191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* 皆方おじさんとお話したかったのはあるけど、 どっかで変装スキル高いよってのも出しときたかった。 なんとなく。
そういう変わり身のある女性PC好きすぎじゃないかな私
(-135) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/* さて、白上さんの思考が取っ散らかりすぎて、 まとめられるかこれ。
最初に決めた設定、書いてるうちに変わっていくんだいつも……
(-136) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/* ところで墓下のほう、どうしよ。 お姿が見えない
(-137) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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………うん、
[ 疲れていたのは、事実だったから。 空いたスペース>>601にすとんと座って、 彼の顔を横からのぞき込む。
目が合ったか どうだったか。
もし目が合ったら、 彼からは 森 里佳の まあるい。 不思議そうな瞳が 見えているだろう。 ]
(609) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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―― みんながろくでもないって言っても、 私は桐原君がそんなひとじゃないって、 知ってるよ?
[ …いや、たぶん。 彼の体裁として、それじゃあ駄目なんだろうけど。 なによりただのクラスメートに思われたところで、 たいしたことない、だろうなあ。 さらに言うなら 大勢のおんなのこたちは、 ろくでもないとか思ってなさそうな そんな気さえする。 ]
……知ってる だと変だな。 知ったよ?かな? まあいっか。
[ 脚を ゆら ゆら。 彼から目を逸らさずに、続ける。 発するのは、先ほどの 怪我の話で。 ]
(610) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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―― ねえ 桐原君。 大丈夫だよ。
[ ぽつ ぽつ。 今も どこかで。 誰かが死んでいるなんて 殺されているなんて。 そんなこと 感じさせないほど 穏やかな声で。 ] 私、自滅なんてするサイキックなんてないから、 もし、なにかされて、大怪我なんてする前に …きっと、桐原君が来てくれるって、 私 なんとなくそんな感じがしてる。 …そうじゃなくても、言ったでしょ? ゲームが始まるとき、私、 "一緒にいる">>0:343って。
.
(611) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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私、桐原君がいれば、なんでも出来る気がするの。 鮫だって倒せたし、狐も捕まえられたし。 だからね、大丈夫。 ―― 一緒なら、死なないよ。
[ 全然 論理的じゃあない。 言い聞かせと、信頼と、望みと。 全部混ざったような、言い方だから。 もしかしたら 一蹴されてしまうかもしれないと、 そう思えるほどの 言葉。
それでも 己はそう思っているのだから、 仕方ないのだ きっと。 ]
(612) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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………でも 頼ってばっかりになるし。 私じゃ、もし 桐原君がそうなった時、 きっとなんにもできない、から。 …そこは、本当に ごめんね。
[ 最後。 やっぱり どうしたって。 遠慮と 劣等感が出てしまうのも。
…ああやっぱり 森 里佳 なんだと 思う* ]
(613) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/*
モニカチップって 目おっきいですよね…??>>609
(-138) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/*
死亡フラグをばらまいている気がするドン
(-139) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/* さて
明日のミッションを練り直せていないでござる
(-140) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/*
なんというか 恋愛と言うより 森「きりはらくんはすごい」←ずっとこれ
(-141) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 00時半頃
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何を言う。吾輩はいつだって正直だ。 貴殿の今の態度の方がよっぽど驚く。
[>>574 驚きを隠しもしない物言いに反論しながら、 同じように隣に座り込む怒鳴を横目で見る。
そんな彼の口から出るのは、少年少女を悼むような言葉。 ほら、やはり怒鳴らしくないと、そう思っているときだった。
彼の問いかけに、言葉に、耳を澄ませて。 途中で口を挟むことなく、最後まで聞いて ―― 空を仰いだ]
(614) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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生き返るべき人間、なんてものは 神にだって分かりはしないのだよ。
[しかし彼はおそらくそんな答えは望んでいないだろう。 それでもただ一つ、確かに言えることはある]
……貴殿の事を恨んではおらんよ。 借金を作ったのは吾輩のせいだ。 ただ、恐ろしくはあったがな。
[はは、と乾いた笑いを漏らして こちらを見つめる怒鳴を一瞬見やった。 それでも懲りずに借金を重ねていた自分は、 彼らからしたら異常に思われていたかもしれないが]
(615) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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[ "大切なもの"というのは人を狂わせる。 それがいい意味であれ、悪い意味であれ ―――― ]
(616) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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貴殿が生き返るべき人間かは吾輩には分からん。
―― だが、死んで悔いるくらいなら、 生きて、自らの過ちを悔い給え。
[きっぱりと告げた男は、もう迷っていなかった。
ゲームが始まった初日は、男は迷っていた>>1:537 だが今は、怒鳴が生き返ったとしても 元の心を取り戻したとしても、 今の事を覚えている可能性に賭けようと思ったのだ]
(617) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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フン、借金などすぐに返して見せようぞ。 だから、吾輩の事は気にするでない。 貴殿がそんな様子じゃ、吾輩の調子が狂うのだ。
[疲労の色を滲ませつつも、不敵に笑んで見せる。 そうしてほどなくして、視界は闇に包まれただろう]**
(618) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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/* 怒鳴には、「死神になろうぜ?」と言ってみたい白上さん
(-142) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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[ ふわり、と、近づく赤色>>@77に、
おれは、模様の浮いたままの手に、 赤色に濡れた包丁、握りしめて、 場合によってはすぐに斬りかかる準備をしていた。
── だけど、彼女が、攻撃する素振りはなくて、]
………… 、
[ なんて、言おうとしたのだったかな。
真っ赤なおれは、まばたきひとつ、 真っ赤な死神に、向けて、]
(619) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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── ネルは、
[ 生き返るべき? 分かってくれる?
── すとん、 と、
言葉が抜け落ちてしまったみたいに、 おれは、奇妙な感覚に、首を傾げそうになって、]
(620) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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……おれは、ネルのために、 できることなら、なんだってする。 それ、だけ。 .
(621) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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[ ──そう、そうだ。
口だけお化けのその他大勢とちがって、 おれは、おれの役割を、使命を、 きちんと、最後まで果たすよ、ネル。
だから、きみは、何も心配しなくてよくて、 きみは優しいから、たとえ正しい行いであっても、 きっと、”悲しい”って、顔をするから、 きみは、なにも、知らなくてよくて、
── きみが、生き返る。きみに、戻る。
それだけが、たったひとつの、花まる大正解。
それ以外、大切なことなんて、なにも、ない。
おれの手が汚い、とか、そんなこと。 きみに触れられなくたって、 きみの隣に立てなくったって、そんなこと。]
(622) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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……どうでもいい。
[ 声に出してみる。そうだ。その通り。
きみが生き返る。きみの世界が、続く。 きみの人生が、あんな惨めな夜に終わることなく、 これから先も、ずっと、きみが、生きて、 記憶のかけらを、きらきらした世界を、 つむぎつづけてくれる、なら、
── おれは、他になんにも、いらない。]
(623) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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[ そんなことを考えているうちに、 真っ赤な死神は、ひらり、飛び立ってしまって、
おれは、自分の赤い掌を、なんとなく、見つめている。*] .
(624) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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/* なんかツンデレみたいになっちまったが、小津補正でそう見えないようになってたらイイナ!
(-143) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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/* 小津めっちゃ良い奴なんだけど??? 怒鳴は死んだままでいとけって思うけど。 小津は生き返ってくれよ〜〜〜〜〜〜〜〜><><
(-144) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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[彼女が座っても、目を合わせることはない。>>609 ただ結局、自分がどう向き合えばいいか、確たる答えが出てこないのが理由だと思う。
彼女に記憶の問題以上に、自分がなにを感じ、なにを望んでいたのか、漠然としか見えない。 一番初め、原初の思い。 それがわからないことが、どれほど悩ましいか。]
(625) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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……あ?
[久しぶりに、やさぐれた声が出た。 知ってる、知ってた、知った。>>610 彼女からの評価が悪くないことは、喜ばしいことだが。
……生前、こんな風に。 自分が支えられるようなことを、言われたことは、あったか。]
(626) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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/* ヤンデレRPよくするひとってめちゃくちゃ頭よさそう (PCの思考追いきれなくなって「脳内会議に持ち帰って検討したい」などと言い出す始末の鍋)
(-145) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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[死ぬ前に来てくれる。 出来る気がする。 全部が曖昧な言葉なのに、自分のように、実績から裏打ちされた自信でもないはずなのに。
一緒なら死なないと、彼女は言う。>>612
そんなことを。 『僕』は、言ってもらえていたか。 言ってもらえていたなら。 ……ここになんか、いないんじゃないか。]
(627) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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