47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* >>494 とてもまっとうなご意見すぎて …めがいたいよ
(-336) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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んん、ボクが可愛いのは普通。 ズリエル、だから。
[しれっと返した]
(-337) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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ぁ、 は、っ
[>>483 顔にかかる赤が自分の口元まで垂れるのを舐めながら、眼球を握り込んだ左手を力任せに引っ張り、繋がる神経を乱暴に引きちぎる。 容赦などはしない。 躊躇わず眼球に噛り付き、ぐちゅぐちゅとそれを咀嚼していく。 欲望を剥き出しにした思考は味わうことよりも胃袋を満たすことを優先する。 揺さぶられる合間の嬌声は、満たされていく悦びと痛みを喜ぶ彼への嘲りが入り混じる笑い声を含み、振動に合わせて漏れる。 次を求める左手は喉に下りるが、繋がる箇所の所為で唇が届かない。 忌々しげにブローリンの囚人服の襟首を掴み、引き寄せようとする。]
(496) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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/* まあとりあえず 男が多い村ってのもあるよね 棒不足にはなってないから いいのかねぇ、とのほほん
(-338) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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う、んっ、
[ヒューに会えたら色々と聞きたいことがあったはずなのに、それらは全部すっ飛んでしまっていた。>>490それだけではないのだが、細かい訂正をする余裕もなくこくこくと頷く。そうこうしているうちに蛇は首筋を這うようにして服の中に忍び込んでくる。]
ちょっ、と、まっ、 ……ひぁ、たのしくなんて、 おね、が
[三大欲求のうち"二つ"に支配された身体でまともに理性が保てるはずもなく、ヒューに縋るような視線を向けてしまう。ああ、熱い、苦しい、どうにかしたい、身を這う蛇よりも目の前の若い男のほうが"美味しそう"だ、ああ、彼が欲しい、欲しい、覚束ない足を一歩踏み出して、口を開く。]
(497) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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きみ、が、ほしいんだ ヒュー、 ねえ
[涙目で、熱い吐息を零しながら訴える。]
(-339) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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[下へ向かうそれを、服を整えながらみていたが今までの経験から言って、あれも誰かの能力の一つだろうと考える]
蛇には見えねぇな。
[もちろん動物にも見えない。 グレッグから離れ、その傍へと足を向けた。 思ったよりも小さい、と角の先で小突く。 一心不乱に目指しているのは水場であるのか。
興味を引いたのか潰すことはせず。 追い抜いて下へと向かう。メアリーを追うと言うより、元々下を見に行くのが目的だったからだが]
(498) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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/* エログ考えつつ町歩きってシュールよね。 うっかり人肉食べるひとにしちゃったから食事の度になんか妙な感じがしちゃってまあ。
(-340) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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―独房02―
[>>496 右目だけの視界でも、蒼い左目を咀嚼するのは捉えられる。 左の眼球が抜け落ちれば、血飛沫が壁にまで届く。]
いい …、コ だ。
[痛みと欠けた舌のせいで言葉がすこし不自由になる。 自身の左目を喰らうヤニクを、否定することなく受け入れる言葉。 上がる声に合わせるよう、律動は止めず それは彼が果てるまで続ける気で。]
…、っ
[ぐ、と引き寄せられるがまま顔の距離が近付く。 お互いの顔は皮膚の色などないくらい血で染まっていく。]
[顎には以前に噛みつかれた痕。 そこは打たれた鉄のように 熱くなっている。]
(499) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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[身体を繋げればある程度の情が沸くものだとセオドアは思っている。 今セックスに興じている面々は共闘の盟約を交わしているかもしれない。 だとすれば、コトが終わったばかりの人々に会うのは得策ではない。他の囚人を探そう。 ――足は自然、話し声を目指して階段へ。]
?!あ……
[間が悪い。 避けたつもりが゛最中゛だった。>>493]
(500) 2012/04/12(Thu) 13時半頃
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[終わるのを待ってから二人をもう一度観察する。 抱かれていた方は、先程危うい様子で呻いていた人物だ。あれは何だったのか……一人になるのを待って近づいた。**]
……ども、
(501) 2012/04/12(Thu) 13時半頃
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――……そー、言って 俺を喰うの?
[左眼窩がぐずり疼く。 それを掌で覆いながら、残った緑の眼を嫌悪に――そして少しの恐怖に――歪ませる]
(-341) 2012/04/12(Thu) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 13時半頃
ヒューは、近寄る相手に返す言葉は、同様に小さい
2012/04/12(Thu) 13時半頃
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[泣いているらしい声。 大きくついたため息は聞こえただろう。 グレッグはどうしたか、共に行くか問うことはしなかったから、後をついてきていても振り向くことはなかった。 セオドアの姿があったから、ともにいるのかもしれない、とは]
その年じゃまだ憧れでも抱いてる歳か。 そうならデリカシーがなかった、とは思うけどな。
ここじゃそれは淡すぎる期待だな。 下手すれば、死ぬより辛いかも知らんぜ。
[アイリスもそうだった気がするが、あれは特殊だろう、と切り捨てる。
メアリーのいる場所をまで来ると、奥の闇を見つめて*立ち止まった*]
(502) 2012/04/12(Thu) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 13時半頃
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[服に潜り込んでのた打つ蛇。 君はやはり見覚えがある。 必死に頷く彼に、君が向けるのは胡乱気な視線。左目を隠したままに。 正しく言えば、そこに含まれるのは猜疑の色だけでなく――]
(503) 2012/04/12(Thu) 13時半頃
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うん、食べたい、 ヒューが食べたい。
お腹がすいて、身体があつくて、しかたがないん、だ。
[騙すために嘘を吐く余裕もない。 左の目を押さえる様子を見る。ああ、あの奥の眼球はさっきヤニクが食べていた。先程見たときは生理的な不快感が湧いたが、今あの行為を思い返せば羨ましくも感じる。とはいえ、残った緑の目を食べてしまうのは勿体ないと感じていたけれど。]
(-342) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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ね、え。お願いだよ。
[瞳に滲む色に望むものが手に入らないのではないかと怯えを見せる。肌を苛む蛇に、いちいち小さく啼きながら。懇願する声は、徐々に悲鳴のように上ずって。]
(504) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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[>>499 飼い慣らされた動物が喜ぶように、褒める言葉に目を細めた。 望むまま寄ってきた彼の顔と首を、血で汚れた指先が。揺さぶられる間に幾度も往復する。 どこもかしこも真っ赤で、ぬるぬると滑るばかりだがそれすらも嬉しそうに、笑う息が漏れる。 そして、自分の残した痣に触れ、熱に触れ、口の端が歪む。
―― そのすぐ下を噛み千切れば、流石に彼も死ぬに違いない。
そう考えれば、ぞわりと背筋を快楽が這い上がる。 けれど、それは実現されるまでには至らない。]
っは、あ、 あっ …!
[噛み付こうとするより、自分が限界を迎える方が早かった。 一際大きく鳴き、手は咄嗟にブローリンの肩を掴む。 そして、腰が大きく震え。中にあるブローリンのものを締め付けながら、白濁を放った。]
(505) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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―回想・廊下―
[どう考えてもヒューの超能力だろうと…は顔を赤らめ抗議する。]
大したこと、だろう! 冷たいあれは、何だ。体内で作られたとでも?
[脚に背中にと這われた感覚を忘れようとでもいうように、左右に首を振った。 彼の居ない場所で、ゼリー状のものに気を付けろと二人に告げる。]
(506) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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/* よくよく考えたら、前回のエロは挿入してない→受攻不明、な、のか?あれっ。
ヤニクさんが生き残る気なさ過ぎてもうwwwwwww どうしようかなぁ、でも普通に死んじゃうのも嫌だなぁ。 いや現時点でもう十分普通ではないんだけど。
(-343) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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[鼓膜を打つ言葉は直接的。 「食べたい」と本能のままの声色は、内容と相反するように切なく響くけれど。 それに反応するのは、躯を這い上がる恐怖。 ――千切れた視界、遠近感の歪な眼前に最後に広がった食欲に捕らわれたあいつの顔、眼。 それらが、もう見えはしないはずの左目に蘇る。]
――…… っ ふざ、……けんな
[死にたくない。 喰われることの恐怖が、言葉の力を奪う。 かちり 響く音は 歯の根の合わない、震え音]
(-344) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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[交わされた言葉に君が抱くのは、本能的な恐怖。 君は、普通の人間だ。常識を逸した思考も、衝動も持たず、ただ偶然にここにきた。 青春に特有の思い上がりは砕ける。だから、君は馬鹿なんだ。]
……っ 来、るな!
[君の声に反応するよう、足元からは黒が生まれる。 夜の海が手を伸ばす――粘着質な音を立てながら、うぞりと宙で身じろぐ。獲物を探すように。]
(507) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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―廊下― ―――Vis intrare
[口に出た詩に足を止めた。 何か近付く音がすると、戸惑いに鑪を踏むと足裏で何かが潰れる感触。 熟れた果実、もしくは生魚を踏みつけてしまったかのような気持ち悪さに 溜息をつく間もなく、視界が反転した。
カトリーナとクラリスを掴んでいたはずの手は強引に引き離され、 指先は宙を掻くばかり。]
き
(508) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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/* ベネットさん やりたかったなら申し訳ないんだぜ。 喰われるとか超怖い一般人だから!ごめんね。
ヤニクの時は怖すぎて、 喰ったらどこか行くなら、早く食ってください ガクブル だったの。
(-345) 2012/04/12(Thu) 14時頃
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― 下層 ―
[>>498ヴェルナーに小突かれつつも潰されなかった"それ"は彼に軽く追い抜かれながらももぞもぞと最下層を目指す。しかし目的地にたどり着くにはまだまだ時間が掛かりそうだ。]
(509) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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―独房02―
[>>505 血濡れた手が頬をくすぐられても、左目の痛みでその感覚はどこか遠く感じられない。 嬉しそうな、顔は こんな状況には不釣り合いに映る。 顎の下の痣も赤に塗られてていく。
喉の奥から湧き上がる、感情。 捻じ曲げられた歪んだ 殺意。]
ッ、
[ヤニクの啼き声に口元は歪む。 肩を強く掴まれても、動きを止めることはない。
きゅうと締まる感覚に眉が寄る。]
(510) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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は、
[ヤニクの先から流れる白も赤い海に落ちていく。 掴まれた肩が、僅かに上下を繰り返す。]
[自身は果てることはなかったけれど、心は十分なほどに満ちていた。 ずるりと勃ったままのものを抜けば、ヤニクを見下したまま 顔をゆっくりと近づけて、近すぎるほどの距離で囁いた。]
(511) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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…戻ってきやがれ、この 莫迦が
(-346) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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[――― 甘い。 何度も言われた言葉が、脳裏を過った。]
(512) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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[服の上着は垂れ下がり、外気に晒された腹部や背中、胸部を覆い隠そうと 左手で裾を掴んで伸ばす。 脚を開かれる、このまま裂けられるのは嫌だと捻るも叶わず。
口を塞がれては声も詩も発する事は出来ない。 邪魔だとばかりに立てる歯は半ばで止まった。]
(513) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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/* なにより襲撃が困るわけですが…。どうしよう。 とりあえずレティままとヴェスぱぱに任せてもいいかなぁ。 ブローリン襲うのが真っ当なんだろうけど、襲える気がしないわもう(←食われて性格が丸くなった。)
(-347) 2012/04/12(Thu) 14時半頃
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