19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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リセ、駄目だ、そんなことしなくていい───!
[鉄パイプが風を切る音。 近づく。手を伸ばす。
伸ばしたところで、止められる筈などないとわかっている]
(+77) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[もう、わかっている。 ここまでだって。
そうじゃなくても、もう心臓は 悲鳴をあげているのだから。
掌の悠久を自分に宛がえば、きっとすぐにでも。]
(*90) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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ペラジー君は、のんびりした子ですね。 昔から、そうでしたかね。
皆、僕のことを、ロビンではなく、 スティーブンと呼んでいませんか?
僕は、スティーブンですよ。 覚えていませんか?
[乾いた笑いを収めると、小首を傾げてペラジーに問う。]
それでも、ずっと我儘だと言われるのならば 心外ですけどね。
[ラルフを見詰める彼女に、その問いが届いたかは判らないけれど。]
(@28) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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お兄ちゃん、やめてっ!
[倒れないよう、自分の体を支えるのが精一杯で駆け寄ることができない。
だからせめて、その背中に声をふりしぼって、叫んだけれど。]
(488) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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―――…届かないよ。
(*91) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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……ナユちゃん…。
(*92) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[(――お前は、人間か?) ゾロ目は殺す、トニーの眸が過ぎる。 痛むのはふさがったはずの腹の傷痕]
…っ、――そんなの理由になるものか!!
[すくえない すくえないもの
庇い合うふたり 笑い声。笑い声。笑い声。>>@27 ドクトル、神様。信仰の対象――崩れた基盤。]
(489) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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>>481 ごめん、ラルフ。それは聞けないよ。 君を見殺しにすることは僕にとっては死刑宣告より残酷なんだ。
………ラルフ、わかって…? 僕を少しでも思ってくれるなら、どうか……。
[鎖が軋む。 強く思うほどに実体化した鎖は彼の身体の衰弱を知らせてくれる。 ならばこちらの心の一部でも、思いの強さだけでも届いてくれればいい]
(490) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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/* ごめん、「お兄ちゃん、どいて!そいつ殺せない!!」 が頭をよぎった(目を逸らした
(-108) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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>>487
そうだね、身勝手だよ。 だけど、お願いしてる。
それに、僕は知らなかったよ。 そんなに君らが繋がっていることも。
だけど、それも理由にはならないよね。
[地上に降りれば、地獄。 それもわかっていた。
そう、僕は、
(491) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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ソフィアは、ベネット>>487がこちらを振り向けば、すごい勢いで首を横に振っただろう。
2010/09/23(Thu) 23時頃
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――大事な人を殺されて、怒らない人なんていない。
でも。
でも。
[言葉にならない。 なんと言えばいいのかわからない。
コロシアイ なんて]
どうして殺すの。 何のために殺すの。 誰かのためなんて。
[もう戻らないのに]
(492) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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―――… ………
[空を見上げて小さく呟いた後、向かうのはラルフの傍で。 チョコレート色の瞳は、庇うセシルの姿は見ない。
見つめるのは、友達を殺めたぞろ目、ただ1人で。]
―――…リセ、だめだよ。
…俺が殺すって、決めてるんだから。
[譲らない、と。諭すように言う声はやけに静かで。]
(493) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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ヴェスパタインは、耳元で、セラが――にあ と細く啼くのを、聞いた。
2010/09/23(Thu) 23時頃
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[>>+76 きょとんと振り返り、苦笑を向けるノルベルトには こちらも苦笑を向けるしかないけれど]
……馬鹿みたい。 自殺するくらいなら、何でドクトルの言葉になんか乗るかな。
[自分も理不尽のうちに死んだから、 だから、生を選べたはずのラルフに向ける眸は、自然と冷たいものとなる]
(+78) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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キャサリン、違うよ。 ラルフはラルフのせいで、 ノックス君を殺したんだ。 ドクトル先生や、スティーブン先生の行動も 切っ掛けではあるけれど ……殆どの人が殺してないのを見れば 違うのなんて、明らか……
[キャサリンの心の声に僕はそう口にする]
そして、ラルフ殺しは僕のモノだ。 誰のせいでもない。僕のせいだ。
[イアンの流れ込む感情で気づいた苦しさ。 だから、僕はもう、殺してとは言わない ……そう、思うなら…自分で、殺さなきゃ]
(494) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[ふいに下を見下ろした] [人の姿などわからない、喧騒も見えない。空と地上はただ遠い。]
(495) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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>>490
セシル……ねぇ、どうして一人にしてくれないの?
[そして、にこりと笑うと、涙をぽろりと流して……。]
一人にさせて? お願いだから。
僕はもう、どこかの果てに行きたいんだ。
[そして、セシルを放すと、また翼を広げる。 ベネットの鉄パイプ、イアンの攻撃は間に合うだろうか。]
(496) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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――……イアン?
(*93) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[ロビンの言葉に首を振った]
知らない。 スティーブン先生って言う人がいたのは、知ってる。 でも知ってたらどうだっていうの。
過去に何かしたから、今何したっていいことになんてならないよ。
(497) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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/* 俺からは今のところ襲撃パス。 他の2人は言いたくないなら伏せてていいよ。
(*94) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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イアンは、ラルフが空へと飛び立ってしまうなら、殺そうとする手は届かなくて。
2010/09/23(Thu) 23時頃
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……イアン君……でも、君は くるしそう、だった……
[静かな声に、僕はゆるく首を振る。]
……僕だって、殺したいんだ……
[>>491にはこくりと頷く。 首を横に振るソフィアには、 困ったように目を伏せて]
(498) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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ベネットは、ラルフ
2010/09/23(Thu) 23時頃
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…死にたがりが、なんで手術したんだよ。
[呟く。リンダの意見と同じだった。 もっと別の誰かが助かっていたのかもしれないのに。 そう思えば憤りをやり過ごすことなどできるはずがない]
───?
[イアンの言葉にゼニスブルーが彼のほうを見る。 決めている。それはどういう意味なのか]
(+79) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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/*
同じくパス。
(*95) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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ベネットは、ラルフが羽根を羽ばたかせるのに気づくと、させてなるものかと、羽根を狙い鉄パイプを振るう
2010/09/23(Thu) 23時頃
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/* 襲撃は吊りと被る前提でセット中
(*96) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[本当はラルフを上空へ逃がすのが最善なのだろう。 けれどそれで稼げる時間は如何ほどか。
迷いの間に手を離されれば>>496慌ててそちらに手を伸ばす]
いや、だ…いかないで……。 僕も一緒に連れて行ってよ……。
空の果てでも、地獄でも構わないから。 ――僕を置いてかないで。ひとりにしないで……。
[わがままで困らせているという自覚はある。 それでも溢れる言葉も涙もとまらない]
(499) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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ベネットは、ソフィアの声にその一撃はぶれるのだけれど。
2010/09/23(Thu) 23時頃
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そうだよ。 誰かを殺すのは、誰かのためじゃなくて、自分のためだよ。
悔しいのなんて、結局自分が悔しいだけ。誰かのためなんて自分がそう思ってるだけ。 殺したいのは、自分だって思わなきゃ。
[ベネットの言葉が聞こえてそう紡ぐ。 でも。
でも。
あのトニーとヤニクに、そこまで自我があったのかは知らない。 それなら、本当に醜いのはダレなんだろう]
(500) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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セシルは、ラルフを庇い、ベネットとの間に割って入った。
2010/09/23(Thu) 23時頃
ペラジーは、とめようとしない自分に、少しだけ違和感を覚えた
2010/09/23(Thu) 23時頃
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― 回想・ロビー ―
〜〜〜〜っってぇええ!!
[手をばっと離し、リンダを睨む]
なにが正当防衛だ 食欲に忠実な獣だったじゃねぇかよ…!!
ッ、 ――― ったく
[悪態をついて暫くしてから毒ガスの放送が流れる]
(+80) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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>>494 (読まれた?)
[絶対に口にしていない言葉を読まれている]
(ベネットの能力?) [しかも、ベネットの思考もこちらに伝わってくる]
(でも、でも、殺しちゃ、だめ) [そう思いながらも、ベネットを説得する言葉は、キャサリンには持ち合わせはなかった。むしろ、ベネットの言葉は、キャサリンの心の一部に棘のように突き刺さった]
(501) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 23時頃
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セシル…君は一人じゃないよ。 君の音を愛してくれる人はきっとたくさんいる。
そして、セシル… 僕は一人になりたいんだ。 もう、ごめんね。
[手はとらずに舞い上がる。]
(502) 2010/09/23(Thu) 23時半頃
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……リセは殺しちゃだめだよ。 貴方が人を殺めたら、貴方だけじゃない、 私やノルベルト君、ソフィアさん、ヨーラだって、皆悲しむんだよ。
それくらい、貴方なら分かるでしょ。
[鉄パイプを握り締め、ラルフに殺意を向けるリセに哀願するように。 ――けれど、言葉は届かない]
(+81) 2010/09/23(Thu) 23時半頃
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今、というのは何処をさすのでしょう。
先程、セシル君を止めようとした僕は今に入りますか? それは勝手なことだったのでしょうか?
此処に来てから今までも、過去ではないのですか? そうであったら、君も過去しか見てませんよね?
[ペラジーに詭弁を返す。微笑みは崩れないまま。]
それに、過去があるから今があるのですよ……。
[最後だけ、少し薄青が揺らいだ。]
(@29) 2010/09/23(Thu) 23時半頃
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