112 ――密猟区――
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そうか、ならよかった
[太陽のように笑う娘だ。 これも作り笑いだったら、俺の目は曇ってるんだろう。 可愛いというのとは違う、どこか暖かい感じがした。]
お前の笑ってるとこ、始めてみた気がする
[するりと滑る指先が、太腿に触れて。 熱の中心にだけは触れぬまま、撫でる。 焦らすのは、少しだけ見せた弱みの対価。]
俺もだよ
[小さく囁いた言葉は、曖昧なままに。]
どうされたいか、言ってみ
[普段のS毛が顔を出す。]
(-61) 2014/02/20(Thu) 01時頃
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/* ぱぱーっとお風呂ってきましたマン。 今日は遅刻本当にズビバゼン。 ミナカタセンセのト書きとセリフの書き方なんかすごく読みやすい けどなんか既視感を覚えるのは気のせい…だよね?
(-60) 2014/02/20(Thu) 01時頃
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[え、アタシいつも笑ってますケドー、 なんて言葉は口に登らないまま、]
ふぁ…っ、
[じれったい所を撫でる手の熱さと、鼓膜を震わせた短い声に、 きゅっ、と熱が疼いた。]
………ぁ…。
[恥ずかしい事言わされるのも、慣れっこの筈なのに。 急に口が渇いてきた気がする。 ヤバイくらい心臓がどきどき言ってて、顔が熱い。
だけど、期待してる花弁はもっとヤバイくらい疼いて、]
…さ………さわ…、さわって……?
[か細い声を漸く絞り出した。 なんか…変だよ。アタシどうしちゃったんだろ…?]
(-62) 2014/02/20(Thu) 01時半頃
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[始めてみたような、気がしたのは。 きっと、いつもの笑顔と違って見えたからで。 何が違うのかと言われると、実感はないのに。
彼女の絞り出した声に、――・・・が募る程度には。 きっと、何かが違っていて。 食べてしまいたい、って言うのはきっとこんなだ。 そう思うと、頬の筋肉が少し上がった。]
OK
[伸ばした指は、花弁に触れて。 幾度か辺りを撫でた後、それは奥へと滑り込む。 欲しているのは、彼女だけではなくて。 自分自身も、きっと痛いくらいに。 いつもなら、準備もそこそこに貫く衝動を。 抑えているだけ、自分を褒めてやりたい。]
(-63) 2014/02/20(Thu) 02時頃
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/* カルヴィン君の時とは少し変化つけたいけどーーー あっちで結構全力と言うか、エロルがそもそもはじめtt
(-64) 2014/02/20(Thu) 02時頃
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―――ん…っ
[きっと…、意地汚いアタシの花弁はまた蜜を垂らしてるのだろう。 細長い指が抵抗なくぬるりと滑り込んで、びくりと身が強張った。 少し乱暴な指の動きも、耳につく水音も、 ピリピリと全身を粟立たせる様な気がした。]
……は…。
[吐息を震わせて、シャツの裾をぎゅうっと握る。 おかしい…いつものアタシなら、 可愛く鳴きながら相手のをまさぐったりとか、ヨユーなのに。
なんでこんな―――?]
(-65) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
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[もしそれを口にしてしまったら。]
マドカ
[大事な何かが、動いてしまう気がして。]
いい匂いだな?
[随分年下の娘に感じた、可愛いという言葉を。 無理矢理に、いつもの自分へと捻じ曲げて。 蜜の香りが、部屋に満ちる。]
(-66) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
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[まだ、準備の段階でしかないのに。 頭の奥が、痺れてくる気がする。 この蜜は何よりも、俺に効く媚薬。]
始めてだし、ゆっくりしてやりたいんだけど
[可愛い君の姿を、もっと見てみたいのだけれど。]
どうしようか
[頭と下半身が、切り離されていて言うことをきかない。 欲を象徴するそれが、彼女の何処かに触れるなら。 きっと伝わるのだろうか、自分の胸の高鳴りが。]
我慢できないんだが
[言葉にしなくても、伝えてくれるのだろうか。 君を欲する、この疼きを。]
(-67) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
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/*ヾ(:3ノシ)ノシ三ヾ(ヾε:)ノシうひょおおおおおおおおお
(-68) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
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/* ミナカタセンセがめっちゃ僕の好きなタイプでこまる(真顔
(-69) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
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[短い言葉が、低い音で鼓膜を叩いて、 耳どころか背筋の神経までカリカリ引っ掻いていく。
ちょっと恥ずかしい言葉聞かされて、 ちょっと指で触られてるだけなのに、 ありえないくらいゾクゾクしてて。]
…センセ……。
[“我慢できない”って言葉が聞こえて。 アタシも一緒だよ。
もう なんか―――――、
自然と潤んだ瞳をゆっくり巡らせて、 センセの張り詰めた所へ視線を送る。
コクンと喉を鳴らして、唇をちろりと舌が舐めた。]
(-70) 2014/02/20(Thu) 03時頃
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/* マドカさんはあざとエロくないとダメだーーーーーーーーーーー!!三三三三┗(’ω’)┛プルニャァァァァァ って部分と、ペルソナ剥がれた部分。 あざとい誘いとか、イタズラができなくなった分、 自然に残せる仕草とか考え中。
(-71) 2014/02/20(Thu) 03時頃
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行為から始まる恋愛、がテーマなんだよね? 一度目の行為はささっと済ませて、愛情を自覚させるロールを回して、改めてって感じかな?
おっさん、もう少しSい子にしたいんだが そういうのって、だんだんと発揮されてくるものよね
行為の最中は、この感じは何、くらいに留めておくつもりでいるけれども マドカは、どうしたいかなぁ?
私がマドカなら、と考えると あの人にとっても都合のいい女よね、的なRPをして いつも通りに戻そうと思うけど、うまくできなくて 別の男(NPCも可)と寝て、ダメなんだ、ってなる
(-72) 2014/02/20(Thu) 03時頃
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/* あとね、笑顔。ペルソナの笑顔は外そうかなってちょっと考えたんだけど。 こういう形に。 習慣とか、癖だよね。笑うのも、エロい振る舞いも。 だけど、仮面的な部分だけなくなって、自然になった感じ。 本当の意味で、笑うって強いんだよ。って。
(-73) 2014/02/20(Thu) 03時頃
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/* 誤字警報タイムですが、誤字慶応とか打つあたりもう既にアウト。
(-74) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
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[彼女の視線が、ゆるりと巡り。 視線を感じれば、強く脈打つ。
自分にしては、ありえないほど淡白な。 ただ触って、囁いただけ。 ただ、それだけの事なのに。
腹の底の方から、湧き上がってくるこの感覚は。 何を根源にしているのだろうか。 彼女の声か、潤んだ瞳か、それとも匂いか。 もっと別の、心の奥の、何かが。 主張している声は、聞かなかった事にして。]
いいよな
(-76) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
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ダメと言われても、するけどな
[引き抜いた指に、張り付いた蜜。 それを一度舐めてみれば、痺れは体中に広がって。 花弁に自分自身をあてがったまま。 ゆっくりと伸ばした手が、彼女に触れることができたなら。 彼女の頭を抱え込むように、ゆっくり抱き寄せよう。 体の距離が0になれば、その頃にはもう。 二人が、一人になっているから。]
(-78) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
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/* マドカさんなら多分お口でやってくれる!!! とかおもてたんだけど、こんなきゃっきゃになるとは!!!!!
(-75) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
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/* 同じ動作を流しても、 カルヴィン君とのやりとりで拾ってくれた要素と、ミナカタセンセが拾ってくれる要素がちょっと違うぽいから、 なんか本当に、男性の違いを比べてるような気がしてきて、うわあああなんかすみませんな気持ちになるよ。
(-77) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
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/*ソイヤッサー┗(’ω’)┛三┗(’ω’)┛ソイヤッサー
(-79) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
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でも今回の場合、人数的にもそれは難しそう だから、代替え案として、行為後にインターバル
シャワーかなにか浴びて、私は一度酒でも取りに戻ろう 片付けか何かしているタバサを見て、あれ、と思う 戻ってきて、マドカを見て その態度によって、反応を変えよう
なつく系なら、いちゃつきたいと判断して過程すっとばして愛情ロールへ ぎこちない系なら、過程ロールを回したいと判断して、愛情を自覚するまでの過程をRPしよう
(-80) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
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/* 生だー!っておもた僕が汚れているのかそれとも。 あ、はい。マドカの中の人なので、ハイ。ズビバゼン。 どの解釈でとるか考えるね! センセがそんだけいっぱいいっぱいなのか センセが普段からゲスいのか() 多分前者…。うん。
(-81) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
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ああ、でも酒は部屋にもあるっぽい? 誰か一度、ほかの人の顔を見たいけれど ほかはほかで、いたしてる(こら)最中だろうからなぁ
おっさん体にはまる、というのはあれだし 何より、彼女の内面的設定をPCレベルまで落としておきたい
(-82) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
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[一方的に言葉を投げて。こっちの返事なんか聞かなくて。]
…ぁ――――。
[蜜を絡ませながら、熱がゆっくりと花弁を割って滑り込む。 センセの熱と質量を最奥まで飲み込んで、 怒張したそれが内壁を擦ると、ビクッと体が跳ねる。]
―――セン…セ……あっ…、
[抱き寄せられて体が密着すれば、両手を必死に背に回して、 太腿はぎゅっと相手の体を挟んで。
繋がっただけで、頭が真っ白になりそうで。 縋る様にセンセにしがみついた。]
(-83) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
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/* マドカのト書きとかモノログはなるべく爽やかとか、いやらしさの無い系にしたいねんーーーー!!! でもマドカエロい子やねんーーーーー!!!! ヾ(:3ノシ)ノシ三ヾ(ヾε:)ノシ
(-84) 2014/02/20(Thu) 04時頃
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/* ミナカタセンセの言葉選びが凄く詩的で、やばい。
(-85) 2014/02/20(Thu) 04時頃
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/*RP力たったの5か…ゴミめ。 みたいな夢遊病氏には無理です( ˘ω˘) 5どころか今数えてきたら、まともな長期RP4回目じゃないですかヤダー 狂愛をまともな一回に数えていいのかわからんけどあれ、ガチで頑張ったので数えていい事にしよう双子葉。 それでも4回目じゃないですかーーーーー
(-86) 2014/02/20(Thu) 04時頃
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/* ちょっと一瞬自分がマジでなにしにこの村に来たかの目的忘れそうなくらい、メンズがイケメンで困ってる。
(-87) 2014/02/20(Thu) 04時頃
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ん…―――
[飲み込まれていく、熱。 はじき出そうとする力を押し切って、出会う扉。 擦れる度に、後ろ頭に電気が走る。
彼女の名前を呼びたいのに。 息すら上手くできなくて。
挟まれる体、回る彼女の手。 しがみつく様子は、行為を楽しむというよりも。 まるで、生娘のようで。]
…―――
[無意識に動く唇からは、はっきりと言葉が出ないまま。 本能のままに、動く雄。 吐き出してしまおう、何もかも。 今は、何もかも忘れて。]
(-88) 2014/02/20(Thu) 04時頃
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/* マドカがセンセ呼びなのがまた、アレなんだと思う。
(-89) 2014/02/20(Thu) 04時頃
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