら何だけど…サイラスさんが居たころの方が、良く薬屋に出入りしていて…大体、貴方が大学に行っている時間帯だったけど…本当に、良いひとだった。
(-72) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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だから、一緒に、手帳の中身を確認させてもらいたいの。 分かる人が見れば、何か読める内容があるかもしれない。 あのサイラスさんが燃やすでもごみと一緒に捨てるでもなく、残した手帳ですもの。 きっと、必要な事が書いてあるはず。 そう思うわ。 それに…わたしが拾った、という縁もあるし。
[全部嘘である。 サイラスのことは知ってはいる。 商店街での評判も人懐こくて人当りがよい等、中々良かったことは知っている。 薬屋に行ったことも何回かある。 でも、店主がタツミになってからの方が、明らかに訪問回数は多い。
でも、彼のことを知りたくて、彼のことを傷つけたくて、そう言った。]
(-73) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* やっぱみんな忙しいよねぇ ピスティオはこない、と。
(-74) 2018/12/05(Wed) 00時頃
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/* 思い切り入れ違ったので 先にろるかいちゃおうっていうあれそれ いまからおふろいってきまーす(10分チャレンジ)
(-75) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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[端末で子供部屋が映し出される。 落ち着きのない子供達。 私は映される子供達の姿を何枚か写真に取った。 これは後で使おう。 小動物の首を送りつけるのは効果的だろうけど。 私の精神も効果的だし。 何よりピスティオに警戒させすぎてしまう。 だからぬいぐるみぐらいにしよう。 多少デコって送りつける。 怖がらせつつ、悪戯の範疇に入る嫌がらせ。]
(-76) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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[私は上手く変装して。 それらを配達してもらわないといけない。 女は化粧で化けるというから。 だから頑張って化粧をして。 イルマであると分からないようにしよう。
でもその前にパン屋の片付けが先。 大事なお店に手を出すなんて。 なんて酷い事をするのだろう。 許し難い蛮行である。 犯人が早く捕まればいいのに**]
(-77) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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/* NG未だふわっと過ぎた、申し訳なーい……! イルマちゃんかわいいかわいいだから
(-78) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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/* お返事おそくなってごめんなさい。 そうですね、秘話内容に関してはDM送ってますので 一回ご確認いただけると分かりやすいかも
(-79) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
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/* 本当に申し訳ない、です。 お話してもらえる内容が本当に可愛らしくて好きなのに、変なところで戸惑ってしまっていて。
あらゆる方向に足向けて眠れないので、丸まって寝ます……
(-80) 2018/12/05(Wed) 01時頃
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[答えがひとつ手中に落ちて、疑問は少し形を変えていた]
(昨日は微笑んでいられたというのに 今日、貴女は身体を震わせて。 害意を、貴女は確かに怖れていて)
(──ならあとは。 恐怖を忘れさせる程に、貴女が希うものが 空の向こうにはあるとでもいうのだろうか)
(-81) 2018/12/05(Wed) 01時頃
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[片手には屋台で買い求めたホットドッグ。昼食時に立ち寄っただけの姿を見せながら、私は貴女のパン屋を訪れる──貴女がその場に居らず>>103、自警団も交代で休憩を取り始めたこともきちんと“見えて”いて、今が丁度良いのだと知っていたので]
……すまない、 常なら帳簿を見る日だから、 時間の都合を聞きに来たのだが。
一体何が。それと、彼女は?
[居残っている自警団は一人だけ。石と硝子の袋以外に物証が残っていないものか、戸棚の裏を覗いて調べているところだったが、私がそう問いかけたなら答えはほどなく返ってきた。曰く、貴女の指先は剃刀によって幾重にも引き裂かれてしまって>>109、それ故に治療院へと向かったのだという]
[一応、少しだけ待たせてもらってもいいだろうかと声を掛け、奥へは行かないという条件の元、店内へ残る許可を得る]
(-82) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[傷の深さは、その場で見る事が叶っていない。そしてよく見れば確かに、カウンター>>2:258に残る昨夜の痕跡は、天板の継ぎ目に入りこんだ剃刀の破片だけではない。細かな斑点も所々に飛んでいる。……私が確実を期したあまり、多くの傷が出来てしまったのだろう]
[今は姿の“見えない”貴女に、治療院にて良い治療を受けて欲しいと、密かに願い]
[そうして私は、それ>>0:12と目が合った。 かつてこの店に揃っていたもの。空の向こうへ行ったもの。 ──保存された光景の中で、変わらず微笑む、貴女の夫と]
(-83) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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……なんで。
[なんで、兄はそんな反応をするのだろう。 ――私が手にしたデスマスクが、家族の崩壊を物語る。 それなのに>>122。車いすを進め工房を出る兄の音
それが、家路を目指すものだと。 イヤホンから、察する。
自警団にも近所にも報せずに]
(-84) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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なんでだよ
[――怖い、だって だって、もう私は行動を起こしてしまった。 隠さなきゃいけない。内緒にしなきゃいけない。 兄に、嫌われることだけは。アポロが私たちを嫌っていると 思っていたのに。慕う心が動転を呼ぶ。
屋根裏部屋、私の小さなアトリエに デスマスクを隠し。 イヤホンを外した。]
(-85) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[生涯の仕事は、ここにもきちんとあるのだ。この工房は、貴女を受け容れて輝かせる場所であり、向いてはいるだろうが未だ知らぬ宮廷とは違い、何年も、確かに存在している。仕事自体は、恐怖を見せずに微笑する理由になり得ないだろう]
[故に、此処より死の近い宮廷を、それでも希えた理由として思い当たることは──こうして対面すれば益々、貴女の夫ひとつになっていって]
[──何故か鈍く、胸が痛む]
(-86) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[矛盾をはらんでいる事に とっくに気付いていた>>117 私のことをいらないんでしょうと思いながら、 私は私のことを、兄の人質にした。>>116もしかして。と 希望に追いすがった、その結果、転がり落ちていく。
赦されない事を繰り返す]
…………ごめんなさいじゃ、駄目だ
[どうすればいい。どうすれば 兄に気付かれない。兄に―――――、間違えた方法だと 分るのに、私は今とても嬉しい>>113>>112
貴方が私を見てくれることが]
(-87) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[胸の裡へとじわりわき出てきた情は、指先を冷やし、写真立てを輝かせて見せ──憧憬とも嫉妬とも拒絶とも羨望とも切願とも例えられず、あるいはその全てを含んだように混ざっていって]
[私の手は無意識に、先程見出した剃刀の破片へと伸ばされる。摘み上げた小さな刃先が、もう居ない男性の姿を、頭上から貫くようにして進んでいく]
[在りし日の光景を護る写真立てに刻んでしまった、手に取れば漸く判る程度の細い傷。自警団はその有無を覚えて居らず、検証の最中で傷つけてしまったとも思えそうな、形を取れない言葉の代わりに残った痕跡]
(-88) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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[反応を返してくれることが>>110]
……こわい
[嗚呼、私はきっと弱い女だ。>>110 怖い、こわいことが沢山で。その癖、家族を欲しがって 復讐という大義名分を掲げるのに>>108上手くいかず 自分の部屋にかける鍵は何度と震え]
(-89) 2018/12/05(Wed) 01時半頃
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