112 ――密猟区――
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*みなかたさん33歳(ここだいじ) 33歳!!!ヤッター!!!!(なにが) かっこいー!FOOOO!!((ง’ω’)و三 ง’ω’)ڡ≡シュッシュッ
(-60) 2014/02/15(Sat) 23時頃
|
|
優しいのね。 お言葉に甘えて。
――乾杯。
[間近での微笑みに、嬉しそうに。 飲もうかの言葉に。乾杯するように缶を僅かに動かし、シメオンを見詰めた。]
(-61) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
―――――ッ、
[投げかけられた言葉に、はっとして彼を見た。 つい声に乗って落ちた言葉は、聞こえてしまったらしい。]
……うん。
全然そんな風に見えないとか、さ。うん。此処に来たらこうやって皆ワイワイ出来るし。 皆友達だし。ぼっちじゃないのにね……欲張りなんだろうね。アタシは。
[笑顔に努めようとしたが、うまくいったかどうか。]
(-62) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* ヤニキャラは好きです。目付きと口悪くて、やにってて、33歳とか、おっとホイホイされかねないぞ(真顔
(-63) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* あ。時間を考えるとまきまき気味の方がいいのかな。
(-64) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* マドカのアイコンはジャージに体操服かなって思うんだけど。そこも踏まえて、ロリ顔っていうか、同感ですねこの25歳。(真顔
(-65) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
最初は優しいさ。 誰だって、どんなやつだって でもそこに理由があるならそれは――
君が魅力的だから、だろ?
[暗に、下心ゆえの優しさもあるのだと伝えるが、自分がそれに当てはまるかは分からない。 ただ、こんな無防備な状態の女を見て、何もしない男もいないだろう。見つめる眼差しを受ければ、重ねた手をふわりと撫ぜて]
キス、したいな。 ……だめ?
(-66) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
そうなんですか?……よくは分からないけれど、分かるような気も…いや。
[少し暗めの照明の下で、目の前のマドカの表情をうかがう。笑顔にしては、少し硬い気がした。]
よくは分からないけど……そのぐらい欲張りでもいいんじゃないかなって、思います。ぼ、…俺もそういうの苦手だけど。 ……マドカさん、十分魅力的だと思いますよ。 俺もっとマドカさんの話聞きたいです。
(-67) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* 面白い話を書くから、マドカ/夜梟は必要とされる。 面白いから、マドカ/夜梟はここに居る事を許される。 面白くないと、人の輪の中に居られない。 とか、そういうの、感じてるんかね?
(-68) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* おっさんくさいwwwwwwwwすきwwwwwww そして秘話にマジでドゥキドゥキ1000%だわやばい。ドゥキドゥキするやばい(真顔 カルヴィン君ヤバイ。ドゥキドゥキ。
(-69) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
|
いいのかな…欲張りでも。アリガト…、へへ。 誰も言わないんだけどね。そんなこと。 アタシが勝手に思ってるだけだけどね。
[勝手にそう思って、勝手に自分のハードルを上げてるのだろうけど。]
[最後に聞こえた言葉に、ますます顔が火照るのが分かった。]
魅力的かな、そうかな?………えへ…。
[普段のハキハキした態度に勝り、どこか据わりの悪さを覚えて視線を彷徨わせる。―――照れ隠し。]
あ、アタシ馬鹿だから…す、すぐ本気にしちゃうんだから、からかっちゃだめなんだゾ。
(-70) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
|
神様。濃い 恋ってなんですか。
あと、体操服を大層吹くって変換するこのPCどう思いますか?
(-71) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
|
魅力的に――……。 貴方の瞳には、私はそう写っているのね。
嬉しい。
[言葉に、暗に伝えられた部分が紛れていたとしても、魅力的であると言ってくれた事には素直に頬を染める。]
――……。
[ふわり撫ぜる感触が気持ちいい。まだ知り合ったばかりのシメオンとのキス。その言葉に僅かに逡巡したけど、ここまできて、否といえるわけも無く。駄目?と問う言葉への返事に、目蓋を静に閉ざす。]
(-72) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
|
/* んー、んー。 ほんとうに遅くてごめんよシメオン(´・ω・`)
(-73) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
|
/* もう、ちょっと酔っている。 素が出てくるって部分を出した方がいいかなっ?いいかな?
(-74) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
|
言いませんよ。だって……そんなの、多分誰でも思ってるじゃないですか。…俺だって似たようなものですよ。
[どことなく、初めの快活さより照れ隠しというか、違う様子が見えて、注意を引いた。]
そうですよ。仕事持って、自分で稼いで生活してる人ってそれだけで羨ましいしちょっと憧れますけど。 大丈夫、俺どっちかっていうとからかわれる方ですから。あんまり冗談もうまくないし。
(-75) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
|
ああ、魅力的だよ。 奪い去ってしまいたいくらい。
[ベッドサイドにカクテル缶を置き 彼女が目を閉じれば、そっと唇を近づけ ―――触れる。
柔らかい女性の唇に酔うように、ふわふわと唇を何度か開閉させ、なぞるように啄んで、そっと離した。]
ん――気持ち、い。 ジェニファーの唇、柔らかくて、もっと……
[欲しい、と喉の奥で紡ぐ声は、 音になりきれず。 彼女の手の中の缶をそっと取って、同じくベッドサイドに置くと、そのまま肩を抱いて深いキスを重ねようか――?]
(-76) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* 男性ばっかり演って、男性難しいわー!って女性演ってみるけど、女性も難しいわ〜〜!! 身内村行くと僕は男性の方が需要あるからつらたん…。 左のやり方とか僕わかんないですよ。
(-77) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* あ、素直に、ミナカタさんのロル渋いなぁ。かっこいい。 煙草ロル好きだけどね。前世でケヴィンやった時煙草ロルしまくったけど。 ああいう、細かい動作票右舷できるのかっこいい。
(-78) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* 「表現」が「票右舷」になるってどういうことだおい。
(-79) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* マドカさんビッチ系だなァ…という思いがちくちく。 行為から始まる村ですから!!( •̀ㅂ•́)و✧(なにが うーーーん。皆素敵で。NLもBLもGLも大丈夫だから。うーーん。
(-80) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
|
|
んー。そっかな…。 アタシは好きな事して、それがたまたま認められただけだけどね。
[からかわれる、という言葉にちらりと相手の顔を見て、]
ん〜〜、もしかして。 かわいいとか言われちゃう系かな?
[ライトノベル…若い子に向けた作品で割と好まれる部分。可愛い男の子だとか。 目の前の相手を見ればそんな思考と結びついて。]
君は優しいし…うん、かっこいいと思うな〜。
[少し普段の調子を取り戻して、ニコッと笑った。]
(-81) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
|
|
/* (゜д゜)ハッ。ト書きの書き方を試そう云々かんぬん言ってたはずなのに全然覚えてなくて、普段の描き方になってる件。
ばかたれ…orz
(-82) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
|
|
……、優しく、して。
[唇に触れた感触。 なぞるように啄ばまれると、何とも例えようの無い感覚に包まれる。唇からそっと離れてゆくと寂寥感が僅かに生じてしまうほど。上手なキスに酔ってしまった。]
――ぁんっ――……。
気持ちいい。溶けちゃう感じ。 私も、――…、もっと……。
[――シメオンとのキスを感じたい。 もっとの先は、シメオンと同じように音にならず、泡のように消えてしまったけど。シメオンのキスにもっと溺れてみたいという気持ちが沸き起こる。さらに胸がどきどきと高鳴る。初めてなのに、自身の唇から綴られる言葉に頬を染める。 手に持っていた缶は、その酔いに身を任せている間に、何時の間にかシメオンの手によってベッドサイドへと移動していた。]
(-83) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
|
|
それでもやっぱり羨ましいな。まだ親のすねかじってますからね。
[スーツ姿でも、まだこのスーツを着ていく先を探している最中だ。]
ええ、まあ。そうですね、年上の先輩にはよく可愛いとか言われますけど、でもそれだけですよ。全然モテるとか、そんなのじゃないですから。 そうですか?かっこいいかな……そんな事言われたのは本当初めて…ですよ。
[今度は自分が照れ隠ししなければならない番だったようだ]
(-84) 2014/02/16(Sun) 01時頃
|
|
/* あーん。どうしよう。 プロだし、あまりシメオンを拘束するのもあれだし。最後まで。処女設定だし!
処女COしちゃおうかな。
(-85) 2014/02/16(Sun) 01時頃
|
|
/* あぶあぶ 今の独り言。
シメオンへの秘話設定で落とそうとしていたよ(´・ω・`)
(-86) 2014/02/16(Sun) 01時頃
|
|
/* カルヴィン君をグイッと推してみようかなっと思うんですが、時間大丈夫かな。 そっか、組むと落ちたらそこまでー、みたいなね。 お互いに相手大丈夫かなって窺ってないか心配。みんなコアタイム曖昧だからね〜。僕もだけど。 明日日曜だし僕は暇だからね。
(-87) 2014/02/16(Sun) 01時頃
|
|
ジェニファーって……もしかして そこまで経験なかったりする?
[大人の女性=経験豊富という公式が頭で組み立てられていたが、ジェニファーの恥じらいや紅潮はどこか初々しさすら感じるもので。]
年上の君に言うのもなんだけど――可愛いよ。 俺、すごく、興奮する。
[魅力的な人だ。恥じる仕草も甘い声も、全部見てて、聞いていて心地いい。]
ジェニファー……
[押し倒すことが叶ったなら、そのまま覆いかぶさるように唇を触れさせる。]
(-88) 2014/02/16(Sun) 01時頃
|
|
[耳に届いたコンプレックスという言葉>>131。照れた様な相手の様子に、]
うん。かっこいい素養はあるよ、きっと。 君に足りないのは……、
[言葉を切って、すぅっと眼を細めた。]
(-89) 2014/02/16(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る