177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
も、もう 嬉しい、けども、だな
[抱き寄せられれば、りつの胸に顔を埋めて。 恥ずかしさを誤魔化そうとしたというのに。 背中を撫でる感触に、びくりと震えて。 抗議のために顔をあげたのに、こつりとりつの額が当たる。
もう、ずるい。 可愛いって言われたら、許しちゃうだろ。]
恥ずかしいに、きまってんじゃん っていうか、私のお部屋、もうあるんだ? てっきり、りつの部屋にお泊りかと思ったよ
[案内されるまま、私はりつについていくのだった。]
(198) らいの 2015/12/16(Wed) 02時半頃
|
|
──あ。
[ふと気づいた、抱き寄せたときにいつもはない感覚。
踊ろうと思うより早く、 冗談でもなく顔が真っ赤に熱く染まるのが自分でもわかった]
や、 やわらか…っ!
[胸あたりのやわらかく、かつ豊満な ソレ が当たっていて。 いつもサラシをしてるから、わからなかったけど。
再び向かい合って踊る姿勢にはいったにもかかわらず、 視線はそこへと向かい、 ステップを踏もうとしていた足が一歩目で止まった]*
(199) maguro 2015/12/16(Wed) 02時半頃
|
|
/* ごめん、そういえば豊満な胸が晒されてることに気づいて 踊れなかった。
(-622) maguro 2015/12/16(Wed) 02時半頃
|
|
[>>-616、息も絶え絶えな彼女の声に、息をのむ。こんなに、深くキスをしているのに。 喉が乾きっている気がして唾を飲み込んだ。彼女に触れる指先が熱い。 湿りと言うには濡れすぎた彼女の中に指をそっと入れる]
マユミ…っ
[もう片手で、彼女の胸を弄ぶ。もっと触れたい。もっと聞きたい。 もっと、彼女が欲しい。覆い重なって、キスを続ける。挿れはしないまま、押しつけるように腰を動かす]
(-623) ash_xechs 2015/12/16(Wed) 02時半頃
|
|
>>192 マユミ [話を聞いている彼女の顔が曇る。ああ、いけない。そんな顔をさせまいと、あまり感情をこめずに語ったのに。 彼女を悲しませたかったわけではない。お礼が言いたかったのだから。 だから、手を取って、泣きそうになりながら喋る彼女に当惑して]
ああ… ああ。 君が泣いてどうする。 これは俺の……。
[もう、何を言っているのか分からない。泣きだしてしまった彼女に、それでもやはり、感謝の念を覚える。 つられて泣いてしまいそうで、目頭が熱くなった]
…君は 優しい人だな。 本当に。 本当に…。
[鼻を啜って、涙腺の決壊を食い止める。泣きじゃくる彼女の背を、あやす様に撫で続けた。 やがて彼女の言葉に、潤んだ目で微笑みかけると]
…俺も 好きだよ。 君が マユミが 一番好きだ。
[彼女の頭を抱えるように、強く抱きしめる*]
(200) ash_xechs 2015/12/16(Wed) 03時頃
|
|
そんな恥ずかしがってるナナも可愛いんだよ
うん、部屋が一個余ってるからそこを使ってもらうよ 私物、いっぱいあるでしょ?
[テディとかアヒルとかそのほかにもいろいろと。 こっちと二階へと案内する。 着いたのは南西の一室で、内部にはベッドが一つとクローゼットや本棚が備え付けてあるだけで他には何もない部屋だった]
ここ好きに使っていいからね、隣が俺の部屋だから 寝るときは俺の部屋においで 俺がこっちに着てもいいけど――
[可愛いテディたちを、淫靡な香りで包むのはいけない気がした]
(201) るし 2015/12/16(Wed) 03時頃
|
|
で、こっちが俺の部屋ー
[そしてそのまま隣の部屋へ。 その部屋はベッドの他は各種PC機器やTVやらがあり部屋の4隅にはスピーカーがセットされて防音されている部屋だった。 七緒を中へと誘うと、後ろ手に扉を閉めて七緒の身体を抱きしめた]
なーな、ごはんの前にしたいな?
[甘えるように首筋に、唇を一つ、おとした]
(202) るし 2015/12/16(Wed) 03時頃
|
|
[聞くのは、何回目だろう。もしも、もしも彼女が嫌だと言ったとして、自分は止められるだろうか。 なのにどうして聞くのだろう。これほどまでに求めてもらってなお、彼女に口にしてほしいから]
…いい か? マユミ…。
[はち切れそうな、感じたことのないくらい熱くなった自身を、それよりも熱い彼女にあてがう。 身体を折って軽く口づける。外は寒いのに、自分も、彼女も熱にあてられたよう。 キスを止めて]
君を 愛しているんだ。 俺の愛で君が満たされるのなら、いくらでも注ごう。 …君への責任なら 俺は喜んで果たそう。 君が欲しい。 君と一緒に なりたい。
(-624) ash_xechs 2015/12/16(Wed) 03時頃
|
|
へぇ、部屋が余ってるって贅沢な
[案内してもらった、二階の部屋。 ベットと本棚、クローゼットだけの。 何にもない部屋を見て、思う。
あれ、これうちのワンルームより広いんじゃね。 りつめ、実家とはいえ。 いや、そも実家広すぎじゃね。 二階建てですよ、どういうことだよ。 経済格差恐るべしだよ。 いや、うちだって地下室あるけども。 あれは楽器部屋だものな。]
好きに、って悪いな こんな広いとこ、使わせてもらって 親御さんに挨拶もしてないのに
[けど、りつの部屋に恋と言われたら。 うん、と普通にうなずいた。]
(203) らいの 2015/12/16(Wed) 03時半頃
|
|
[そして、案内されたりつの部屋。 入って、中をのぞいてみる。
あれかな。 ベットの下とかに、その、隠してんのかな。
そんな事を考えていると、扉がしまる音がして。 身体に、りつの体温を感じる。 首筋におちた唇に、小さな声が漏れるけれど。 冷静な顔をして、りつの方を振り向いた。]
もう
これ着せた時から、その気だったんでしょ? いいよ、その代わり一回だけね?
続きは、ご飯食べてから これからは、毎日だって、おなか一杯食べられるんだから
(204) らいの 2015/12/16(Wed) 03時半頃
|
|
/* ふわ わりこんだ
寝てしまってた…! 遅くなりました´•︵•`
やりたいこと…マユミとの会話一つ一つが楽しいからなあ。 特に何もない一日でも…と思ったけど、手料理食べたいなあ…? お休みなさい!
(-625) ash_xechs 2015/12/16(Wed) 03時半頃
|
|
ああ、親には一応ナナのこともう言ってあるから大丈夫 帰ったら孫に会えるのかしらねとか言ってたよ
[挨拶も何も親公認なのである。 住むことに何ら問題はなかった。
七緒が振り向いたら、にっこりと笑みを浮かべて大きく頷きを一つ]
うん、そのつもりだったんだ ナナといっぱいいちゃいちゃできるようにって
[そういう楽しみ方もあっても良いとは思うのである]
一回だけ、ね ふふ、ナナは主食だからいっぱい味合わないと
[そうして唇を触れ合わせると――]
(205) るし 2015/12/16(Wed) 03時半頃
|
|
[後ろから抱きしめた七緒の身体。 お腹の方へと回した手でおへその周りをゆっくりと撫でていく。
触れ合う唇の合間を舌を這わせ、七緒のそれへと絡めると音を奏でていった。 この部屋は防音であり音が良く聞こえるようになっている。 音が奏でられ始めれば耳によく届くことだろう]
ナナは、こういう衣装は嫌い?
[一方の手を胸元へと上げていく。 ブラをつけていない膨らみを、衣装の上からやんわりと揉んでいく。 胸元に可愛らしい突起が現れれば、それを指先で掻きながらベッドの方を示した]
(-626) るし 2015/12/16(Wed) 04時頃
|
|
ばっか 私が挨拶してねぇっていうんだよ その、新しい、お父さんとお母さんに
[けれどまぁ、伝わっているというのなら。 それはそれで、プレッシャーが少なくもなるのだけど。 ただ、りつがどう伝えているかによって。 プレッシャーが5割増しになることもあるのだ。]
りつのえっち
[人が真剣に悩んでる時に。 でも、そんなりつが好きなんだから、仕方ない。 主食かどうかは、わからないけど。]
うん、一回だけ
[そうして、唇にこたえるのだった。]
(206) らいの 2015/12/16(Wed) 04時頃
|
|
[ぴちゃりと水の、音がする。 いつもより、音が響いている気がするけれど。 どっちにしたって、変わらない。
私の中で、している音だ。 私が一番、聞こえる音だ。
そして、私をその気にさせていく音だ。 これが聞こえたら、スイッチが入っちゃうから。 あんまり、外ではしないでって言うけれど。 りつは、結構お構いなしだから。]
嫌い、じゃなくて恥ずかしいよ こゆの、きたことないしさ? それに、例えりつが相手だって 下着がみえちゃうのは、やっぱ恥ずかしい
[胸に加わる、布越しの感触に。 軽く首を振ってから、ベットの方へと歩いていって。 ぽふりと身を投げ出せば、そこにはりつの匂いがした。]
(-627) らいの 2015/12/16(Wed) 04時頃
|
|
/* @w@いかん、すいまーが・・・ ナナ、ごめんなさい、ちょっと、ねまつ・・・;w;
(-628) るし 2015/12/16(Wed) 04時頃
|
|
/* ものっそい早く寝た気がする。 寝落ちです。ハイ。
ログ読まねば。
(-629) 要 亜希 2015/12/16(Wed) 04時半頃
|
|
/* いいのよ、寝てwww ゆっくりでも、全然いいじゃない また明日、遊ぼうね、りつ(ちゅ
(-630) らいの 2015/12/16(Wed) 05時半頃
|
|
/* 毎度リツさんとナナオさんのログが朝にすごく伸びてる気がする……
>>-629きるろい [寝落ちもふもふ]
(-631) hasimukou 2015/12/16(Wed) 06時頃
|
|
/* 寝てた… おとななねばーらんどがみえう…(寝言)**
(-632) maguro 2015/12/16(Wed) 06時頃
|
|
/* 安定の二度寝落ち。
>>-591>>-631ポーラ 眠り耐性低くてすみません。[もふられ]
この村もついに最後の一日となりましたが、お言葉に甘えてこのまま行きたいと思います。その中でエロルの流れがあればいいかなと。 [時間は、まあ・・・]
(-633) 要 亜希 2015/12/16(Wed) 06時半頃
|
|
[>>164ゆったりと言う提案にはありがたく乗らせてもらう。 同じように息が荒いはずの相手は汗もかいていないのに、自分はじんわり浮かんできており、それを拭おうとする手に愛おしさを感じて。
>>165自分が間違えたところをフォローしてもらいつつ終局へ。]
(207) 要 亜希 2015/12/16(Wed) 06時半頃
|
|
―ダンスが終わり― [ダンスが終われば立食パーティーに移行する。踊り疲れた若人の食欲だ、用意されていた品々がたちまち消えていく。
そんな荒波から自分とポーラの分を適当に取って会場の端へ。]
そういえば、ポーラの家族はどのような人ですか?
[食べながらポツリと聞いてみる。 結婚を意識したせいか家族のことが気になった。
自分の家族は、いない。 物心付いた時から育っていた孤児院の人々は、親同然、兄弟同然ではあるが家族ではなかった。 親は子を放したし、兄弟もいつか去って帰ることはない。自分もその一人だ。 一度出たからには戻ることも出来ないし、大学での留学生活が終われば、故国で新しく家を探していかねばならない。 非常に悲しく寂しいことだが、ポーラとの関係もそこで終わってしまうだろう。一生続けたいけれど、そんな自分の世界に巻き込みたくはない。
出自は今まで誰にも話したことはないが、聞かれたならば答えるだろう。自分から話す勇気は、ない。]
(208) 要 亜希 2015/12/16(Wed) 07時頃
|
|
/* おはようございます!
攻芸せんぱい、寝ちゃって大丈夫ですよ! たくさんお待たせしちゃいましたから! 深夜にお返事ありがとうございます。 (そして朝からロルを見て照れるわたし。)
お返しと、手作り料理をふるまうのは後ほど! おそらく午前中には…!
各ペア盛り上がったり深まったり。素敵!**
(-634) fq_tp 2015/12/16(Wed) 07時頃
|
|
/* 今日はアンケート答えねば。 寝落ちてる場合じゃねえ。
異国文化とか分からないから全部捏造です。
(-635) 要 亜希 2015/12/16(Wed) 07時頃
|
攻芸は、マユミをなでなで。
ash_xechs 2015/12/16(Wed) 08時半頃
|
プレゼント喜んでもらえたようでよかったわ。 嫌われたらどうしようかと思ってたの。 ケヴィンはお母さんになのかしら。 笑顔がとっても似てると思うの。 弟さんたちも可愛いし。ねえ「小兄ちゃん」
[家族との対面が上手くいってほっとする。 弟さんを真似て冗談めかしに読んでみた]
(209) newnoon 2015/12/16(Wed) 09時頃
|
|
――ケヴィンの自室――
[始めて入る男性の部屋に興味深げに見回した。 シンプルながらやはり自分の部屋とは異なる。 転がっているダンベルを踏まないように中へ入ると]
――Merry Christmas
[一瞬だけ抱き寄せられ。掠め取るキスに離れる身体。 寂しく思いつつ、促されるままに座ると]
ああ、もう。駄目よ。いつお母さんや弟さんが 入ってくるか分からないじゃない。
[後ろから抱き付かれ、自分の心が読まれたかもと慌てた。 流石にこの場面を家族に見られたら、居たたまれない**]
(210) newnoon 2015/12/16(Wed) 09時頃
|
|
/* くまサンタの可愛さが皆に伝わって嬉しい。 今日も顔を出せるの多分22時ごろだと思う。
(-636) newnoon 2015/12/16(Wed) 09時頃
|
|
――ほんと…? それなら、よかった。
[ 歌の感想を伝えたあの時。 メンバーのことも考えていた時。 プレゼント交換の時。 躊躇いながらも、自分の手作りをくれた時。
あの時から、私の心の奥深く。 一番大切な場所を、彼が独占しているように。 そして、彼の心にも私の姿があるのなら。]
嬉しいな。
[ 背中に回された彼の腕。 踊りやすいよう、体を寄せれば]
(211) pearlkun 2015/12/16(Wed) 09時半頃
|
|
[ 重なる唇と、混じり合う呼吸。
人目があるのはわかっているけれど。 それでも、離れたくなくて。
隙間を埋めるように。 自分もまた、彼の背に腕を回せば いつもより、早い鼓動が伝わってきて。]
うん… 忘れられないぐらいにね
[ そんなこと、言葉にしなくたって。 きっと、忘れることはできないけれど。 それでも、記憶に刻みつけるように囁きかけ。]
(-637) pearlkun 2015/12/16(Wed) 09時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る