270 「 」に至る病
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/* ようやく誰と誰がペアなのかなんとなくわかってきたので(遅い) ペアごとに抜き出して読んでるけど ジャーディンさんおもしろすぎるな・・・????? メルヤちゃんが遊びに来たらしめじを出せばいい???
(-60) 2019/10/09(Wed) 04時頃
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/*はさまってごめんなの みんなはやくねなよ!!!
(-61) 2019/10/09(Wed) 04時頃
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[初めは隠そうとした甘い声も 少しずつ抑えることをやめてゆく。
求められているかのような錯覚に、 口唇から、誰も知らない蜜壺から 時折はしたなく雫が伝う。
二つの溢れ落ちそうなくらいに育ってしまった果実は 触れられる事を期待する。
ねえ、私はおかしくなってしまった?
――少しずつ、少しずつ。 甘い猛毒は私を蝕む。
依存。 ―――私はそれを、きっと知らずに]
(-62) 2019/10/09(Wed) 04時頃
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[零れたのは朝、私が編んだ髪]
デザートが待ちきれない可愛いスイートは そっちじゃない?お嬢様
[朝、私が爪を短く整えた指]
(-63) 2019/10/09(Wed) 04時頃
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ふふ、そうねえ あなたは可愛くないものね [そこが可愛らしいのだけれど 満足げに笑って]
(-64) 2019/10/09(Wed) 05時頃
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[女の指先は彼女の首筋を辿って胸の谷間へ] [蜜蝋の甘さに溶け込む彼女自身の馨り] [吐息と、声] [視覚以外をこれほど存分に愉しませてくれる『娯楽』は、そう多くはない そう、多くはない] [数少ない、極上の愉しみのひとつ*]
(-65) 2019/10/09(Wed) 05時頃
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["汚れればすぐに分かる"。 最初はそれで良い。 好きになる理由も嫌いになる理由も。 何から始まるのかは人それぞれだ。
それは交わる時も同じこと。 どう触られるのが"好き"なのか、 知っているし気づいている]
そうか、不安か……
[メルヤはいつから名を口にするようになっただろうか。 最初の頃は扉の前で泣いていることもあったろうに 今ではすっかりと腕の中が住処である]
(-66) 2019/10/09(Wed) 08時半頃
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[指に愛液が纏わり始めれば下着には湖のように 白い生地に滲みが広がっているもので、 生地を伸ばし浮かび上がる秘豆を指で圧し潰してしまう]
愛されていれば紛れるだろう メルヤ、服を開けて胸を見せてみなさい
[甘えた声、甘い喘ぎ声。 それらを発する唇を塞いでしまってから、 あまり成長のない胸を所望する。
何だかんだ言って膨らんでいなくても構わないのは、 "吸血鬼"的に幼さの残るメルヤが乱れ 艶やかになっていけばそれで良いと思っているからである]
(-67) 2019/10/09(Wed) 08時半頃
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/* うぷぷ、ジャーディンが秘話誤爆ってる。
(-68) 2019/10/09(Wed) 09時頃
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/* るしさんが頭抱えてるのが目に見えるようなので めっちゃもふろう(わしゃる
(-69) 2019/10/09(Wed) 09時頃
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/* えちえちだー!
(-70) 2019/10/09(Wed) 09時頃
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[最初の頃 この場所に住み始めたばかりの頃
"おやすみなさい"と寝床に潜っても 次の朝にまた出会えるかがわからなくて また居場所を失うのではと怖くて 泣きながら彼の部屋の前に訪れては 度々、一緒に寝て欲しいと頼んでいた。
意識のなくなる眠りは"死"を思わせるもの だから、好きは曖昧でも眠るのは嫌い ただ、一緒に眠る時だけはまだ我慢できる。
でもそれは今も変わってはいない、けど]
(-71) 2019/10/09(Wed) 10時半頃
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でも、もう。大丈夫です ここはジャーディンのお城なのでしょう? 出かけるのは私の方で ジャーディンはこの場所にいる、だから
[だから大丈夫 自分に言い聞かせるように仰向けのまま頷く。
添い寝を頼まなくなったのはいつからだろう 彼の部屋の扉を叩かなくなったのは 眠ることが怖くなったわけではない 単に、重荷になるのが怖くなっただけ。
うわべだけ隠すことを覚えても 根本的なところは変わってはいないから こうして平静を失えば容易く見抜かれてしまう]
(-72) 2019/10/09(Wed) 10時半頃
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あっ……ん、くっ
[下着越し、蜜にまみれた花芽を押しつぶされ 電気に触れたように身体が仰け反る。
少し触れられただけ それでも過剰なほどに反応してしまうのは これから貰える甘さを体がよく知っているから]
はい……っ、その
[ボタンを外す指先が期待に震え うまく動かないのがまだるっこしい。
上から三つ外したところで手を止めて ブラウスの前を左右に開くと]
(-73) 2019/10/09(Wed) 10時半頃
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[ショーツとお揃いの白いブラジャー そのカップ部分を手で引き上げ首を傾ければ
ずれた布地の隙間から 小さな蕾がちらりと顔をのぞかせて]
こっちも……自分で、ですか?
[こちらも自分で外すべきか、と]
(-74) 2019/10/09(Wed) 10時半頃
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[アリスだけは僕を見捨てないでね。 ずっとずぅっと、一緒にいてね――?
(おいて、いかないで……)*]
(-75) 2019/10/09(Wed) 11時頃
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[幼い頃から交わして(慣れさせた)触れるだけのキス。 そのキスに今日は舌を絡めて愛撫を加えよう。
じわじわと煽るように責め立てれば、 アリスの口から甘い声が漏れる。 口を手で覆う仕草にちらと不安げに見上げてみせて]
うん、大丈夫だよ。 身体の奥が痺れるみたいに甘くなるでしょ? そうすればもう怖い事も痛い事も無くなるから。
声も抑えないで? ちゃんと聞かせて? 堪えると辛いでしょ?
[ちゅっと甘い声を促すように首筋にキスをして]
(-76) 2019/10/09(Wed) 11時頃
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[胸に触れれば遮る下着のない柔い感触。 (ああ、いつかこの胸にも牙を立てて血を啜ろう。 甘い快楽でどこまでも溺れさせてやろう) ふふと甘く笑いながらやわやわと揉み上げて、 尖りをなぞれば愛らしく体が跳ねて、 ああ――、(美味しそうだ)
ごくりと飢えた獣のように喉を鳴らす。 そうして耳元で甘く優しく(侵すように)囁こう]
ふふっ……、それは我慢しなくていいんだよ? 気持ちいい事はとってもいい事だもの。 だから、もっと欲しがっていいんだよ?
ねえ、可愛い僕のアリス……?
[甘くねっとりと首筋を舐め上げ、 両手はやわやわと乳房を撫でて揉み上げて]
(-77) 2019/10/09(Wed) 11時頃
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[するりと、アリスの太ももに足を差し込んで。 濡れはじめた初心な秘所に押し当てて]
……可愛いね。今すごく可愛いよ、アリス。 身体の疼きも、甘い熱さも痺れも。 みんな眷属になる為に必要な事なんだよ。
だから、我慢しないで。 もっともっと溺れていってね?
[太ももに挟んだ足を秘所に擦り付けて、 濡れる下着も寝間着も構わずに]
(-78) 2019/10/09(Wed) 11時頃
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/* チトフさんの病み具合が素敵すぎる
(-79) 2019/10/09(Wed) 11時半頃
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[抱き合い温もりを分け合う夜。 気付けばほろりと涙が一筋零れて落ちた。
――寂しい、哀しい、狂おしい。*]
(-80) 2019/10/09(Wed) 11時半頃
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[白い女の肢体を見上げ 目を細めた。 心臓が不規則に打つ。 これは痛み
仰臥した胸は重力で少し横に流れているだろう。
デコルテを縦断し、そのなだらかな谷に指がかかれば 喉を鳴らした微かな音が蝋燭の香に溶け消えた]
(-81) 2019/10/09(Wed) 13時半頃
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[まだ鬱血して腫れているものから 消えかけて仄かに色が残っているだけのものまで
散らされた牙痕は、やがては順に治るけれど 求められた刹那の紅い記憶は、内にひそやかに降り積もっていく]
[長い髪の先が素肌に触れて 薄く染まる息を吐いた]
(-82) 2019/10/09(Wed) 13時半頃
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[そうだ、 ベッドに引き入れられ、肩を押されて 彼女の下に組み敷かれている その受動態の”体裁”を得て、ようやく
馴れた獣のように思考と筋肉の緊張をほどく]
[シャツのボタンを自ら外し前を寛げるのは、洗濯物の手間を減らすため、だ]
(-83) 2019/10/09(Wed) 13時半頃
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[蜜蝋の香りと柔らかなシーツと縫いとめられた褥、 そうやって条件付けを絞ることで
夢のひとつ奥へ浸潤してしまっても、また戻ってこられる]
……
[両腕の肘を曲げ、頭上に上げるようにして枕のあたりのシーツをそれぞれ握り込んだ。 両腕を抑制しておけば、幾つかのリスクを減らせる]
… ヴェルヌイユ
[顔ごと視線を外して頬をシーツに当てた。 ほら好きにしろ、と名を呼ぶ声は、褥以外と比べれば随分と、やわらかい**]
(-84) 2019/10/09(Wed) 13時半頃
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[鼓膜を震わす声の質が変わる ふだんよりもその輪郭はあやふやで 擽ったささえ覚えるほど] [ふふ、と笑みを深くして 仕事を一つ減らしたご褒美はまず首筋へ]
(-85) 2019/10/09(Wed) 17時頃
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[吸血行為そのものに快楽が伴うことは知っている けれど、それだけじゃ単調すぎる ワインも交響曲も複雑な方が深みが増す ――少なくとも、それが女の好み 夢は濃密な方が頭に残るでしょう?] [刻んであげる その肌に 紅いくちびるの痕を散らして]
(-86) 2019/10/09(Wed) 17時頃
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[指先はこんどは彼女の内腿を這う そうやってひとつひとつ彼女のかたちを確かめていくの たとえこの指が 彼女の味をすっかり覚えていたとしても*]
(-87) 2019/10/09(Wed) 17時頃
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["大丈夫"と眷属は言う。 然しながら最初の頃こそ原初。 本質的な姿であると言える。
何を怖がっていたのかは未だ未知であるが、 寄り付かなくなったのは我慢しているだけだろう。
だからこそ身体を重ねてきた]
今日も良い声だ――
[甘さを覚えてしまうまで腕の中で鳴かせてきた]
(-88) 2019/10/09(Wed) 18時頃
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自分で? それでは興ざめだ
[腕の中で色狂わせ寂しさを忘却させるために可愛がってきた]
(-89) 2019/10/09(Wed) 18時頃
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