148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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── 出雲家 ──
[ お風呂場の方から聞こえてきた声に 様子が気になり、其方の方へ向かう。 扉一枚隔てたそこまで行けば、漏れ聞こえてくるシャワー音。 ただ心配...。その気持ちのみで来たが、 風呂に入っているということは、当然 今は服なんて着てなくて...
想像して顔が赤くなる なんて 思春期真っ只中な反応はしないが、さすがに押し入るのには 躊躇してしまう。]
(-677) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 03時半頃
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カズくん、だいじょうぶ? なにかあった……?
[ コンコン、とノックして。 据え膳 なんて言葉を、頭から排除しようと努めながら 問う。
大丈夫そうなら、再び戻って片付けの続きをするつもりだが 様子がおかしければ、その扉を開けるつもりで ── ** ]
(-678) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 03時半頃
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/* 頬を緩ませる透がかわいくてだな(がたがた) 喘ぎ声が相手さんの名前しか言って無いはあるあるですな…… と、ちょいと眠さがまっくすなのでお返事は少し寝てからになりそうです。 おやすみなさい…**
(-679) ゼロ 2015/01/31(Sat) 03時半頃
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/* 可愛がってください(キリッ そして私も眠気が限界なので寝ます。 康太さん、遅くまでお付きあいありがとうございました(平伏
お休みなさいませー**
(-680) souya 2015/01/31(Sat) 03時半頃
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…あ いや 火傷にお湯かけただけ
…… ごめん
[ 扉の向こう、聞こえた声に やっぱり聞こえたか、と申し訳なさを感じ
すこし弱弱しい声が 反響する ]
一緒に入る?
[ そんな冗談か本気かわからないような 誘いも加えて* ]
(145) 朔 2015/01/31(Sat) 04時頃
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― IF/保健室 ―
……えー? だって、それよりもさあ
面白そうなこと、思いついたんだもん
[ >>-487頭を振り払う彼に、 『無駄だよ〜』 なあんて、耳元でくすくす ]
―― 男に興味があるわけじゃないよー? ちょっと、‟慣れてる”ってだけでねえ
[ 噫 俺の上に居た彼が、今、蜘蛛の巣から 抜け出せずにもがいている ――
嫌悪は、嗜虐と重なり 愉悦となる 気に入らない ずっと俺を見下してきた 弟と、似たその 色の圧を屈服させたい ]
(-681) 雨京 2015/01/31(Sat) 04時頃
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[ ‟なにか”を振り払うようなその素振り 見上げた瞳に 闇色は弧を描く ]
やだなあ ひとを使うだけじゃ、面白くないじゃんー …… 『お仕置き』とか さ
[ たしか、マクラウドくんに見られたのもその時だっけ? ぼんやり 脳裏に 記憶を馳せながら
その背にのっかかったまま、 しゅるり 首元のネクタイを解けば 動けないように 更に肘で肩を抑えつつ その腕に結びつけようとしながら ]
やだ、 どけって言われて退く人はいないよ〜? …… えへ、 どーしよっかなあ
[ ひとつ 舌なめずりをして さあ どうしてくれようか なんて * ]
(-682) 雨京 2015/01/31(Sat) 04時頃
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/* ごめん灰に落としたつもりだった>>145
(-683) 朔 2015/01/31(Sat) 04時頃
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/*
くそ頭がはたらかない(まがお) 遅くなってもうしわけなさとともに 投下しつつ 左力がない…
(-684) 雨京 2015/01/31(Sat) 04時頃
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/* 東雲先輩の左を興味深く見てる。 ちなみに透を買った時はどっちだったんでしょうね? やっぱり東雲先輩が左?
(-685) souya 2015/01/31(Sat) 09時頃
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/* 起き抜けにトールちゃんのエロル美味しくもぐもぐ。 右は難しいよねぇ…いいなぁこれ。
(-686) arusha 2015/01/31(Sat) 09時半頃
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/* わー、ありがとうございます でも康太のロルに沿わせてるだけだから 康太のリードが上手いのだよ!
(-687) souya 2015/01/31(Sat) 09時半頃
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―帝吏・IF― [緩く抱いた帝吏が何を考えて居るのか。 大方追いかけてこない出雲のことで、俺の方を見ていないのは明らか。 わかっていて口にした誘惑の言葉。大概俺も卑怯だと思う。
弱っている時に手を差し出されれば人はそれに縋りたくなるのは当然で、すべてを言えばおそらく腕のなからすり抜けていくだろうから口を噤む。
出会ったのはほんの数刻前。面白いと思ったから興味を持った。 出雲があそこで追いかけていたらそこでただの先輩と後輩で終わったかも知れない関係を、踏み出したのは俺の方。 最初は当てつけの意味合いがあったのは事実。 けれどこんな風に弱るのを見れば当然]
(守りたくなるわ…そりゃ)
[ある種弱らせた原因の一端を自分が担っているとしても。 例え殺すと言われていたとしても…]
(-688) arusha 2015/01/31(Sat) 10時半頃
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[頭を抱いた辺りが涙で濡れる。 緩く髪を梳きながら落ち着くのをまつことしばし。 ふ、と顔を傾け頭頂部に唇を落としたのは全くの衝動。
こいつが出雲を思う気持ちはきっとずっと抱えて来たもので今日であったばかりの自分にどうこうできる物とは思っていない。 だからこそ言わない、さっき見た出雲の気持ち。卑怯だとは思う。 追ってこない、その事実を元に出雲のことを俺が悪くでも言えばきっと、帝吏はかばうだろうし、腕の中から逃げていくだろう。 だから俺は何も言わない。ただ、抱きしめて落ち着かせて、それだけ。
罪悪感がないと言ったら嘘になるけれど]
ん……
[明らかに大丈夫じゃなさそうでも大丈夫と笑おうとする帝吏の、濡れた瞳を指先で拭う。 少し考えてから、反対側は顔を寄せ軽く舐めてやろうとした。 驚くだろう事は承知の上。俺の行動に焦るなり驚くなりして、気が紛れるならそれで良い]
(-689) arusha 2015/01/31(Sat) 10時半頃
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んーん、多分?あの呪文は言いたくねぇけど、な。
ああ…と言うか、見られたら俺が泣かせたって言われそうだし、お前中々可愛い空その顔他に見せるのも、なぁ?
[面白くない。と笑いながらの言葉に少しだけ本気を混ぜて。 屋上へとそろそろ向かおうかと歩みだす間際に、“今日、俺の所来る?”と声をかけた。 下心はない、多分。一晩中眠れないで泣かないで済むぞとそんな意図で。
(-690) arusha 2015/01/31(Sat) 10時半頃
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/* IFは落としましたが優先順位は底辺にして置いて下さいね。。。。
>>南方 いあそんな事ない、二人とも素敵。
(-691) arusha 2015/01/31(Sat) 10時半頃
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── 出雲家 If──
[ 『一緒に入る?』と誘いの言葉が、浴室内で反響して 耳に届く。 それに乗ればどうなるか、…先の展開なんて 一つしかない。 分かっていての誘惑なら たちが悪い。分かっていないのなら、尚更。
制服を脱ぐ手間すら疎んで、そのまま目の前の扉を押して、開ける。]
誘ってきたの…、カズくんだからね。
[ 責任転嫁。 カズくんの負担を考えて ベッドで…、なんて思っていたのに、こうなっては我慢できない。ちょろすぎだな、自分。]
(-692) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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[着の身着のままの僕を見て、彼は驚いただろうか。
相手の反応がどうであれ、その腰を引いて頭を押さえてその唇に貪りつく。 油断しきった口内に舌をもぐり込ませて、自分のそれを相手のそれに絡ませようと...
引っ込めようとするなら、笑って 少しだけ、追いかけてみようか。 それでも逃げるなら、上顎をゆっくり ねっとり なぞってやろう。
もし、絡ませてきたのなら 遠慮なく とろとろの口ん中をあますとこなく弄くりまわして、ピクリと反応する気持ちいいところを徹底的に虐めてみようか。* ]
(-693) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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/* 帝吏じゃなくて中の人でいいから分裂しねぇかな…
寝起きから楽しいぞーう!
(-694) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 12時半頃
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/* Oh...帝吏やばい
(-695) cacao 2015/01/31(Sat) 13時頃
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/* 昨日の流れで Oh... だけで腹筋が痛くなる
(-696) souya 2015/01/31(Sat) 13時半頃
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/* やめて笑うwww
(-697) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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── 先輩If ──
[ す、と長い指が 目元をすべるのを甘受して、小さな子供みたいに 世話を焼いてもらう。>>-689 覗き込んでくる、漆黒の瞳をぼんやりと見つめながら、こんなに甘やかされて良いのかなとか考えた。
ふと 動きを止めて なにやら思案する先輩。 首を傾げようとした瞬間、今度はその顔が近づいてきて、状況を把握するより先に とっさにきゅっと目を瞑る。
ぺろり 目元に 感触。 一瞬、何が起きたか分からずに、ぽかんとした表情を浮かべたことだろう。 そのうち段々と じわり 顔に熱が集まってきたのを自覚すれば、バッと両頬を両手で隠そうとした。]
今 なっ、なに ... し 、…… えっ ?!
[ 完全に 不意打ち、くらった。]
(-698) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[ 僕の取り乱す姿を見て、彼は笑みを浮かべたか。 それなら 少し眉を釣り上げて、バシバシとその腕を叩いたかもしれない。...それは、いわゆる 照れ隠し。
だがそれも『可愛い』との言葉に 手が止まって。]
───〜〜ッ!
[ ばかじゃないの、と 呟いた。
からかい目的だろうけど、このタイミングで言われたら、…こう、恥ずかしいじゃないか。 さらりと 簡単に言ってのけた先輩に逸らした目を もう一度向けて。] ……タラシめ、
[ 先程よりも もっとずっと小さな声で、ぼそりと声を落とした。]
(-699) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[ まだ、赤味が引ききらない顔をぺちぺちと触っていた時に掛けられた えーいち先輩からの誘い。 不思議と、あまり悩まなかった。
断るべきなのを分かっていて、それでも口から出たのは「……いいの?」なんて期待の言葉。 ちゃんと考えなくちゃいけないのに、思ったことをそのまま言ってしまっている。 いろんな感情の葛藤を体験して、疲れてしまったのだろうか。]
……泊めて、ください。
[ 眉尻を下げながら ゆるりと笑って。 先輩の意図するところは 分からなかったけれど、只 ひとりで過ごすのは寂しいと訴える心に従って、自ら先輩の誘いに乗った。
( ごめんね ── ... )
贖罪は、果たして どちらに対してだったのか…。 *]
(-700) かふぇおれ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[酷く煽られている。 透にそのつもりがなくても、例えば、高い喘ぎ声だとか 荒い吐息だとか、反る背の曲線に。
いーよ、と言われたところで、 こんなところでやめられるわけがない。 頬に触れた透の湿っぽい掌。 冬めいた外気の中、情欲の炎が身を焦がす。 ]
……っう、
[ゆっくりと透の中へと入っていく。 透の喘ぎ声と共に内壁がこちらをしめつけてくる。 腰に足を絡め、シャツ越しに爪をたてられる。 それが「欲しがっている」ようで、 もうなにもかも我慢の限界だった。]
(-701) ゼロ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[ 獣の吐息のような荒い呼吸音。 名前を呼ばれれば「透」と縋るように呟いて激しく攻めたてた。 熱い熱い内側の、先ほど感じたしこりに 擦るように幾度も出し入れし 水音と、透の嬌声の淫らな響きに脳髄が痺れる。]
は……エロい、奴。
[ 揶揄しながら汗の浮いた背筋に腕を回して抱きしめて、 透が舌を出しているのを見れば、 迷わずそれに己の舌を絡めた
絡み合う唾液と唾液。透の全てを味わうように、 歯列をなぞり、唇を食んで、上も下もと貪る。]
……あ、っ、――――、
[ぎゅ、と絡みつく肉襞に喘いだ。 先走りで透の中を汚しながら、彼の中を突き上げる間にも どんどんと追い詰められるのは、此方の方。]
(-702) ゼロ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[ 身を乗り出し、深い場所まで繋がると、 粘液と圧で蕩けそうなくらい絡みつくから 己の唇を舐めて、獣じみた所作で透の首筋に噛み付いた。 熱い舌先で肉の薄い肌をなぞる。
余裕の無い表情で透を見つめ、 ふと彼の勃ちあがっているそれに触れた。 とろりと糸を引く。
こんな勢いだけの攻め方でも、 喜ぶように腺液を零しているのを見れば]
…………ヘンタイ。
[ ぼそりと呟いた。 身を起こし腰で透の中を突きながら、 掌で透の雄を執拗に捏ねくり、水音を響かせ、 彼の絶頂を誘う。]
(-703) ゼロ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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[ ――……そういえば中に出してはいけないのだったか、 考えるには、どうにも、理性も余裕も残ってはいない。**]
(-704) ゼロ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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/* うっかりするとト書きだけになりそう(エロル) そして夜まで離脱**
(-705) ゼロ 2015/01/31(Sat) 14時頃
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