254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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/* 回想落とせた…!やった…!
(-60) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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/* 一通りお返事はできたかなーと思いますので 少し離脱します〜!
(-61) maguro 2018/12/05(Wed) 22時頃
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/* よく寝た(おはようございます(まだ眠い(お返事書いていきます
(-62) 和泉 2018/12/05(Wed) 22時頃
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/* おお、お返事来てた。 そしてこんばんは、ちらちら見てはいたんですが反応なくて申し訳なく。
(-63) kiska 2018/12/05(Wed) 22時頃
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[重なる唇に、感じる血の味に、そして何より中で熱く、硬くなる彼を感じるごとに、愛おしさも好きという気持ちも募る。 そうしてきわめつけは、彼の言葉]
ず、るい…っふぁっ〜〜〜っ!!!!
[好きだという言葉に引き上げられるようにひときわ中を締め付けて、ビクビク震え、背を反らしながら絶頂を迎える]*
(-64) 和泉 2018/12/05(Wed) 22時半頃
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/* 戻りました。 さて、どうしましょう。
(-65) yusuron 2018/12/05(Wed) 22時半頃
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/* あのタイミングで好きだっていうのはずるいとメアリーは思うのですよ。
ゆるやかに見てますが今日は寝るかもですー とりあえずは軽食が置いてある机の方へ漂ってますー
(-66) 和泉 2018/12/05(Wed) 23時頃
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/* 後日談、さて。どうしましょう。 (ふわふわ
(-67) wasokare 2018/12/05(Wed) 23時頃
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/* きっとあぶれた人いるのよね、と変なのを投下しつつおやすみなさいです。
(-68) meringue 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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/* おう、タイミングが。 そしてカナエはおやすみなさい。 温かくして寝てね(毛布かけつつ)
(-69) kiska 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[彼女の嬌声が男の体に 言いようのないゾクリとした快感を覚えさえ、
間もなく、収縮する 彼女のナカにとぷ、 と耐えた欲を散らす。]
はっ… はぁ……っ
[肉茎は痙攣したようにビクビクと震え、 吐き出しながら、ゆっくり腰を引いて、止める。 男はまだ彼女から引き抜かない。]
…… まだ、終わらないぞ?
[腰が再び彼女に埋まり、じゅくりと、 男の白濁が入り口から溢れ出た。]
(-70) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[まだ夜は長い。 男は夜の生活が主となる一族だ。
明けるまでたっぷりと、何度でも。 男の場所以外に行きたくなくなるように。 快楽を刷り込み続けるつもりで。]
ここを出たら昼夜逆転だから、慣れておけ
[快楽を覚えさせたいのに、 唇は首筋ではなく彼女の唇へ吸い寄せられ、 牙はひっそり息をひそめる。
恋も愛も、よく知らない。 理屈がわからない、どうなればそうなるのか知らない。 なのにどうしてか、 好きだと、愛してるという彼女を 手放すのは暫く後のことだとしても惜しくなってしまった]*
(-71) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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/* 話しかけるもカナエさんの元に戻るのもご自由にという感じで。
えっちもひとまず〆ですかね! メアリーちゃんがかわいいので早漏野郎になりました〜
(-72) maguro 2018/12/06(Thu) 00時頃
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/* おー、ありがとうございます(感謝) 少し考えつつ僕も寝ますね(うまくまとまらない) メアリーとどうかお幸せに**
(-73) kiska 2018/12/06(Thu) 00時頃
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/* 自分も1時くらいになったら寝ますね。
そうだ、私も延長した翌週は夜に顔出せるんですが、 出張なので顔を出せる頻度は減ってしまうかな〜と><
(-74) maguro 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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/* 今日はおやすみなさい。 更新が2連……!ありがとうございます。
(-75) wasokare 2018/12/06(Thu) 01時頃
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–熱い夜のその後に–
んん…
[どれだけ抱かれ、快感を刷り込まれただろうか。 こちらに来るまではきっちりと朝起きて夜眠る生活をしていたから、急には昼夜逆転の生活に切り替えられず、いつもより遅いけれど陽の照る時間に起きてしまう]
……シュロ?
[夢のような時間だったと思って確認するように名前を呼んで手を伸ばすけれど、その手は彼に届いただろうか。 体は痛いしだるいし、腰は特に重いけれど、夢が本当であるかを確認したくなるほどに、昨日の夜は幸せだったから、手が届けば安心したように抱きついて、すり寄ってしまうだろう]*
(-77) 和泉 2018/12/06(Thu) 01時半頃
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/* ピロートークとかもやりたいなって!思って! あと男子会にするっと潜入しましたが書いてからおばさんぽいなと思ったり思わなかったり
(-76) 和泉 2018/12/06(Thu) 01時半頃
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[夜が明けて日が昇り暫くして、 手へ触れる温もりが、重い瞼を開かせる。
昨日はいつまで熱を交わしていただろう。 とても長くしつこくしたのは覚えてるが それ以上が思い出せない。]
ぅ…
[間もなくのしかかる重さに呻いた。 重さにではなく衝撃に。 シーツに埋もれて布団を被っているが、
すん、と鼻に空気を通すとわかる。]
(-79) maguro 2018/12/06(Thu) 02時半頃
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…まだ、陽が………
[抱きつかれた温もりもそのままに、 もう一度眠り落ちてしまいたい。 すぅ、と重い瞼を閉じて いやに肌の体温が直接的だと、気づいた。 いつの間にか全て脱いでしまっていたらしい]**
(-80) maguro 2018/12/06(Thu) 02時半頃
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/* ピロートークがローテンションですがそれでもよければ! というか起きてました。 おじさんに合わせておばさんにならなくていいんだよー…!
では、良い加減おやすみなさい**
(-78) maguro 2018/12/06(Thu) 02時半頃
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/* (ちらっと) 更新ありがとうございます。 夜にまた顔出しますね(カナエぎゅっとしつつ)**
(-81) kiska 2018/12/06(Thu) 09時頃
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[ちゃんと隣にいた彼にホッと安堵の吐息を漏らしてから、陽を厭う様子を見て、じっと見つめる。 ひどい苦痛や消えたりなどという症状はないことだけを確認して、閉じられた瞼に少しだけ寂しいと感じてしまう]
昨日はあんなに見てくれたのに
[掠れた声で昨日散々抱かれたことを思い出したけれど、恥ずかしさよりも、もっと触れ合いたいという素直な感情が勝った。 手を伸ばし、彼の前髪を指先で撫でる]
でも、夢じゃなくてよかった。
[寝るならそれを邪魔するのは悪いと、声は少し潜めながら、微笑む]
好きよ、シュロ。 昨日のことが夢なんじゃないかって不安になってしまうほど、貴方の隣で起きれたことが幸せだわ。*
(-82) 和泉 2018/12/06(Thu) 11時半頃
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/* 多軸であちらとお話ししていても大丈夫ですよーしつつ、後日談とかありましたら嬉しく頂きます!
(-83) meringue 2018/12/06(Thu) 20時頃
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…………… 変なやつだ。
[最後まで言葉を聞いて、ぽつり。 シーツと布団に挟まったまま、瞼も閉じたまま。
二度寝は彼女の言葉に遮られてしまう。
気遣われていたとて、 やはり彼女の存在は気になって。]
約束だ。素直に受け取るよ。 ……ありがとう。
[男から答えは返さない。 それはまだまだ先の話だと。]
(-84) maguro 2018/12/06(Thu) 21時頃
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いずれ答えは出す。 もう少しだけ、私は考えたい。
[髪を撫でる手も止めず。 瞼をうっすら開けると 気だるげだが顔を上げて微笑んだ。]
好きか嫌いかの判断じゃないぞ… どういう"好き"なのかを考えたい。 それまでは片想いでもしててくれ
(-85) maguro 2018/12/06(Thu) 21時頃
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[言い終えると今度はベッドでなく、 ぽふりと 抱きしめる小さな体に顔を埋めてしまう。
もう少しだけこのままで、と。 甘えのような行為だとしても誰も見てはいないし、 日のある時間だから すこしは許されるだろう]*
(-86) maguro 2018/12/06(Thu) 21時頃
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/* いつもより長めのお返事。 スマホでぽちぽちーっと。
延長ありがとうございます!
後日談も書くの…は、おもいついてからにしましょう!
(-87) maguro 2018/12/06(Thu) 21時頃
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/* 遅くなってごめん。 そしてメアリーはまた挟んでごめんね(二回目)
男子+メアリー会に混ざろうか迷ってとりあえず保留して先にカナエのほうへ。 後日談、というより割と未来軸的には近いかなというのは少し考えてる。 うん。出来次第落とすようにするね。
(-88) kiska 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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[気だるげな彼の顔も色気が載っていて、美形は得だなあなんてよそ事を考えながら、彼の言葉をきちんと聞く。 普段の精悍な顔も、仄かに瞳を紅く染める顔も、今の顔も好きだから、誰もいない場所だとつい今みたいに甘やかしてしまいそうだななんて、もたれてきた頭を抱きしめて髪を撫でながら思う]
どういう好きかなんて 私を好きでいてくれるだけでも幸せなのに。
[でも、ちゃんと言ってくれた彼に対しては、自分も思っていたことを明かす。秘め事の明かし合いは昨日の夜の写し鏡のようだと思って、少し笑ってしまった]
どんな好きでも、好きは好きだわ。 だって私、好きなことだけしかわからないもの。 恋は物語の中ばかりで自分でしたこともないしね。 この好きって想いが、例えば恋だとしても、はたまた敬意とか尊敬とか憧憬とか、父性への尊敬や憧れも入り混じった親愛でも、もしかしたら本当に愛だとしても、私にはわからないわ。 でも、貴方が特別なのは、本当だから。私はあなたを好きって言える。
ねえ、シュロ。 私、貴方の特別になれてるかしら
[問う声は穏やかに。答えを求めるものではなく]*
(-89) 和泉 2018/12/06(Thu) 23時頃
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