19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[拒絶感だけを 冷やかに伝える]
[もう、この声を 発するつもりはないかのよう]
(*148) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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[走った所為もあるのか、また耳鳴りがひどくて。 >>488離れたばかりのヨハネから 引き止められる声が掛けられると チョコレート色は迷うような色を見せて振り返った。]
っ でも、誰か危ないかもしれない…
[記憶を過るのは置いてきた手負いのけものの青年達と、 何人かの友人の姿。 その1人が朽ちてもういないことも知らなくて。
声を掛けてきたペラジーには、ヨハネと同じく 無難な返事をするのだろう。]
(494) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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[目をそらされた。そっか。 あれにやられてたんだ、となんとなくわかった]
さっき、ロビーの方で割れる音がしたから。 何かなと思って。
(495) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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― イアンの部屋 ― [しばらく部屋の主を待っていたがなかなか戻らなければいったん部屋へ戻ろうと]
…そういえば私お風呂に入るつもりだったんだ キャサリンの部屋のお風呂は大丈夫だった かな?
[とりあえずキャサリンの部屋を目指す]
(496) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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ケイトは、廊下へ1歩 *中吉*
2010/09/22(Wed) 22時半頃
セシルは、今は見えない血の流れた痕。胸の鎖はまた少し目に見えるように成長していた(08)
2010/09/22(Wed) 22時半頃
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/* のすさんのせしるほいほい!たまらん。
(-116) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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ヤニクは、束の間の眠りから目覚めたら…*吉*
2010/09/22(Wed) 22時半頃
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[ノイズの音はひどく、裡のこえは聞こえないまま。 トニーとヨーランダの会話も、届かない。]
(*149) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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[伝えなくては、そう思ってても。 ラルフやナユタ達にもこえを届けることができなくて。]
(*150) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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― リンダ達の部屋 ―
甘いものか……。 生憎僕は甘いものは好まな……あっ……―――。
[ふっと思い出す。胸元のポケットに入っていた存在。 この島に来る前、他愛もない怪我をした子どもに手当をしたら、くれたもの。]
甘いもの好きなリセ君には、内緒だよ。
[リンダの手に転がすのは、飴の包み。 そういえば、昔、同じような台詞を吐いてリンダにこっそり飴を上げたような。知らず、その時と同じように微笑んでいた。]
(@37) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 22時半頃
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>>462 [拒絶の姿が、征服欲と破壊欲を煽っているなどと、 そんなことは想像する余地などない。謝罪の言葉は遠い]
―――…… か はッ、
[咳き込むようにえづいて。押し倒されれば、肺から零れる空気が、ひゅっと喉を通して鳴った。天井の色は知らないけれど、視界は白い。皮膚を這いずる感触に動けなくなる、ただ仰け反るように喘いでいた。
下肢を晒されれば、腰上に浮かび上がるナンバー。 けれどそれをラルフが気にすることはないだろう]
……は、ぁ、 は ッ…… ぁ――
[くるしい][いたい][くるしい][あまい] [本当に苦痛なのかわからなくなる、引き攣る口唇。 酔い痴れたように己の身を蹂躙するラルフを見上げれば、多分それは少し哂った]
(497) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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>>466 [実際に怯えていたその感触が訪れれば、 身体は何も抗わずむしろ従順であったことは、諦めのようにとれただろうか]
―――…… 、
[機嫌のよさそうなラルフが、口付けを落としてゆくのを、 横目に見上げれば、昏い夜の色は宿る闇を色濃くした。]
……ま た ?
[残される言葉を繰り返したのは、 ただの反射でしかない、ただ稚い声音の混じった。
しばらくたてば、身を清めに向かった。 全身に残る感触は、けれど異物の支配感を鋭敏にする]
(498) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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ケイトは、迷うことなくキャサリンの部屋へと戻ってこれた *中吉*
2010/09/22(Wed) 23時頃
ナユタは、脈打つ鼓動(03)
2010/09/22(Wed) 23時頃
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― 回想時間軸:>>@36 ― [煽る言葉と、行動のアンバランス。 …………この人は……]
……はい。
[かけられた声には小さく頷く。 ……屋外の強い日差しで ハイライトの色が淡く見えるより 今の先生のほうが、何処か、淡く見えて 首を傾げる姿に、僕は目を伏せた]
(499) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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……うん。行っちゃったね。 でも、キャサリンがいてくれるから、大丈夫だよ。
[キャサリンと共にソフィアやリセを送り出して。 がらんとしてしまった部屋に僅か寂しさを覚えるけれど、彼女がいてくれるから最期まで自分でいられる]
(500) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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う……ぁ。
[殺される、と思った。 流れ伝わってくるのは、ただただ拒絶の意識のみ]
やだ……嫌っ!
[腹を押さえて、立ち上がる。 電波棟で刺激された戦闘意識が本能で動かされて。 髪が跳ねて近寄ってくる獣の足を払おうとした]
(501) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[誰に―――…会いたかったんだ? あの時、
いたい、と聴こえた。 あいたい、と聴こえた。
どちらの言葉が正解だったのか。 後者ならば―――…誰に、会いたかったのか。
それももう、訊くことかなわない。]
(*151) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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ベネットは、静かに廊下を歩く*末吉*
2010/09/22(Wed) 23時頃
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>>461 メルモド…って、有名な会社よね?すごいわね。 [できるだけ明るい話題に触れるようにする]
赤ちゃんは怖くないわよ。 だって、わたしたちだって、元々は赤ちゃんだったのよ。
…へぇ、リンダ、彼氏いないんだ。モテそうなのにな。
(502) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/* ほんっとーに凶系でないんだね!
(-117) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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ケイトは、バスタブにお湯を注ぐ *中吉*
2010/09/22(Wed) 23時頃
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[ドクン][ドクン] [お気に入りの数字を貰えなかったのに] [その数字を持つ子を傷つけようとしている] [恐怖が心臓を締め上げる]
(*152) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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―廊下― [>>@35 可愛くない。と睨んでロビンには答えたのだ。 今再び思う。心底、可愛く、ない。触手なんて。 >>494迷うような色を見れば、眉を寄せて苦い顔。 己も人のことなど謂えはしないのに]
――… …行くなら武器くらい持って行け 自分の身は自分で守る、いいな
[謂ってから、廊下を見、 朽ちかけたモップを拾い、投げて遣す。]
……此方に来てからナユタを見ていない。 ラルフや、セシルもだ。 ――ケイトも出て行ったまま戻――
[と謂ったところで向こうのほうで彼女のお下げが見えたろうか。]
(503) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[>>@37 ロビンの自然な微笑を見て、何だか懐かしい気分になり、知らず頬が綻んだ]
……ありがとう。 でも、私、もう手、動かせないんだ。
[だから、ね――とロビンに向けて、あーんと口を開けた。 少しはロビンを困らせてやろうと。そんな小さな意趣返し]
(504) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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ヨーランダは、締め付けられる苦しさに息が詰まる(10)
2010/09/22(Wed) 23時頃
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[あああああああああ ああああああああああ あああ ああ ああああああああ あああああああ あああああ]
(*153) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[拒絶を伝え、無言で迫れば背丈は小さくても立派な獣]
うゥ、…
[唸り声を上げて、腕を振り上げた時 足元に鋭利なもので切り裂かれた痛みが走った]
あ、ァ ―――ア あアア!!!!!
[痛みに任せ自由な右腕を加減を忘れたように振りまわす]
(505) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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/*
わあああああわあああああ ありがとうイアン 会いたいフラグですね
ソフィアでもありアイリスでもあったはずなんだ あれは
え、ふたまたじゃないy
(-118) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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見てないの? 三人も?
…どこ、行ったんだろう。
[ヨハネの言葉に眉を寄せた。そういえば確かに。 一度ロビーで入ってきたのは見た覚えがある。
中にはいる。と思う]
探した方が、よくないかな。 でも、一人で探すと危ない、かも。
[触手いるし]
(506) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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…… ――
[――ふと手を見れば擦り傷がある。 滲む銀の血、また、勝手に塞がった。
――お前は、 人間か?
手を握り締める。 一度死んで、蘇って。それは果たして、人間か。 それでも思った。――“死んでたまるか”と。]
(507) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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―廊下― [いくつかボタンの飛んだシャツを来てジャケットを羽織る、タイはポケットに突っ込んだ。軋む体に淀んだ熱がひどく苛立ちを誘う、きもちわるい]
――……、くそ
[ふらつきと倦怠感を残るまま、扉を開けて外に出た。 一人だけ――その後を知らない、人がいる。 こんな状態で行くのは、最悪でしかなかったけれど]
(508) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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ペラジーは、聞こえた唸り声にびくりと肩を震わせる
2010/09/22(Wed) 23時頃
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――……
[何かが起こっているのに、自分に精一杯で]
(*154) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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…………――― [磯巾着?][僕は、長い触手を揺らす生物に 一度足首に絡みつかれたけど……なんだか元気がない。 手でつまんで、そっと引き剥がすとすんなりと離れて 空をもしょもしょと、数本の触手が泳ぐ。] ………… [ちょい、ちょいっと、指でその触手をつつくと、 また、絡み付こうとするので遠ざけると ……あ、しゅんとするんだ……] [そうやって、触手とちょっと遊んでいた時だった ……入り口から何か喧騒…… 僕は険しい顔つきになり、 触手に手を振るとそちらへと向かう]
(509) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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ラルフは、セシルを部屋で看病している。
2010/09/22(Wed) 23時頃
ベネットは、叫び声も聞こえれば鉄パイプを握り締め駆ける
2010/09/22(Wed) 23時頃
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――…武、
[言い切る前に>>503モップを投げて渡される。 チョコレート色の瞳が瞬いて、それから微かな笑み。 ここが平和な場面なら尻尾が揺れる図があった筈で]
……なんか、ノルみたいだ。
[口はよろしくないのに、世話焼き。そう笑って。 彼もまた、無事なのだろうか。 ヨハネが挙げる名前に入っていないことを考えるとどうやら無事なようで少し安堵の吐息。]
…ナユちゃんは、俺暫くは一緒にいた。 他は知らない…けど、
じゃあ、その2人見つけたら… 後の皆は無事なんだね…?
[そう言って、音の方へと向かおうとして。]
(510) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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[探したほうが、という言葉に頷く。]
……謂われずとも。 ああ、触手に聴覚も何もなかろうし
[――見つけて、そして、「戻る」と約束をした所へ。]
……ナユタ、
[声を上げる。]
ナユタ、何処だ!
[―――廊下の向こうへ、呼びかける。]
(511) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、火掻き棒は手にしたままで、廊下を一歩進む。
2010/09/22(Wed) 23時頃
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嗚呼、それは僕の気配りが足りなかったね。
[リンダの言葉に、何かを誤魔化すように、くっと眼鏡をあげる仕草を挟む。]
―――……それを僕に頼みますか。 困った子です。
[口を開ける仕草に、少しの困惑顔。]
優しい彼氏でなくて、すみませんね。
[キャサリンが口にする話題に少し触れて、包み紙を説くと、それをリンダの口腔へと優しく押し込んだ。]
(@38) 2010/09/22(Wed) 23時頃
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