41 アンデッドスクール・リローデッド
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―回想・15年前・病院の大部屋、ベッドの上で―
[死んだのだ、と男は思っていた。 ベッド回りのカーテンを閉ざし、虚ろな瞳で揺らぎを見つめる。 遠くに感じる白布を網膜に写し込みながら、死んだのだ、再び思う。 ダンプに撥ねられた代償は、多大な後遺症を男にもたらした。 T7胸髄損傷。それは、戻ることのない下肢機能の喪失。 豪快なリフティングも、打突における踏み込みも、ただごく自然と歩くことすら、もう叶わない。 力に過大な信頼を、過信を抱いていた男>>4:+28にとっては死の宣告も同様で。耐えがたく。堪えがたく。 けれど、自死など決してできない。そんなことを行えば、耐えきれずに『死んだ』と嘲笑う奴らが、きっといる。 絶望に打ちひしがれながらも、なお灯るつまらぬ自尊心。 同時に、そんな内心を、まだ、彼らの故郷へと隠居してはいなかった両親>>2:413にも、リハビリをすすめる医療従事者にも吐き出すことができなくて。吐き出す奴らは弱者だと、いまだに思い続けていて。 『死んだように』の言葉に相応しく、ただ食事を摂取し排泄し、整えられた環境の中、浅い惰眠を貪る日々を過ごしていた。 壊れた心と、体のままで]
(+38) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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[そんな日々をどれほど過ごしたことだろう。 ある日、男のもとに妙な闖入者が訪れた。 無気力に見つめるカーテンが小さく揺れたかと思った瞬間――――。 ベッドの上に、男の胸に、その来訪者は飛び乗っていたのだった]
ね……こ……?
[白い毛並み>>0:406がシーツの色と混ざりあい、男は思わず目をしばたたせる。 なぜ、こんなところに猫がいる? ここは、入院患者の集う大部屋であったはず……。 その疑問に答えるように、詫びを入れながらカーテンを開けた老人を見て、今度は目を見開いた]
(+39) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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ティモシ…………先、生>>1:182。
[見つめる先にいた人物は、高校時代の恩師、ティモシー。 そうだ。彼はあの頃から老人だった。 印象こそ薄かったが、気弱ながらも優しくて、だから、男が心の中では見下していた教員だった。 ティモシーは男のことを、すぐに思い出してくれた。 ヤチグサさん、と笑いながら語りかける彼のくりくりの瞳が、嬉しそうに細まっている。 どうやら、彼が顧問している生物学部の学生が、体調をこじらせ入院してしまったらしい。 猫がとても好きな子だから、連れてきたら逃げられちゃった。 そう言って微笑むティモシーの顔は、男の容体も、そばに置かれた車いすにもまったく頓着した様子はない。 それで、ヤチグサさんは、どこか悪くされてしまったんですか? かつての教師は、制服を着ていたそのままの頃と同じように、下肢不随の男に問いかけたのだった]
(+40) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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[なぜ、彼に全てを語ってしまったのだろう。 なぜ、辛い心情も吐露したのだろう。 べったりとお節介を焼かす相手を、鬱陶しく感じる>>0:271のは男も同じ。 けれど彼は、こちらへの関心もそれほど強くなく、微かなつながりを持った『他人』。 そんな絶妙な距離感が、心地よかったからかもしれない。 全てを吐きだしきった時、空虚な男の胸には確かに、淀んだ何かを排泄しきった、わずかな充実感に満たされていたのだった]
俺はもう、終わりだ。 こんな体になってまで、生きている価値なんざ、ない……です。
[久方ぶりの慣れない敬語を交えたのは、いったいどんな心境の変化か。 ティモシーは、違う、とも、そうだ、とも言わなかった。 ただ、うんうん、と頷いていた挙句に、うーん、と一人悩みこんでしまっただけだった。 胸の上にいる猫は、つまらなそうに欠伸をしている。 そんな1人と1匹の様子に、思わず頬が緩みかけた瞬間、思わぬ言葉が、男に告げられたのだった]
(+41) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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…………は? え、えぇ。確かに、やりはした、が。 きょ、教師、だ、で、ですか? あの教育実習なんて、ただの気まぐれ…… ……本気で、この、俺が?
[ティモシーはにっこり笑いながら、迷いなく男に告げてくる。 確かに、教育実習は行った。ただ、それは公務員試験の面談において、プラスになるかと思っただけのこと。 本気で教員になるつもりなど、微塵もあったわけではない。 けれど、語りだしたティモシーの熱は、収まらない。 学園が最近、バリアフリー回収を行ったんです。 せっかくやったのに、効率的に使ってくれる人がいないと、もったいないじゃないですか。 来てくれたら、嬉しいな。 だってね、あなたがその障害を乗り越えて、たくましく教壇に向かう姿は、生徒たちにも希望与えてくれるんじゃないかと思うんだもの。 いいじゃないですか。やってくださいよ。 動物、好きだったでしょう? 学園だったら、猫、いるよ]
は、ははは……。
(+42) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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[ティモシーへの答えを保留にしたまま、男は小さく笑いだす。 目元に、うっすらと涙をためて。 新鮮だった。下肢不随だなんだの事情には、変な気後れは一切持たず。 ただ、まるで思いつきのままに、無邪気に誘い込む存在が。 リハビリもまるでやらない己が、当然そうなるかのように、彼の言葉には迷いがない]
気が向いたら、考えてみ……ま、しょうか。 俺みたいなムサイ男が教師になったら、生徒が可哀そうかもしれませんけどね。
[本当に、『希望』なんて与える力があるかどうかは分からない。 けれど、強者としての力を失った己が、かわりそれを手にすることができたなら。 『死んだ』ままの今よりかは、少しはマシな生き方ができるのかもしれない。 単なる気まぐれだったのかもしれないけれど、男は新たな生きがいを持つとともに、誘ってくれたティモシーに対し、大きな恩義>>1:186を感じていた。
『車いすの教師』が学園に舞い降りたのは、それから1年後のことだった]
―回想・15年前・病院の大部屋、ベッドの上で・了―
(+43) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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―食堂の扉を出て―
あなたは、あれから何代目になるんでしょうか。 あなたのご先祖様は、俺がこうして教師となる、ちょっとしたきっかけを作ってくれたんですよ。 感謝、しています。
[猫を抱きしめながら、記憶の蓋をそっと閉ざした。 男にとって、誰かに語るに値する話など、これ以上はきっと出ない。 ただ、死してなおこう思えるのは、幸せなことではあると思う]
……この学園に、これてよかった。
[遠くから聞こえる銃声>>4:205が、存在なき男の鼓膜を刺激した。 そうだ。志半ばで倒れようとも、これてよかった、この気持ちに嘘はない。 ならば、己は行かなくては。この場には、男にそんな思いを与えてくれた、学園のみんなが待っている。 あの世の猫を抱き、あの世の熊を引き連れ。 男は音源の方へと向かって、歩みをすすめていったのだった**]
(+44) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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/* 私の全く当てにならない予想だと よしゆき白狼でベネット人犬やな!!
>>265 >>267 この辺そんな感じに見えた。 シノブ赤はまあ、さもありなんなんで…
(-346) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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ダンだんの連投が怖いです…(汗)びびるじゃないかw
(-347) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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[誰かが、階下へと誰かを探すように駆け下り。 誰かが、階上へと誰かから逃げるように駆け上がる音。
争いはまだ続いているのだろう、か。
>>265 渡されたのは屋敷の見取り図。]
あと、これも。
[鞄に仕舞っている小柄な斧の柄を見せる。 遠方から投げるための武器。
サバイバルナイフも――、 いざという時にそれも役に立つだろうと思いつつ。]
ええ、濃硫酸へ水を混ぜると面白い事になります。
[くすりと微笑んだ。]
(269) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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― いつか ―
[辺りは暗く、体は鉛のように重い。白い影がそこら中にちらちらとうごめいているように見える。まだはっきりしない頭で、ぼんやりと考える。あれは、いつ、どこだったっけ。誰と一緒に、いたんだっけ。しばらくの間、記憶の片隅を探って]
……あーあ。
[長い沈黙の後、ぼそりと呟いた。]
そんな思い出があったら、よかったのに、なあ…
[そう、本当は気づいていた。それは訪れなかった、ほんの少しの未来の記憶。 涙は、もう流れない。淀んだ沼のように、ただそこにとどまっていた。**]
(+45) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 21時半頃
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会長……
[伸ばしかけた手は血で濡れていて、そっとそれは、脚の上に落ちた。 もし己がここにいなかったら、セシルはこうはならなかった?それとも、こうなる運命だった? いくら考えてもわからない。]
ごめん、なさい……
[彼女を支える資格すら今はないような気がして]
(270) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時頃
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私を… …してくれるて、言うたやんか…
[震える手で揺すって見ても、反応は無いのだろう。 今はまだ暖かいけど、きっと段々と冷たくなってそして…]
……。
[黙りこくり、何も見てないような目をセシルに向けたまま、呟く]
…二人きりに…させて…
(271) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[何事か囁いた後。 ようやく、そのすべての色を無くしたかのような顔色に気付いた。 銃を撃った側の、その顔色に。]
え、ちょっと だい、じょ
[言葉を落としきらないうちに、強制終了のような時間が訪れた。 倒れ込むなら、その肩に手を伸ばして けれど同じような体格を支えきれはしないだろう。 壁を使ってゆっくり廊下に座らせるように。
慌てて周りを見渡す。助けを呼ぼうと思って。けれど]
だれに、助けてもらうっていうんだろ
[視界の向こうではセシルと、二人の女の子。 途方に暮れた様に呟いた]
(272) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[薬品の使い方に笑みつつも、 タハラの積極的に戦うなとの言葉、 それはリンダも重々承知ゆえ、こくり頷く。
タハラの展望をゆるく思案する。]
追われる可能性……。
[その可能性はある、それは秘匿すべきと思えるから。 此処での情報を武器にして―― 軍との交渉は可能だろうかと考えを巡らせた。]
(273) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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/* 意志持つゾンビとして蘇って、ひっそり隠れてようかなぁ。 とか、そんな風に思った事もありました。
暇なのでひょっこり顔出して見た。 今日はヴェス噛みでFA?
(*106) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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*/FAですね>ヴェス噛み
意識もったゾンビになりたいならそうRPまわしますよ。 セシルなら長くウィルスに触っていたというのもあるし、ありありでしょう。
(*107) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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/* >>271つ【だが、断る。】
俺はレティーと、ローズちゃんと3人がいいです。(ハーレム希望
(-348) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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/* >>*106 その発想はなかった<ゾンビ
ヴェス噛みに設定してあります。 襲撃する人はまぁ襲撃ログを見つつ決めましょう。 守護者いたっけ。まさかの空襲撃になったら泣くぉ。
(*108) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[えほんをよみながら、おかあさんのことをかんがえてみました。 いえには、おかあさんはいません。おとうさんはいます。 おてつだいさんは、まえはきてたけど、いまはきません。 おとうさんもへやにこなくなりました。
えほんがたくさんあったので、それをよみました。 かわいいいろで、みんなやさしくて、いいなあとおもいました。 めでたしめでたしがいっぱいなので、おわりはめでたしがいいとおもいました。 そうすればみんながえがおだからです。 おとうさんも、めでたしだったら、わらってくれるんじゃないかとおもいます。 おかあさんも、もしかしたら、きてくれるかもしれません。
えほんをかいてみようとおもいました。]
(-349) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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/* 墓下でこっそり悪事続けていいですか?w 村が勝っても、ハッピーエンドなんかにさせないわ!w
(*109) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[絵本を描いてみた。お話は全然考え付かなかったから、可愛い絵とみんなの笑顔をかいてみた。一度も見たことのないお父さんの笑顔は、写真の中に見つけることが出来たので、それを参考にかいた。お父さんの隣にいる人が、きっとお母さんだと思う。だって、似ている。 お母さんの隣に自分の絵を描いたら、やっぱり似ていて面白かった。
お父さんは大きなキャンバスに不思議な絵を描いている。 全然、種類の異なる絵だけど、もしかしたらアドバイスもらえるかもしれないし ――ひさしぶりに顔が見れるかもしれない。 お父さんの部屋の前に、画用紙を置いておいた。
何日たってもその画用紙が動かされた形跡がない。諦めた。]
(-350) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[変な話を聞いた。 町であった人が、以前うちに来ていたお手伝いさんらしい人が、お父さんの話をしてくれた。 お母さんの事が大好きだったらしい。 お母さんが死んで、人が変わってしまったって。 お母さんが何で死んでしまったのか、聞いてみた。 「出産後、全てを子供に渡したかのように、どんどん衰弱していって、それで。」 ありがとうございます、って言って、その日は家に帰らなかった。 友達の家に泊まって、次の日家に帰ったら何も言われなかった。気付いてもないみたいだった。]
(-351) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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*/セシルは意識あるゾンビになっちゃいかんのかなぁと思ってたころもありました。 だって可愛いんだもん!
守護者はリンダ鉄板のようですし、 空はないでしょう。 てかそろそろ俺も誰か食いたいw
(4日目にしていまだサイモンしか食えてない事実]
(*110) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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/* ここで空襲撃萎えるなぁ。 未だに襲撃ゾンビ出てないんだぜ…。 そろそろ、襲撃ゾンビに暴れて欲しいでござるよ。
(*111) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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/* 上のロールさっさと落としておけばよかったー。 ソフィアのロール見た後だと、なんだかね?
武器庫で接触した時から、 今日はシノブを占うって決めていたのに!!
(-352) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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/* そういや車で来るときに セシルに聞きたいことがどうこう言ってたからベネット怪しいなぁとか思ったような記憶があるが、割とどっちでも良かった。
役職わかんねー。 ダン先生が悪鬼でいいのん?
(-353) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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*/やってまえ!>わるいこと
わるいウィルスいれてあげてよ!
(*112) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[涙を拭って、立ち上がる。 頬の傷を掠めた瞬間に痛みが走るも、気にしてはいられない。]
………。
[レティーシャとセシルに黙って頭を下げる。それはいつも行う行動と同じもの。ヴェスパタインはどこにいるだろう、けれど彼の手を取ることは出来なかった。レティーシャが、そうすることができないように。 ふらふらと廊下の奥へと、離れていった。]
(274) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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/* どうぞどうぞw 人死が出てる時点で幸せになんかなれへんねん……たぶん きらきらしたエンドにはならないでしょう、たぶん。
(*113) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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