19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 20時頃
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/* どーく。
>>+112 な感じ
話を進めるべきとこなので ソフィアから返事があれば それに返す程度にするつもりです なければそのままクローンは動かなくなるでおっけーです
タイムラグは全然気にしないですー わがまま色々聞いてくれてありがとー
(-195) 2010/09/27(Mon) 20時頃
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―4階― [―――鏡を見れば。 そう呟いたのはナユタだった。 まさに今、目の前にそれがある。]
……―――気分のいいものではないな…
[セシルに頷く。 少し遠く、笑み浮かべたのは 瓜二つの自分。 黒と白、偶然にしろなんの皮肉か。
かみさまを思うていたときのようなそれは “存在”の在処を問いかける。]
(383) 2010/09/27(Mon) 20時頃
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>>@53
[肩を掴んだ手に力を込める。 でも顔は穏やかに…。]
ああ、まずはかけたらどうだい? 紅茶でも淹れよう。
君とはお茶も長くしてなかったからね。
[そして、ソファにかけるようにすすめる。 かければゆっくりと、お茶を用意するだろう。
時間をかけて。]
(@54) 2010/09/27(Mon) 20時頃
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自分を抑えるくらいはなんとかやってみるよ。
[ヨハネと、他にもいるなら戦おうとしている人に一度目配せをして。頷いて。 自分と同じ姿を目指して真直ぐ足を踏み入れる。
その場にナユタのクローンがいないことはせめてもの救いか。 ヨハネのクローンさえなんとかすれば大丈夫だろうと思えるから。
――なぜ、クローンがいないのかというところまでは考えなかった]
(384) 2010/09/27(Mon) 20時頃
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/*
了解しました。お気遣いありがたく!! 楽しんでいただけたら何よりです。
(-196) 2010/09/27(Mon) 20時頃
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[掌を翳してその先を見るとタワーの景色が見える]
……
[濃茶を細めて、何かを悟るような顔]
(+113) 2010/09/27(Mon) 20時頃
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おまえは、 人間か。
(-197) 2010/09/27(Mon) 20時頃
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(――― 行こう )
[そう心の内で呟いて、自分のクローンを一度見下ろす] [それから顔を上げて、前を行く人たちを見遣る]
(+114) 2010/09/27(Mon) 20時頃
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[4階まで上がってきたときだった。 クローンの数が多くなって来て。
そして、私たちのクローンまでがそこにいた]
…ほんとう。悪趣味。
[呟く。そして感謝する。嫌悪の情に]
…自分相手にしたほうが、精神的にはよさそうだね。 私のクローンに、何が出来るのかわかんないけど。
[相手のパーカーに絵の具はついていない。ついていたとしても、このパーカーと同じ模様を作るのは不可能じゃないかな。 だって、何年分かの絵の具が重なっているから。 同じだけの時間をかけなければ、同じだけの経験をかけなければ、この模様にならない]
(385) 2010/09/27(Mon) 20時半頃
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[スティーブンは顔を歪めた。
それは、肩にかかる傷みに。 そして、胸に湧く感情に……―――。
息を吐く。 促されるままにソファに座るのは、此処を去るより、その方が得策だと判っていたから。
薄青は、長く時間をかけて茶を入れる姿を見詰める。 おそらく、彼は判っているのだと、知る。 だから……―――。]
ドク、僕から君に願いごとがある。
[努めて淡々とした声で、話しかけた。]
(@55) 2010/09/27(Mon) 20時半頃
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―7階・隠匿された研究室― [そして、いつのまにか、またスティーブンの横に座って、お茶を飲む姿がある。 その移動は見えなかっただろう。 そう意識持つものには気がつけない。]
――…スティーブン、君から見て面白い子はいたかい?
[仕草も時々、飛ぶ。砂糖がないと取りに立つ姿も、人には見えなかったかもしれない。]
ああ、そういえば、絵を描く子がいたね。 あの子の能力は特異だ。モノの記憶を辿るのは実に面白い。
そうだね。彼女がその目ではなく、モノを通して世界を見ようとするなら、 私の影ぐらいはわかるかもしれない。
[そして、スティーブンに向き直り…]
ただ、彼女は気がつくかな?
[笑う。]
(@56) 2010/09/27(Mon) 20時半頃
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>>@55
ん?なんだい?
[2杯目の紅茶を淹れる時、スティーブンからの言葉。 やはり笑顔で答える。]
(@57) 2010/09/27(Mon) 20時半頃
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[正直に言えば、運動は苦手だけど。 でも今の私なら、疲れることはないから。 痛むこともないのだから。
問題は、それは相手もだということ。 厄介だなぁと思いながら、自分を見た。
こっちに歩いてくる。無表情のまま、その眸に光はない]
私は人でいたいから、それがどんな感情でもまだ持っていたい。負感情でも、何でも。 でも。あなたは捨てたんだ。
それとも、最初から持ってなかったのかな? ねえ、ペラジー。
(386) 2010/09/27(Mon) 20時半頃
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/* つまり絵を描くフラグ
だが一回失敗して(ry
(-198) 2010/09/27(Mon) 20時半頃
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[周りを見ている余裕はなかった。 ううん、もう少しはあると思ってたんだ。
でも、躊躇しない相手に余所見はしてらんないみたいで。
気がつくと目の前にいた]
っ……!
[首に伸びる両手。すかさずスタンガンを相手の腹に押し付ける。 電気のはじける音がして、けれど、「私」が倒れることはなかった]
首を絞めても、…効かないって。知ってるくせに!
[無表情のまま、両手で首を締め付けられる。首を絞めても無理だとわかってるから、同じように首に手は伸ばさず、その腹を蹴りつけた]
(387) 2010/09/27(Mon) 20時半頃
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― 7階/隠匿された研究室 ―
[同僚の姿は時々飛ぶ。 ヨハネにリセドロンに、ドクトルは人だと告げたが、本当にそうであるか、自信がなくなってくる。けれど、人であって欲しいと今思う理由があった。]
願いごとは、僕から見て面白い子に関してのことなんだ。
[いつの間にか隣に座り、そして2杯目を注ぐ同僚に言葉を向ける。 どこか掠れた声は、喉の渇きを示していながら、スティーブンは未だに紅茶には手をつけていない。]
僕が気にかけてる子をね、さっき君が殺せとナユタ君に命じていたから。できれば、それを撤回して欲しい……――それが僕の願いごとだ。
まだ、君が僕の事を大切だと思ってくれているならば、 僕の研究の為に、そうしてくれないだろうか。
[薄青はじっと相手の笑みを見る。 その姿はずっと捉えられているだろうか。]
(@58) 2010/09/27(Mon) 20時半頃
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>>@58
[スティーブンの回答を待っている。 そして、じいっと静聴したのち、また紅茶に口をつけた。 それを一口飲んでから…。]
君の目から見て面白い子なんだ。 それは興味があるね。私から見ると、あのリセドロンという子は、そんなに興味深くは見えないんだが、 説明してくれるかな?
[話は聴くという風に。]
面白ければ撤回してあげてもいいよ。 君の言うことだし。
(@59) 2010/09/27(Mon) 20時半頃
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ゲホっ、…。 ン、まだ来る。そだよね、来るよね。私だもん。
[蹴られてバランスを崩し、両手が離れた。 喉を押さえる。 警棒に手を伸ばした。けれど、奪われたら一気に形勢逆転の様相の気がする。 迷って、それでも手に取った。スケッチブックはパーカーの前をしめて服の中に。 ちょっと邪魔だけど、手放して他のクローンに何かされたらいやだもん]
お腹蹴られると、痛いよね。 今は、痛くないかな。まあいっか。
[防戦では勝てない。相手が疲れることはないのだから。 床を蹴って、相手の懐に飛びこむ。鳩尾ってどこだっけ。 なんて言ってる間に警棒に手が伸びてきた]
(388) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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―4階― …まあ能力的な意味での危険人物は おれだけだろうな。
[半眼で見やる。]
だが武器を持っていないとは謂えないから――― ……適当にいなせるならいなすことだ。
[謂っているそばから 黒のヨハネは手首をナイフで切りつけた。遠慮会釈の欠片もない。]
ああ、…成る程。確かにそれは
[駆けて。]
痛そうだ!
[いざ、体重を乗せた回し蹴り。腕で止められもう一撃。それから後ろに飛び退いた。]
(389) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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んもう! どうして、どうして私なのにわかんないの。
[警棒をとられたら終わりだと、抵抗する。 そしてその腕に噛み付いた。
もちろん、痛みなんて感じていないから引くわけがない。 ヨハネに相手を任せた方がいい気がしてきた。
体当たりをして、私を突き飛ばすと、その上に圧し掛かる]
はぁ、はぁ…。私なら、わかってよ。 私が今一番やらなきゃいけないことなんなのか…!
…なんて、わかんないよね。 あなたは、私じゃないんだから。
(390) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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― 7階/隠匿された研究室 ― [本当は、面白い子という表現は合わないのだろう。 言葉をかえるなら、気にいりの子……。 けれど、その言葉を使わない方が良いと無意識に避けたのは、本能からか。]
君は知っているだろう。 僕の研究は、不老不死もだけれど、感情が齎す抗体の強弱。 抗体の力を強める研究は、不老不死の研究にも役立てられるからね。
リセ君は、もしかしたらその抗体の力を 強めることが出来るのではないかと、僕はそう思ってるんだ。
[嘘は言っていない。 思い起こすのは、幾度となく、患者達の気を静めていた彼の姿。 特に、あれだけ荒んでいたセシルを収めた姿が脳裏には焼き付いていて。]
だから、その研究の為に、リセ君は殺さないで欲しい。
[真っ直ぐに同僚を見詰め、努めて淡々と。 けれど何処か切実さを滲ませながら、再度願った。]
(@60) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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/* 来るならリセだけでいい。ロビン要らん。
[お前]
て言うか、これどうやって収集つけたいの。 無意味にナユタに負担かかってそうで心配… おまけに次村あるから結構きついんだけど…
(-199) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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―4階― [先手必勝してみたが 成る程傷は塞がっていく。 ―――じろり。 傾いだ位置から睨み上げるのまでそっくりだ。 だがその眼は金目銀目ではない。]
――――…よう、おれ。
[く、と眼を眇めた。 ひらりと振る白いヨハネの手、 包帯の下傷は塞がりつつあるだろう。
銀の焔。 それは熾天使(セラフ)の纏うそれを。 塞がる傷。 それは永遠なる存在の証を。 夢見がちなお伽噺に準えて リンダとヨハネに与えられた力は、 それぞれ別の形で花開かされた。]
(391) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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>>@60
――……ふぅん
[スティーブンの言うことを聴いている。 だけど、すぐにOKとは言わない。]
スティーブンはその子が気に入っているんだね。
[そして、彼が使わなかった表現を使った。]
抗体を強めるというか補強する力は、あのピートという子が一番優れたように思っているがね。 でも、そうだな。
スティーブンがそう言うなら、きいてもいいかな。
[目を細める。]
(@61) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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ただ、それだけではね。
[手を指を伸ばす、 その華奢な身体に…その口唇に…。]
お願い、の仕方、忘れたかい?
[首を傾けた。]
(@62) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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[その目を逸らさずに歩いて、歩いて。 ――一気に駆け出した。
自分に出来ることは多くはないとわかっているから。 さっきノックスにしたように不意打ちを狙ったのだ。
激しい衝撃とともに、ふたり、倒れて。 このままスタンガンをと手を離した隙だった]
なん、で……。
[その手がガラ空きになってしまった僕の胸に伸ばされる。 じゃらりという金属音とともに重くなる心臓。 向き合う自分に繋がれてしまった鎖は命をつなぐもので――]
(392) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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−回想−
[>>#20二人して倒れ込んだ。もう動かなくなってしまったと思ってたのに、 すぐ目の前で、自分の方を向いてくれて、相変わらずのぶっきらぼうだったけれど、 もう聞けないと思っていた答えをくれた。] [止まらない涙を、拭ってくれて。]
あ…。
[満足か?の問いに、こくりと大きく頷いた。 全然足りない、そう言いたくなったけれど、我慢。 これは、予定外のアンコールのようなものだから 贅沢はいっちゃいけない。]
さよなら。
[声にならなかったそれをなぞるように、そっと呟いた。]
(393) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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[そうだ。私じゃない。
私の姿をしてても、私と同じようになっていても、私は、私でしかない。
だから]
殺せない。 けど。
[スタンガンの出力を最大にする。 暴れる私の首元につきつける]
それとも、殺した方がいいのかな? それがあなたのためなのかも知れない。
[哂った]
(394) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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[トニーの体が覆い被さる形になっていたから、身動きがとれなかった。 無理をすれば、抜けだせそうだったけど、もう抜け殻とはいえ、 彼の体を乱暴に扱いたくなくて。] [困っていると、リセドロンが駆けつけてくれて、体を起こしてくれれば、]
へへっ、会えちゃった。 …やっぱりね、トニー君は、トニー君だったよ。
[涙の跡はそのままに、嬉しそうに報告した。 彼はいつものように頭を撫でてくれるだろうか。] [もしも、リセドロンに付いてきたちびヤニクが 心配そうな顔でトニーを見ていたら、]
大丈夫、大丈夫だよ。…トニー君を宜しくね。
[そう言って頭を撫でるだろう。] [床に横たわるトニーに、腰に巻いていたパーカーをかけて、 リセドロンとともにその場を後にしようとした時、“声”が聞こえた。>>#22]
(395) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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/* 感情がなくなっていくRPだけども、なんかどっかでしたなぁと思ってたら、そっちは感情が戻っていくRPだった
(-200) 2010/09/27(Mon) 21時頃
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