228 吸血鬼の宴
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[裡から熱され、重ねた肌に熱され、私と彼の体温は混じり火照る。
喉を灼く如き熱さ。 枝から落ちる寸前の果実が放つような、熟れて馨しい甘露か 溺れる心地がした]
なるほど …… 毒なのだね、貴方を侵し蝕むこれが
[息をしない私の目尻には朱が差し、 陶酔に潤む血紅色の瞳を、紫色の彼のそれと絡め合わせた]
(-668) tayu 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* 破壊力ってどういうことなの。 お屋敷いく? お風呂ね、お風呂……大事。べたべた。大変……
と言い残しておやすみなさい!
(-669) helmut 2017/10/12(Thu) 01時頃
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その血もその身もその心も私のものだと言ったね 魔物に売り払ったこと、忘れるのではないよ。
日記にでも書いておくといい、私が貴方に夜毎教え直すから
[濡れた唇を重ね、 甘い味の"私"を注ぐ]
それとも貴方のための墓碑に、刻んでおこうか シーシャ
[汚れた血を抜き出し、腐敗しない血を注ぐ──エンバーミングの基礎 まだ生きている彼を生かしたまま殺し続ける毒に、如何ほどの効果があるものか。
だが、想像などは超えて征けばいいだけ*]
(-670) tayu 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/* 最後の1発言消えちゃって泣きながらセルフ復元した
勢い!で!いこ!
(-671) tayu 2017/10/12(Thu) 01時頃
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/*>>-669 だって大切に持ってきて今左薬指に結ぶのだろう? 其れはもう真っ赤になろうよ…!!
おやすみ、み…!
(-672) azuma 2017/10/12(Thu) 01時半頃
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/* うとうとしてたら完全に落ちてました(ヨーランダさんもふもふ)
ですね、勢い大事ですよね(頷き とりあえずリアルを片付けてからお返事させてください。 今日も早く帰れるようがんばります。**
(-673) yuno 2017/10/12(Thu) 07時頃
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とても蕩けた顔をしていますよ。
[言葉でも煽ってみせながら、愛しい身体に自分の印を重ねてゆく。 想いが溢れて止まない。]
(*83) enju 2017/10/12(Thu) 07時半頃
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ああ、そういえば ──
触手が残ってないか調べるんでした。
[尻の双丘の間に指を滑らせてまさぐる。 そこもスライムの滑りでトロトロだ。]
どうしたらいいです? マイロード。
(*84) enju 2017/10/12(Thu) 07時半頃
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/*いきおいおはよう。 ひっそりと館周りの話をしてしまう、か! いや、さきにふろか ふろ
(-674) azuma 2017/10/12(Thu) 07時半頃
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/* おは。スラ。 皆の物語にうはうはしつつ。
可愛いマイロードにどっぷりだよ♡ 皆に見せてやりたいね!(公開プレイ
ではまた夜に**
(-675) enju 2017/10/12(Thu) 08時頃
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/* >>-674 風呂しようぜ、風呂
お貴族さまの入浴シーンをみーてみーたいー
[それだけ言いに戻ったw]
(-676) enju 2017/10/12(Thu) 08時頃
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/*スラがあいさつ。 おはよう、へんたいだ(ほめてる)
>>-676 風呂……!内風呂かな……! 言いに戻ってくるでない恥ずかしいだろ![がうがう]
(-677) azuma 2017/10/12(Thu) 08時頃
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/* >>-672 えー、ほら、だって、今が渡すタイミングかな!って。
(-678) helmut 2017/10/12(Thu) 09時頃
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/*>>-678 まさに、ぴったり、なタイミングだ、よ! 故にクリティカルヒット……
(-679) azuma 2017/10/12(Thu) 09時頃
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/* おはようスライム。 触手!触手なwそういえばそうだった。 そうか触手が欲しいか。そうか。(うんうん
お貴族さまの入浴シーンって、そのワードだけでトキメクな。
(-680) nekomichi 2017/10/12(Thu) 09時頃
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/* >>-679 ぴったりやったー。 テッドの薬指に蝶々結びのリボンかわいいかな!って。
(-681) helmut 2017/10/12(Thu) 09時半頃
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/* >>-681 ぎゅう。照れ隠ししてやる……。 リボンを撫でてしまう
>>-680 触手とスライムがマリアージュしてしまう…… ジェレミーも貴族だしな、浪漫
(-682) azuma 2017/10/12(Thu) 09時半頃
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[重ねた肌は温かいが、 いつ迄もこの格好でいられないのも事実。 薬指のリボンを己が親指で撫ぜながら小さく謂う]
──お前を連れて城に戻るつもり、だが ……先に、身形か……
[乱れた着衣、影に替えを用意させても 身体が汗やら蜜やらで汚れたまま。 気恥ずかしげに視線は斜め下。]
──、湯浴みだな、 この城でもいいが、おれの城に戻ってからでもいい。 どうする。
[目を合わせぬまま尋ねてみた。 恥ずかしさのままソファから立ち上がろうとして、──へたり、と座り込む。情けなくも、腰が抜けてしまっていた*]
(-683) azuma 2017/10/12(Thu) 09時半頃
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/* ふろな、ふろ、きいてみた。
(-684) azuma 2017/10/12(Thu) 10時頃
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[返し>>-666に照れ隠しの意味合いが強いのも 彼の好意を知った今なら分かるから――]
抜け目ないよ。 だってキミに関することだから。
[白磁の肌がまた染まってゆくのがちらと見える。 その背に掛かる髪、抱き合う手指がその毛先にじゃれる。]
――…ん、
[やわが触れる感触にピクと肌が震える。 何か綴るを感じて翠がそれを見ようとするけれど叶わず 倣うように首元に唇宛がい、淡い音たて肌を吸う。 人より治癒力のありそうな彼ならすぐ癒えるだろう、 薔薇色の花弁を散らせて満足げに翠を緩ませた。]
(-685) helmut 2017/10/12(Thu) 10時頃
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[抱擁を交わしてそれから腕を緩めるは彼の貌が見たいから。 リボンを撫でる様子が目に留まれば嬉しそうに目が細まる。 如何やら気に入ってもらえたらしい。>>-683]
テッドの城、見たい。 ……落ち着ける場所がいいな。
[宴という遊戯に巻き込まれた存在としては この城は何かが起こりそうな気がして落ち着かないらしい。 へたり、座り込むのが見えれば、慌てて]
……っ、 テッド、大丈夫?
[案じる声を掛け、その肩に手を添えようとした。*]
(-686) helmut 2017/10/12(Thu) 10時頃
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……むぅ
[>>-685 真っ直ぐな言葉は眩しい。 心に落ち着かない気恥ずかしさを抱く。 本当に、――おかしな、ことだ。 毛先にじゃれる指一つに甘い気持ちになるのも。]
ぁ、…っ
[首筋に淡く甘い微かな痛み。 痕を付けられたのだと気付けば目を伏せて頬は染まる。消えなければいいと思うのも、どうかしている。]
(-687) azuma 2017/10/12(Thu) 10時半頃
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[薬指のリボンに触れながら頷き]
…わかった。では、鏡を潜り帰るとしよう。
[廃墟に戻れば其処から先は己の領分で動ける。 人間の住む場所とは違う場所へと繋がるのだ。だから、この食堂にもある姿見の前へ向かおうとして――座り込み。 肩に置かれた手の主を見上げ、狼狽を双眸に浮かべた。]
……、た てない…
[理由など1つしかない。 頬を染めてトレイルを睨み上げる。大丈夫も、なにも――]
…っ、お前のせいだぞ、…責任もって、運ぶがいい…!
[羞恥に、常の調子が戻ってきた。それも少し掠れた声では迫力も何もあったものではないが――ともかく。鏡さえ潜れば、居城へと戻れるはずだ*]
(-688) azuma 2017/10/12(Thu) 10時半頃
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[小さく漏れる声>>-687は可憐に耳朶を擽る。 頬を染めるをみれば知らず笑みは深まった。
鏡を潜り帰る。>>-688 聞きなれないフレーズに首を傾げた。 エドアルドも不思議な力を持っているんだ、と そんな風に理解すれば、見上げる視線に気付く。]
あー……
[立てない理由に心当たりがあるから納得したような音。 背と腿の下を腕で支えて抱き上げる。]
鏡の方に行けばいい?
[確認して食堂の姿見へと歩いてゆく。*]
(-689) helmut 2017/10/12(Thu) 11時頃
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/* えっ
食堂でヤってたの?お腹が空くロールをすればラッキースケベにありつけたのかしまった
(-690) tayu 2017/10/12(Thu) 11時頃
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[深まる笑みに弱いのは胸に秘め。 首傾ぐに瞬いた。 人間と吸血鬼の在り方の差か、常識と常識の噛み合わなさ。]
……ぐ…
[納得したような音を聞いてはへの字口で眉を寄せる。 勢い、運べと謂ってからしまった、と思う。この抱き上げ方はさらに恥ずかしい。] そ、うだ。
[頷き、なるべく鏡を見ないようにトレイルの方へ顔を向けた状態。 鏡の前へ辿り付けば、漸く渋々と前を向き、鏡面へと手を差し伸べた。水紋が幾重に広がるように揺らぎ、その側から鏡の向こうの景色が移り変わる。 此処に比べれば華やかさには欠けるものの、瀟洒で落ち着いた色彩の一室が映った。]
もう、通れる
[そう、先を促した。踏み込めばゆらり、軽い眩暈のような感覚の後、エドアルド・ヴィリアーズの私室に立っているだろう*]
(-692) azuma 2017/10/12(Thu) 11時半頃
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/* 食堂だ。
食堂です。
ラッキースケベあぶない
(-691) azuma 2017/10/12(Thu) 11時半頃
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[抱き上げればエドアルドの貌が此方を向く。 鏡を見ないようにしているとは気付かず、 額の上へと口付けを落とす。]
……わ。
[鏡面の前、彼の手に応じるように水の波紋。 自分たちがうつるはずの鏡は装いを変え 見たことのない景色が向こうに広がってみえる。]
通る……、このまま、通り抜けられる? テッドそんなことまで出来るんだ。すごいね。
[感嘆の声をあげて、促しに応じ鏡を通り移動する。 瀟洒で落ち着いたその部屋はなるほど彼のイメージと重なる。 このまま風呂に向かえばいいのだろうか。 エドアルドへと視線向けて行先を問う。*]
(-693) helmut 2017/10/12(Thu) 13時頃
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[額に落ちる柔らかな感触に息を飲む。 其れだけで高鳴る胸は謂うことを聞かない。
驚く声に多少は優位を取り戻した気持ちだ。 人間たちの、知らない世界。]
ああ、抜けられる。 …今は、城主様の力を借りているだけだがな
[来るときはきちんと門を通って礼を失さないように、と思っていたのだが今この状況は外に出るわけにもいかない。きっと城主も分かってくれる、だろう。 部屋に戻れば肩の力も抜けるもの。 ちらとトレイルを見上げれば視線が合う。]
その扉の先だ。
[扉を抜けた先には、湧き出す湯を満たす、猫足のバスタブが置いてある*]
(-695) azuma 2017/10/12(Thu) 14時頃
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/* 猫足のバスタブ割と憧れではないかとおもう
(風呂だそわそわ)
(-694) azuma 2017/10/12(Thu) 14時頃
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