105 CLUB【_Ground】
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[口元に、美味しそうな肉がよってくる。 食べなければいけないことは分かっているのに、食べたくない。]
いいんだぞ。 今はいらないんだぞ。
[ふいっと、寄せられたフォークから顔を背けた。]
(-399) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[>>+105入ってることを指先で確認すれば嬉しげに吐息を漏らす
それでも向かい合えない寂しさに眉を寄せて腰だけ高くあげたまま後ろを伺い見た]
ぇ、....ぁあっ!
[中でどくりと大きくなるそれにびっくりして羽根がぴんと伸びる。
レイはイったか、もしそうなら中に熱いものを受け止めてぶるぶると体が震えた]
(+107) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[かといって、確認もせずにあれこれするほど 行為に対する知識は多くなく]
入れるのは、指だけ?
[我ながらおっさんくさいセリフだと思う。 指先を舐めて唾液をつけてから、 関節一つだけ押しこむ。
そういえばローションを買ってあったが 届かない場所に置いてしまったような]
中も、あついな……
[粘膜に直接触れて伝わるのは、 鼓動と収縮と温度]
(+108) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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― 小さな部屋 ―
[サミュ>>@147の言葉に頷いて、前が見えないから、結局また手を引いてもらったりしながら、小さな部屋へ入る。 サミュ>>@148の他に、知らない気配、匂いがひとつ。 緊張に耳がぴんと立つ。]
……っ、
[言葉を聞いて、その瞬間が訪れたのだと分かる。 不安に揺れる大きな尻尾、シメオンの手が目隠しに触れたなら、小さな声が漏れる。]
ぼくは、ぼくは! シメオンさんが好きって言ってくれて、すごく嬉しかった。 僕にとって、誰かに求められることは、何よりの幸福で、応えたいって思いました。
だから、だから……僕の時間も感情も、命も全部、シメオンさんにあげます。 好きになりたいって思ったから、シメオンさんが願ったからじゃなく、僕がそうしたいって思ったから。
(156) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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あの…だから、僕のこと、いっぱい、いっぱい愛してください…!
[最後になるにつれ、語気がだんだんと弱くなった。 全身を震わせ、視界に光が戻るのを待っている。]
(157) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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[今迄にない頑なな態度。 何処かで覚えのある姿を見ながら、口元に持って行った 肉をもぐりと食べた]
美味しいの。 でもこれホレ―ショーの為の味なの。
[もぐもぐと丁寧に噛んで呑みこんでから]
ホレ―ショー…何も無くないよね? 何があったの?
[それ位は判るよと、 位置を変えてこちらを見ない背に自分の背を預けた]
(-401) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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/* チアキ可愛いなぁ。シメオン幸せにしてやってください。
(-400) 2013/12/22(Sun) 21時半頃
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……ッ
[堪えきれなかった欲望が少しだけ、イアンの中に迸る。 悟られないよう冷静を装ってきつく唇を結ぶが、快楽に敏感なイアンには、ばれていたかも知れない。]
……動くよ。
[甘い快楽と例えようのない愛おしさと、初めての幸福感にうっとりと目を細めた。 >>+91片手でイアンの雄を再び捕らえ、漏らしてしまった先端を中心に刺激しながら。 漏れた吐息に震える羽根に軽く齧り付き甘く噛んで、身体をしっかりと逃がさぬように掴み抽挿を開始する。]
[一度亀頭を入り口ぎりぎりまで引き抜いて、力強く根本まで突き入れる。]
(+109) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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うん。
[背中にヤニクの重みがかかる。 耳がぴくんと動いたが、それを振り避けることはせず、受け容れるでもなく、されるがままで。]
……なんでもないぞ。 あたりまえのこと、言われただけなんだぞ。
(-402) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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―VIPルーム―
おー…つと?
[向かう部屋、既にそこに人の気配はなく。 ならば何を遠慮することもない、禁煙のそこで煙草に火をつけた。 モニターを眺めれば動物たちの様子が知れる。 虎の部屋にはフェネック、他はもう静かなものだ。 小さなあの場所で、リスの受け渡しがされている。 蛇はたった一言を残し、あの軍人に貰われていった。]
――――――。
[高級な革張りの椅子に深く腰かけて。 暫く、考え事に更ける。]
(@149) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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――っ、…
[見てたくせに!と、思うが ――いま、もっと欲しいのは、]
……ち、ちがう、…… その、……、もっと……―― っ
[指が入る。息が詰まる。 ミナーの指だ、と思うだけで、今までと全然違う]
や、……ば、か
[奥に誘い込むように収縮する。]
ん、――
[もっと、 奥、と]
(+110) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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[ぎりぎりまで抜いて――。 また埋め込む――。 そしてまた、引き抜いて――。
ゆっくりと、ひと突きひと突きを力強く。 初めて男を受け入れ、絡みつく肉襞を味わう。]
(+111) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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【小さな部屋・”教会”】
[椅子に座っているとかちゃ、と音がする。無意識に背筋を伸ばすと 待ち望んだ、太陽。
ずっと会いたかった憧れの存在に会えたかのような高揚。に胸を打つ]
……。僕も。
[愛するよ、ずっと。そう顔を近づけて小さな耳元へそうつぶやくと後ろの目隠しを外してやる。じっと。目を見つめて微笑む。]
よろしく、ちあき。
(158) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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お料理いつも美味しいね。
[避けられないから重さは預けたまま。 なんでもないと告げる声が何でもないわけも無い]
当たり前のこと? なんて言われたの?
[自分にも覚えがある。言われて当たり前の事。 どうしてホレ―ショーと自分が色々重なるのだろう]
(-403) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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/* さてさて、イチャイチャ組がまだ先週軸なわけですが。 お前ら早く時間移行しろよマッタクԅ(´ิ罒´ิԅ) まあ、めいくらぶたいむはだいじだけどな! 更新後は移項してくれると嬉しいんだぜー。
(-404) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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[機械越しに聞いていた声が耳元でする。 耳に吐息がかかる感覚と、誓いの言葉に身を震わせて、ぎゅっと目を瞑った。]
………あ、
[瞼の向こう、明るい気配がする。 ゆっくりと目を開ければ―――向日葵色の、愛しい人の姿があった。]
――――やっと会えた。 僕の、僕だけのご主人様。
[頭に挿した向日葵にも負けないくらいの笑みが零れる。 目尻から一滴(ひとしずく)だけ涙が零れ、床に落ち、弾けた。]
キュ……シメオン、さん……っ!
[瞳はチョコレートのように蕩けて、頬をリンゴのように赤く染め、目の前の彼に飛びつく。 ぎゅう、と抱き着き、嬉しそうに尻尾を揺らした。]
(159) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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…………。
[サミュエルのごはんが美味しいのは知っている。 けれど今は、無言で小さく頷くだけ。]
おれたちは、”ここ”いたら、いけないんだぞ。
しあわせ、なんなくちゃいけないんだぞ……。
[話す声も、ごく小さく、少しむくれたようなもの。]
(-405) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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[吐息まじりの声を聞きながら押しこむ指、 繋がったそこを潤そうと、舌を伸ばして舐める]
もっと?
[指を増やしても良いものか、 つん、と触れる指も添えて]
ああ、動いてる。 突っ込みたいな、ここに。
[自分の熱も、一緒に]
(+112) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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[背中合わせで座ってきたヤニクに、短い言葉を返す間も、濃青の瞳は、舞い降る雪を追いかける。 花弁のようで、羽根のようで、涙のような、白い雪。
先程、手で拭ったばかりの窓には、もう新しい水滴がつき始めていた。]
(160) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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[動くよ、との言葉に頷いて、ゆっくりと動き出すそれを身構えぎゅうとシーツを握る。羽根への刺激には彼の顔を包むようにそれが動いた]
あぁ....ん.....ひぅっ
[段々と馴染み、彼自身に絡み付くように順応していく。彼と繋がっていることが嬉しく、誰かと“共に”行為をするという初めての感覚に酔いしれた]
レイさ....やぁ、やだ ぼ、ぼく、んぁっ...
[だからこそもう耐えきれなくて嫌と唇から漏れた。涙が溢れてシーツに染み込む。そのままうしろを見上げれば彼の姿]
(+113) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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ホレ―ショー、買ってくれる人が現れたの?
[彼にも購入の話があったのだろうか。 だから不安になったのだろうか。 客の数も何も知らないから、 ホレ―ショーも購入者が現れたのかと]
チアキもね、最初凄く怖がってたけど、 ちゃんと最後はご主人様と幸せになるって言ってたから。 ホレ―ショーも心配しないで。
(-407) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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向かい、あいたいです....レイさんの顔が見たい。ぎゅうってしたい。
[我が儘だとわかってても言わざるを得なかった。くしゃりと顔を歪めて笑う。いったそばから言わなければよかったと後悔をしていた]
(+114) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* 危うくエスパーになりかけてたぜ。 やばいやばい。
(-406) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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[背中を合わせたままで、ゆるゆると首を振る。]
いないぞ。
[端末に残されていたチアキの声は明るくて、とても、怖がっていた風には思えなかった。 客の人数は聞いたことがあるが、計算ができないので、あと何人残っているのかは分からない。 シーシャが、クロイツの元へ行ったことすら未だ知らない。]
幸せ……。 おれ、幸せ、分かんなくなったんだぞ。
(-408) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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――――“幸せに”な?
[男が出してやれなかった答えを、飼い主ならば見つけ それをあの蛇に与えてくれるだろうか。 蛇からの通信には、その一言を送ったのみ。 また“いつか”あうことがあれば、問うてみても *いいかもしれない*]
(-409) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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ぁ、あ ……ん、ミナ、…っ
[頭を挟んでいた足の力は抜けて、 もう、自ら少し、開きかけて]
……ぁ、
[物足りなくて、もっと欲しくて、 ミナーの頭に、手を伸ばして、髪に触れて]
――も、っと、……、ほし、……
[囁きはあつく、甘い。 ひくつく中が、心が求めている]
ミナ、の もっと、……
(+115) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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っ〜!!
[抱きついてくる暖かい気配に何故か安心し、負けじと自身もちあきの背に腕を回し抱き寄せた
右手はおそるおそるしっぽを優しく撫でる]
会えた…会えた。
(161) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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/* うわああああああか、かわええなああああああああああ
(-410) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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ちがうの?
[そっちの方が驚いた。 強くて甘えん坊で優しいホレ―ショーを 買わない人間がいる事に思わず振り返る]
そっか…じゃ、もう少し一緒にいられるの。
[では先程の不安と不満はどこから生まれたのか]
幸せ…。俺ね…俺の幸せ…ここにいる事だって思ってるの。
ご主人様とかいらないから…ここにいたいって言ったら。 すっごく怒られたけど。
(-411) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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[どのぐらいの時間抱いて、撫でていただろうか。お互い十分満し、ちあきが開放すれば手を離しただろう]
そうだ、お世話になった人の顔は見なくていい? まだ時間はあるからゆっくりしなよ
[否。時間を作ったの方がただしいだろう、が。 彼にとって嬉しいのか悲しくなるのか。首を横に振れば連れて帰るつもり]
(162) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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