25 仮面舞踏会
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[差し伸べられた手に、私は色の無い視線を向けました。
何のためらいもなく、重ねる手。]
私を王城に？
[それは光溢れる場所――そして私の離宮より闇深き場所。
そこに私が行くことに何の意味がありましょう。
いいえ、きっとあるのでしょうけれど。
その片鱗を私でなく騎士様に告げられる言葉に見ます。
お優しい第一王子様は、私を唯の妹と受け入れてくださる気も致します。
ああ、けれど、彼の方も、呪われた血を継いでいられますから、一概には言えません。呪われた血が、更なる呪いを産ませようとするのならば、私はこの手で兄を殺めるでしょう。そうすれば、私の命など容易く消されましょう。
それだけでなく、いくら世間知らずな私でも、他に思い至る火種は山のよう。]
(33) mitsurou 2011/02/16(Wed) 15時半頃
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[呪われた血が更なる悲劇を齎すのが先でしょうか。
それとも、火種が弾けるのが先でしょうか。
それとも、私の命尽きるのが先でしょうか。
――……別に、そのどれでも、構いません。]
そうなることを、願っているわ。
[取る手に力を微か込め囁きました。
攫いに――その言葉が嘘でも、構わないのです。
直接その手に染められること叶わずとも。
この方の起こした嵐に攫われ逝くことは、きっと変わらないから。
私はそれを 幸せ だと、思うのです。
――……思い、込むのです。
まるで、ディーノという存在に呪われたように。]
(34) mitsurou 2011/02/16(Wed) 15時半頃
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[あかがねの頭が振り返り、白い面がディーノに向けられた。
ふたつの仮面が合わせ鏡のように向かい合い、両者の間に殺戮と憎悪の鏡像が無限に響き渡る――血の大河を屍の山を、疑心と悲嘆の暗黒を。
そして、無貌の仮面の下からくっと喉を鳴らす声が洩れた。]
ああ。それはいい。
実に良い。
[一層の惨劇を夢見、かろがろと心を羽ばたかせて嗤う。
からだの奥脈打つ欲望と共に、ぬるりと自身の脚の間からも温かい血が流れたことを知る――だがそれも良い。
何と世界は素晴しいことか。
呪いを分け合う片割れ、金糸の髪の男が、純白の姫に捧げんとする血の鮮赤を、手を重ね合わせたふたりの上に幻視して、彼…彼女は微笑んだ。]
(35) wuming 2011/02/16(Wed) 16時頃
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折角だからもう一回くらいドレスを着てみようかｗ
主にそこの家庭教師殿に見せびらかすために。
……ナディア。
[と侍女を呼びつけ、隣の控え室へ。ごそごそ。]
(-788) wuming 2011/02/16(Wed) 16時頃
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[やがて仮面舞踏会の時の真紅のドレスで登場。
すたすたと――自分では歩いているつもりなのだが、何となく危なっかしい。
色気も何もなく、裾を捌くこともせずにどさりといすに腰を落とした。]
……ふう。
(-789) wuming 2011/02/16(Wed) 16時頃
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[ローザとバルトロは、折角もらった休暇だというのに出る準備をしろという男に面食らうかもしれない。
ローズマリーのクロエという侍女は、未だ泣いているのだろうか。
クローゼットの奥にはひとつ、侍女の死体。瞑目する一瞬。
表情見せぬ仮面の内 赤を散らすを厭わない。
最も――対たる仮面の主が動くならば自身が動く心算は無く。]
まずはひとつめの戦争です。
私はもう此処にこれ以上、あるべきではないので。
[ディーノ・ディンディアは呟く。自身の根源たる想い。鏡。仮面へと自身の仮面を向ける。男は呪われし自身の仮面の顔を撫ぜた*]
(36) mu_mu 2011/02/16(Wed) 16時頃
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モンタランベール、様？
[焔の化身の姿に、思わず眉間の皺は剥げ落ちる。見開いた碧玉。映しこむ赤。男は未だ、彼女が彼女たる事を知らない。]
…――そ、の。
きいてはいましたが、…見ると聞くとは違うもので。
[赤い赤いドレスは流行とは言えぬものの、見事なラインを描く。筋肉質な彼女が男に見えぬように。裏合わせの縫い目。沈む模様。こくり、喉が鳴って声が上擦った。]
(-790) mu_mu 2011/02/16(Wed) 16時頃
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うむ。
なかなか非日常的な体験だ。
こんな風に前向きに受け止められるようになったのは、これも呪われた仮面様々だ。
[怪しい幸運グッズの宣伝広告のような台詞を吐き、薄紅塗った唇、フフと鼻を鳴らして笑った。
傍から見たら、女装趣味に目覚めたようにしか見えないに違いない。]
(-791) wuming 2011/02/16(Wed) 16時頃
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[なお当然のことだが、ルビーとダイアモンドを散らした見事なサテンシルクは、セシルの尻の下でぐしゃっと皺になっている。]
(-792) wuming 2011/02/16(Wed) 16時半頃
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他で漏らしても良いなら漏らすけれど？
[ドレスの上から、足を愛撫するような動きを受け入れます。
緩く甘い吐息、吐きながら、奏でられるように弾かれた足は膝に広がる赤を伸ばすように動かします。]
でも、駄目と言われるのだから
責任は取って欲しいの。欲しいわ。
[あれから教えられたこと。はしたないという行為。恥ずかしいという感情。
けれど、とりたてて恥ずかしいという感情は、私の心に根を張ることはありませんでした。他の殿方に同じことをすれば、恥ずかしいという感情も浮かぶのかもしれませんが、機会もございませんから。]
んっ……―――。
[笑われて踵に円描かれると、鼻から抜ける息。
意地悪な碧玉見詰めながら仕返しにとうごめかす足。
膝に置いた足の先は、紅を引くように太腿をなで上げ、欲望覚えてくだされば起立する場所に。肩に手ついた不安定な体勢で、ゆるゆると刺激するそこ。]
(-793) mitsurou 2011/02/16(Wed) 16時半頃
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嗚呼ぁー…
[少しばかり情けない声を上げる。金をぐしゃりと掻く。んん、と１度咳払いをしてから]
…その、私も何度か考えなかった訳ではないですが。
そういう形にはたどり着きませんでしたね…
[うんうんと頷く様子は、完全に勘違いをしている風。尻の下でくしゃりとなる見事な布の様子には、頭を１度横に振る。]
折角のドレスが台無しです。
もっとレディらしく座ってください？
[チラチラと見る裾。折り返された列。懇願にも似た声。]
(-794) mu_mu 2011/02/16(Wed) 16時半頃
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それはいけません。
責任はとりましょう、そうあるべきでしょうから。
[白い足が触れれば既に熱持つ気配。男は膝から伸びる赤に目を眇める。布に染込む色はそれはそれで美しい。]
私はいけないことを教えてしまったのでしょうかね？
困ったものです。
[ちっとも困った色乗せぬ声。男はそのままがばりと彼女のドレスを捲くると、立たせ肩を掴ませたままの彼女の腿の間へと上半身をすっぽりと入れてしまった。
片方の足は膝に置いた侭。膝の裏から内腿へと手を這わせる。舌が追う。広がったペチコートの内側、小さな尻を両手で掴む。悪戯な指がそこらを這う。
傍から見れば、彼女が白いドレス膨らませてひとり立っているかのようかもしれない。くすくすと笑う息が、彼女の肌を擽った。]
(-795) mu_mu 2011/02/16(Wed) 17時頃
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/*
とりあえず、王国滅亡フラグENDってことっすね。
副題はきっと呪われた王国。
でろでろで〜ん（某ゲームのセーブが消えた音）
(-796) mitsurou 2011/02/16(Wed) 17時頃
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ヨーランダは、おぉう。席離れ気味でしたが、完全に離れるです。また夜に！！**
mitsurou 2011/02/16(Wed) 17時頃
セシルは、ヨラ姫おつかれ〜ﾉｼ
wuming 2011/02/16(Wed) 17時頃
ディーンは、ヨーランダまたですよー ノシ
mu_mu 2011/02/16(Wed) 17時頃
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[懇願にも似た声に、眉尻が上がる。
ふんと鼻を鳴らして、不機嫌そうに座り直した。
腰を下ろす時にぱんぱんと叩いて布を引っ張ったので少しは皺が伸びただろうか。
相変わらず行儀の良くない、麗しい貴婦人の姿に似つかわしくない座り方だ。]
これでいいのか。
[唇は笑いの形を作っているが、目が据わっている。]
(-797) wuming 2011/02/16(Wed) 17時半頃
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…あんまり良く、無いです。
[眉尻を下げて、溜息をつく。布を滑る光。ふるふると頭を横に振ってから相手の頭の先からドレスの裾まで視線で舐めた。]
まぁ実際レディではないので仕方ないですね。
とはいえ…――似合いますね？
第二皇子はその手のご趣味もあったのでしょうか。
本当に、貴方に良く似合う…――すばらしい。
貴方ほどドレスの似合う男性は見たことが無いです。
[据わる目の意味は判らず。片眉を上げた。恭しくお辞儀をしてみせるのは、冗談の心算。頭と視線を下げていき、上げる。碧の奥に揺れるうっとりとした色。鳥の仮面は今は無いが。]
(-798) mu_mu 2011/02/16(Wed) 17時半頃
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……第二王子の趣味など知るか。
[と吐き捨てるのは以前と同じ。
以前と異なるとすれば、]
しかし、似合うと言われるのは悪い気はしない。
ふふ。私は美しいか。
[ころりと気を変え、ディーノの賛辞に気を良くした様子。薄紅の唇も満足げに弧を描く。
「ドレスの似合う男性」の件は――本人が自分を女だと思いたくないのだから特に異論もないらしい。
ただ、暗緑色の瞳は何か良からぬ悪戯を思いついたか、茶目っ気たっぷりにきらきらと輝いて、ディーノに流し目をくれる。]
そんなにこのドレス気に入ったならお前も着てみるか。
それとも触ってみるか、ディーノ？
(-799) wuming 2011/02/16(Wed) 18時頃
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い、いえ。私は遠慮させて頂きます。
鏡を拳で割ろうかと思った事が。
[試した事はあるらしい。
きらきら輝く瞳が、その髪が、真紅の焔と互いに引き立てあっている、と思う。焔模した先細りの装飾。糸の攣りなどひと針たりともない布の継ぎ目。ほう、と息を吐く。]
触れさせて頂けますか、お美しいレディ。
[流し目に頷いて、冗談めいて言うが碧玉の奥はギラギラと、艶やかへと注ぐ視線は外れない。瞬き。歩を進めて手を伸ばす。その肩に。素手で触れたいと。]
(-800) mu_mu 2011/02/16(Wed) 18時半頃
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……試したのか……
[思わずツッコミを入れてしまった。ちょっと視線が生温かくなったかも知れない。
それはさておき。
「彼女」は悠然と椅子に座り、近付くディーノを誘っている。
楽しげに細められた瞳、顎に当てられた拳はやはり真紅の長手袋に包まれている。
ドレスは肩幅の広さを誤魔化すため、肩の部分に火焔の波打つ装飾が施してあった。
おそらくはその下に実際の方のラインより狭い架空の線を作るためだろう。
さらさらとうつくしい光沢見せる絹、手触りも格別のものに違いない。
装飾部分も殆ど針目のない、精巧なものだ。]
(-801) wuming 2011/02/16(Wed) 19時頃
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/*
これでしばらく離席でしょうか。
遅筆で真に申し訳ない。その割りに文章がト書き同然に簡素なのがねorz
また後ほどお会いしましょうﾉ！**
(-802) wuming 2011/02/16(Wed) 19時頃
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…１度だけですよ？
[生暖かい視線は知らぬ振りで受け流した。若気の至りだ、とこっそり添える。足は左右、ふらふらと引き寄せられる。手の甲で、肩の焔の先を撫ぜる。うっとりと息が漏れる。先を指で摘む。滑らかで艶やかな布地。手は肩から二の腕へ。両手で捧げ持つようにして持ち上げた。肘のラインに添う赤。散りばめられた宝石がその向こう。肘の裏の皺を撫ぜ]
…嗚呼、本当にすばらしい。
[そのまま頬摺りをする事だけはなんとか堪えた。
は、と息を吐いて。布越しに、許されるならば手の甲に口接けをひとつ落とそうと。]
(-803) mu_mu 2011/02/16(Wed) 19時頃
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/*
セシル いってらっしゃいましー ノシ
私も作業しながらでございますので
遅いのです。
(-804) mu_mu 2011/02/16(Wed) 19時頃
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ヨーランダは、ディーン様が 遅い と使われると……笑いが……。
mitsurou 2011/02/16(Wed) 19時半頃
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/*
筆が ですよ？！？！！？
(-805) mu_mu 2011/02/16(Wed) 20時頃
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コリーンは、笑いをこらえている
みう 2011/02/16(Wed) 20時頃
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遅いのか…。
(-806) azumi 2011/02/16(Wed) 20時頃
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ディーン無双と遅いの把握。おはようございます。
(-807) りしあ 2011/02/16(Wed) 20時半頃
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アイリスおはようおはよう。
擦れ違いで私は少し離れます。
また *あと *で *
(-808) mu_mu 2011/02/16(Wed) 20時半頃
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ディーンは、コリーンとワットにも手を振って 沈んでいく*
mu_mu 2011/02/16(Wed) 20時半頃
コリーンは、ディーンに手を振った。
みう 2011/02/16(Wed) 21時頃
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>>6:+14
国を愛しているなどと、どの口で言えるのでしょう。
[獲物を奪った女の悲哀の唄に、顔のない女は唾棄するように吐き捨てる。
側に寄る気も起こらない。ただ血の足跡を残しながら、ふらと踊り去る]
王は国ではない。けれど、あなたが愛しているのは結局王子だけでしょう。
他の幾多の死を哀しめないような者の血が王者のサガならば――、
[王族が嫌いかと問われた言葉を思い出す。呪われておらずとも、政治に疎い侍女の想いは変わらない>>2*44。
血で血を洗う玉座など、どれだけ首が箝げ代わろうと、誰が得をし、誰が損をするかが上部で変わるだけ。民衆にとっては大差のないものだ。損得勘定に躍起になって、人が死ぬ。離宮に写し取られた小舞台はそのまま、宮廷の滑稽な演目だ。
――踊り、踊らされ]
(*3) りしあ 2011/02/16(Wed) 21時頃
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愚かな方。まあ、あたしもですけどね。
[さて、仮面は離宮の外の世界へと持ち出された。その力があれば、いずれは真っ白な傀儡の女王でも誕生するのかも知れない。が、死者には全て興味外のこと]
難しい政治の話は、踊らされる方々が考えればよろしいこと。
あたしは、……あたしは。
[彷徨う先に、焼け爛れた貌の――覚えた貌の亡霊を見出して、嬌笑を*]
(*4) りしあ 2011/02/16(Wed) 21時頃
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アンカー貼り間違った。死にたい。>>2:*44だにゃあ。
まさかのヨーラ女王EDを示唆しつつ。でもでぃんに攫われるんだろうか。
……そういえば百合戦争でもヨーラ統治者EDだったな。
(-809) りしあ 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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ただいま。
そういえば百合戦争もそうでしたね。
私のヨラ像は王子様だが。
(-810) Ayame 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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>>-707よら
オスカレットならきっとそういう用意があれば嬉々として試しますよ。
>>-713シリィ
そうだねぇ、やっていいなら遠慮なくやっちゃいますよ？
といいつつ他人のキャラはそう勝手に動かせないが。
>>-715
死なないさじ加減はほんと難しいよね。
キリングでころすのは簡単なんだけども。
あ、奴隷は最後潰しちゃってまた新しいの買いにいきますようちの紐。
私の場合は受けたくない攻めっていうのがあんま存在しないな。
肉体的な行為はどこまでもOK
精神的な感情向けられるのにはNGあるかも
順序追わない感情向けられるのが苦手だ
(-811) Ayame 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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