83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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[響く自ら(簒奪王)の声に、凍り付く。>>200]
スペア…… 壊れた………?
そんな…… 嫌だ……ッ!!
[まさか。イアンが、壊れた……?]
(*12) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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ッ ぁ゙あああ!!
嫌だ!
イアンを…… イアンを返せェッ!!
[暴れようにも、闇の鎖が其れを許さない。]
[イアンの消失。もう二度と彼に会えない。 受け入れられない現実が、少年を襲う。]
イアン ── ─ ッ !!!
(*13) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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/* そういえ相関図みて思ったんだけど、私大人しい方だよね。 トニー・イアン組がカオス。 ジャックがカオスの加速装置。
(-103) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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/* >>201 追い打ちくそわろた
いいよいいよこういうの大好きだよ がんばって復活するよ!
(-104) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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/* トニー………
ほ、ほろりとくるどころかつれえ……wwwwwwww なんだろうつらいwwwwwwwwwwwwwwwああん
(-105) 2013/06/03(Mon) 20時半頃
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[泣いて。喚いて。叫んで。 どれほどの時が経ったのだろう。]
[ふと、思い出したのは、夢を渡るアヲイトリの事。]
デメ テル……
もしかして、僕の声が、聞こえてるの……?
[本当に聞こえるかすら、今では解らない。 けれど、もしこの声が届くのならば。]
(*14) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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デメテル。落ち着いて聞いて。
やっと、イアンの言っていたことが分かった…… 僕も、閉じ込められちゃったみたい。
どこか解らないけど、すごく暗い…檻みたいな場所。
[声の調子は冷静に。 けれど、次第に緊迫した調子へと変わる。]
(*15) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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/* そういえばメモで簒奪王の魂は大天皇妃さんがどうにかしたんじゃないのって出てたけどそこんとこどうなんでしょうね。 あんまり気にしてなかったわー。
(+514) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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いいかいデメテル、
今の僕は、似てるけど僕じゃない。 誰かが、僕の身体を勝手に動かしてるんだ。
あいつのせいで、ルシフェルが……
[今にも泣きそうな声。 一方通行の、少年の必死の叫び。]
だから逃げて、一刻も早く! 僕(コイツ)は、君を傷つけてしまうかもしれない…!
(*16) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 21時頃
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/* ………?
[無言でズリエル見上げながらふりひらドリス差し出した] [たぶんセブンの愛人かなにかが残したふりひら]
(+516) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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/* さて、21:00更新、ですね。
(+517) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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― どこか、もしくはどこでもない場所 ―
[ザッ]
[一度倒れた際に男の手を離れ、置いてきぼりを食らう形となっていた機械《アルターム》が、雑音《ノイズ》を響かせる。 目覚めの合図のように。
次いでいくつもの短い雑音《ノイズ》を連続させる。 誰かに、自分はここにいると訴えているかのように]
(203) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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[ザ...ザー] [ザ-]
[機械《それ》は、持ち主が遠くに行ってしまえば、何もできない。 そのはずなのに。
やがて、目的を達成するのに最適な情報をひとりでに検索し始め、 検索に引っかからなかったからひとりでに情報の構築を始め、
その最中、こちらに近付く存在を観測した]
(204) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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[男が機械《それ》を組み直すより早く、機械《アルターム》の中では、 黒の遣い手がもたらした情報――神水準魔術科学《ゾディアック・ルーン・プログラム》と、 持ち主が倒れし後降り注いだ光とが融け合い、 自己進化とでも言うべき行程をすでに終えていた。
機械《それ》の中で小さな人間がめまぐるしく働いているように、――否、 機械《それ》の中で小さな人間がめまぐるしく働いていないなどと誰が確定できる?
箱の中で猫は死んでいるか《機械の中で彼らが活きているか》など、 蓋を開けてみなければ分からないのだから]
(205) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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[ともあれ、 持ち主が良き紡ぎ手《記録者》となるために、 機械《アルターム》はより深く、世界を観測できる道へと突き進む。
音を観測し、振動を観測することなら今までもできた。 求めたのは、その先。どちらでもない何かの観測。
かつて、音でもなく振動でもなく“ ”《異物》として捉えたそれ>>3:325を、 “ ”《観測不能》として再定義すること。
結果、機械《アルターム》は“イアン”を観測した。 持ち主が森を襲った異常事態の中、“どこかにいってしまったもの”として扱った彼を]
(206) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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[その彼が観測範囲内にいる]
[ザザッ]
[機械《それ》は雑音《ノイズ》を響かせる。 己を使ってもらえる確率を上げようと。
目的は持ち主のもとへ戻ること。 そのための情報《魔法陣》――“奏上されし創造の門”――は構築した。 だが、情報を使う意思を持たない機械《それ》に情報《魔法陣》は使えない。 今、目的を叶えるのに必要な意思は、 誰かの機械使用意思か、持ち主の機械捜索意思のみ―――]
(207) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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