54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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あった。
[ひっそりと隠されるように存在していたそこ。 かちゃ、とドアノブを回せば]
……だめ、か。
[当たり前のように鍵がかかっていた。 ……完全にその存在を忘れていた]
針金とか落ちてないのかしら。
[そう簡単に落ちてるわけもないのだろうけど]
(466) 2012/07/29(Sun) 13時半頃
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――地下/大浴場――
[リネン室でタオルを取ってから大浴場にゆく。 脱衣所で荷物を置き服を脱ぐとキチンと畳んで 其れを荷物と共に棚に置いた]
――…と。
[端末を一度手にして]
(467) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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エリアスは、ちょろっと端末を操作して
2012/07/29(Sun) 14時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:ジェフ From:ベネット Sub:
TEXT: 足を挫いた誰かさんは風呂に入るのも大変だろ。 後で背中でも拭きにいくよ。 ――――――――――――――――――――――――
(-245) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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To:セレスト Sub:鍵
ねえ、外に出る扉の鍵、どこにあるかしらない?
[唐突に、その一文だけが送られる]
(-246) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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[ジェフの部屋の前で ノックひとつ。 声があればもちろんのこと 声が無くてもそのまま開けて ワゴンだけ置く心算]
…ん?
[端末が震えて 着信を示す。 ランプの色は赤――昨日から 良くメールする相手で すぐに判るよう 専用の着信色に変えたところで]
なんだろ
[ジェフの部屋から出際 開いて見―― 動きを 止めた]
(468) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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…ねぇ、ジェフ。 迎えって まだ 来たって連絡 無いよね?
[固い動きで振り返り 相手が起きて居ても眠っていても投げる問い 自分から聞いておいて 突然思考が弾けて]
ちょっと出て来る! 外の 出口のとこ!
[扉も開けたまま 廊下を駆けだした]
(469) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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あ……
[厨房にきたのはセリィです。 自分の分だけでも作ろうとおもってた矢先だったけれど、 彼女の姿を見たら、手はぴったり止まってしまいます]
ご、ごめんなさい、勝手に使っちゃ、まずかった…?
(470) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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[手元に用意していた材料はほんの少し。 それでも遠慮がちに、残っていた部分だけを出していたので梳けども。
ぺこり。頭を下げて、前の逆の立場のように、 セリィの横をすり抜けるのでした]
(471) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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やっぱりセレストでも知らないかな。
[ならない端末をポケットに仕舞う。 扉いちまい隔てれば]
嫌いなんでしょう?
[消えてあげる。 二度と会わないから。]
(472) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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―回想:少し前の厨房―
[入った時 調理場に見えた姿に一度固まったけれど ふると頭を横に振って]
私の家じゃないから私に謝る必要はないよ。 お邪魔するけど 端っこだけ使うから 少しの間だけ 赦してね。 こちらこそ ごめんなさい。
[早口で言うことば 胃はちくりと痛んでも もうこの場で泣きだしたりはしない 道を譲る様に脇に避けて 擦り抜ける風にすすいろが揺れ 背を見送る事無く 厨房へと入ったのだった]
(473) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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―現在:通路―
[廊下を駆けながら 携帯端末を耳に宛てる 杞憂のぞみながら 発信音を聞く]
(474) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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[通話着信に 名前が光る]
(-247) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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セレス…
[返った返事、ではなく、明らかな寝言>>*91に、彼は苦笑を零す。きっと彼女も疲れているのだろう、と、暫し空腹も忘れて、その寝息に耳をそばだてる風]
(*92) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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[操作が間に合わないうちに届いたメールを見て、 またうつむいてしまいます。
どうすればいいのかわからないのです。 余計なことをいってしまったのは自分なのですから、 嫌な風に思われればと思っていたのです
一方的に送りつけて、関係を絶つことが最善だなんて誰も思いません。 だけど、どうしていいのかわからないし、どんな顔をして良いのかも、わからないんです]
友達なんかじゃ、ないわ。 これが私の本心だもの。 こんな嫌な子なの私。
誰にも会わなきゃいいのよ。 だから、これでいいの。
(475) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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エリアスは、あ、と端末に触り
2012/07/29(Sun) 14時頃
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セレスト?
やっぱ知らない?
[ごく普通の平坦な声]
(-248) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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[短いメールは怪我人に向けた。 端末を脱衣所において男は大浴場の中へ。 体を洗うためのタオル一枚はシャワーの前に置き 体を洗い流してから広い湯船へと浸る]
流石に家とは比べ物にならないな。
[手足をぐっと湯の中で伸ばし 四肢を解すように体を動かす。 ちゃぷ、と水音が時折立つが 煙る浴場の中ならそれも気にならない]
(476) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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[耳に宛てた携帯端末 少しの逡巡の間 走りながらの声は 人が近くに居れば聞こえる大きさ]
しってる、よ! だからそこ動かないで、 今 外に出るとこにいるんでしょう?
[相手の端末には少し 強く響くかもしれない]
(477) 2012/07/29(Sun) 14時頃
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[やがて、彼女が目覚めたらしい声が届いて>>461、やっと御飯にありつけるかな?と、思ったのだが…ふいに、その気配が変わった気がして、眉を顰める]
[それは、ほんの一瞬のことで、確かとも言えない直感的なものではあったけれど]
・・・・・・
[声をかけようかと迷う間に、厨房へと向かった音がして>>463結局、機会を逸した]
(*93) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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…う。
[きぃん、と機械を介した声が響く。 どれだけ大きな声を出しているのだろう、なんて、 考えるのは他人ごとのように]
(478) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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知ってるのー? うん、そう。
……で、どこにあるの?針金とかも見当たらないのよね。
[やっぱり、どこまでも平坦に]
(-249) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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針金とかでいけるわけないでしょ。 どんだけ厳重だと思ってるの。
ちょっとまってね 今いくから。 動いちゃ だめだよ?!
[変わらず大きな声で端末に話し 通路駆け抜け階段を転がるように降りて ロビー抜け ホテルの出口から飛び出した]
(479) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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なんかどんどんすげぇ方向にいってますけど… いいのでしょうか…(汗 ←原因
や、うん、大丈夫ちゃんと最後まで頑張るよwアタシ! エリィ大好きなんだけどね。
多分ひっきー…っていうか友達いない子の心理って、 人の好意が受け入れられないとか、 なんていっていいのかわからないとか、 あれいったら気に障らないかとか、 そういった感じじゃないかなー。
(-250) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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え? 別に来なくても。
……鍵の場所だけ教えてくれればいいのに。
[ゆる、と首を傾げたけれども、それが伝わるはずもなく]
やっぱり無理かぁ。
[動くつもりもなく、ドアに体重を預けてぼうっと]
(480) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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/* あ、秘話し忘れた
(-251) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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[ホテルを出て 外への出口へと駆ける 幸い公園程遠くも無いが 息があがるのは筋力不足]
……――!
[携帯端末は通話のままだけれど 息があがって もう言葉が紡げない
ややして 外へと出る出口の厳重で巨きな扉が見えて来る]
(481) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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[セリィの声が遠くに聞こえます。 でも、なんのことだかわかりません。
ここに来た時からそうです。 結局何も知らないままなんだもの。
興味示さないまま、ぼんやりしたままです]
(482) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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― 213号室 ―
[セレストがやって来た時には>>468、目は覚めていた]
ありがとう、セレス。君もちゃんと休んでくれよ?
[運ばれた食事に礼を言い、出て行こうとする背に声をかけたところで、携帯端末を見た彼女が固い表情で振り返った>>469]
迎え?いや、まだそんな連絡は…セレス?!
[答えの途中で、飛び出していくセレストに目を見開く]
(483) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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あー。 セレスト。
[息が上がっているのを端末の奥で聞きながら]
(484) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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[湯に浸かったまま目を閉じれば 瞼の奥にじんわりと熱を感じる。 潤みを帯びるは疲れゆえのことだろう。 手の甲を眉間に宛がい、目瞑ったまま息を吐く。 長く深い、吐息。 様々な事が思い浮かび柳眉が寄る]
(485) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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外の出口って、なんだ?!
[「外」と言えば「外」しかないわけで、それは、彼にとっては禁句に近い。出来るなら、誰も近付けたくはない場所で]
待て、セレス…!
[足の事も何も、頭からすっ飛んで、思わず後を追おうとして、当然の結果、ベッドから出た途端に、またコケた]
(486) 2012/07/29(Sun) 14時半頃
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