32 【Deathland〜minus appleU】
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[それから、 ――これからのことを見られたくなくて]
……明之進を助けて、 それからミチルさんも呼んできてくれると、 うれしいな、いい?
[見上げる表情は先ほど見せた、 歪んだような笑顔と同じものだった]
あ、でもちょっと疲れてる?
[ぐったり身を預ける様子には、案じる色を浮かべて]
(498) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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ディーンは、矢張り蔦は意識の無い器を気に入った様だった。
2011/06/23(Thu) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 23時頃
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[だから、見ることができた。ラルフ>>492の表情が変わるのを。 唇が弧を描くのを目の当たりにして]
笑って、る?
(499) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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セシルは、ディーンに這い寄る蔦をまた威嚇した。
2011/06/23(Thu) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 23時頃
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―ラウンジ―
…ん?……
[ぐったり気味で顔を上げる。 見れば、セシルの歪んだほほえみ。 ――む、と少しだけ、眉を寄せるのは 気にかかるような、気にかけるような色を帯びるが]
…そう、だな。――蔦も厄介だし あいつなら、…ディーンを なんとか、できるかもしれないし …あ
[と、立ち上がろうとしたとき。 ポケットから赤い靴の鍵を取り出して]
(500) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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[右手に握るのは刃。
ラルフのジェスチャーらしい表情が目に入る]
……。ばぁか。
[声色は甘く。笑んで、顔を覗き込むようにして唇を寄せた]
……。ラルフの声が、聞けてよかった。 また、な?
[兄貴であろうとしたけど。 それができたかわからない。
ケイトに襲い掛かるドナルドに向かい合う]
(501) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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…――…どうする?
[負担や、それから。 さっき嗚咽を漏らしていたのも、気に掛かり。 持つか、と 尋ねる。]
(502) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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明之進は、蔦に脱がされたり這い回られたり優しく撫でられたりで大変だ。
2011/06/23(Thu) 23時半頃
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[常ならば、フィリップの言葉は自分を引き戻すに十分だったのだろう。 けれど能力のための能力が、過去に囚われた能力が発現してしまった今となっては、届かない。
ノックスは動き回れど、ドナルドは倒れ伏したまま。ぴくりとも動かない。 かすかな心音と、発現したままの能力が、かろうじて生きている合図。]
(503) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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ベネットは、惨状は ここからは よくみえない。
2011/06/23(Thu) 23時半頃
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うん、これでいいんだ。 せつないけど、すっごくせつないけど、 やっぱりテッドさんの「特別」はぼくじゃないから。
それでも。 キスしてもらえて幸せだったよ。 幸せな、人生だったよ。 ありがとう。
ぼくは、テッドさんを、あいしています。**
(-149) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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/*
まじみんなせつなすぎるだろ …。
(-150) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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[ベネットから差し出された赤い靴、 ――手を伸ばしかけて首を振る、 最初から、望むのが間違いだと知っていた。]
……もう少しだけ、預かっていて?
[それでも手放したくなかったから、そう頼んだ]
(504) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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/* ホリーが毒薬使うのかなと思ったけど、俺がやると毒薬じゃないよね的な
ディーン吊りでセシル後追いだと衰狼どうなる?
(-151) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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/* 兄貴はちゅーしません
(遅い突っ込み
(-152) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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[――――そうして、ラルフの心臓が放っていた輝き、その最後のひとかけらが消えるのまでを見届けて。 心はまだ揺れているけれど、動けないほど酷くは、ない]
私は、私のできることを、やってみる。
[その場にいた面々に届くようにそう言うと、チルチルを追ってホテルへと向かうことにした]
(505) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 23時半頃
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――――…
[少しの間、 セシルをじっと見て]
…そうか、わかった。
[赤い靴の鍵を持った手を退く。]
なら。 “預かって”おく。
[謂って。
ややゆっくりと、 まだ蔦と格闘しているだろうか、 アケノシンの方へと向かう。]
(506) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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ディーンさん、殺すね……
(*91) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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ケイト、そいつ掴んどけ。
[ケイトが抑えているのは、ドナルドから出た少年で。 ドナルドをやった方がいいのか、それとも彼をやった方がいいのか、迷う。
背後で、ラルフが風に流れる音。
もう、心音は重ならない]
そっちが先か。 …そいつに効くンかな、これ。
[ノックスという少年の方へかける。腕に流れる紅い筋。掌がじくじくと痛む]
(507) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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― ホテルへ ― >>496 [ホリーは結局どうしただろう。 ともかく、と急いで湖畔を駆けて、ホテルに向かっている。]
――…
[途中チラと振り返ると、>>505ホリーの姿が見えた。 少しだけ、足を緩めてから、また、駆ける。]
(508) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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ホリー!
[ミチル?の後を追って、ホテルに向かおうとするホリーに向かって、]
何かあったら、呼んで。飛んでいくから。
[一緒に行きたいけれど、今はまだこの場を離れたくなくて。]
…頑張ろうな。
[自分にできること。]
(509) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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そうか。
[声が聞こえ、足を速める。]
(*92) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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―ホテル―
おいフジナミ、 何遊んでるんだ。
[そんな風に声をかけながら。 数を増してきた蔦を掻き分けた。 腐蝕の左手を、蔦は厭うようだ―――末小吉[[omikuji]]]
(510) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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―ラウンジ― [>>506 言葉に頷き、ベネットを見送る。 冷たい身体にたまった熱量、 ソファを取り巻く周辺に凍りつくほどの冷気を放ち、 こちらに寄ろうとする蔦を凍りつかせる。 仮にも植物ならば、進入しては来ないだろう]
――………、
[外した眼鏡はポケットに、指先を頬に伸ばす。 赤い痕の痛みを感じながら、乱れる金髪を一度拭った。 呼吸の音と鼓動の音を、もたれるようにしばらく聞いて――、 それから、くちびるにくちびるを重ねた。 生き物の熱量を、全て奪いつくす。
“永遠”をもたらす死の口付けを]
(511) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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う、うん…セシルの判断に任せるよ……。
[いろいろとそれどころじゃなかった。]
(*93) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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ベネットは、蔦をうっとうしそうに払う。ハーブのかおりがした。
2011/06/23(Thu) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 23時半頃
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[ラルフさんが…たのを、少年を睨みながら知る。 くっと、唇を噛み締める。 泣きそう、でも泣いている、場合じゃない。]
…うん。
[ついさっきは手を掴めた。 それは僕の能力だからか、少年が力を使っている間だからかは分からないけれど。 >>507テッドさんの言葉に頷いて、今度は左の手を差し出す。 触れれば、しっかりと掴もうと、両手で。]
これ以上、小さな君を放っては置けない。 僕が君なら、かなしいしね。
下だからって甘えるな…!
(512) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 23時半頃
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[蔦が一度触れた際に、薄く瞳開いたのは偶然。 その蔦も遠ざけられれば、また瞼は重く閉じられる。
心音は不規則、呼吸は時折止まる それでも呪いはこの身にあった。 赤い靴のカードキー、胸元に灯る熱さえも奪うような]
……――――
[触れる、ひやりとした感覚に 一度だけ身が跳ねた]
(513) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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や、遊んでるわけじゃ、なくて…
[涙目でべネットの方を見た瞬間に、にゅるんとやわらかな場所へ滑り込む蔦。]
…ひゃう!!
[ひくんと身体が跳ねて、べネットに縋り付いた。]
(514) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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『僕はムテキなんだ! お兄ちゃんがそうしてくれた!』
[ケイトの伸ばした左手、誘われれば単純に掴む。抑えられても、笑うだけ。 吸い取るために触れている──生者に触れた部分だけが実体化するから。テッドの刃を避けようともしない。
──ドナルドの瞳から、一粒だけ涙が零れた。]
(515) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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[フィリップ>>509の声に、振り返って]
ありがとう。 ……、うん、がんばろ。
[短く答えて駆け出す。
うれしい。 けれど、これ以上自分のせいで誰かを傷つけるわけにはいかない。 ――それでも、うれしい。 そんなことをふっ、と思いながら]
(516) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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[蛍のように青白く発光し、薔薇の香り引いて後をつける。 ホテルに辿り着けば、さわりと蔦が揺れる感じは、少し懐かしい。
蔦が1つディーンに伸びれば、癒そうとするのはヴィヴィの意志を汲んでいるかのようにも思えるけれど。 それは、セシルに遮られた。]
……起きて。
[彼の特別であろう人。その人の接吻け。 それが死を導くものであるとは知らない。 だから、起きてと唯願う。
眠り姫にとって接吻けは、目覚める為のものでしかないから。
眠りの世界で祈るように。 大事な人たちの幸せを願う。 それがとても儚いものだと、ヴィヴィは知らない。
ドナルドに生きて欲しかったのに。 テッドとラルフに幸せになって欲しかったのに……。]
(+10) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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[ケイトが左手で押さえるのを見て、少年へと刃を振り下ろす。 効くかどうか知らない。 けれど同じ「能力」で発現した刃なのだから]
ちびっ子は我慢して何ぼだろ!
[刃は通ったかどうか、そも霊体なのに手ごたえはあるのか]
(517) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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[体温が奪われていく。 胸のカードだけが、熱い3]
(518) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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[ほんとうはしってる。ノックスはこんなやつじゃないってこと。 じぶんのためにだれかをきずつけるようなやつじゃないってこと、がまんづよくてやさしいやつだっていうこと。 じぶんがいちばんよくしっている。]
(-153) 2011/06/23(Thu) 23時半頃
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