19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ナユタは、同じように階段登ってるラルフに気づいた
2010/09/20(Mon) 01時頃
ホントウ、バクハマデ アト30フン………
ヒナンシテクダサイ
(#11) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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― 食堂→医務室 ―
では、港で落ちあおう。 嗚呼、このまま此処で爆死したいなら、それはそれで構わないけれど。
[くすっと笑みを深めた所に、近寄る影。 その影から振りあがる手。次に左頬に傷みを感じた。]
やれやれ、リンダ君も話を聴いていないみたいだね。 僕に何かあったら……―――まぁいいか。 それで助かる命が途絶えることがあれば、良心に苦しめばいいよ。
[去る背にそんな言葉をかけながら、衝撃にずれた眼鏡を直す。 トニーに殴られた時と同じよう、チロリと紅い舌が滲む血を舐めた。
その後はクルリと踵を返すと、医務室の方へと向かった。]
(@33) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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イアンは、途中階段を下りるケイトを見つけると、眉を吊り上げてその手を掴んで。
2010/09/20(Mon) 01時頃
ヨーランダは、足取り重く。部屋まで戻っていたら助かりそうになくて諦めた。
2010/09/20(Mon) 01時頃
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……ペラジー だったか。 ……未だ部屋にいるのではないか。
[階段のほうに顔を向ける。 思考を働かせねば、 働かせていたほうが――余計な己の深層を覗き込まずに済む。 揺らぐ 信仰の、己の柱の部分が――]
何人上に向かった。連れ戻さないと。 っ、リンダ、 ……ナユタ!!
[駆ける者、追いかけるものの名を引き止めるように呼んだ。]
(459) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[赤いパーカー羽織って、リュックを背負って、バタバタと慌しく廊下を走る。]
もう残り30分しかねーのかよ!! [ドアいっこいっこ開けて、残ってるのが居ないか確認。]
(460) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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逃げない子、多いみたいだね?
信じてないのかな? 脅かしが必要かな?
[そして、またカチャカチャとEnterボタンを押す。]
(@34) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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ドン
その途端<<ペラジー>>の近くで小爆発がおきた。
(#12) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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えっ。 三階の奥から二番目のっ。
[ピートの声に反射的に答えて]
でもっ。無理はしないでっ!
[そう続けた]
(461) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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― →中2階 標本室 ―
[白い心臓が並ぶ部屋を抜け、鉄の扉を開けば水槽の中に揺れる子供のホルマリン漬け]
ッ
[色々な臭いが混ざったそこに嗚咽感も混じる] [それでも、 彼らを見つけてしまったから]
[死んでるとしても 放っておくなんて 出来なかった]
[人とは慣れ合わない][鉄の掟だった] [そういうのを壊すのはいつも、ヤニク]
[けれどその心の奥底では 掟と反する気持ちもあって]
お前らも 逃げるんだ。
(462) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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ラルフは、ナユタに気づいて、早く降りろ、とジェスチャー
2010/09/20(Mon) 01時半頃
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― 医務室 ―
[医務室で手に取ったのは、島に降りる際引いていた黒のカート。 その中には最低限の医療器具と、薬品が詰まっている。 本当に信用をするのなら、最低限のフォローはするつもりではあるのだ。それを示すように]
【ぴんぽんぱん♪】
やあ、避難の準備は進んでいるかい? 集合場所は、港だ。 死にたくなければ、遅れないようにね。
【ピンポンパン♪】
[律儀に全体放送を流しさえする。]
(@35) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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―食堂―
[いつの間にか遠い感傷にふけっている間に事態が大きく動いた。 不快な電子音とともに告げられるのは、この建物の余命時間。 "荷物を"と誰かの声で現実に戻され、急ぎ食堂を飛び出すとその足は玄関ではなく先ほどまでいた4階の自室へ向かった。
トニーの>>429、ラルフの>>443言葉が聞こえる]
俺もすぐに行くから、先に逃げてて。
[大事なトランペットを捨てていくわけにはいかない。 そのままわき目も振らずに4階へと向かった]
(463) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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――3階自室――
[自室に飛び込み、上着と帽子を手に取る。
スーツケースにも視線を向けるが、諦めて、 ふと思い立ち、備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトル{2}本を取り出し袋に詰め、部屋を飛び出した]
(464) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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3階だったか?
[たどり着けば、 そのまま個室方面の廊下に駆け出して、扉を開けてく]
(465) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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馬鹿…!!
急ぐぞ…!!!
[とりあえず人影を掴んだ、そんな感じだった。 手はすり抜けることなくケイトの腕を掴んで。
階段でこけてしまわぬよう、 けれどもケイトを強く引きながら 建物の外へと向かって駆ける。]
(466) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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まだ30分ある…。
[アナウンスを聞いて、少し安心する。
と、ちょうど、食堂にたどり着いた頃]
何か、食べるもの…。
[調理器の中にフリーズドライの原料が入っていたはず。軽くて持ち歩きにはいいかも知れないと思い、機械を開けようとする]
(467) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[突然誰かに手を掴まれて赤い本が手からはじける]
本!あれがないと! ダメなの
[金色の留めゴムがしてあるそれは落としても開くことはなく ぱたん 音を立てて落ちる]
(468) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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−食堂−
[突然の警報に動揺したが、リセドロンに腕を取られれば、少し落ち着いた。荷物を取りに戻ろうかと思ったけれど、トニーの叫び声をきいたのもあって、]
私は、このまま出て大丈夫。
リセドロンさんは?
逃げおくれる人のないよう、 医務室から放送流しますか?
[そう問い掛けながら、飲料水の入ったペットボトルを見つけると、(04)本抱えて出口へと。]
(469) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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― 【二日目:夜】食堂 ― わかりました……ヨーランダ、君も早く…… 外に行きますよ……
[イアンの言葉に僕は頷くと ソフィアの手を引きながらヨーランダに駆け寄って 躊躇している場合じゃないと手を伸ばす]
……早く……進まなきゃ……
[頭がぼんやりする。大分熱が上がっていて 警報が30分を知らせる]
(470) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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…うぉ!?
[衝撃と音が来たのは四階じゃなくその真下。 ついでに悲鳴なんかも聞こえた気がした。
慌てて階段へ向かい、手すりを滑り降りて下の階へ!]
(471) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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何?音がした!
[小爆発に背中が震える。]
(472) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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……ペラジー?
[ふと、ヨハネの呟きが意味を成して。 彼女がそこにいなかったことに、気づく]
ペラジー!どこだ?
[声を上げながら、廊下をすすめばリンダの姿が見えたか]
(473) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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そこの金髪の女性!! 建物から距離をとらないと 爆風に巻き込まれますよ!! 早く外に出て!!
ノックス君、彼女を捕獲して外に!!
[僕は二人の女性の手を引くため 両の腕がふさがって…… そのとき振動が伝う、僕はよろけそうになりながらも]
(474) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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ナユタは、爆発音と、衝撃――悲鳴が聞こえただろうか
2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[と、何処かで小爆発が起きた。]
おやおや、ドクトルは相変わらずですね。 直ぐに終わってしまうのはつまらないですけど 動かないなら終わってしまっても良いと……―――。
[その感覚は、きっと己を殴った子達には判らないのだろうな……と唇の端を持ち上げれば、少し傷が痛んだ。]
さて、巻き添え食らわないうちに、避難しましょう。
[カラコロ――カートを引いて向かうは、港へ。]
― →港 ―
(@36) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[爆発音とロビンの放送を続けて聞く。一瞬床に寝そべる。食堂が大丈夫なのを確認して、立ち上がり]
…くっ…。
一体なんなのよ! おかしいわよ、あなたたち!
[日頃とは違う表情を見せた。けれど、体力がついていかないのか、声はそれほど大きくはない。
そして、また一生懸命機械を開けようとする]
(475) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[掴まれた手を振り切る その手の先に>>466イアンの顔がみえて…チョコレート色の瞳は思いっきり振り切られて驚いているだろうか]
ごめんっ!
[赤い本を拾いに戻る]
(476) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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― →中2階 標本室 ―
くせー…とか 言ってらんねーな、もう よし、―――
[ぐる、小さく喉の奥が鳴る] [左の手に力を込めればそこに獣の爪が伸びて腕を振るう]
――――――――――――!
[爪が硝子を切り裂く音] [そこから液体が飛び出し、周囲に散らばる]
(477) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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―食堂→外へ―
……莫迦野郎……!
[呟いた言葉が入院当時の荒さになる。]
早く来い!
[熱が上がっているのか、緩慢な動作のベネットと ヨーランダの腕を掴む。引きずるようにでも 食堂から出て行くつもりだ。]
暢気な音と共に流れる館内放送に 眉を寄せた。
――嗚呼、だが。あれは確かに助けようともしている、矛盾。]
(478) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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おそらく、ペラジーの一番近くにいるのは<<ヴェスパタイン>>
(#13) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[それから。偶然だったのかわからないけれど、顔を出した場所。
赤い、絵の具みたいだと思ったのは、サイモンのものだった。
そこに他にだれがいたのか、よくわからない。
わかるのは、サイモンが死んだということだけ。 少しだけ立ち止まって、その場を離れた。
襲ってくるのはやっぱり不安が最初に、次に恐怖]
なに。どうして、なんで。
……。 …やだ。
[走って向かったのは、屋上だった。 サンルームの様子は昼間とは違っていて。 しんと静まり返った場所で、立ち尽くす]
(479) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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― 【二日目:夜】食堂 ―
僕は大丈夫 ……いない人は探しにいってくれてます 警報装置が館内放送のかわりにはなっています
……今起きた爆発、もう本当に時間が有りません、 生きましょう
[ソフィアの言葉に僕はゆるく首を振って 僕の体力では医務室にいって放送する そのことを女性を連れて成し遂げる自身はなく]
(480) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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トニーは、硝子の音に紛れてなんか放送が聞こえて気がした
2010/09/20(Mon) 01時半頃
ヴェスパタインは、爆発音に眼を見開く。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
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――3階廊下――
あ、ナユタ君! もしかして、逃げ遅れてる人がいるの? ――なら早く見つけないと。
[部屋を飛び出せば、一つ一つ個室を確認するナユタに慌てて声を掛ける。まさか、当の自分がその逃げ遅れ>>454とは、思わない]
(481) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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