105 CLUB【_Ground】
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[見えないので、やや涙目になっていることには 全く気付けない狼である。]
―――、 …………
[少し、驚いたような間が空く]
やっぱり お前、変わってる…… ……いや、……俺が、知らない、だけなのか?
[――ちゃんと強請った方がいい、とか、口に出したほうがいい、とか言われている身では。そう謂ってもらえるのは、新鮮で、実はなんだか、救われた気がするのだが言葉には、ならないし、出せないまま]
……別に、無意味に反抗したりはしないだけだ。
[ぶっきらぼうな物言いである。 問題点は羞恥を感じたり、照れたりしたときの対応。ミナカタの予想は、ある側面大変正しい。――狼が自分でそれを口にすることは、今はないが]
(-60) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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[一通り、聞いてから。]
ありがと
[短く、そっけない感じだが 慣れていないだけだ、と通じるかどうか。
あいすること、あいするひと。ここに居る皆がしあわせに買っていかれたらいいのにな、と狼はひそかに、思う]
(-61) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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こちらから差し入れとかはできるのかね? 許可が取れるなら次回持ってくるけれど。
[飼育係へと、質問してみる。]
(-62) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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ほらお前言ってる、言ってる……
[うち崩れたまま起きあがることはないだらけた姿勢も 相手には見えないからこそ]
い、言っとくが変なのは俺だけじゃないからな!!! 個性って言え、個性。
[反論にも成らないが人間も吠えることがある、 勿論他には聞こえないように小声で]
あー、それであれか。 段々わかってきたぞ、テッドのこと。
[フーに対してというより、恥ずかしいときにより意地を張るのは 理解出来すぎる感覚だがそれも口にはせず]
(-63) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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/* たいむおーばー!
(-64) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ん。 なんかあったら相談しな。 客とのやりとりも、最初はなかなか慣れねぇだろうし。
[この一週間で、動物たちの性格の輪郭くらいは掴めてきた。一見そっけなく見えるテッドも、実際の所を知ればむしろそこが愛らしい。 だからこそ、テッドが客とコミュニケーションを取る気になったならそれは喜ばしいことだ。
人とのコミュニケーションという分野においては、自分より同僚の方がよっぽど相談には適任やもしれないが……、と思いつつ。 ナチュラルにその思考から上司が抜けていることは言うまでもない]
(-65) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[客からの通信。差し入れ、と小さく呟いて]
食べ物でしたら厳重に検査をかけさせていただくことになりますが、所員を通じてお渡しすることは可能です。 掛け合わせの生物の種によって体に合わない食材もありますので、そこはご留意いただければと。
[日頃のざっくりした喋り方もモニター越しに知られてはいるだろうが、通話上ではおくびにも出さず]
ちなみにどの子へ差し入れをお考えで?
(-66) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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/*
ほんと可愛い。ホレーショーもテッドも可愛すぎて転がる。
(-67) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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/* ちょwwww ロールキャベツに人間釣れすぎwwwwww
(-68) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ツチノコおおおおおおおおうううううわあああああ!!!!!
(-69) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ツチノコじゃなくていい、アオジタトカゲでいいからそれください!!!!
(-70) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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そうか。 確かに食べ物は、衛生上とかアレルギーとか考えると手続きが大変だな。
玩具とかなら平気かな? 大きな柔らかいボールとか。
[ふむ、と思案する様子]
どの子、か。 どの子もみんな可愛くてねぇ。 [まだ印象に大きな差は付いていないぽい]
(-71) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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サム、
それ、オレも食べたい──……。
[入った通信に答えるために口を開き 第一声を間違った。]
……じゃなくて、 ん、とお、
────そう、だね。 客が買ったあとのメンテナンスもあるから 顔を覚えてもらっておいた方が仕事がスムーズか。
うん、給食タイムがおわったらおいで。
(-73) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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ツチノコがあるなら、カッパとかの愛玩動物だってあるのもいいな。 パルックで。
(-72) 2013/12/17(Tue) 12時頃
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[返ってくる残念そうな声に、困ったような不安なような笑いを含んだ声になる]
んなガッカリしねーでくださいよおー。 工場にいるときから本読める愛玩動物なんてレアらしいんですからあ。
[歳がいって三歳なのだから、それも当然なのだが。 ついでにいうと、あまり余計な知識はないほうが望ましいのだと、工場にいたときはあまり読ませてもらえなかったし。 だが読めるもんは読めるんだから仕方ない]
いいですねえ、料理。 つーか、綺麗綺麗にしといて笑ってることだけが仕事なのがつまんねーんで、他のことやりてーだけなんですけどお。
[なんて、愛玩動物らしからぬことをぼやいてから、少しの間しまったとばかりに口を閉ざして。 眼鏡の話に飛べば、きょとんと小首を傾いだ]
ん?んー? ありがとうございます?
[単なる商品、という扱いに慣れていたので、こちらの意思や不便を確認するような言葉が予想外で。 ついつい、疑問符つきの返事が出た]
(-74) 2013/12/17(Tue) 12時半頃
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……む。 そうか、……悪い
[困ったように小さく謂った]
他に、もっと ヘンなのがいるか? 個性、的、とか、そういう風にいうのか。
[小声で吼えられて、悩んだ末にこれだ]
それであれ?あれって、なんだ。
[訝しげな響きであった]
(-75) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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俺はてっきり簡単な日常生活のことは仕込まれてんのかと。 お前は読めるレアってことかー。
[綺麗にして飾るだけなら人形でいいわけで、 むしろ頼る気満々だと知ったら蛇は嫌がるだろうか]
金があるからって、人間がみな料理出来るなんて思うなよ。 飼い主が餓死したらお前も死ぬ、一蓮托生だ。
[その前にデリバリーを頼めばいい話だが、 締め切り前に集中していると食べるのを忘れることもある。 愛玩動物という名の管理者は確実に必要だった]
読んでみたいなら、うちは沢山ある。 本はいいぞ。
(-76) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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そう、だな。 まあ、怒鳴られたりしなければ、……なんとか、大丈夫 だと思う
[やや自信なさげであったという。
研究員はその道に通じているだろう。 会話や、落ち着かせることや。
フーを思い浮かべたときは ちがうな と思ったのだが]
(-77) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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そうそう、俺なんて ふ つー な方だ。 人間ってお前が思ってるほど単一でもないんだから お前らだって同じである必要はねーよな。
[大切なのはそれぞれの相性がかみ合うかどうかだろう、 これから長い時間を共にするなら尚更。 自分を棚に上げつつ、研究所員達だって個性豊かすぎるし]
ん、あー。えーと。 先週の……『運動』を、見てて。 怒るなよ、いや、怒ってもいいけど。
[まさかあの時、フーとの個別会中話で音声が全て筒抜けな上 煽られてあわや大惨事に成るところだったとは言わない。 テッドの声がエロ過ぎたとも言えない]
(-78) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[初めて聞こえた声、無意識の警戒と緊張に尻尾が膨らむ。]
触るの、ですか…? んーと、気持ちいいから好き、です。
[ご主人様に触れてもらうと、もっと気持ちいいんだって。 研究員に教えてもらったことを思い出しながら答えた。]
(-79) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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/* 脂っぽい髪の薄汚れた汗臭いフランクとか好物でしかないわ
ありがとう、ありがとう。 優秀な部下よ…ありがとう。
減俸しとくねニコリ(←
(-80) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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そうなんだ! えへへ、僕ちょっと賢くなったよ。
[リンゴは甘くて美味しいから好き。焼いたらどんな味がするんだろう。 今の頭の中は、例えるなら一度使ったスポンジ。 必要最低限のことだけ身体に染み込んでいるから、触れたものを逃さず吸収していく。 ちょっとだけ得意げに、鼻をふすふす鳴らした。]
分かるよ。お話を作る人だ。 外の世界には本がいっぱいあるって、研究員さんが言ってたよ。
[文字の勉強の後半は、本を読むこともあった。 知識が不要だと感じる飼い主もいるかもしれないから、あまり多くのものは読めなかったし、文字を覚えた達成感の方が強くて、内容ははっきりと思い出せないけれど、外の世界には愛玩動物の代わりにお話を作る人もいるんだって思った。]
(-81) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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ごろごろは好き。 僕ね、いっぱい寝ちゃうんだ。 特に寒いと駄目みたい。 僕の半分は冬眠しそうになるから、冬もあったかいのが好き。 えへへ、一緒だね。
[分からないことだったらどうしようと思ったけれど、ちゃんと理解できることで嬉しくなる。]
ミナーは僕に聞くことある? 今日はお披露目の日なんだって。 何でも聞いて?
(-82) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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/* >>@20 なにが「なにせもう三日も風呂にはいっていない」なの!? なにが、なにせなの!?
そんな男がオシャレなどするはずがないのだ。
を、何で入れ忘れたの!!?
(-83) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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色々居る、のは 工場と、研究員しか知らないけど、 まぁ、分かる。…
――…そうだな、色んな、いいやつ、いるだろ?
[と、多分それは他の愛玩動物たちを指してだ]
――っ、!!!?
[なにか、聞きたいことも あった気がするのだが、吹き飛んだ。 声を荒げなかったのが奇跡的。 耳まで赤く、口許を覆って]
み、見て、――ぇ…っ?!な、ば、――ばか!!
(-84) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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一歳児二歳児に日常作法仕込んでもってのもあるんでしょうけどお。 一番は初々しさ?ペットらしさ?がウケるからみてーで。
……聞いてません?
[なにも知らないような口振りの男の声に、愛玩動物の商品価値をひとつ口にして 客にどれほどの情報が行ってるかなんてことは知らないが、それにしたって知らないことが多くないかと小首を傾ぐ。 男の権利が貰い物だなんて当然知らない]
……あんたは料理ができない、と。
[権利については知らないが、こちらは推測はできた]
そー、餓死しちゃうんです。儚い生き物なんでえ。
……本?本があるんですか?
[皮肉げに口元を一瞬歪めたが、男の言葉に好奇心を煽られて]
(-85) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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……機会があれば見てみてーですねえ。 差し入れでもしてくださいよお。
[でもどうせ、買われるのは別の生き物なんだろーなー、なんて。 愛玩動物らしい可愛らしい生き物たちを思いながら、気だるげな声に戻る。 期待してない要望を口にして、通信機を爪でこつこつ叩いた]
(-86) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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ああ、それぞれ個性があって面白い。 なんつーか見飽きないな。
[その反応は想定内というか、自分も知られたら怒るだろう。 まだ回線が切られていなければ言葉は続けて]
すまん、見られたいもんじゃないのはわかるんだが 俺も驚いたつーか、飼い主できたらするんだろ。 (ほぼ)毎日。
でも、すまん。
[言わなければバレなかったという発想は無い]
(-87) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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[無意識なのか、敬語に新鮮味を感じふと、教養が高かったことを思い出す
へぇ、そうなんだ。僕はね、よくわからない。 ”お友達”とも楽しそうなだったもんね。
食事風景もみえてる
[すくり、どういう反応が返るだろうか]
(-88) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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あぁ、玩具ならもっとスムーズかと。 ボールなら好きな子も多いと思います。
……優しいんスね。 お買い上げの後も、そうやってずっと可愛がってくれますか?
[少しだけ、口調がくだけて。零した問いは業務上の範囲をやや越えてはいるけども、嫌味というより願いの色]
どの子もみんないい子です。 最後まで付き合える子を選べるよう、じっくり見てやってください。
(-89) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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