156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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[問題ない。その返事>>146ににぱっと笑う]
いえいえ、お安い御用なのです。
[嫌われていたとか、そんなことは気にしていない。一方的な勝利宣言>>3:194でミームの中では終わった話だ。もしかしなくても勝手な勝ち逃げである]
貸し、なのです?
[ぽつりと呟かれた言葉に目を丸くして、ミームはぶんぶんと首を横に振った]
例えば、一緒に戦っていて、ヤニク君が魔物を魔法でやっつけても、ミームはお礼を言わないのです。 だって、一緒に戦っている仲間なら、それはヤニク君の役割なのです。 だから、ヤニク君も、ミームにお礼を言わなくていいし、貸し借りとか考えなくてもいいのです。 だって、ミームはヒーラーで、仲間を癒すのがミームの役割なのです。
[ヤニクの気持ちはわからない。でも、ミームはヤニクを友達だと思っていて。仲間だと思っている。 だから]
だから、ミームのしたことは、お礼を言われるようなことじゃないのです。 当たり前のことなのです。
(147) takicchi 2015/05/05(Tue) 23時半頃
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/* ユリちゃんおかえりなのですー!
(-662) takicchi 2015/05/05(Tue) 23時半頃
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/* ユリおかえりー のこり僅かだが頑張ろう自分
(-663) moumoureena 2015/05/06(Wed) 00時頃
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………!?
[予想外の言葉>>143に、一瞬にして頭の中が真っ白になる。 辛うじて理解できたのは、彼が同じレッスンを受ける相手であること。 もっぱらの噂とは、一体どこからのなのだろうか――いや、思い当たる節は片割れ位しか居ないが。]
いえ、あの… 私はそんな、大した力も有りませんし…!
…貴方が、フィリップ? 私の片割れ…オスカーから話は伺っているわ、ええと…
…とても将来有望な、勇者様候補であると。
[…本人の前で当て馬プリンスとは、口が裂けても言えなかった。]
(148) ui6 2015/05/06(Wed) 00時頃
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/* >>-660 ミーム 村長さんにそんなこと言われたら、「その、将来を見据えて。真剣にお付き合いさせていただいています……」とか敬語でぺこぺこしているドナルドしか浮かばないw あれだけ懐かれたら、ミーム可愛いと思っちゃうだろうドナルド。 だって、今まで心の壁を作ってなんとか自分を保ってたのに。ミームはそれを安々飛び越えて、しっぽふりふりしてくるんだもの。 心の壁を乗り越えてくれた人、第1号だもんなあミームは。
(-664) gurik0 2015/05/06(Wed) 00時頃
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― 旅の途中 ―
[学園を卒業してから、旅に出た。仲間もできた。 屋敷でいつもひとりだった自分に、こんなにたくさんの仲間ができるなんて。 学園に入学する前の自分からは想像がつかなかっただろう。 そして自分の横には。あの時の言葉通り>>40、いつもミームがいる]
……来たな。
[手袋を外せば、戦闘開始の合図だ。 ミームの間の抜けた声>>130とともに。敵が襲い掛かってくる。 投げナイフを懐から取り出して、乱れ投げる。全発命中。 断末魔を上げながら腐り落ちる敵を、横目で見つつ]
ミーム、あんがとな!
[支援魔法でこちらを補助してくれるミームに声をかける。 パーティのリーダーとして、普段は他の仲間とミームを同列に扱うことにしている。いくらミームと自分がそういう関係とはいえ、パーティでの特別扱いは勇者としての振る舞いとして相応しくないように思われた。 ……とは言え]
(149) gurik0 2015/05/06(Wed) 00時頃
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『勇者様、ミームはこの戦闘が終わったら、勇者様とまったりいちゃいちゃしたいのです!』>>131
[などと戦闘中に言われてしまえば、勇者も形無しである]
う、うるせえ。戦闘に集中しろ。
[顔を赤くして、そう返すのがやっとだった。 仲間からの視線が痛い。戦闘中になに言ってるんだアイツは。 動揺して投げナイフを持つ手がすべりそうになる]
……あっぶね。
[少し体勢を崩しながらも、投げナイフを投擲。命中。 急所は外したが、少しでも傷つけることができればこちらの勝ちだ]
愛は地球を救う、ねえ。
[なるほど、悪い気はしない]
(150) gurik0 2015/05/06(Wed) 00時頃
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[はじまりは、入学式だった。 この子と出会ってから、自分の世界は回り始めた。 学園でミームと出会わず、屋敷に籠っていたならば。 こんな体験をすることはなかっただろう。
自分は救われた。ミームに。フィリップに。 そして、学園の仲間たちに。
だから、今度は自分が世界を救う番になったっていいじゃないか]
(151) gurik0 2015/05/06(Wed) 00時頃
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これでトドメだ!
[ドナルドの放った投げナイフは、まっすぐ魔物の額へと。 こうして、勇者御一行の旅は続いていく**]
(152) gurik0 2015/05/06(Wed) 00時頃
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[……目頭が熱くなりそうだ。 俺にとっては、本当に一生分の恩を受けたようなことなのに。 それを何でもないことのように……]
けど、そういうのとは、事情違うだろ?お前が救ったのは。 ……魔族を、魔族だった奴を救ったんだ。
[一息いれる。]
……なぁ、ミーム。 俺、やりたいことが2つ出来たんだ。 こう言っちゃアレだが……勇者を倒すよりも、魔王を倒すよりも、大事にしたいことがある。
(153) moumoureena 2015/05/06(Wed) 00時頃
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/* とりあえずミームにお返しはできたー。 やっぱり、箱じゃないとロルは落とせぬ。 あと1時間だと……!? 名残惜しいなあ。
(-665) gurik0 2015/05/06(Wed) 00時頃
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/* オスカーから話は伺っているわ、当て馬プリンスであると。 というホリーの台詞が脳内で再生されました。
>>-664 勇者様 勇者様は言動の端々に育ちのよさがにじみ出てるから、すぐにちゃんとした人だっていうのは伝わると思うし、きっと許してもらえるじゃないかと思いますw 懐いた動機は直感と思い込みなんですけどねw でも勇者様が優しい人じゃなかったらきっと恋心にはなってなかったと思うのです。
(-666) takicchi 2015/05/06(Wed) 00時頃
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俺の様な奴らを、一人でも多く、救いたい。救える場所を作りたい。 ……俺の様な奴をは、もう生まれちゃいけねぇんだ。
[一つ一つ、言葉を紡ぐ。 これが、俺の不器用な"答え"だ。]
それと…… 今は、ミームに受けた恩を返す、という体でも……ミーム達の味方でいてェ。
おれは、……ミームと、フィリップは、 うらぎりたくないって、おもって。
もしかしたら、もう勇者学校にはいれないかもしれない。 でも、それでも……二人の味方で、いてェ。
(154) moumoureena 2015/05/06(Wed) 00時頃
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/* きゃー勇者様かっこいいのですー!(やんややんや (緊張感ぜろ)
(-667) takicchi 2015/05/06(Wed) 00時頃
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/* や、やめろミーム。恥ずかしいだろ! (などと顔を赤くしつつ、まんざらでもない)
(-668) gurik0 2015/05/06(Wed) 00時頃
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事情が……違った……のです……?
[ヤニクの言葉>>153に、うーんと考え込む。 確かに、あの時の状況は、とても危うかった。 ミームがヤニクを助けることを、快く思わなかった人もいた。そして、それは決して理不尽な反対というわけではなかった。 わがままを押し通したのは、ミームの方だ]
事情が違っても、ミームは、ミームが助けたいと思ったから、助けたのです。 やりたい放題やっただけなのです。
[だから本当は、ヤニクがお礼を言うべきは、ミームのわがままを許してくれた人たちかもしれない、なんてミームは思う]
やりたいこと、です?
[続く言葉に目をぱちくりした後、ミームはへにょんとした笑みを浮かべた。 あの時、泣いているヤニクは、どこか途方に暮れているようにも見えた。そのヤニクにやりたいことが見つかったのなら、それはきっといいことなのだ]
(155) takicchi 2015/05/06(Wed) 00時頃
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/* 後1時間たらず、というところでにゅ、と再び。 基本的に死んだ僕は締めは既に落とした分で全部だけども… 灰に落とすIF扱いで、再加入後の方でも締めいれる分書き出してみるかな…
(-669) 十六夜 2015/05/06(Wed) 00時頃
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……なぁ。ミームは嫌がるかも知れない。 けど、これは俺がどうしてもやりてぇんだ。 それこそ……俺の我が侭。でも。
こんな、汚れた血の俺でもさ、ミームの手助けに……なれるよな?
[恐る恐る尋ねる。]
(156) moumoureena 2015/05/06(Wed) 00時頃
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ミーム、前に勇者様に言ったことがあるのです。 痛みを持つ人は、人の痛みを気遣える人なのです。
[それは、入学式の日に勇者様に向かって、ミームが言った言葉だ>>0:69]
だからきっと、ヤニク君ならできるって、ミームは思うのです。
[こくこくと一つ目のやりたいことに頷いて、続く二つ目に目を瞬いた]
恩なんか、気にしなくていいのです。 だけど……ヤニク君がミームの味方でいてくれるのは、とっても嬉しいのです。
[学校に戻って、ヤニクの処遇がどうなるのか、ミームにはわからない。 口を挟めるような立場でもない。 それでも]
ヤニク君が学校にいてくれたら、もちろんその方が嬉しいのです。 だけど、友達でいるのに、場所とか距離は、関係ないのです。
(157) takicchi 2015/05/06(Wed) 00時頃
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―船上―
オスカー…?
["あの世"ってことはつまり死んだってこと。 ウチみたいにつなぎ止められることなく…悲しいなぁ… でも、大事な人が生きててほんま良かった。 彼の瞳が悲しげな色を映したことにまだ気付かない]
なあ、返事。するゆーたやん? こっち見て
[彼に支えてもらった身体はそのままに す、と彼の頬にまだ少し躊躇いがちに手を添えて振り向かせる。 瞳には薄ら涙の膜が出来ていた]
オスカーくんの自慢出来るお友達になりたいんやったら… もう無理はひとりでせんといて
[踵を浮かせて彼に合わせる背丈と近づく顔の距離。 これは本当の願い。風が膜を攫って雫を落とすと同時──]
(158) ぷーすけ 2015/05/06(Wed) 00時頃
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好きよ
[彼の耳が聞こえないなんて知らないから、触れる寸前小さく落とす。 ひとつだけリップ音を潮風に乗せたら、背伸びはお終い]
(=1) ぷーすけ 2015/05/06(Wed) 00時頃
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[一筋の涙の跡とほんのり朱色に染めた頬で笑顔を見せつける。 これからはウチが一緒にいる。無理にでも禁術使わせへん]
ウチのいちばんだいじなおひと*
(159) ぷーすけ 2015/05/06(Wed) 00時頃
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ウチの勇者様 *
(-670) ぷーすけ 2015/05/06(Wed) 00時半頃
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/* 秘話と共鳴喉の使い分けかたわかんないから遊んでみたよ こんなこと言ってるけど辞めるフィリップについてく気あまりない 巫女しないと!巫女!
(-671) ぷーすけ 2015/05/06(Wed) 00時半頃
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[笑顔でミームはそう言って、しかしヤニクの続く言葉>>156に、きりきり眉をつり上げた]
汚れた血ってなんなのです! 人間は、生まれてくる時間も、場所も選べないのです! そんなので自分を卑下するのはお馬鹿さんなのです! それで、ミームをそんなことを嫌がる人間だと思うのは失敬なのです!
[ぷんすこを怒って、ミームは目いっぱい怖い顔をしてみせて]
ヤニク君は、ミームの友達なのです。 そして友達は持ちつ持たれつなのです。 ミームにできることがあれば助けるし、できないことは助けてもらうのです。 そんなことは当たり前のことなのです。
(160) takicchi 2015/05/06(Wed) 00時半頃
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あぁ、オスカーだ…。
[そう言いながら顔はわずかに逸れた。 もっとも、視線の隅には必ず映るようにしなければ、言葉を捉える事が出来ない。]
え?あ、あぁ、ちゃんと見ているよ。
[顔を合わせれば、微笑んでそう答えながら、続く言葉にはどうにも頷き兼ねてしまう。]
1人でなんでもやろうなんて、無理はもうしないよ。 それだけは約束する。
[顔が近付けば、自然とその視線は彼女の瞳に釘付けになる。]
(161) りおん 2015/05/06(Wed) 00時半頃
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―――……
[微かに唇が動いた気配、でもその言葉は届かない。 ただ、その気配はなんとなくわかった気がする。 だから………―――]
(=2) りおん 2015/05/06(Wed) 00時半頃
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/* ←ぷんすこ顔がこちら
>>-668 勇者様 多分毎度戦闘後はこんなノリで、そんでまじめに魔王討伐を目指すのです…w なんという緊張感に欠ける魔王討伐PT
(-672) takicchi 2015/05/06(Wed) 00時半頃
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僕もだ…。
[そう言って久し振りに心からの笑みを浮かべた。]
(162) りおん 2015/05/06(Wed) 00時半頃
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……あぁ、よかった。
[信じられる刻は、一瞬かもしれない。 それでも、彼女をしんじていたい。 これは、救われた俺の、我が侭なのだから。]
……今度ばかりは、本気で約束する。 もし、学校から追い出されても、ミームとフィリップを助けるって。
(163) moumoureena 2015/05/06(Wed) 00時半頃
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