88 めざせリア充村3
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/* !!!!! しこたまお酒飲んで帰ってきてみたら ティソいんじゃん!!!!!!!!! ティソいんじゃん!!!!!!!!! このこのチップ大好きですはあはあ。はあはあ。
(-60) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
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[すれ違った瞬間にオスカーから漏れた気配は「嫌悪」や「敵意」に近いものだった。 或いはそれは「恐怖」だったかもしれない。
オスカーの項に宿る鉱物生命体にとって、ソフィアの能力はそうした感情を抱かせるもので――。 彼(=鉱物生命体)はオスカーの神経と半ば融合していた]
(-61) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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メモ [[fortune ]]
(-62) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[彼は確かに「オスカー」ではなく、 今ここにいる一人の少年であるのだと。
きちんと差異がある独立した存在なのだと。 そう思って嬉しくなることもできる。]
(-63) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* 志乃の父様呼ばわりに萌え死んだ(ばたり
これ、面と向かって言われたら死ぬわ…… あかん……
(-64) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[言葉づかいも同じ。 覚えていることも同じ。 態度も、ふと見せるしぐさも同じ。
すべて同じなのに、その容姿だけが異なる。]
――……
[まだ彼女の名前はつぶやけない。 偽の名前など言うまでもなく。]
(-65) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* 志乃の背景だけ赤いから、何かこう、目に付くのです。 なにやらそわそわしてしまう。
(-66) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* >>94昔ここにいた人が、ミナカタをそう呼んでいたのが移ったもの。
えっ、誰っ
(-67) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[手紙の内容は、一見他愛ない日常のもの。 今日はモニカがソファのシーツを焦がしちゃったとか。 ライジが電気で猫を作ってくれたとか。
ごく日常のようでいて、ところどころに潜む非日常。 けれどソフィアにとっては紛れもない「日常」だった。
研究内容すれすれの手紙は検閲で削られるだろうか。 それでも押し花は無事に潜り抜け。 そうして届けられた小さな花は、 とある研究所の一画にある墓に供えられることになる。]
(-68) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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えーとね。
58(0..100)x1
[本当にその場で思いついた数字を、こそりと耳打ち。 自分でもすぐに忘れてしまうんじゃなかろうか。]
(-69) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* ……うっぉう
ソフィアエアハグハグ
で、これあけひーさんですよね(まがお
(-70) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* 箱げっと! セシル遅くなってごめっ…orz
そしてオスカーと能力相性悪し。だよね!
(-71) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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手紙はわたしとく。
[ソフィアの耳打ちを聞いて小さく頷く。 忘れないように後でメモしておこうと思いつつ。]
(-72) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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/* ところでライジが壱猫さんですよね と予想を埋めつつ。 志乃が春日さんじゃないかなあ。とか。
(-73) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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忘れてはないもの ちゃんと、書いてきたわ……父様を待ってたんだもの
[>>98忘れんぼさんという声に、微かに 拗ねた様子の声を漏らした。本当に、微かな音。
だけど、空気が僅かに震えるから、拗ねているのは 伝わってしまったかもしれない。]
(-74) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[スリープモードに移行しながら、 セキュリティネットワークを通して施設内を見回す。
食堂での光景を微笑ましく見つめながら。 診察室で、あの子達と戯れるミナカタを見て。]
…………。
[その口が誰かの名前を呼ぶ度に、羨望と落胆が襲う。
存在の証明である、名前を。 その声が最後に紡いでくれたのは、記憶の嵐の向こう側。]
(-75) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[駆け入った足が一瞬止まったのは、 オスカーから漏れた感情に無意識に反応したのもあるか。 向けられる視線に違和感を覚えても、 しかしその源は言葉にはならない。
オスカーに棲むもうひとつの存在を知らなければ、 自分の能力を怖れているとも気づかずに。
結果として、首をひとつ傾げるだけの反応に留まった。]
(-76) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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/* アキ兄様は可愛いのです。 しかし、志乃の前世もチアキなので、何やら 複雑な心境なのです。
(-77) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[オスカーのクローンは全員で4人居た。 その全員がオリジナルとは異なる性格をしていた。 同じDNAを元に作られても、運命という名の路が少しずれただけで性格は大きく異なる。 かつてはそれも実験の一環だった。
――オスカーはミナカタの複雑な表情に、小さく首を傾げていた。 そうした感情は、まだ理解できなかった。]
(-78) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[ミナカタに手渡した紙には]
【問い】 Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け A.16(0..100)x1
[研究所から答えを書いて彼に渡すように、といわれたものだ。]
(-79) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[首を傾げられれば、目を瞑り、ゆっくりと開いた。 その時には発する感情は止められており、少し柔らかい視線を向けることが出来た]
なんでもない。ちょっと驚いただけ。
[苦しい言い訳だと思いながらも、小さな声で伝えた言葉は欺瞞に満ちていた]
(-80) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* 全力でリア充しない方向に言ったらどうなるかしら。 と過りつつ……表優先して、矢印を……。
ライジさんは、顔が好みです←
(-81) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[けれどたとえば。 誰かを好きになることで生きようと思ってくれるなら。
それはとても尊いことだと思う。 ――たとえ実ることなどなくたって。]
(-82) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[>>111ラブレターなるものを差し出したリッキィと、>>112あげないと告げたソフィアの相反する行動を見て、オスカーは興味深げにミナカタに視線を向けていた]
(-83) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* なあ。ナユタよ。 おまえは俺と桃ってしまっていいのか…?
このままだと俺、ナユタに走ってしまう……… なんなんこのこかわいいわーかわいいわー。 中の人知ってしまっているんだけどねー どうしようーwwwwどうしようーwwww
(-84) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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あー…ごめんね。 今度からもちょっとゆっくり開けるようにする。
[驚いた、と言うオスカーから、 ぴりぴりとした雰囲気を感じることはなかった。 反省して、次回へ生かす予定を。
手紙を渡すことへと意識が傾いていて、 言い訳に含まれた嘘を勘付くことはなかった。]
(-85) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* そういえば志乃から春日さんスメル。 モニカはツナさんじゃなかろうか。
晴香さん…晴香さんはどこだろう… きっとそのうち可愛さが滲み出てくるから分かるはず。
(-86) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* 両親はすでに死亡設定です。 本当はミナカタに代筆させたかったんですけどね…(待 ミナカタも知らないようなので、向こうの人に書いてもらう。
知らないままずっと手紙を送り続けている。 返事はきっと数回に一度くらい。
(-87) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* RP微調整ナウ(がさごそ
(-88) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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結婚、か
[先程の話を思い出して、ぼそりと呟く。 父と母。彼らの記憶もまた、殆どなかったから、 それがどういうものか、良く理解してはいない。
それに今も、本物以上に大事な家族がいるけれど。 血の繋がった家族への憧れは、少しだけあって、 だけど、自分が誰かと結婚する姿は、想像できなかった。
微かに漏らした声色に、滲むのは少しの憂い。]
(-89) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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